【日本製鉄大分事故】溶鋼鍋から複数の人骨か 30歳男性社員が行方不明 内部温度は1000度以上

【日本製鉄大分事故】溶鋼鍋から複数の人骨か 30歳男性社員が行方不明 内部温度は1000度以上

大分市西ノ洲にある日本製鉄の九州製鉄所大分地区で、工場の溶鋼鍋内から複数の人骨のようなものが発見。14日午前7時すぎ、工場関係者から「会社に来ていた男性従業員(30歳)の姿が見えなくなった」との110番通報があり警察が捜査したところ、約4時間後に工場の溶鋼鍋内から人骨のようなものが発見。

2024/05/14 17:55