chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 夜のアウトレットモール

    平日の夜に平塚郊外にあるアウトレットモールにいた。閉店は8時だという。孫娘から迎えに来てとLINEでメッセージが送られてきたから、「どうしてそんなところにい…

  • 行商

    息子がいましている新しい仕事というのは、あまり公開できないが、買い付けなのだ。それも在庫の多いところから少ないところへと、移納するだけで差額が儲かるという、…

  • 黄色い鉢巻求めて買い物運動会

    のんびりとした高校生の孫娘から、また外でゆっくりとコーヒー飲んで本を読んでいるときに、明日、運動会で鉢巻がいるの、黄色と白と買ってきてと。どこで売っているん…

  • 民度

    最近は外人が多くなってきたので、あちこちでトラブルがあり、ネットでも中傷誹謗ばかりで、差別語が氾濫している。民度という言葉もクローズアップされてきた。それほ…

  • どうして家賃高騰か

    都心がじわじわと家賃が値上げしているのだとか。物価高騰で、光熱費も維持費も上がる。共益費もいままでの金額では間に合わなくなる。地価が上がれば固定資産税も上が…

  • もしもわたしが倒れたら

    先日のギックリ背中は8日で恢復した。たいしたことがなくてよかった。運動もこの年ではしすぎは駄目だと自戒した。体は思っているほど強靭ではなく案外と脆くなってい…

  • 葬式ではなくお別れ会がいい

    葬式もコロナ以降はますます簡素化している。家族葬とか直葬とか、身内だけで細々とやってお終いのところが多くなる。わたしも親友の葬式に平塚から青森まで駆けつけた…

  • 孫つく道中

    五歳の孫のお守りをしているから、一人では旅に出られない。そこで、海外旅行に行きたいときは一週間ぐらいなら、孫を連れて行こうと思い立つ。孫は一昨年に母親と一緒…

  • 車のナビ女と喧嘩ばかり

    いまは車にはナビは標準装備されている。が、わたしはあまり使わない。割合といい加減な誘導で、いつもナビ女と喧嘩ばかりしている。狭い道に入り、くねくねと走らせて…

  • 再読

    読みすぎて読む本がなくなったわけではないが、最近は若いときに読んだ本の再読をしている。懐かしいタイトルと二十歳のわたしが読んだ小説を半世紀以上して、老人の自…

  • 売るほどある

    元大臣に言われてしまったが、「売るほどある」というのは、わたしの古本屋時代によく使ったジョークだった。店に来るお客たちによく聞かれたのが、「どれだけ本がある…

  • コカコーラ・カップ麺・ポテチ

    みんな飲んでいるコカコーラだが、わたしは子供のときから嫌いだった。飲めないことはないが、好んでは飲まない。よほど喉が渇いていて、他に飲むものがなかったら仕方…

  • ギックリ背中になる

    ギックリ腰は何か月か前に久しぶりにやった。古本屋時代には職業病のように、重いダンボールの箱を運ぶから、よくやった。それが10年ぶりかで平塚に来て初めてのギッ…

  • 旅立ちのとき

    春は旅立ちの季節だ。就職進学転勤と四月にはそうして移動する。わたしも思い出したが、あれは2017年の四月だった。青森の古本屋ビルで相方と暮らしていたが、海外…

  • ジジママ

    じじも母親代わりをする。それは家事全般ができるからだ。いままでずっとしてきたから、厭わない。母親がいない子供たちに不憫と感じて、できるだけ接してやりたいと、…

  • 日曜放浪

    日曜になると、どこに孫と遊びに行こうかとまた悩む。いつも同じ近くの総合公園でもつまらない。行ったことのない新しい公園を発掘したい。新聞では綾瀬市のばら園が綺…

  • マシュマロカット

    五歳の孫の前髪が目にかかる。それはいじくらしいだろうなと、ハサミで切ってやった。すると、揃えて切らなかったから、女の子みたいになる。可笑しいが可愛いと笑うと…

  • 自転車反則金はどうやって徴収する

    自転車の反則金が始まると、わたしもたまには乗るから気をつけないといけない。平塚市は道路が狭いのは、昔の宿場町だったからか。道路もくねくねとしていて、バス通り…

  • 孫娘の就職

    三男が仕事で東京に出たとき、久しぶりに次男と連絡を取り合って、五年前に江東区に建てた家に泊まったという。初めて兄貴の家を見たという。細長い三階建てらしい。一…

  • 花の鎌倉ウォーク

    息子が久しぶりの休みをとった。それでどこかに行きたいというので、花の盛りの鎌倉に案内するかというと、五歳児の孫と三人で、電車で出かけることにした。車でもいい…

  • 脱出願望

      久しぶりに図書館から借りた加藤修周一の『日本文化における時間と空間』という芸術、歴史、文学と多方面からの引用で、日本人の古来からの脱出願望について書かれて…

  • 高校生のアルバイト

      孫娘が高校生になったら、家のためというより、親とじじに経済的な負担をかけさせたくないと、アルバイトを申し込んで、近くの中華料理の全国チェーンで週に二日、学…

  • いい加減にしろ!

