神経質で人見知りな40代。「ただ生きること」に悩みながらも、少しずつ生きやすくなった日々を綴っています。同じような人の、参考や心の余白になれたら嬉しいです。
タバコをやめてよかったこと6選|禁煙で変わった体調・お金・家族との関係
禁煙して感じた体調の変化、口内炎の減少、食事のおいしさ、家計の改善、精神的な安定など、実際にタバコをやめて良かったことを6つ紹介。禁煙を考えている方へ、リアルなメリットをお届けします。
「貯金できない」と悩む人へ。家計簿アプリをゆるく使って、簡単な管理だけで納得のいく額を貯金できました。初心者にも続けやすい方法を紹介します。
会社の電話が怖いのは甘え?神経質な人こそ共感するリアルな体験談
会社の電話が怖い…それは性格や気質によるもので、甘えではありません。神経質で人見知りな筆者が、電話応対への苦手意識と向き合い、少しずつ気づいた“相性”の話をお届けします。
20年吸ったタバコを自然にやめた話|紙巻きタバコからglo・PloomTech・With2を経て
タバコ歴20年の僕が、glo・PloomTech・With2を経て自然に禁煙できた体験談。禁煙に成功したきっかけや、吸いたい気持ちとの向き合い方をリアルに語ります。
孤独感に悩んでいた20代の体験談をもとに、人間関係の整理を通して心が軽くなった過程を紹介。無理に繋がることをやめ、自分を大事にする生き方への転機についてまとめました。
【孤独感に悩んだ20代を経て】人間関係を整理して心が軽くなった話
孤独感に悩んでいた20代の体験談をもとに、人間関係の整理を通して心が軽くなった過程を紹介。無理に繋がることをやめ、自分を大事にする生き方への転機についてまとめました。
ターミネーターのジョン・コナー、結局どこから生まれた?納得できない理由を整理してみる
ターミネーター最大の謎、ジョン・コナー存在問題を詳しく解説。ブートストラップ・パラドックスとは?矛盾を抱えた名作の魅力に迫ります。
無印良品「ポリプロピレン ウェットティッシュケース」で暮らしが整う|シンプル派必見のアイテム
コロナ禍を経て潔癖気味になった僕が、無印良品のウェットティッシュケースに救われた話。ミニマルデザインと機能美を兼ね備えた神アイテムをレビュー。神経質な人やデザイン好き必見!
30代半ばから過去を振り返るようになった理由|人生の中間地点で見えるもの
30代半ばを過ぎてから過去を振り返ることが増えた。若い頃にはなかった感情や思考の変化を、自分なりの視点で綴ります。
「大便は毎日出さないと」の呪縛から解放された話|排便の正常回数と“自分のリズム”
「毎日うんち出さないと不安…」そんな思い込みを手放した体験談です。便通の正常回数・便の量の目安、そして“自分に合ったサイクル”の大切さについて書きました。
「大便は毎日出さないと」の呪縛から解放された話|排便の正常回数と“自分のリズム”
「毎日うんち出さないと不安…」そんな思い込みを手放した体験談です。便通の正常回数・便の量の目安、そして“自分に合ったサイクル”の大切さについて書きました。
40代で感じた“結婚の価値”|若い頃は気づけなかった、誰かと生きる安心感
結婚しない人生も素敵です。でも40代に入ると、心と体に予想外の変化が訪れます。若い頃の「一人でも平気」は、本当にずっと続くのでしょうか?――そんな実感から生まれた、少しおせっかいな人生の話です。
【体験談】ウイルス性食道炎で地獄を見た話|家庭内感染と対策まとめ
子どものウイルス性胃腸炎がきっかけで、まさかの家庭内感染。大人がウイルス性食道炎にかかった実体験をもとにまとめました。
【体験談】ウイルス性食道炎で地獄を見た話|家庭内感染と対策まとめ
子どものウイルス性胃腸炎がきっかけで、まさかの家庭内感染。大人がウイルス性食道炎にかかった実体験をもとにまとめました。
日同じ服を着るようになったら、気持ちも時間もすっきり。神経質な僕が「私服の制服化」で感じた解放と、自分らしさを取り戻した話。
子どもが1歳になりました 我が子が無事に1歳を迎えました。この1年間、本当にいろんなことがありましたが、今こうして元気に育ってくれていることに、心から感謝しています。 僕は、神経質で人見知りな性格です。そんな自分が父親になり、1年間なんとか
旅行が苦手でもいいじゃない。人見知り&神経質な僕の“最高の休日”の過ごし方
旅行が好きな人・苦手な人がいるんです。好きな人にとやかく言うことはありません。好きで結構。でもなぜか旅行が苦手な人って問い詰められたり立場が弱くなるような気がしています。別に苦手でもいいじゃないと思います。 子供の頃から、旅行に対してあまり
リモートワークはまさに理想。神経質で人見知りの僕には“最高の働き方”だった。
