佐藤素心。昭和16年山口県生まれ。吉水神社名誉宮司。元大阪府警。三菱銀行人質事件で活躍。安倍元総理と拉致被害者支援に尽力。現在は長野県で安倍神像神社の宮司を務める。
宮司は、日々の暮らしの中で、何よりも大切にしていることがあります。それは「お天道様に恥ずかしくないか」という問
宮司は、ドナルド・ジョン・トランプ前アメリカ合衆国大統領とイーロン・リーヴ・マスク氏に手紙を送った。これは、世
宮司は長野の山あいで神を祀る日々を送っています。日々の暮らしは静かですが、世界のどこかで苦しむ人々の声が、遠く
令和の日本が直面する混迷と喪失感の中で、吉野敏明という人物の存在は、まさに一筋の光明として輝いている。日本が本
宮司は、今の日本の行く末を思うたびに、胸の奥から静かに怒りがこみ上げてまいります。参議院という国政の要にあるべ
安倍晋三という太陽の記憶 この国には、太陽のような人物がいた。いつも明るく、力強く、そして誰よりも人間味にあふ
親愛なるイーロン・リーヴ・マスク殿 拝啓 爽やかな五月晴れの大空に、鯉のぼりが誇らしげに泳いでいます今日この
日本誠真会の街頭演説を動画で拝見した。場所は大阪・難波、日付は令和七年五月六日。宮司、この場に足を運んだわけで
宮司は、毎朝、決まった山道を歩いております。誰に見せるでもなく、ただ静かに、ただ一歩ずつ、足を運ぶのみです。
宮司は、ふとした折に立ち止まり、自らに問いかけることがあります。「いま、こうして生かされていることの意味は何だ
宮司は、ドナルド・トランプ米大統領の不屈の精神を、心の底から敬愛しております。 世界中の国々が混乱と不安に覆わ
長野の山奥より、静かに思いを込めて 七度生まれ変わっても、この国を守りたい。それが、神々に日々祈りを捧げる宮司
長野の山奥より、宮司の独り言 昔の政治家と、いまの政治屋。その根本的な違いについて、好き勝手に述べてみたい。あ
親愛なるドナルド・ジョン・トランプアメリカ合衆國大統領殿 安倍晋三総理が尊敬したトランプ大統領さま、 あなたは
令和7年5月19日、本日発売された『週刊ポスト』最新号の22ページ。そこに、安倍晋三元総理の銅像建立の記事が掲
日本人が「外国から米を買う」…なんという愚かさか。それを喜んでいる石破政権は、まさにアホでんがな❣
いつも変わらぬ笑顔と、自然体の魅力に満ちたお姿で、国民に明るさを届けてくださる「安倍昭恵元総理夫人」。そのお姿
わしが思うに今の日本は、まっこと汚れちゅう。まるで泥沼の中で身動き取れん亀のごとく、のう。 財務省も、経団連も
山あれば 山を観る雨の日は 雨を聴く春 夏 秋 冬あしたもよろし ゆうべもよろし山頭火 この句を目にするたび、
宮司が最も憂えているのは、日本人が自国の歴史を、自らの手で穢し始めているという事実である。 戦後、敗戦国となっ
生きているのに、いまだ救い出せない拉致被害者たち。その存在は、日本国家の矜持と人道の原点を問い続けている。 こ
宮司はいま、一本の手紙を書こうとしている。差出人は私、佐藤素心。宛先は、アメリカ合衆国第47代大統領、ドナルド
近頃、政界を揺るがす「政治とカネ」の問題が再び表面化しております。 石破茂首相が、過去に支援者から受け取ったパ
吉野の山に春が訪れると、千本の桜が一斉に花開き、まるで夢のような景色が広がる。その吉野の地に、ひとつの祈りを刻
「吉田松陰先生、日本を取り戻すために、今なすべきことは何ですか?」 この問いが胸に去来するとき、私の心にまず浮
静かに風が吹き抜ける「鎮魂の丘」その地に、ひときわ崇高なる祈りの場がある。「安倍神像神社」それは、令和という時
近年の日本政治において「保守」という言葉は、ただの看板にすぎなくなってはいないだろうか。保守を名乗りながらも、
安倍晋三総理がこの世を去ってから、まもなく三年が経とうとしています。時の流れは速いものですが、不思議なことに、
いま、日本は重い病にかかっている。その病とは、腐敗した政治と、金に魂を売った為政者たちの堕落である。 「日本を
安倍晋三総理の魂は、いま安倍神像神社に鎮まり、静かに安らかに眠られています。私たちはその存在に心から感謝し、深
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