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2025/01/17

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  • そろそろ文春も、ぼちぼち「砲」から「報」変え時か

    麹町も純文学にもどるべきだ。何故か誌面は、永田町、芸能界で、決して作家のスキャンダルには手出ししないのだ。そろそろ止めて「文学界」に戻らなければ、ならないのではないのか。そんな時期が来ているのだ。【yone】そろそろ文春も、ぼちぼち「砲」から「報」変え時か

  • マニュアルかAIか

    そうそう、マックでは二言しか喋らない事にしている。『ハンバーガーひとつ』、店員が喋り始めたら手で制して『水』相手がマニュアルを喋ろうとするのを止めさせるのだ。それが礼儀だ。僕でも、気にっているお店もあるのだ『ベローチェ』だ。朝、カフェラテから最近はカフェオレに変えている。『ミルク多めで』と言ってから3回メッセージぐらいから、僕の顔を見ると『ミルク多めですね』と言われた…。その時の感動と言ったらなかった。最近の大ヒットだな。そんな事からすれば、まだまだ捨てたものでもないなと感じる。【yone】マニュアルかAIか

  • 絵画の見方

    美術館に出かけた。ひとつの作品が余りにも凄いので近寄って、なるほどこういう風に描くのかと思ってじっと見ていた。係り女性がすっ飛んできた。一言『線の中に入らないでください』と言われた。小さな素描なんぞ近寄ってみなくてどうする。やれやれだ。後で、図録を見たが本物の持つ迫力なんぞ欠片もなかった。ああ…あ。昔、文化村(Bunkamura)でやはりプレスの時、ガムを噛みながら見ていたら、女性がすっ飛んできていきなり紙を差し出し一言『ガムを噛んでいますね、捨ててください』ときた。思いっきり飲み込んでやった。この一貫した態度には今もかわっていない。余計な事をしなくていいからちゃんと楽しませてくれよと、言いたくなる。【yone】絵画の見方

  • バニラの香り パイプのけむり

    バニラの香りパイプのけむりパイプからバニラの香りただよう。とてもリラックスする時だ。テラスのアイビーに雨が降ったり、日が差したりでとても好い感じの時間だ。なかなかゆったりする時がない。やはり自分の時間は自分で作るしかない。こんな時はひたすらゆったりとしているのだが、やがて色々な事が浮かんでくる。この時は結構良い考え、アイデアが閃くのだ。メモを取る事にしている。これが以外に役に立つ。それを仕事で活用できたときの喜びは最高に気持ちがいいのだ。【yone】バニラの香りパイプのけむり

  • チョコレート

    チョコレートで、驚かされた事。小学生の遠足の日「おはよう。あらっ、今日遠足なの、じゃあこれ持って行って食べて」と,お姉さんが『大きな板チョコ』買ってくれた。悲しいことに貰う訳には、いかなかった。遠足の約束事で、お菓子は「300円以内」と決められており、昨日までに買い揃えておいたのだ。少しの知恵があれば、先生に申告し預けて、持ち帰れば良かったのに、ことわるのに必死だった。二回目は、大学受験の試験場の出来事。自分の番号を探し席に着こうとすると、番号の横に『赤い板チョコ』あり「頑張ってください」のメッセージが添付されていた。東京の人は不思議だった。三回目は、今ときめく出版社の広告担当が、ヴァレンタインに、わざわざ総務部まで来社し、綺麗に包装された『チョコレート』を届けてくれたことがあった。その後の総務部の目が怪...チョコレート

  • 何処かで見た顔だ。

    佐々木朗希の入団会見で通訳ウィル・アイアトンを改めて見た。思い出した。黒澤監督のカラー初作品の「どですかでん」主役の少年「頭師佳孝」通訳ウィル・アイアトンそっくりだっと思うのだが如何。何処かで見た顔だ。

