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当方見聞録 https://11bird11.seesaa.net/

定年退職後、気ままに ホビーライフを満喫中。 花鳥風月・映画観賞・模型製作・遺構探訪・ひとりごと。 “ Curious & Creativity & Continuity ”

AKIRA
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2025/05/19

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  • 風光る

    すっかり 春らしい陽光になりました。 散歩中 (チャリだけど) に見かけた 花たち。 いいなぁ と思っても、花名は さっぱり判りません (← 調べろよ)。

  • 〓 ネムルバカ

    女子大学生コンビ (先輩:平祐奈・後輩:久保史緒里) の、互いのもたれ合いと 焦りの日常を綴った作品。 成りたい自分を思い描ける年代と 出来る事の限界が見えて始める年代の狭間で揺れ動く二人。 やっぱ、久保史緒里の喜怒哀楽には惹き込まれてしまいます。予想を上回る いい映画でした。 前半は ユルふわコメディーで、二人の距離感 (バディ感?) が 〓『ベイビーわるきゅーれ』っぽいな と思ってたら、同じ監督でした (笑)…

  • Plastic LOVE - きっかけ -

    物事には 必ず 起因 = “きっかけ” があると思います。 趣味のプラモを作りながら、歴史を 咀嚼~反芻 するのもまた一興。 【 旧日本海軍 戦艦 三笠 (シールズモデルズ 1/700) 】 日…

  • うめじろぉ

    梅にメジロ、流石に撮り納めかな。 基本的に メジロは、動きものより 花との対比で絵画っぽい方が似合うと思っています。 でも、撮り続けていると、あ 飛ぶかな、という初動の感覚が伝わって来たりして、タイミング良くシャッター切れた時の一体感は快感です (← 向こうはそんな事 思ってねぇよ/苦笑)。 でもまぁ、写真なんて 所詮 自己満足の世界ってことで … (笑) 寒かった冬に別れを告げ 旅立つ メジロくん。

  • 特別展 チ。- 地球 (いわ) が動く -

    アニメを観終えた興奮未だ冷めやらぬ『 チ。- 地球の運動について - 』の特別展をやってるってんで、早速 日本科学未来館へ。 平日に行ったのに、長い列が出来ていて 人混み嫌いな私はちょっと…

  • 〓 チ。- 地球の運動について -

    NHKで放映されたアニメ版 全25話 視聴。 15世紀のヨーロッパ。異端思想と見做されれば容赦なく火あぶりに処せらた時代。 地動説に命を懸けた者達を 数世代に渡り描き、最終話でフィクションがノンフィクションに繋がって行く大河物語。 教会の教義こそが唯一絶対、それ以外に好奇心を持つ事自体が罪、という恐ろしい社会システムは厳然と存在していた訳で、何が正しく何が間違いなのかは、時代や地域、時の権力者次第。 神の…

  • Plastic LOVE - Transformable -

    アニメ『マクロス7』より、可変戦闘機 VF-22S (バンダイ1/100) 作製。 真紅の機体は、ミリア・ファリーナ搭乗機 (マックスの奥さんね)。 ご覧の通り、それぞれの形体におけるプロポーションは申し分ないけど、飛行形体で エアインテークと噴射ノズルの間に 腕を収納する仕組みは如何なものか (スムースな空気流入を最も求められる形体だろうに)。 やはり変形プロセスは、1st マクロスの VF-1 バルキリー・シリーズの方が 無…

  • 桃色の肩重い

    間もなく桜と入れ替わるだろうから、その前に もう少し梅を撮っておこうかな と。 カメラ+レンズで 1140g。マニュアル接写レンズなので プルプルしながら撮りました (笑)。

  • Progress & Harmony

    『日本の万国博覧会 1970-2005』@ 国立近現代建築資料館 へ。 “技術・デザイン・芸術の融合” と称し、5回を数える日本開催万博の概要を紹介。 代表的な施設の図面・資料展示のみですが、…

  • 羨望兄 (せんぼうきょう)

    義理の弟が Tribute Band Festival @ 川崎 CLUB CITTA に出演するので 家族で観に行きました。様々なコピーバンドが出場する中、義弟のグループは 懐かしの “globe” をトリビュートし、バンド名は gLove (読みは ジーラブ)。 義弟のポジションは何と マーク・パンサー! 自分的に、彼の名を聞いて想起するのは 〓『さよならジュピター』の 車椅子の天才少年役です。敬愛する故 川北紘一 特技監督の実質メジャーデビュー作な…

  • 〓 舞台『 ジャンヌ・ダルク 』

    wowow Live にて 自宅観賞。 舞台演劇のTV観賞は、ライブの体感的にスケールダウンは否めませんが、カメラワークによって役者の表情をつぶさに見れるのは利点。 今回の主演は、清原果耶。とても舞台初挑戦とは思えない威風堂々とした立居振る舞いで、華奢な体つきから放たれる ドスの利いた (イメージよりもやや) 低い声のギャップは、ジャンヌの少女らしさと カリスマ性の両面を見事に体現していました。スクリーンから消えて…

  • 星のリゾート

    冬鳥も、そろそろ撮り納めかな。 波紋の反射光が キラキラ光って、まるで 星の海を泳いでるみたいでした。

  • 〓 名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN

    言わずと知れた、ボブ・ディラン の若き日を描いた伝記映画。 ベトナム戦争~キューバ危機~ケネディ暗殺 … '60年代 混沌のアメリカを背景に、彼が ギター1本でNYに飛び込み、本映画は '65 ニューポート・フォーク・フェスでの エレキ演奏騒動? をラストに配しました。 主演の ティモシー・シャラメ を始め、ミュージシャン役で登場する誰もが、演奏・歌唱シーン共に圧巻で、ジョーン・バエズ(役) とのデュエット・シーンな…

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