【水道水で食中毒】群馬・神流町で14人が下痢や腹痛などの症状訴え 「カンピロバクター」を検出 水質基準に適合せず
群馬県の神流町が供給する水道水を飲み、14人が下痢や腹痛などの症状を訴えたことを受け、県は「カンピロバクター」による食中毒と断定しました。群馬県によりますと、今月11日、神流町が供給する水道水を飲んだ人に、下痢や腹痛などの症状が出ました。症状を訴えたのは神流町に住む男女14人で、全員が相原配水池から供給された水道水を飲んでいたということです。
2025/04/30 06:13
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#水道水で食中毒
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