  • 人の為に。。。

    金曜日ランチの後に会社へ戻ろうとしたところ。周りの人たちが直立不動で空を見上げていた。なんだかイヤな予感。。。何があったのかっと駆け寄ってみると、あるビルの上からもの凄い煙。。消防士さんとおまわりさん達が人々を移動させていたのでじゃまになってはいけないと思い。あわてて、会社へ。みんなに知らせて、屋上へ。。。凄い事になっていた。真っ黒い煙がもくもくと勢い良く立ち上がっていく。その煙が今度は、青白い色にかわってまた黒く。。一人の消防士さんがはしご車に乗り煙を消している。大きな火がすぐ真下にあるというのに。。。隣のビルに火が移り渡ってしまった。。出動した消防士さんの数はなんと100人。ディーンストリートにあるすべてのお店や会社がイバキュエイトされた。報道陣が駆け足で火のある場所へ向かって行く。ヘリコプターが空上...人の為に。。。

  • 映画監督黒澤明が今なぜ必要か。

    本の話(文藝春秋・7月号)で「黒澤明という時代」小林信彦が連載を始めた。とても良いタイミングだ。さすが文春と言う感じ。昨日、日本映画について少し書いたばかりだ。そして今日、会社で見本誌が積んであるのを見つけた。毎月「本の話」はおもしろく読んでいるのだが、こんな時期、このタイミングで連載が始まるのはとても嬉しい事だ。映画監督黒澤明、小説家山本周五郎、評論家小林秀雄が神様だった。この三人を見ていればそれでよかった時代が自分の中にはあった。ひたすら憧れ、慄き、平伏した時代があった。それでよかったのだ。その時代に人から何を言われても、頑として守り続けてきたそんな物が、心の中にあった。そのまま何十年かが過ぎていった。【キネマ旬報】そして、「黒澤明という時代」と言うタイトルを見た瞬間から、また心の中にあったものが沸々...映画監督黒澤明が今なぜ必要か。

  • ロンドンのペンギン

    私は、ペンギンが好き。動物園に行っても、必ずペンギンさん達にお逢いする。Marchofthepenguinsを買ってもう何回も見た。(厳しい自然の中、強く生き抜くペンギンさん達のドキュメンタリー。見ていない方は、是非、御覧あれ。)ペンギンを模型で造って世界中に連れ出したartistの写真集も持っている。今年のカレンダーもペンギン。ピングーも好き。何についても、必ず理由と言う物があるはず。何故こんなにもペンギンが好きなのだろう?と、考えたところ、その理由をみつけた!!!それは、1983年に放映された、サントリーの宣伝。かわいらしいペンギンのアニメーション。松田聖子が歌を歌っている。そのペンギンが、凄く好きで、絵をまねして書いたのを覚えている。そして、なんと、その懐かしい宣伝をYoutubeで見る事が出来る。...ロンドンのペンギン

  • 最近のYouTube

    YouTubeを見る。作り方が雑。顔はせめて画面の1/4に、これからする作業内容をベラベラと喋り過ぎない。一番重要な事は、カメラをやたらと動かさない。それができない輩がWebなんかにかかわるな。どうも「24-TWENTYFOUR-]ドラマ辺りから、それでいいという風潮になった。素人であれ、プロであろうと映像の根本は変わらぬ。見る人は同じ人なのだ。最近ベトナム女性の家つくり。農業,機械をする。なかなか面白い。国柄、人柄が良くわかる。アメリカの車修理作業のYouTubeは多くあり楽しめるのだが、最近はどうも再生回数こだわりすぎの感がありはなにつく。その点、自分では決して考えもしないし、絶対出来なかった事を少々荒ぽいのだがひとつずつやり遂げている。そんな男の【AndrewCamarata】がいい。内容が飽きず、...最近のYouTube

  • スモーク フリー

    「ロンドンの街角」から昨日、前に働いていた会社に遊びに行った。色々見ていたらロボットおもちゃを発見!『なあにこれ?』と聴くと、自分で作れるおもちゃらしい。フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、オランダ語、それに、日本語でも説明が書いてある。色々なパーツから作り上げるロボットで、車輪がついていて動くみたい。面白いなあ。と思ってみていたら、友達が『ノビーそれ、あげるよ。ノビーが作って良いよ!』と言ってくれた。もらってしまった。きっと、物欲しそうな目で見つめていたのだろう。へへへ。ちょうど会社でトランスフォーマーのデザイナーのサイトを見ていたので、嬉しかった。『やったねー』ロボットおもちゃを作ったら、写真載せるので、お楽しみに。ガス屋さんが来た。いろいろな話をしていたら(主にフットボールの話)スモークフ...スモークフリー