コロナ禍に在籍していた会社では、社長のアホ(すみませんが、本当にアホな考えでした)みたいな判断で、リモートワークが可能な職種にも関わらず、コロナ禍でも出社を強いられていました。同僚の女性は泣きながら訴えていましたよ。なんせ2020年の4月頃
【人見知り社会人のリアル】社会人になって一番不安だったのは「仕事」ではなく「人間関係」だった
「元気にやれよ」のひと言で、心が壊れかけた 社会人になって一番怖かったのは、仕事じゃなかったんです。それよりもずっと不安だったのは「人間関係」でした。 学生時代から人付き合いが苦手で、友達は少数精鋭。そんな僕が社会という集団に放り込まれて、
こんにちは、TADAIKIです。神経質で人見知り、そして友達も少なめ──そんな僕が、ずっと悩んできた感情があります。それは、「孤独感」。 中学生の頃から、ずっと一緒にいた“あいつ” 思春期のある日、何かのきっかけで心に住みついた孤独感。20
32歳まで、ずっと実家で暮らしていました。「そろそろ家を出なきゃな〜」「自立したいな〜」なんて思うことはあっても、気づけば何も変わらないまま、時間だけが過ぎていきました。正直、実家はラクでした。ごはんもあるし、洗濯もされてるし、立地も都心へ
32歳まで実家にいた。ずっと「そろそろ家出ないとな〜」「自立しなきゃな〜」なんて思ってはいた。けど結局、何も変わらないまま時間が流れてた。結局は甘えていたに過ぎない。正直に言うと、家にいたほうが楽だったし、場所が都心にアクセス良好な立地とい
保育園デビューで風邪をもらった娘と家族全滅|長引く咳に悩まされた体験談
4月に入り、娘が保育園に通い始めました。最初の一週間は、毎朝泣きながら登園していましたが、二週目に入る頃には、少しずつ笑顔を見せるようになり、順調に慣れていったように感じます。 そんな中、登園開始から数日経った頃、娘が咳をし始めました。本人
社会人生活20年ちょっと。仕事の人間関係にそろそろ本当に疲れてきた。
四十路を過ぎ、二十年以上デザインの仕事に携わってきた私。最近、仕事そのものよりも、そこで繰り広げられる人間模様に、心底、いや、マジで疲れてきた。これは単なる倦怠感とは違う。精神をじわじわと蝕む、重く、そして深い疲労感だ。 思えば、社会に出た
読書にハマることがなかった自分が40を過ぎてハマる。コツは多分これだ。
活字を読むのがとにかく苦手だった。いや、大嫌いと言ってもいい。雑誌を買ってもパラパラと眺めるだけ。文章なんてほとんど読まなかった。時間がもったいないと思っていた(ネットをダラダラ見ている方がよっぽど時間を無駄にしているのに!)。いや、「見る
40過ぎて美容室デビュー?アラフォー男が抱える美容室への壁と、その乗り越え方
「美容室、一度も行ったことないんだよね…」。40を過ぎた知人が、どこか気まずそうに打ち明けてきた。行ってみたいが、今さら行くのもなぁ、と躊躇しているらしい。自分の場合は、10代後半に付き合っていた当時の彼女に勧められたのがきっかけだった。あ
リモートワークとラジオと僕 ─ 生活にリズムと彩りを与えてくれる音の世界
リモートワークが日常になってから、ラジオをAmazon Echoのradikoで聴き始めた。長年J-WAVEしか聴いてなかった自分にとって、他の放送局の番組は未知の世界。特に、芸人さんがパーソナリティやってる番組は新鮮だった。 1ヶ月くらい
子供が苦手ではなく、他人がいる中で子供と接することが苦手だということ。
子供が生まれてからというもの、自分は子供そのものは苦手ではないのだと改めて感じた。自分の子供だからということもあるだろうが、昔から子供はかわいらしい存在だと思っていた。よくよく考えてみると他人の前で子供をあやすとか、あやすときに赤ちゃん言葉
リモートワークのため、一応健康のことを考えて朝昼夕と3回エアロバイクを漕ぐようにしている。時間は合計で平均50分くらいになる。始めの頃は映画やYouTubeなどを見たりしていたが、集中の度合いは低かった。漕いでいることに集中がいくというより
今更だけど、コロナ禍を経て最近やっとフルリモート環境になった。
コロナ禍に勤めていた企業は体質が古かった。家族経営をしていて実質息子が経営をしているような会社だったのだが、70代のほぼ何もしない昼には帰る父親が社長をしていた。何もしないなら息子に譲ればいいのにと思いつつも自分もそこまで長居はする気はない
何度も試したほぼ日手帳。10年以上ぶりに試したがやはりダメだった。最後の手段でなんとかちょっと継続。その手段とは?
20代の頃にほぼ日手帳の存在を知った。何かを見たか読んだがで興味を惹かれたのだろう。ちょうど毎記録したいツールを探していた。手帳でもいいけど、なんか違う。そんなときに出合ったのがほぼ日手帳だった。 調べればほぼ日の書き方見本のようなユーザー
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