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大人のための暮らしが整う家のつくり方 https://note.com/itaya_wood

建築士(経歴27年)|「大人の楽な暮らし」を発信中。昭和23年創業材木店が母体。木にこだわり有。リピートのお客様と紹介がほとんどなのが自慢。建築士の夫と子供と3人暮らし。 🔶HP https://www.i-itaya.com/

いたや木材@建築士
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2025/04/01

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  • 住宅相談会って、どんなことを聞けばいいの?_#013

    家づくりについて住宅建築会社に相談したいけど、相談会に行くのってちょっとハードル高い・・・と、思っている方も多いかもしれません。でも、実際にはそんなことはありません。 あなたの暮らしや理想を一緒に考えてくれる、頼りになるパートナーです。今回は、気軽に相談するための第一歩をご紹介します。ちょっとした悩みからでも、気軽にこんな相談から行ってみましょう! 1. 小さな疑問から気軽に始めてみよう 「このキッチン、もう少し使いやすくできるかな?」といった小さな疑問からでも大丈夫です。あなたが思っていることをじっくり聞き、一緒に解決策を考えてくれます。最初は「こんなこと聞いてもいいのかな?」と

  • 洗濯動線がラクになる家って?脱衣場こそ見直したい理由_#012

    洗濯動線と脱衣場の深い関係 突然ですが… 家事の中で「洗濯動線」って一番複雑じゃないですか? 洗って、干して、取り込んで、たたんで、しまう。 この一連の流れが、家のあちこちを行ったり来たり… 毎日のことだからこそ、ちょっとでも楽にしたいものです。 主婦建築士の本音 設計してると、ついこう思ってしまうんです。 ✔ 少し他の部屋を削ってでも、洗濯室スペースにゆとりをとりたい! ✔ ゆとりがあれば、室内物干しができて便利。 ✔ 外干し派なら、動線がスムーズな専用物干しスペースを。 ✔リビングに部屋干しして、リビングで着替える家族って意外と多い?! ✔ そして見落としがちだけど…

  • お客様の声②:70代からの家づくりのポイントは「見える化」 : 戸建リノベーション 70代男性 Kさま

    ▶70代からの家づくりのポイントは「見える化」 ―――リノベーションにあたって、大量にモノを処分されたそうですね。 両親が住んでいた頃からの荷物がそのままあったので、大量に処分しました。自分ひとりではなかなか大変なので、いたやさんが片づけサービスの人を呼んできてくれて、一緒に要・不要の判断をしました。処分したもので困ったことは何もないので、思い切って良かったと思います。 また、リノベーション後の収納にはなるべく扉を付けないで、オープン棚にしました。扉の中に収納してしまうと、何があるか忘れてしまうからです。書斎スペースまわりの壁を有孔ボード(穴あきの板)にしてもらったのも気に入って

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