  • 美術館

    美術館のプレスに出かけた。本来の目的であるから足繁く通わなければならにのだが、どうも居心地が悪いのだ。静かに落ち着いて見ると言うことが出来ないのだ。根本的には、見る側、見せる側に問題はあるのには違いないのだ。これは多くの日本の文化にいえることかもしれない。映画なんかもやはり同じだ。ある特定の層に迎合して売らんかの精神が見えているのだ。それが見えないのならまったく問題ないのだが、これまで生きてくるとどうも、目障りであり耳障りなのだ。どうしても、譲る事の出来ないことがあるのだ。自信を持って『これなんだ』と言う問いかけが感ずる事が出来ないのだ。まあ独りよがりと言うのか、入場者数が多ければ全てよしの姿勢が多々伝わってくる。これが不愉快な思いに繋がって言うのだろう。人が美術、芸術作品に出会うのに、説明なんぞいらない...美術館

  •  昭和で言うと100年

    昭和で言うと100年。2025年はそう言う年だ。少しずつ、生きる事にした。少しずつが良い。時間はたっぷりとある。先は少ないが。一日の時間は充分にある。考える事が、最近多くなってきた。思いつくまま振り返って日々を過ごしていく事にした。yone 昭和で言うと100年

  • 本屋さん

    ロンドンの街角よりこの写真の本屋さんはボーダーズと言うチェーン店。(今朝会社に行く前に撮ったので、開いていない。。)誰かが前に、本と言うのは自分に合った著者を見つけるまで、沢山の本を読み、面白くないと思ったら、途中でやめてもかまわない。と言っていた。んんん。。でも、途中でやめるのも気に入らないし。でも、無理矢理読み終わらせるのに費やす時間を考えたら、本屋さんに行って面白そうな本を探した方が良いのかも。で、見つけた!!!リーチャイルドの本。イギリス人で今は家族とアメリカに住んでいる。フィクションなんだけれど、この人の書く主人公ジャックリーチャーがむちゃくちゃかっこいい。今7冊目を読んでいるのだけれど、地下鉄で通勤時間が短いと思えるくらい好き。どれが1番面白かった?と聞かれても。全部!としか言いようが無い。リ...本屋さん

  • 美術館

    美術館。寒いです。ブログ更新を始める事にした。。西美(国立西洋美術館)でモネ展2月11日まで開催。観賞動員数が久しぶりにいいと聞く。喜ばしことだと思う。15年位前に、仏オランジェリー美術館、3時間並んで見たことを思い出した。真っ白い壁一面が、湾曲していて、驚きながらゆっくりと鑑賞し、まるで池のほとりにいる様だった。なかなか難しいだろうな、こういう展示方法は。そろそろ色々な事を、大きく変える時が、今、来ているのでは、ないだろうか。yone美術館

  • 【或る弟の母】

    或る弟の母には、決断をするもうひとつの機会があった。父とお見合をし結婚する時期に、見合い話があった。その男の実家は、葡萄園を経営し,大学の教授であった。今となっては、どういう訳なのか知る由もない。ただ教授と結婚をしていたらどうなったのだろう。その後10年後に、とても面白いエピソードが生まれたのは事実なのだ。或る弟の兄が小学4年の頃の話。とても頭がいい同級生がいた。ある日のこと、同級生の家に遊びに行った。勉強部屋があったり葡萄園で遊んだりしているうちに、夕飯までいることになった。お父さんはワインを飲みながらゆったりと家庭的な食事をしていた。まったく、自分の家の夕飯とは異なるを風景目の当たりにした。母から言われていたのだ。絶対に夕飯前には帰ってくるように言われていた。家に帰って来て、夕飯をもじもじ食べていると...【或る弟の母】

  • 朝の「カフェラテ」と「メモ」

    最近は朝、出社前「VELOCE」に立ち寄る。この時間がかなり大切であることが分かった。そしてそれには、あるスタイルがある。先ず、マグカップの「カフェラテ」を頼む。このところ、マシンが変わったのかミルクの泡が、表面張力の様に,山盛りになっている。そこでお砂糖をひとつもらい、お水とそれにナプキン3枚を取り、トレイにのせてそっと運ぶのだ。何時もの指定席を目指す。この時間帯はまだ込んでおらず、いつもの場所に座れるのだ。おもむろに、そして静かに「カフェラテ」の泡の部分に、お砂糖を満遍なく、回す様にかけていくのだ。次に、お水を一口飲む。やっと、「カフェラテ」を飲むの事になるのだが、ここで、決してかき混ぜてはいけないのだ。あくまでもゆっくりと静かに、端の方から飲んでいく事が肝心となる。一気に飲む事は許されない。全てが、...朝の「カフェラテ」と「メモ」

