スイカのツルが伸びてきたので、初心者向け「地這い仕立て」にした。この狭い庭の中で敷き藁を広げられそうな3ヶ所に。ポストの所。バラ「バスシーバ」の隣。バラ「ウィリアム・モリス」の隣。敷き藁はホントの藁ではなく、Amazonで購入した「敷き藁風シート」。ハサミで好
ムスメが仕事で、「合同試食会 おいしい博覧会2025春夏」に行ってきた。参加すると必ずお土産をいただける、それも自宅に送ってくれると言うことでルンルンしながら出かけた。ムスメはいろんな試食会に参加するけれど、「行ったからにゃ手ぶらじゃ帰れねぇ。」と、原則
タキイ種苗から、楽しみにしていた通販カタログが届いた。これを見て、来年の庭を思い描いている時が最高に幸せ。「バラのピンクとワスレナグサの水色に合う色の花はどれかな」とか、「ポスト周りにはどの花を植えようかな」とか、「スイカに使った大きなプランターを活用で
80代の皆さんとの卓球も、もうすぐ3ヶ月。登録メンバーは14名だけれど、全員揃ったことはなく12名の時が多い。3時間の中で休憩は2回。2回目の時に、「おやつ」が配られる。毎回、差し入れする人が違うから、アメだったり、煎餅だったり、クッキーだったりマチマチ
ヒマと散歩中、公園の近くで久し振りにタビと会った。「タビ、元気にしてる？良かったねぇ。幸せそうで。」と話しかける。タビが初めて我が家に現れたのは、昨年の5月。野良猫にしては人馴れしていて、すぐに敷地の中で食べるようになった。もしかしたら、どこかで飼われて
大急ぎで収穫したスナックエンドウで、何を作ろうかとレシピファイルをペラペラ捲っていたら、簡単で美味しいレシピを見つけた。ま、レシピでは「スナップエンドウ」だけれど、呼び方が違うだけだからどっちでもいいわい。(スナックエンドウはサカタのタネがつけた商品名だそ
スナックエンドウたちが想像以上にたくさんのサヤをつけた。あの暴風にも倒れなかったのは、手を繋ぐようにツルを絡ませてたからだな。そして、1回目の収穫。タネの袋に「収穫の大きさは7.5×1.5cm」と書いてあったので、定規でチェックしちゃったりして。しかし、喜び
まだ5月だと言うのに夏日続出。卓球の日、よりによって12時～15時の一番暑い時間帯だったし、場所が自転車で20分位の所だったので思いっきり薄着で出かけた。いつも活動している9階ホールは、冷暖房が個別に操作できないようになっているけれど、ここは自由に設定で
夜寝る前、ヒマはお気に入りの木の棒をムスメの膝の上で噛むのが習慣になってる。しかし、ついに折れた。そこで、今回はAmazonで高評価の棒を購入してみた。「ラキ コーヒーウッド」。コーヒーの木はバキッと割れたり、ささくれ立ったりする心配が少なく、ぽろぽろと崩れる
「ウィリアム・モリス」、「ストロベリー・ヒル」に続き、最後に咲いてくれたのが「バスシーバ」。2016年にデビット・オースチンが作出したイングリッシュローズ。コガネムシにやられて地植えにしたから、成長を一番気にかけていた子。太陽に向かって咲いてるけれど、ま
スーパーでパートをしていた時は週4日、仕事終わりに買物をしていた。買物は回数が多ければ多いほど、ついつい余計な物を買ってしまうし、このスーパーはお値段高め。やっぱりパート収入があると、買おうかどうしようか迷っても、「ま、働いてるし、これくらいいいよね。」
80代の皆さんとの卓球は9階ではなく2階ホールだった。このホールは広いので、2つのサークルが反面ずつ使用することになっている。ベンチに座り、前のグループが終わるのを待っていると、近所の友人(いつも家庭菜園の野菜をくれる)が歩いてきた。お互いビックリしたのだ
ムスコは、ゴールデンウィークも母の日も予定が入ってしまい、今日帰省した。帰省と言うと遠距離のような感じがするけれど、車で約30分の所に住んでいる。ジムに行ったムスメと合流して、美味しいお寿司を買ってきてくれた。「角上魚類」のお寿司はホントに美味しい。福井
お菓子作りを始めたのは子供たちが小学生の頃。子供たちが学校に行っている間にお菓子を手作りする、そんな母親像にすごく憧れていたのと、専業主婦だったのもあって本を見ながらよく作った。上手く出来てなくても、舌の肥えてない家族は「手作り」と言うだけで喜んで食べて
「スナックエンドウ」は、こんなに可愛い花を咲かせた。皆、順調に成長中。下の方、アオムシが食べてるけれど大目に見てる。よく見たらサヤが出来てる！なんて可愛い！花から生まれたばかりの赤ちゃん。花が散る前にサヤが登場するんだわ。カマキリの赤ちゃんも見つけた。こ
ヒマの散歩中、近所に住んでいる私よりチョイ上の女性と久し振りに会話した。サスケを飼っていた時は、そこにビーグル犬がいたからよくお喋りしてた。驚いたことに、ご主人が夫の1年後の同じ日に亡くなり、しかも、同じ緩和病棟だった。彼女が感じが悪かった看護師の話をし
