ここ2年前から何人かを身近で亡くしました。 その経緯や思い。 それらを記録として残し、また振り返る事も出来る。 要は私の心の中を吐き出したいというものです・・何も言えずに留めておくには辛いですから
2025年6月
更新が止まってますが 明日の6月21日はお義姉さんの命日 それと三回忌なのでバタバタしてます。 本来なら命日よりも前の日に行うのですが まあ、もう拘らないで行くと兄が計画を立てました。 家で行い、食事も配達してもらって家で食べるというので もうそれを聞いたのが数日前ですから お茶やら湯呑みなどを出し手洗い 仏間の掃除、エアコンの掃除、座布団を天日干し いろいろやっとかないといけないですし 兄はそのへんは何も関与せず 数日前に花やフルーツ盛りを受け取りに行ってほしいと頼まれ 今日の昼間に宅配の受け取りと、店への受取に走る。 兄に頼まれて受け取りに行った花 フルーツ盛り合わせ 買い出しなど走り回る…
2024年に入り左足の麻痺は悪化していきます 歩行器で歩けていたものの、それでも左足は動きにくくなり 歩く姿も体を傾けながら歩く感じになった。 デイサービスでの送迎はあるので 家の前で待機してると横付けしてくれます。 私も付き添いながら外まで見送ります。 施設の人に支えられながら車に乗り込み、歩行器も乗せてもらいます。 こんな日々が続きましたが 親父が家の中で転んで歩けなくなり 車椅子の生活になりました。 デイサービスでも歩行器では歩けないので、連絡して車椅子でお願いしますと頼みました。 施設には車椅子もありますし了解を得ます。 家にも以前に母が使っていた車椅子もありましたし 家の中でも問題な…
歩行器を使うようになり、以前の杖の時より格段に歩くのが早くなりました!! やはり両手で支えて補助されているので思ったよりも すっすっと早く歩けるようになってました。 これには流石に驚きました。 自分で歩けるなら運動にもなりますし、リハビリにも良いなと思います。 これですこし安堵しました。 その後は散歩も積極的に出かけるようになりました。 一時期は車椅子のデイサービスも出かけていました。 車椅子もそうですが歩行器でもバリアフリーでないと移動も1人では難しいですし 自宅は古くバリアフリーとは無縁の家でした。 もともと親父の寝室は一番奥の部屋で、仏間の横の部屋だったんです。 玄関は昔は土間だった場所…
車椅子はなんとか使わなくても済みましたが 明らかに左足の麻痺は酷くなっていく 数ヶ月、半年、1年と経過 年々症状は早く悪化している感じがしました。 2023年・・2024年になり その進行は明らかに進んでいました。 2023年11月になり 親父は杖でも歩くことも不便になっていきます。 杖でよく転ぶようになり 親父も「車椅子で・・」というようになりました。 しかし歩かないと余計に歩けなくなってしまいます。 なんとか親父に言い聞かせたりしてましたが、流石にそれも無理があるかもしれない 踏ん張りも効かなくなってきているのでしょう 杖をついても歩くのにヨロヨロして逆に危ないと思うほどです この時、親父…
2025年6月
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