    毎日のように怪しくも危ないメールが次々に来る。次のアマゾンを装うメールもきっとみんなに行っていることだろう。支払いが一時停止されています。クレジットカードを…

  • 横浜みなとみらいウォーク

    連休中に孫を連れて潮干狩りもいいなと調べたら、湘南ではないらしい。貝がない。江の島はどうだと、磯もあるからアサリぐらいはあるだろうとネットで見たら、そこも貝…

  • いろんなマニアがいて楽しい

    マニアの本を読んで、世の中にはいろんな知らないマニアがいるものだと笑いながら読んでいた。電線マニアというのがいる。それは電線をこよなく愛する人たちなのだが、…

  • テレビはほんとうに見なくなる

    うちには大きなテレビが居間にあるし、わたしの寝床の枕元にも小さなテレビがある。その二つ共に埃をかぶって、このひと月で一度も点けていない。以前はニュースと天気…

  • カッパ先生の訃報

    青森の東奥日報のWeb契約をしているから、お悔やみ欄は毎日チェックしている。誰か親しい人が亡くなったら住所もあるので香典を送るか、葬儀に参列しないといけない…

  • 自分がプアだと思ったことがない

    下流老人に年金額からいってわたしは入るのだが、年収にして掃除のバイトをしても200万以下の以下。いまは掃除もバイトもしていないので、少ない年金だけでも不足と…

  • 保母さんから保父さんへ

      いま孫が通っている保育園も万年人手不足で、入れ替わり保育士さんが入るが、すぐに辞めたり、また入ったりと目まぐるしい。臨時もあるようで、学校も先生が足りなく…

  • 37歳危機説

     なになに問題も多いが、この危機説も多い。都市伝説に近いものもあるのだろう。危機を煽って得する人たちがネットで拡散しているとか。 本にも書いていて、37歳危機…

  • ゴルフ場2025年問題だとか

      なんでも何年問題とばかりでうんざりとしてくる。そういうことのすべてが少子高齢化から来る人手不足、利用者不足が原因で、日本は特に問題だらけだが、それは前々か…

  • 連休はどこに連れてゆこうか

    連休には本当は出歩きたくない。どこもここも混んでいる。それが終わってからゆっくりと歩きたい。それっとみんな出るが、高速道路はのろのろ運転の大渋滞。観光地では…

  • 観光公害

    オーバーツーリズムでとうとう観光も公害になる。新しい言葉で、それは世界的にそうだというから、どうなっているのだ。日本だけでなく、スペインでもそうらしく、バル…

  • 1995年

      最近は、新聞でも30年前の1995年を取り上げている。その年はひとつの節目で、転機だった。それはわたしもそうで、あの年は古本屋の親父でいたが、43歳という…

  • 弘前城公園の花見から

    太極拳の仲間の人から、前に弘前に花見に行くのだけど、と、立ち寄ったらいいところとかホテルとか郷土料理の店とかを聴いてきたので教える。弘前市内は混むし旅行社が…

  • 家族はLINEで繋がる

     パパは最近は仕事が忙しく、新しい配送の仕事では長距離トラックではなく、買い付けに走るのだが、仙台に行ったり、名古屋に行ったり、先日は大阪まで足を延ばした。そ…

  • アウトソーシングが社会を衰退させる

    いまの時代は経費節減と人件費を減らすためになんでもできるものは外部委託と、会社でも家庭でもそうだが、果たして、それは経費が本当に下がっているのか。人任せで、…