アーチにバラを絡めるのは、ガーデニングを始めた時からの夢だった。この狭い庭にも置けるサイズ、頑丈で錆びにくく、可愛い形のアーチを探し続け、数年前ついに見つけた。日本製で、一つ一つ手作りするから届くまで数か月待った。ウハウハ喜びながら、ムスコに手伝ってもら
卓球を始めて半年。80代のベテラン勢と対戦すると自分の弱点が浮き彫りになり、マジで何とかしたいと焦る。とにかくサーブレシーブのミスが多い。キレたサーブはツッツキで返すしかないと言うのは、よ～く分かっているのだけれど、ダブルスで足を引っ張る、引っ張る。先輩
フェンスの外側で咲いてる「ニゲラ」。アスファルトの隙間から、こぼれ種で咲いた子たち。今は庭にいないのに、毎年どこかしらで咲いてる。数年前、庭に直まきした時の様子。こんなにいろんな色がある。八重咲で花の形も様々。ニゲラの中の「ペルシャンジュエル」という種類
約2ヶ月半振りに美容院でカットしてもらった。ショートで毛量多くて癖もあるけれど、美容師さんの腕がいいからこれ位のペースでも大丈夫。冬なんぞ、4ヶ月位行かないこともある。白髪が多いからカラーリングも何度かやってもらったことがあるのだけれど、自分でやった時と
3本のバラのうち、一番日当たりのいい場所にいる、「ウィリアム・モリス」。1998年にデビッド・オースチンが作出したイングリッシュローズ。今は廃盤になってしまったのが残念。咲き始め。優しい香り。表情がどんどん変わる。アプリコットピンクの花色、大好きだわ。昨
外出する時、必ずつけている夫の腕時計。文字盤が大きいから見やすいし、一緒にいるような感じがして心が落ち着く。それが徐々に遅れだし、ついに止まってしまった。慌てて購入したお店に持って行くと店員さんは、「内部清掃と部品交換が必要ですが、10年以上前のモデルな
ヒマがトリミングに行っている間に、窓全開でキッチンの壁紙にペンキを塗った。キッチンの壁紙は数年前、業者に張り替えてもらったけれど、湿気が多いから床の方からカビが生えてくる。貼り直しが出来るリメイクシートも、すぐに剥がれた。滅多に来客があるわけじゃなし、張
ムスメが1泊2日で、千葉、南房総にちょろっと行ってきた。道の駅で買ってきてくれたお土産は「落花生おこし」と「ぬれ揚げ煎」。どっちも大好物。「ぬれ揚げ煎」は、創業明治39年「米屋新蔵」が開発したと書いてある。袋を開けた瞬間、ごぼうの香りがすごい。食べると磯
御朱印巡り4ヶ所目は、東京都港区にある「烏森神社」。よくテレビでサラリーマンの方たちがインタビューされている、SLのある新橋駅前から徒歩1～2分。繁華街から、いきなり参道が現れる。ビルとビルに挟まれてる稲荷社で、鳥居の形が独特。総合運の中でも勝運のご利益
今年も早咲きグラジオラスの「ピュアベール」が咲いた！この子の存在は、YouTubeで初めて知った。あまりの可愛さにうちの庭にも欲しいと思ったけれど、何故かメルカリでしか入手できなかった。それもあっと言う間に売れてしまう。でも、一昨年の夏、運良く球根をゲットするこ
ムスメが親友からいただいた、フランスのお土産。大学で学部も少林寺拳法のサークルも一緒だった子で、いつもセンスのいい物をくれるから何気に私も楽しみにしてる。中はこんな感じ。紅茶、キャラメル、クッキー、チョコレート。チョコレートはイチゴミルクみたいな味で、「
くっそー！コガネムシに宿根草がやられた～！ベロニカとゲラニウム。ゲラニウムは、蕾までついてたのに根が食い荒らされてたよ。あったまきて、周りを掘ってみたら5匹もいた。すぐそばのバラが心配で入念に探したけれど見つからなかった。なんかまだいる気がする。バラの根
サスケ亡き後、私は犬を飼うつもりはなかったけれど、夫は「治療が落ち着いたら、また犬を飼おうか。」と言った。この時はまだ、抗がん剤治療が終われば元気になると信じていたから。けれど、治療を始めて丸1年になる頃から、体調が良くても家の中に引きこもるようになって
家庭菜園をやってる近所の友人がサニーレタスを持ってきてくれた。今年も豊作だそう。ふと保管してた枝豆のタネを思い出して「これ、蒔く？スナックエンドウで庭いっぱいになっちゃって。」と見せたら「わぁ。主人が喜ぶよ。」と嬉しそうに受け取ってくれた。そして友人が「
ベルクで気になるスイーツを買った。「俺たちのトリプルチーズタルト」。税込み107円。レジ担当の男子11名とバイヤーが作ったそうで、チェダーチーズ、クリームチーズ、モッツァレラチーズを使用してる。チーズ大好きな私にゃたまらないよ。このバイヤーと言うのは不二
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