13歳で東日本大震災を経験して、津波と鬼ごっこをして避難した当時の中学生が大人になって震災伝承活動「語り部」をスタート。語り部活動をしながら防災士の資格を取得。大震災を経験した語り部防災士が防災情報を発信します!
34mの津波が来ると言われている高知県黒潮町。そんな黒潮町では語り部で訪れることが多く、その度に防災意識の高い町だと驚かされます。絶望してしまうほどの津波を予想された黒潮町はどのようにして防災に力を入れてきたのか?
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