古民家住まいのぴる来るが山口県の方言、あるいは日本語、あるいは日本文化について、あるいは昭和の記憶について思い付いたことを綴るブログ。
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。今回は「サ神」という概念を見直します。古くから…
筆者が何年か前に思い付いた造語である。さっきまでは問題なく大丈夫だったのに、ほんの一瞬、そう思った途端にガマン出来なくなるのは不思議だ。いわゆる潜在意識のなせ…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。前回からの続きです。(以下、本文は常体で続きま…
出典:©2024 Auto-Mania.Com※本文と画像は直接の関係はありません。こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。「いさちる」とは古語で「泣きわめく」の意味だと…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。今回は「まにまに」平安時代頃までは使われていま…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。前回の続きです。(以下、本文は常体で続きます)…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。今回は「おほひるめ」日本書紀に見えるアマテラス…
出典:スポニチ「最近になって知ったこと」を英訳すると Today I learned.略して TIL という。あなたは、知ってましたか?(某おみそん風)調べ物…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます今回は上代におけるア行音についての独自説です。(…
会議の合間のことだ。御手洗いに立つ時に、自分の飲みかけのコーヒーがあったので、ひっくり返すことがあってはいけないと隣の席の女性の同僚に声を掛けた。「ちょっとお…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます今回は上代の「蝶々」について考察していきます。(…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。「うがらまけじ」前回からの続きになります。(以…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。今回は日本書紀から「うがらまけじ」です。黄泉の…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。今回は「さばへなす」記紀の、特に神代に見られる…
アムステルダムの朝は早い━━━━━ ━━━━━ではなく、古民家の冬は寒い。でも天井が高いので夏は涼しいのが取り柄。
【日本語 上代】シリーズPresented by ぴる来る 日本書紀 5冊 (岩波文庫)Amazon(アマゾン) ここだけで読める!今までにない発想で古代…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。「あまだむ」前回からの続きになります。(以下、…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。今回は枕詞「あまだむ」です。(以下、本文は常体…
子供の頃は美味いとも思わず、「仕方なく食べさせられてた」という感覚だったが、今思うと無性に懐かしい。 漬物にしたって塩の結晶が浮き出て口に入れ…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。今回は以前保留にしていた「いつの」の解釈です。…
1月 ━━━━ とにかく寒い。暑いのが苦手な人もいるけれど、自分は寒いのが苦手だ。2月もきっと寒い。3月もまあまあ寒いだろう。4月も花冷えか。春よ早く来い。…
こんにちは。ぴる来るです。当ブログの【日本語 上代】シリーズでは、古代日本語を解明する新しい試みをしていきます。松が取れてもうすぐ鏡開きということにちなみ今…
笑う門には福来る。楽しい時には笑う。楽しくなくても笑う。笑うことで免疫力が高まるのもよく知られている。ということで、自宅で神棚にお参りする時に「わっはっはわ…
謹みて新しき年のお慶びを申し上げます 旧年中は格別のご贔屓を賜り誠に有難うございます。 皆様におかれましては幸多き年となりますようお祈り申し上げます。 …
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