【王将創業家知人を聴取】大東社長「殺されるかもわからん」 不適切取引解消に苦悩 王将社長射殺事件
「餃子の王将」を全国展開する王将フードサービスの社長だった大東隆行さん(当時72歳)が特定危険指定暴力団の工藤会系組員に射殺された事件で、警察は王将側との不適切な取引を指摘されていた創業家の知人男性を任意で聴取。男性の関係先の家宅捜索も行った。大東さんは王将創業期からの「しがらみ」解消に苦悩し、「殺されるかもわからん」と口にしていたという。
2022/10/31 19:06
メインカテゴリーを選択しなおす
#特定危険指定暴力団
のブログ記事