「七時吉祥」は無理でしたが、同じファンタジーでもちょっと気になってた「千古の愛、天上の詩」を思い出し、それを観る事にしました もしかしたら、「七時吉祥」も「あの後」シリアスになったのかもしれませんが、やっぱりヤン・チャオユエが無理なんですよ

ファンタジーだからダメなのか、ううん、意外と軽めのファンタジーだったのでいけそうな気はしたんですが、NGの理由は、コミカルな部分が多いから、かな とりあえず3話観て、コミカルだなぁと思い でも、まだここで判断しちゃダメ！！と、以前見た「七時

Googleアドセンスの審査の為に、「画像抜き」で引っ越し＋更新作業をしてたんですけど、もし受かったとしてこの新しくしたブログに広告が表示されるのもなーと思い、それにGoogle様のお膝元でブログ書いてたら、何かで引っ掛かった時に一気に没収

9/23に「折り返し地点です」という記事を書いて、9/25に観終わりました 久々楽しいドラマでした 「軽めのドラマを」と思ってこちらをチョイスしましたが、「軽め」というか、ぽんぽん観れたけど、決して内容は「軽く」なく、中心のお話も横軸のお話

「花轎喜事」を観ています 少し軽め（短め）のドラマが観たかったのでこれをチョイスしたのですが、大正解！！とてもおもしろくてどんどん進んじゃってます 「蓮花楼ロス」も解消されてきました 2組のカップルが「花轎」（花嫁さんの乗る籠）の入れ違いで

現在ではありえない事 一気に6話まできました まだ全部観てないので「まとめ」の記事は書けませんが、割とテンポよく進んでます 「花轎」（花嫁さんが乗る籠）を乗り間違えて2人の花嫁さんがそれぞれ間違った相手のところへ送り届けられてしまうんですけ

いまだ「蓮花楼ロス」を引きづってて、なかなか次のドラマが観れないので、この期間を利用してこのブログの「整頓」をしようと思ってましたが、やっぱり「ドラマ」は必要なので、ちょっと軽め（24話）の「花轎喜事」を観る事にしました 過去記事など全部で

よかったドラマを観た後は次に進めず「ロス」になります 観たいドラマはたくさんあるのに、何故か立ち止まってしまうんですよね 今までも何回か「〇〇ロス」にはなって、その度に次のドラマでその「ロス」を解消できたのに、今回は珍しく10日間も引きづっ

急に好きになったジュー・ジンイーちゃんを観たくて、その後いくつかの後にやっと正常字幕になった「花間令」でより一層好きになって、古装もいいけど、現代ドラマも観てみようかなーでチョイスした作品 でも、これを観るまでには約1年躊躇いが・・・笑 S

「決着」してないよね？？ これ、決着してないと思うから（これで「決着」だとしたら納得いかないなぁ）第2シーズンがあるような気がします（希望） 潘樾と楊采薇は、お互い「知らない間」が長かったから（楊采薇は知ってたけど）ラブシーンはほぼなかった

県令としての潘樾の仕事は、単なる殺人事件の処理ではなく、裏にはその土地の四大勢力が絡んでいる事が徐々に判明（朝廷を脅かす勢力があるらしい、それを解明してほしい、というのが群主との約束） 引き続き県令の潘樾と楊采薇（姿は上官芷）は解決していき

大好きなジュー・ジンイーちゃんとまたこちらもイケメンで好きなリウ・シュエイー（劉学義）のドラマなのでとても楽しみにしてました 残念ながら「評判」はイマイチみたいですけど・・・よかったけどなぁ 余談ですが、ブログをお引越しさせた理由の1つが、

急に好きになったジュー・ジンイーちゃんを観たくて、でもSFっぽいしゲームの世界っぽいし、うーんと悩んでなかなか手を出せなかったドラマだったけど、「観てよかった」！！とてもとてもせつなかった、でも、チューシアの「選択」は正しかったと信じたい、

スタートは2020年です 華流ドラマが大好きです。2020年から華流ドラマのブログを書いていたのですが、無料ブログで画像容量がいっぱいになってしまったので、この際「ワードプレスに挑戦しよう！！」と思い、引っ越してきました。新記事と過去ログも

楽しみにしてた「星河長明」がわたし的には不発だったので（キャストの無駄遣い！！！！！）でも、そのヒロインだったポン・シャオラン がかわいくてイマサラながら「東宮」ってわけです タイトル 東宮 ～永遠の記憶に眠る愛～ ジャンル 時代劇 宮廷モ

タイトルにした「キャストの無駄遣い！！」は、ウィリアム・フォンやポン・シャオラン（あと個人的にはジン・ザーハオも）出演してるのに三流のファンタジードラマみたいだったって事！！ま、短かったのでいいですけどーかなり期待してただけに残念、もったい

「夢華録」よかったですー！！！ 前回の記事からの引用です さて、今回の「夢華録」でチェン・シャオに堕ちるか？？？彼はもうトップスターの域の方なのでイマサラ？ですがww はい！！！堕ちました この世代のイケメンさんならウォレス・フォとフー・ゴ