  • 2005年愛知万博弾丸旅行

      万博で思い出したのが、いつだったか、愛知万博にも行ったときのこと。それは調べたら、2005年というから20年前のことなのだ。あのときは、別に行くつもりはな…

  • 『女性から虐待されている男性へ』という本で笑う

    図書館の新刊コーナーでは行くたびに何か借りてゆく。その中にあった一冊がこれで、副題に「女性はなぜ傷つけ、男性はなぜ溜まってしまうのか」とあるアン・シルバース…

  • 台湾映画『練習曲』に息子がいた

    だいぶ前になるが、ネットで公開されていた台湾映画の『練習曲』といういい映画を見た。それは驚いたが、主役のイーストン・ドン(東明相)がうちの次男そっくりなのだ…

  • 右脳を鍛える幼児教育

    五歳児を毎日見ていて、四歳のときからだいぶ成長したと感じるのは言葉だ。前は言いたいことが出てこないと、ピョンピョンと飛び跳ねて、われわれ老人も言葉を忘れると…

  • いまがチャンスだ! 青森県産米を売ろう!

    先日はスーパーで安い米を見つけた。見たらなんと青森県産の「まっしぐら」。いままで青森県の米なんか見たことがない。それも一番安いので五キロ3200円を買った。…

  • デジタル難民にならないために

    いまは何でもアプリで、うるさいくらいだが、それでポイントがついたり安くなるのでできるだけ使うようにはしている。ガソリンを入れるにスタンドではアプリ会員になる…

  • ソバキュリアンでないけれど

      人から酒をもらう。全然嬉しくない。昔からそうで、お中元やお歳暮に缶ビールひと箱とか、日本酒のセットも高級な地酒をもらっても、どうしようか。煮酒に使うには勿…

  • 手形・小切手がなくなる

    いまどきは手形も小切手も古いのか。それがなくなるとニュースで読んで驚いた。その取扱いがピーク時の二割近くに落ちていると。そんなにかと、わたしがかつて親父の会…

  • 防災セットは自分で揃えたほうが安い

      何か静かすぎて不気味だ。それは地震のことで、ここ湘南では去年に震度4が一度来たきり、最近は全然地震がない。小刻みに来るのも怖いが、何もなく何年かして溜まっ…

  • 警備員も面白かった 2

    一年半勤めた隅田の警備会社だが、わたしは股関節を病んで、人工関節置換術をするために退社した。もう歩けなくなっていた。その手術後二か月はリハビリで近くの皇居一…

  • 警備員も面白かった 1

     老後の仕事というと警備員か清掃よりないと言われるのは、実際に動いてみると分かる。わたしもその二つをしてきた。警備員は2017年に青森の古本屋を飛び出して、も…

  • 家族はまた寄り添わないといけない

    核家族という言葉もいまは古いとか。いつからか、みんな親と同居しなくなると、保育所が足りなくなる。託児所もあちこちにあり、赤ちゃんホテルでも高額なので、共稼ぎ…

  • 歌がうまい青森県人

     テレビはあまり見ないが、たまたま夕方にニュースとNHKを見たら、なんと青森が出てきていた。ケンミンショーのNHK版で、日本一の歌のうまいのが青森県だという。…

  • 孫たちの母親のことは思い出したくもないが、息子がつぶやいていた。いまどこにいるのかと。最近は手紙も来ない。青森にいる元嫁の独身の姉がいるが、孫娘と息子も連絡…

