今までのペット達の記事をリライトして単独のブログにしようと思います。懐かしいペットの話と現在のペットのお話しです。時には気分転換に行っている散歩の木も書こうかな。そう思っていますが宜しくお願いします。
大分県佐伯市にある浦江港の南へ約9キロのところで周囲約4キロで面積1.10㎢の小さな島10世帯19人の高齢者中心の島におよそ100匹の猫たちが餌の心配も無く幸せに暮らしています。
茶タロウがどこかに隠れる。玄関の外に人が立つと消えるのは何故。
茶タロウは家族には慣れたけれど、それ以外の人には男女、老若を問わず怖い存在らしいです。他の人の気配を感じただけで脱兎のごとく駆け出して逃げて行きます。野良猫の親子で生まれてから色々な目に合ってきたとは思いますが、おかしい反面、可愛そうでもあります。
猫って子供のうちは何時でも遊んで欲しいみたいですが、私を見つける度に遊びを強要されても辛い。そう思いながらもつい遊んでしまう自分が憎い。大人になってもこの辺は変わらないのだろうか。俺はお前の飼い主では無いのに。
猫は遊んであげないと可哀そう。結果、遅い時間に記事を書き始める。
茶タロウの相手をまともに付き合ったらいくら時間があっても足りません。今日も情にほだされて遊んでやったら、とんでもない時間んが経過してしまいました。おかげで記事を書くのが遅くなり、とんでもない時間を茶タロウに提供してしまったのに気づきました。これからは毎日記事を書くのは無理かもしれない。
息子が小学生の頃に友達と捨て猫の子猫を元周りで世話をしていたのが、我が家での初めてのニャンコです。可哀そうな事に翌日しみましたが
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