  • 麻布の坂道

    風がこれほど心地が良いと、感じたことはなかった。土曜日の朝、十番に行く。決して六本木とは言わないのだ。近所に大きな犬がいる。名前は「くりん」,前を通るとゴロンと横になって、車の下の日陰にいる。「くりん」と呼ぶと首だけ此方に向けた。以前は大きな体をゆすりながら来たものだが、大きくなってからは、機嫌が良くないと近づいてはこない。足が大きく、お手もする、大人しく、人懐っこい犬なのだ。これが犬、流行の猫だか、犬だか分からない犬とは、ちょっと違うのだ。一本松坂を下り始めると、正面に東京タワーが見える、その真ん中辺りに化粧品会社の看板が見える。何時も不思議に思うのだが、東京タワーに宣伝がある様に見える。とても妙な感じになる。左に折れると暗闇坂。この坂は今でも暗くなると、怪しい感じがする。江戸時代なら夜はきっと真っ暗だ...麻布の坂道

  • ロンドンの美術館が素晴らしいのはなぜだ        

    この20数年間で、様々な日本美術館で仕事をした。しかしながら、いつも海外の美術館と比較して仕事には不満が残った。そのひとつの答えがここにある。ロンドンの美術館が素晴らしいのはなぜか。昨日、『ロンドンの街角』のブログを見て驚いた。そして今までの不満の理由も分かったのだ。断言できる、日本の美術館では決して出来ないと。版権、既得権、作品を見せてやる。この姿勢がなくならない限り永遠に駄目なのだ。このブログをよく読んで見ていただきたい。もし日本の美術館でこうした取り組みが出来るのなら名乗りを上げて頂きたい。日本の美術館。先週、道を歩いていたら、突然このゴッホの絵を見つけた。何?どうしたの?とびっくりして写真を撮ってみた。近寄って良く観てみると綺麗な印刷。ナショナルギャラリーがある印刷会社とタイアップして飾っていると...ロンドンの美術館が素晴らしいのはなぜだ     

  • 楽しいランチ

    ロンドンの街角よりこの写真のパニーニは、この間、私が毎朝行くネロの目の前にあるお店のパニーニ。少し高いけれど、美味しい事は確か。ランチ特にお天気の良い日は、みんなが外に出ているテーブルに座って楽しく食事をする。一人で座ってのんびり本を読みながら美味しいラテと一緒に頂きました。ちなみに、今日のランチは、友達と日本食を食べに行った!これまた楽しかった。一人の時間と友達との時間のバランスが仕事が忙しくなると非常に難しくなる。たくさん喋って楽しいランチでした!楽しいランチ

  • サイン

    この写真は、よくあるサイン。上を向いて歩いている人だけがわかるもの。ビルやお家に付いている。誰がいつ頃そこに住んでいたのかがわかるサイン。気をつけて見ながら歩くと、結構色々な人達が変わった場所に住んでいた事に気がつく。別にそんなに大層な事ではないけれど、発見するとついつい近寄ってしまう。面白い。イギリスに来る予定のある方は是非見つけてみてくだされ。今日は、とっても良いお天気。凄く寒かった先週が嘘のよう!!こんな日は、仕事をさぼって、大きな公園にピクニックにでも行きたい気分。。。無理か。。。先週の土曜日に、姉の知り合いのお家のお庭でバーベキューをした。初対面の人達がほとんどで、いろいろな話をして凄く楽しかった。中に、私と同世代の女の人がいて、なんと彼女は、プリゾンガード。普通の私生活では聴けないような話をし...サイン