  • 桜満開の入学式

    上の孫娘の入学式の日。パパは仕事を休み、スーツにネクタイと久しぶりの恰好だ。わたしにも来てというが、わたしはアッシー君なのだ。バスで平塚から往復してもいいが…

  • 雨だから満開の桜の花見は車から

    四月最初の日曜が平塚は桜が満開という。それっと、このときを外せば花見ができないと、孫と二人で、車は止めるところがないくらい混むので、自転車で行こうと予定して…

  • 部屋替え衣替え

    春になると全国的にどうなのか、大掃除はするのか。青森では冬に半年籠っているから、雪解けて温かくなると、一斉に春の大掃除をみんなしていた。天気のいい日には、窓…

  • 家賃15000円のカプセルアパート

     世界の家賃が高騰している。東京もじわりじわりと家賃が高くなり、なんでも値上げで電気代から水道代と共益費も上がる。日本はまだいいほうだが、外国ではホームレスた…

  • わたしの読書法

    読書法などという本はいくらでも出ている。人それぞれで、それは人には勧められない。ペースとスタイルというものは個性でもあるし、読む内容の好き嫌いもある。わたし…

  • 中学一年の春はどうだったか

    入学の春を迎える。こちらの入学式は桜の満開と一致するから、校門の桜と門の学校名をかたわらに記念写真をみなさん撮っている。わたしが青山学院の初等科の用務員をし…

  • 制服リユースはいいことだ

    孫娘の高校の制服ができた。その代金はお祝いに息子たちの母親が出してくれるというからわたしとしては助かる。三男は末っ子だから、どこかいつもむつ市にいる母親と繋…

  • 生活の中のMade in U.S.A

    アメリカが世界に向けて関税を高くすると問題になっている。その中で日本車もやり玉に挙げられている。日本車はアメリカで売れているのに、どうして日本人はアメ車に乗…

  • 3月30日藤沢は桜五分咲き

    春になれば花見で忙しい。梅の次は桜だと、東京にいたときから、毎年見られる花見も、明日は死ぬかもしれないと、慌ただしく見に行っていた。こちら湘南に来てからも、…

  • 手紙、切手、ポストがなくなる?

