40代で8歳下の夫と再婚。50代で宮古島に平屋を建築し、移住しました。自分とは対照的かつ強烈な個性を持つ「専業主夫」の夫と、濃すぎる人生後半を送っています。移住までの道のり、島での暮らし、庭での栽培、夫が作る料理等々をご紹介しています。
「タコライス」は沖縄が発祥の郷土料理です。宮古島にも専門店が複数あったり、スーパーの総菜・弁当コーナーで見かけたりと、とてもポピュラーなメニューのひとつです。 ですが、たまには、タコライスではなく、『タコス』が食べたい!!🌮メキシコ料理が好
シマヤヒハツ、シマヤヒハツ、シマヤヒハツ…何かの呪文ではありません😁島内ではよく見かける、石灰岩地になる低木です。 この木の持ち主であるご近所さんが声をかけてくれて、実を収穫することになりました。ひと房に、黒紫色に熟したベリーのような小さな
移住前は都内のマンションに住んでいました🏢戸建てとマンション、両方に住んでみて感じる大きな違いは、何と言っても「管理」と「修繕」です。マンションでは、毎月管理費と修繕費を支払い、専門業者に管理を委託していました。そのため、自分の部屋以外の箇
平屋で過ごす2回目の冬。冬と言っても平均気温は約20℃と、温暖な気候の宮古島。暑すぎる夏よりも、今ぐらいの方が元気に育つ野菜もあり、収穫が途切れないのでありがたい限りです🥕最近、夫の野菜作りは更にパワーアップして、庭には数えきれないほどの種
マンゴーのほかに、宮古島の特産品として人気のフルーツ・・・それは『メロン』です!🍈先日の東京滞在中にお世話になった人へのお礼に、宮古島メロンを送りたいと思い近所の市場へ買い出しに行ってきました。 たくさん並べられた『宮古島メロン』 ちょうど
ご近所仲間との『忘年会』で楽しい時間を過ごしました~🍺まだまだ宮古島のことを知らないワタシたち夫婦にとって、ご近所との食事会は貴重な情報収集の場でもあります。今日も、初めて聞くことが盛りだくさんでした!!島の常識や、変わりゆく島事情、島民が
久しぶりに東京に行ってきました🗼都内の住まいを手放してから初めての東京ということで、ホテルに泊まったり、親類の家に泊めてもらったりと、新鮮な東京滞在になりました。一緒に食事をすることになった人から「何か食べたいものはある?」と聞かれて『回転
専業主夫であり、プロの料理人でもある夫。ほぼ毎日の食事に加え、デザートや常備菜などレパートリーは尽きません。そんな夫の作った料理と簡単な調理のポイントをご紹介したいと思います。 記念すべき第1回目は・・・ワタシの大好きなメニュー『ガーリック
平屋が完成し、住み始めてからまだ一年半。まだまだ新参者だと思っていたワタシ達ですが、先日、近所に引っ越してきたというご家族が挨拶に来てくださいました。 確かに・・・気づいてみれば、わが家の周辺は土地を購入した頃とは様変わりし、住居や会社の社
わが家は『ル・クルーゼ』の食器を使っています。いろいろ試して迷子になった時期もありますが😅、平屋完成を機に、ル・クルーゼを利用することに決めました。カラフルな色合いはもちろん魅力のひとつですが、機能性が高い点に日頃から大満足しています。 メ
気がつけば、あっという間に50代。自分がもう50歳を超えているだなんて…なんだか不思議な気持ちになることがあります😅「年齢はただの数字」だなんていう考え方もあると思いますが、ワタシの場合、年齢は自分の生き方に大いに影響を与えるものだと感じて
「移住後は、みんなにそうそう会えなくなるな~」今まで住んでいた場所や職場を離れることが決まってからしばらくは、そんな風に思っていました。ですが、現実はその逆!!移住前よりも会う回数が増えた人たちがいます😁何かあったときにしか会わなかった夫の
平屋建築にあたっては、夫がベースのデザインを描きました。住居内の設備や建材も自ら調べてチョイスしました。中でも、料理を仕事にしてきた夫にっとって、キッチン周りはこだわりの強い場所です。諸々検討した結果、システムキッチンはタカラスタンダードに
鮮やかな青色が特徴のバタフライピーが庭でたくさん咲きました。摘み取って、この日はサラダにしていただきました🥗 日本名では「チョウマメ(蝶豆)」と呼ばれているそうです。名前の通りマメ科の植物です。 庭で咲いたバタフライピー 青い花には「アント
夫から聞かされた時はさすがに驚きました…『業務用』を買うという強い決心を…😅クレープが好きなことは知っていました。フランスで食べたガレットが忘れられないけれど「日本ではまずお目にかかれない」と、いつも嘆いたことも。ですので、クレープを焼くた
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