ゲーム、カラオケ、ブログ、メンタル、仕事、感想、資格の7つのカテゴリがメインの雑記ブログです。 30代会社員、転職回数5回。
今までの“不思議霊体験”みたいな“被害”を警察に訴えた所で取り合っては貰えない。では泣き寝入りしかないのか‥? いかに実害が発生するか、みたいなノーガード戦法のみでは一撃で致命傷になる恐れがある。“頭部はここだよね‥?”みたいなテレパシーと
「混在した話するならカテゴリで分けた意味ないじゃん」というご指摘を頂きました。ダジャレとして掛けるのが自分としては新しかったのですが、冷静に考えたらむしろ独立してしっかり一つのカテゴリで書くほうが難しいですよね。ネタ尽きるし‥。 しかしダジ
ゼンゼロの零号ホロウ閃撃モードを開放すべく凋落花園をやっていました。エーテル活性11ってなんのこっちゃ?と思いながら生きていましたが、ようやくその凄さを実感。11はもうちょっと育成進んでからでいいや‥。解放条件の3でも結構苦戦した‥。まだの
タイミ―が成り立つ人ならむしろ高時給な世の中になると良いな‥。
歴史的瞬間が見れるのか‥!?と思いきや、そうでもありませんでしたね。「オレは~だぞ!」と自身の名前より肩書を主張する話題が流行った中、己の名前をキャッチコピーに使ったりするメンタリティは見習うべきところを多く感じておりましたが‥。 「名前だ
「ありがとう」って、中々気軽に言いづらい言葉ですよね。「すみません」より若干ハードルが高い。 「感謝している」という状態は言う側が得をしているということだし、これだけでも不快感を露わにする層が確実にいる。1円を他人が稼ぐだけでも発狂により鎮
衣・食・住に関わる仕事で大多数の職が含まれている、という話が昔は良く言われていましたよね。転職サイトとか見てると「職の種類って有限だし、求人も有限なんだな‥」と思わざるを得ません。別に「対単体不可視高精度遠隔接触受信業」みたいなのが治験的な
友人が using my name するくらいなら良いのかもしれませんが‥。
反AI、反反AIの話の続き。結局特許や実用新案のように「なんか技術的な」という話をしているのではなく、どちらかといえばマイナンバーのような「個人認証」の話として考えた方が納得できるのではないでしょうか。自分自身がどこにでもいる「何物でもない
反AIや反反AIなど、否定しているからと言ってその大本の肯定ではありません、というケースが結構多い模様。AIにしても、AI自体よりも「自分流を名乗られる、あるいはその自分流に取って変わってそちらがメジャーとして認知される」という「乗っ取り」
No image のままだったブログカードに古い写真ですが初日の出を使用しました。面倒なので全記事統一。一見夕暮れっぽく見えなくもない点がお気に入り。 別にタワマンに住んでての高層自慢とかではなく、ビル管理1年目の年末年始当直班で「日の出見
昔はゲームってもっと閉じた世界で黙々とやって問題ないものだった気がしていますが、冷静に考えたら多くのゲームでは戦うべき”敵”が存在する好戦的な遊びだし、牧歌的な雰囲気のゲームの方がむしろ少数派な部類なのでは‥と、SNS社会だからと言って「戦
安定して来た。ここで何か動きがありますよね、ストーリーの都合上‥。
広告が貼れるようになりました‥!できてるかな‥?表示されてるかな‥?一応メンタル方面の話は行き過ぎないように心掛けていますが、今までより一層発言に気を付けたいですね。 絵も図もなにもない味気ないブログですので、うまく軌道に乗れば華やいで形に
性差、世代差、そういったものは考慮しなければならないいわゆる必要な”区別”でしょう。軽作業って言っても普通に重量物も扱うし、割と肉体労働、かといってジムに通っている若い女性と定年再雇用の男性では一般的には女性の方が体力がある場合が多いわけで
ここ最近で気になっていた言説、「平等なんて綺麗ごと」「いや、能力とかじゃないんすよ、そういうの判断基準にしてない」という2つ。反論という形になりますが、自分なりにこの2つについて考えていきたいと思います。 平等に関して、特に日本人的発想かも
せめてパソコンの限界反応が追いつかない操作してから言わないと‥。
どちらかといえばコロナ化ではエッセンシャルワーカーが持て囃され、多くの職で「別になくても良いんだな」を自覚させられたはずなのに、今になって逆にブルーワーカー差別がバズったようです。 ブルーワーカーの中にも階層があって区別している、という感覚
「そうはいっても貴様は下位だろう。閲覧数に表れないアクセス?カウントされないならないのと同じだ。その制限の上で結果を出している人間を見て一体何を思う?」とのテレパシーを受信しました。 「どうせ晒されるなら、なんならアクセスとしてブログ育成に
自分が必要とされないという確信が、日常の”危機感”となって逆に感度を低めているのかもしれませんね
シフト勤務としては珍しく連休が多くある月なので、連続でカラオケに行っていました。近所にカラオケが3店舗くらいあるので、毎日行くと不審者だけど別店舗に交互に行けば怪しまれない、という小技を使うことがあります。ただでさえ平日昼間にこいつ何しに来
でも皆さんにも恐怖の方が強かった時代とかありますでしょう‥?
今更ですがブレイバーンを見ました。”感想”といいつつ何の感想か示さないのは卑怯だなという想いから、たまには明示して書くようにします。 ラストのネタバレは踏んでしまっていたのでそこが残念ではありましたが、道中に至る過程は「あ、あの人これへの言
スタンプラリーの話、「そうはいっても”未所持者が多いパターン”を好んでいるフシが見受けられるよ」と指摘くださった方もいました。それはそうでしょう。仕事であれば「誰でもできる」の範囲内で、「しかしよくよく探すとこいつしかいないな‥」となるのが
「誰もが判る」を少しずつ増やしていく。嬉しいじゃないですか、その繋がりが‥!
資格とか勉強とか言うとやはり反感を買うことが多いので、別の言い換えを試みてみましょう。 過去にも書きましたが、「スタンプラリー」が適切かな~と思っています。ある一定の基準を満たすみんなと共通の行為を行うという点。最短でスタンプを押すだけでな
ゼンゼロ、ようやく育成で主力メンバーがレベル50くらいにはなり、あんまりガッツリやってなかった常設コンテンツをこなしているところ。接近戦型編成、遠距離型編成の2つくらいを組めるようになり嬉しい。氷&炎のメンバーを育ててないのでその辺が弱点の
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