    新聞の記事からだが、デンマークでは今年から郵便事業をやめるのだとか。切手もなくなり、ポストも徐々に撤去し、郵便局もなくなる。郵便の量がピーク時の二割近くまで…

  • 貧乏人は麦を喰おう

    最近は安い米を探してあちこち買いまわる。だんだんと値上げしてきて、とうとう5キロで4000円を突破して、いまはそれがあたりまえ。一年前は1600円くらいで買…

  • 老後就活の厳しい現実

    いま、老後の就活中で、1月から探している。何かいいところがないかと、バイトルに応募したりと、ネットでマイナビにエントリーしたりしたが、年齢制限があるのか、希…

  • 三月というのに日焼け読書でビーチへ

    後一週間ぐらいで四月という三月下旬に、平塚でも気温上昇で、26度の夏日。昨日までは、部屋で暖房をつけていたのに、急に夏になる。車では冷房をつけていた。あまり…

  • 青森もようやく積雪ゼロに

    毎日のようにネットの青森の雪情報を見ている。毎時の降雪と積雪量が表示されている。二月は150センチもあり、弘前と黒石は170センチと最高だった。それが、よう…

  • 金のかからない趣味

    定年退職後にお父さんたちが何をしていいのかと悩む。無趣味で、仕事一途のワーカーホリックが、会社から出され、社会との繋がりもなくなると、家にばかりいてごろごろ…

  • 貧困の定義 県別の貧困率

      貧困の定義は何か分からない。年収が1000万あっても足りない人もいるだろうし、わたしのように年金が年に140万もなくても余って十分と思う人もいる。いくら金…

  • 花粉症って何? と青森県

    花粉症は最近のものと認識していた。青森県では若いときはあまり聞かなかった。そういう言葉も知らなかった。津軽弁ユーチューバーが花粉症って何? と東京に出てきて…

  • 孫娘たちの進路

    孫娘の高校で使う教科書を一緒に買いに行ってほしいと、息子から頼まれて、指定日に秦野市まで上の孫娘を連れてゆく。高校入学までの支度は多いし金もかかる。息子はゲ…

  • 温泉大好き

    どうも温泉好きなのは青森人だからだろうか。いまもあちこち月に二回は温泉巡りをしている。青森は全国一の人口当たりの銭湯がある。その銭湯も天然温泉で驚く。確か青…

  • 青森の元新聞社社長Sさんの訃報

      いつものように図書館で新聞各紙を読んでいたら、3月21日の読売新聞の片隅にSさんの訃報が載っていた。全国版なのは、Sさんがかつて青森の新聞、東奥日報の社長…

  • 転売ヤーも仕事だった

    米の買い占めをして値上がりを待つ転売ヤーたちが問題になる。なんでもそうだが、いまあるものが突然商機になり、投機対象になってくる。転売ヤーという言葉は何十年か…

  • 花冷えの小田原で

    息子は仕事に穴が空いた。ペアで動く配送の仕事だが、相棒が具合が悪いと休んでできないので、急遽休みとした。それが三連休となった。パパが家にいるので孫は喜んだ。…

  • ラジオ放送百年

    今年はラジオ放送百年という。まだそんなかと思う。1925年というと、大正14年で、ネットで調べたら、日本と世界でこんなことがあった年だ。普通選挙法成立公布。…

  • 60年ぶりのメッセージ

    先日は、懐かしい人からコメントをいただいた。中一のときの同級生であったという女性で、誰だろうかと気になる。しかも中学一年だけとは。それで、思い出した。小学生…

  • 免疫力の低下か

    何か疲れていた。別に風邪だとか、運動と家事のしすぎだとか、疲れることはそんなにしていないのに、ぐったりとしていた。睡眠不足もある。腕に取り付けている健康のバ…

  • 野菜なしのスキヤキ

    米騒動の昨年から、いまもって米の値段は下がっていないで、ますます上がっている。転売ヤーたちの仕業だけではあるまい。何か個人よりももっと大きな組織が絡んでいる…

  • ボーヴォワールの『老い』を再読

    図書館で借りる本には、どうしても自分の関心事で、アルツハイマーとか認知症、老いというのが健康と共に書棚に手が伸びる。そういう本ばかり読んでいたら病気はしない…

  • 五歳児のボキャブラリー

    五歳の保育園の年中組さんの孫といつもべったりで話ししているが、時におまえは本当に五歳なのかと疑うときがある。パパにも、株式会社って何? と最近は言葉を知りた…

  • バッグばかり買って

    わたしは、もうモノはいらないと、物欲はなくなったと思った。まずは、着るものにはあまり興味がなく、逆に減らしたいほど、箪笥から溢れている。ハンガーも倒れてくる…

  • 古い街が新しくなって衰退する