  • ロンドンのペンギン

    私は、ペンギンが好き。動物園に行っても、必ずペンギンさん達にお逢いする。Marchofthepenguinsを買ってもう何回も見た。(厳しい自然の中、強く生き抜くペンギンさん達のドキュメンタリー。見ていない方は、是非、御覧あれ。)ペンギンを模型で造って世界中に連れ出したartistの写真集も持っている。今年のカレンダーもペンギン。ピングーも好き。何についても、必ず理由と言う物があるはず。何故こんなにもペンギンが好きなのだろう?と、考えたところ、その理由をみつけた!!!それは、1983年に放映された、サントリーの宣伝。かわいらしいペンギンのアニメーション。松田聖子が歌を歌っている。そのペンギンが、凄く好きで、絵をまねして書いたのを覚えている。そして、なんと、その懐かしい宣伝をYoutubeで見る事が出来る。...ロンドンのペンギン

  • 最近の美術館から

    最近立て続けに美術館のプレスに出かけた。本来の目的であるから足繁く通わなければならにのだが、どうも居心地が悪いのだ。静かに落ち着いて見ると言うことが出来ないのだ。根本的には、見る側、見せる側に問題はあるのには違いないのだ。これは多くの日本の文化にいえることかもしれない。映画なんかもやはり同じだ。ある特定の層に迎合して売らんかの精神が見えているのだ。それが見えないのならまったく問題ないのだが、これまで生きてくるとどうも、目障りであり耳障りなのだ。どうしても、譲る事の出来ないことがあるのだ。自信を持って『これなんだ』と言う問いかけが感ずる事が出来ないのだ。まあ独りよがりと言うのか、入場者数が多ければ全てよしの姿勢が多々伝わってくる。これが不愉快な思いに繋がって言うのだろう。人が美術、芸術作品に出会うのに、説明...最近の美術館から

  • 美術館

    美術館。寒いです。ブログ更新を始める事にした。。西美(国立西洋美術館)でモネ展2月11日まで開催。観賞動員数が久しぶりにいいと聞く。喜ばしことだと思う。15年位前に、仏オランジェリー美術館、3時間並んで見たことを思い出した。真っ白い壁一面が、湾曲していて、驚きながらゆっくりと鑑賞し、まるで池のほとりにいる様だった。なかなか難しいだろうな、こういう展示方法は。そろそろ色々な事を、大きく変える時が、今、来ているのでは、ないだろうか。yone美術館

  • 思いつくまま

    昭和で言うと100年。2025年はそう言う年だ。少しずつ、生きる事にした。少しずつが良い。時間はたっぷりとある。先は少ないが。一日の時間は充分にある。考える事が、最近多くなってきた。思いつくまま振り返って日々を過ごしていく事にした。yone思いつくまま

  • ビリー エリオット

    ビリーエリオット昨日の昼、突然友達ジェマから電話がある。彼女の知人がシアターで働いていて、ビリーエリオットのフリーチケットが1枚余っているとの事。仕事が最近忙し過ぎて、たぶん無理だろうと思ったら、運良く5:30pmに終わる。他の友人とお茶を1時間程してからヴィクトリアに38番のバスに乗って行った。シアターの場所が良く解らなかったけれど、まっ、降りて誰かに聴けば良いか。と思っていたら。。バスの中で、隣に座っていた女の人が、シアターが載っている地図を持っていたので、ヴィクトリアの駅に着いてから、その人の後を着いて行ったら、シアターに着いた!ジェマから、友達のヘレナが先にシアターに着いているはずだから、ヘレナと待っていてと言われた。でも、私ヘレナ知らないよ。と言ったら、ヘレナは、ノビーの事良く覚えているよ!前に...ビリー エリオット

  • ビリー エリオット

    ビリーエリオット昨日の昼、突然友達ジェマから電話がある。彼女の知人がシアターで働いていて、ビリーエリオットのフリーチケットが1枚余っているとの事。仕事が最近忙し過ぎて、たぶん無理だろうと思ったら、運良く5:30pmに終わる。他の友人とお茶を1時間程してからヴィクトリアに38番のバスに乗って行った。シアターの場所が良く解らなかったけれど、まっ、降りて誰かに聴けば良いか。と思っていたら。。バスの中で、隣に座っていた女の人が、シアターが載っている地図を持っていたので、ヴィクトリアの駅に着いてから、その人の後を着いて行ったら、シアターに着いた!ジェマから、友達のヘレナが先にシアターに着いているはずだから、ヘレナと待っていてと言われた。でも、私ヘレナ知らないよ。と言ったら、ヘレナは、ノビーの事良く覚えているよ!前に...ビリー エリオット

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