佐藤素心。昭和16年山口県生まれ。吉水神社名誉宮司。元大阪府警。三菱銀行人質事件で活躍。安倍元総理と拉致被害者支援に尽力。現在は長野県で安倍神像神社の宮司を務める。
2025年6月
宮司は、日々多くの参拝者と接しながら、静かに自らに問いかけている。人として、本物であるとはどういうことなのか。
宮司は、どうしても好きになれないものがある。太陽光パネルと風力発電だ。なぜかといえば、それらが「日本の自然」を
83歳の若者が歩む道 午前二時半に目を覚ます生活を、果たしてどれほどの人が続けられるだろうか。まだ夜の帳が降り
宮司は近年、政治家の言動を見つめながら、ある種の「軽さ」がこの国を覆いはじめていることに深い憂慮を抱いている。
宮司は、静かな神域からこの国の行く末を見つめ、その胸に燃え続ける憂国の念を抑えきれず、ブログを綴る。 宮司は訴
拝啓 トランプ・アメリカ合衆国大統領閣下 初夏の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。日本では梅雨入り
宮司は、参議院議員選挙において問うべき本質的な争点は、「政治家とハニートラップ」にあると考えている。この問題に
宮司は、日本という国に脈々と受け継がれてきた精神と伝統こそ、世界が真に憧れる「寶」であると確信している。この國
いのちについて、宮司として長年祈りとともに生きてきた者の立場から、どうしても伝えておきたいことがある。 この世
宮司は、いまの日本の政治に強い危機感を抱いています。石破茂、小泉進次郎という名前を聞いても、もはや信頼の念は湧
人と異なることを恐れるな─吉田松陰先生の教えと平野雨龍という人─
人から笑われようとも、蔑まれようとも、自らが信じた道をひたすらに進む。そのような生き方を、いまどれだけの人が貫
今こそ、目を覚ます時 宮司は、いまの政治の姿を見て、深い憂いと怒りを覚えています。 都民や国民が声を上げて「や
宮司は安倍晋三元総理こそが、日本が世界に誇るべき偉大な政治家であると信じて疑わない。信念の政治家であり、何より
宮司は、安岡正篤先生や三島由紀夫烈士を深く敬愛している。その理由は、彼らが単なる思想家、評論家、あるいは文学者
宮司は、心の底から思っている。いま日本は、静かに滅びへと歩みを進めているのではないか。中国の脅威が目前に迫って
宮司は、いまこの国が深い絶望と危機に沈んでいることを日々感じている。真に日本を守るべき立場にある政治家たちが、
宮司は、どんなに時代が混迷しても、物事を見抜く力を手放してはならないと考える。そのために、常に心がけている「思
いまの日本は、自らの手で自らを壊そうとしている。宮司にはそうとしか映らない。無能、愚か、そして無責任。この国を
長野の阿南町、緑深き山奥の暮らしから、宮司は姉の夫の一周忌法要のため、山口県の周南市へと向かいました。飯田市の
宮司は訴えたい。選挙にも行かず、国の行く末を語ることもなく、ただ日々を無為に過ごし、社会に不平を漏らすだけの若
宮司は、いまこの国に生きる若者たちへ真剣に呼びかけたいと思っている。国を覆う腐敗と堕落の気配が、かつてないほど
自民党から国民の信頼が急速に失われている現状に、宮司は深い憂慮を抱いている。その最大の要因は、石破政権の継続に
『酔古堂剣掃』を手に取り、宮司は一つの言葉に深く心を動かされた。 「人の恩は念ふべし、忘るべからず。人の仇は忘
人は誰しも、時に自らの境遇を恥じることがある。だが、宮司は思うのだ。恥じるべきことと、そうでないこととを、見誤
イーロン・マスク氏が「日本だけは特別だ」と語った。宇宙開発やAI技術の最前線に立ち続ける人物が、なぜ日本に対し
かつて、世界遺産・吉水神社の宮司を務めていた頃のこと。春の柔らかな陽光に包まれ、桜が満開を迎える吉野山は、まさ
2025年6月
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