    わたしの生まれ育ったのは、青森市の中心地、柳町だった。市内のあちこちにはまだ小さな川というより水路があった。それが近年はすべて蓋がされて暗渠になる。柳町にも…

  • いまさら日本文学全集

    図書館が毎年いまごろ長期に休む。曝書というのもある。二週間くらいそれで全館休館となるが、この春は平塚市の図書館は二月末から三月十日までの11日間休むとあった…

  • 孫娘の入学準備

    息子は仕事が忙しい。それで、いろんな高校進学の支度もしてやれないでいた。わたしに応援が来る。孫娘たちとは普段は顔も合わせず、口も利かないで一年半。息子から、…

  • 年上の人

    あの人のことを書いておきたい。名前は伏せる。知っている人は知っているから。ふいと思い出して、いまはどうしているのかなと、急に気になってきた。それほどのつきあ…

  • 平塚の前方後円墳に遊ぶ

    日曜になると、いつもそうだが、どこに行こうかとグーグルマップを眺めている。天気がいいと花見もしたいし、孫を連れての冒険探検で喜ばせたい。地図でグリーンのとこ…

  • 一世一代の大演技なのか

    ゼレンスキーとトランプの会談がひどいことになっている。マスコミもこぞって、前代未聞だと。だけど、本当にそうなのか。あれは密約で、二人の大統領の事前に仕組まれ…

  • 商店街の界隈性

    どこの町の商店街もコロナ以降にまたまた衰退してきているという。コロナのときの貸付金の返済もあって、零細企業や商店の倒産が数字には出てこないが、商店街を歩いて…

  • 背中のツボ押し

    夜布団に入ると背中が凝って眠れない。よく、足がむずむずして眠れない人がいるというが、わたしの場合は背中なのだ。それは昔からで、一度、すい臓や胆嚢など内臓が悪…

  • アーモンド生活

      ナッツが体にいいというと、それっと通販で買っては毎日ぽりぽり。わたしは体にいいものは即時実行する単純思考。それが、最近のネットでは、ナッツアレルギーも報じ…

  • ギブミーチョコレート

    戦後まもなく、青森にも進駐軍が入ってくる。占領国家、敗戦国は食糧難で、配給制だが、米もまともに食べられないありさまで、何千万か餓死すると言われた。それでもラ…

  • 梅は咲いたか桜はまだか

    梅と桜は全国的に遅いようだ。寒さがまた戻り、今年は裏日本では記録的な豪雪になる。青森市中心部でも150センチを越えて、近年では一番多い。郊外の浪岡も青森市内…

  • ウエイボー(微博)に入ってみたら

    中国版のツイッターと言われたSNSのウエイボーは芸能人たちも利用しているのだとか。それは中国にもキムタクのファンはいるわけで、その活動の報告や宣伝、ファンク…

  • 孫娘の受験

      県立高校の合格発表の日。なんとなく緊張する。久々のこの感覚。孫まで同居とはいえ、そんな気にしたこともないが、離れている孫たちのときは、合格したかどうかも、…

  • 十円ハゲの少年時代

    高校生のときにはよく円形ハゲができた。高校時代はわたしだけ坊主頭であったので円形脱毛症はよく見えた。姉はそれを面白がり、わたしのハゲのところにマジックペンで…

  • 育じい

    わたしは、育児のちゃんとした記憶はないほど若いときは仕事一辺倒だった。女房は専業主婦であったので、任せきりで、息子三人いたが、遊んでやった記憶はあるが、どう…

  • 田舎暮らしの悪いところ

    ネットで見ていると、田舎暮らしがよく出てくる。それも不動産屋だろうが、地方はいまは空き家も多く、中古物件が激安で売られている。よく出るのがスキー場としては冬…

  • 自律神経の乱れ

    わたしは冷え性ではないが、どうも、寒さ暑さの体表の感覚が狂っている。それは老化なのか。よく言われるが、老人はそれで夏でもエアコンはつけずに、部屋で熱中症にな…

  • 青森の菓子屋さんが次々と倒産とか

    青森の情報はいつもネットから入れている。地元のテレビ局のニュースも動画で見られるし、一度そういうところにアクセスすると、いつもニュース番組などが入ってくる。…

  • 精神年齢

      本に書いていることが全部正しいわけではない。医者の書いたものならなおさらで、半信半で疑読んでいる。なんでも疑うことから見たり読んだりする。その中で、何十年…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、キムヒロさんをフォローしませんか?

ハンドル名
キムヒロさん
ブログタイトル
キムヒロのチャランポラン
フォロー
キムヒロのチャランポラン

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用