琵琶湖畔の片田舎で、定年退職後は晴耕雨読時々昼酒の日々。時には一人旅を楽しむ。 願わくば、雨上がりの爽やかなひと時のような仕合わせ物語を紡ぎたいなあ。
昨年2月にメッセンジャーの「ベトナム・日本語で話そう」グループを通じて知り合ったベトナム人女性と、ホーチミン市で待ち合わせ。彼女は、昨年4月まで京都市内で就労しており、日本語の勉強にと何回かメッセン
「 私、四十になったら死ぬの」 その言葉どおりに死んだ女優 伊沢蘭奢 松井須磨子亡き後、築地小劇場から新時代の女優たちが輩出されるまでの約10年間、大正から昭和にかけて日本の新劇を支え、忽然と逝っ
芸術は、飾りではない。敵に立ち向かうための武器なのだ。 ーパブロ・ピカソ 国連安全保障理事会に展示されている「ゲルニカ」のタペストリー。世界的大富豪ロックフェラー家がピカソの監修を受けて製作し、
ダラットとハムティエンを巡ったベトナム旅も10日目となり、今日の深夜便で帰国。ホテルのチェックアウトは午前12時までだが、旅の最終日の贅沢とレイトチェックアウト(18時)にした。追加料金は約3千円。還暦を迎え
初日は赤ワインのグラスを注文。二日目の夕食では、グラスワイン4杯注文すれば元が取れる、飲み残したボトルは持ち帰って寝酒にしようと、小市民(&酒飲み)根性で白ワインをボトルで注文。店員さん(たぶん弟)
宿泊ホテル前のローカルな飲食店、Googleマップの口コミには、お一人様でも気軽に入れる店とあった。ダラットでは英語と韓国語が併記されていたが、ここでは海沿いに並ぶ店の看板、店内の表示、メニューも英語とロ
昨年の2月11日、録画していた黒澤明作品「生きる」を妻子と鑑賞したことをFacebookに投稿していたら、今年同日に過去の出来事でアップされました。当方、かなり小まめに投稿しているので、過去の出来事を
日が暮れてからホテル隣の路地の坂道を下りる。昼間お茶をした美人ママのエッグコーヒー店は午後7時からはビールのみの販売となる。ここでもビアサイゴンは安いが、せっかくなので地元のダラット黒ビールを
ダラットからムイネーまでのバス移動、日本を出発する前にKlook やKkday等の予約サイトで照会しても、ムイネーからダラットまでの片道は格安リムジンが見つかるが、ダラット発はチャ
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