いつまでも誰かと繋がっていたいと考える人のヒントを投稿し続けます。 そしてただの備忘録日記だったりします。笑
つかの間の休日。 新橋に朝7時集合。 朝から営業しているラーメン屋さん 「きたかた」へ。 ここで友人3人で朝食を喰らう。 朝ビールも。まさに休日という感じだ。 早々に朝食を切上げ、雀荘へ。 40才にな
前職ではGW、8月、12月と、11~15連休は当たり前だった。 今や、カレンダー通り。 長期連休によって体調が崩れることはなくなった。 人は欲張りであり、隣の芝生こそ青く見える。 そこにサンクチュアリがあ
零細企業に大型連休という概念はない。 カレンダー通りの休日だ。 娘と2人きりで横浜の「海の公園」という所へ。 自宅から高速で1時間30分ほどで会場に着いた。 駐車場は大混雑。 GW始まって間もないという
「退職を考えています」 現在の会社の関係者に一人ずつお話。 人事部長や経営部長や取締役など、各役員にお伝え。 みなさん、びっくりされていた。 無理もない。そんな予兆を1ミリも出していなかった。 最後
面接終了後の翌朝一に、一次面接合格の案内。 本命の企業の最終面接に進むことになった。 オンライン面接では初めての通過になる。 面接に関しても、PDCAサイクルが活きている。 今までの失敗やスモールウ
転職エージェントさんから連絡があった。 内定企業のオファー面談の日程が早まったのだ。 第一志望の企業の一次面接の3時間前に行われる。 どうやら、ほぼ今の内定企業へ進むことが濃厚になりそうである。
すでに企業さんから内定を頂いた。 だから最後くらいは、ありのままの自分で思いっきりやろう! 転職活動最後の企業は、大本命の会社。 業界としてナンバー1の会社。 福利厚生や働き方も最高である。 だが
会社の役員の方々に、退職を考えている旨をお伝えした。 全員、ビックリし残念がっていた。 それはそれで嬉しい、自分の存在意義があると確かめることができたからだ。 人手不足の状態の中、強い引き留めにあう
「最終面接の内定が出ました」 エージェントから連絡。思わずガッツポーズが出る。 二次面接の感触が良くなかった分、驚きも大きかった。 エージェントの働きが大きいと感じる。 先週、夜に連絡があり 「企
自分が怒る立場ではないと思いつつも、 親としての役目を果たさなければいけない。 娘がイヤイヤ晩御飯を食べていた。 一生懸命作ったのにという腹立だしさもあるが、なによりも 今後娘がそんな姿勢でご飯を食
妻のママ友会が定期的に行われている。 妻の前職の同僚同士の女性合わせて3人。 その夫婦子供たちの集まりだ。 全員で10人。 Airbnbで予約した大きめの一軒家でのんびりご飯を食べながら談笑する。 女性
前職の会社の同期と飲み会。 半年ぶりだろうか。 みな、40才という人生の折り返し地点を迎えている。 それぞれ出世を重ねて、着実に自分のキャリアに箔を着け続けている。 プライム上場企業の転勤無しの本社
内定と年収UPをかけた最終面接。 再び本社の門をたたく。 先週と同じ笑顔の素敵なスタッフが出迎えてくださった。 10分待機する。 「こんにちは」 「はじめまして!やまだと申します。本日はよろしくお願
休みらしからぬスケジュール。 5時 起床 5時10分~6時 ランニング 6時~6時30分 シャワー 6時30分~7時 娘起床。朝ごはん。 8時~9時 娘保育園へ一緒に登園。 9時~10時 晩御飯の準備 10時
10月~3月の6か月が終了した。 現職の評価のタイミングである。 今の部下の評価シートをつける。 現在の従業員さんたちは謙虚で、自分の点数を低めにつけてる。 自信過剰でないところは個人的に好きである。
「やまださん、SPI試験を期限内に受検していないようです。早急にご対応いただけますか?」 転職エージェントさんからのご連絡。 僕は選考中の企業を確認した。 たしかにその企業はSPIを未受検であった。 さ
「やまだ、元気?今度の日曜日に飲みにいかない?。会社をやめることにしました」 前職で夫婦ともにお世話になった会社の先輩からお誘いを受けて、東京でランチをしてきた。 ランチと言っても完全なる飲み会だ。
久しぶりの職場の幹部同士の飲み会。 気の許せる少人数で、ざっくばらんに食事会をした。 IT部署の部長と課長と一緒に、 今後の方向性を話した。 僕がそろそろ離職することはもちろん伝えていない。 伝えてし
部長が急遽現場にお越しいただき、面談をすることになった。 転職活動がバレているのでは?とビクビクしていたが、 どうやら別件だったようだ。 最近、素行が良くないらしく 社内のちょっとした噂話が部長に
「選考が進んでいる。相談に乗ってくれないか?」 前職で、マーケティング部で経験のある3人に声をかけた。 急遽にも関わらず、その日の夜になんと全員がLINE電話に集合してくれた。 生の情報はやはり違う。
いつもの水曜日の早朝ランニング。 その後の風呂で、面接のシュミレーション。 想定質問に対しての返答を何度も何度も反復練習。 書類選考が通過し、とある会社の一次面接。 面接会場への電車の中、立て続けに
淡々と接客業務をこなす日々。 店舗スタッフとたわいのない話。 休憩時間、自分はもくもくと転職資料をこっそり作る。 他のスタッフさんはボーっとした時間を過ごしている。 この時間は一体なんなのだろうと感
転職と言うのは面白い。 というのも、何が面白いって… 「なんとなく始めた転職活動が、気が付けばガチになっていること」だ。 理由は、「自己肯定感を取り戻すため」なのだろう。 今回、60社近く書類を通過
ラン活という言葉にもあるように、今のご時世は1年前にランドセルを購入する流れとのこと。 長女の小学校入学は来年令和8年の4月だったが、 早めにランドセルの事を決着させたい(考えたくない)と思い、家族3人
「募集している業種ポジションがどんな仕事をしているのか具体的にイメージしたほうが良い。クライアントは誰なのか?社内ではどんな部署とコミュニケーションを取っているのか?」 「そのポジションで期待されて
「やまだ君、いままで放任してきたけど…店舗運営で休憩なしで17時上がりをやめてもらっても良いかな?」 異なる幹部社員からのお達し。続けて彼は言う。 「やまだ君も昇進してどちらかと言うと言われる立場よ
40才になって、激熱な1日だった。 朝いつものように5時頃に目覚めて携帯を見る。 するとホーム画面に1通のメール通知。 もしもアフィリエイトから 「申込が入りました!」 という待ちに待った画面。 眠
5:30起床 5:55~6:40雨の中のランニング 6:45~7:15お風呂 7:20~8:00ブログ記事執筆 8:05長女登園 8:30~12:30ブログ記事執筆 12:30~13:00スーパー買い物 13:00~13:30図書館 13:35~14:45夜ご飯
本社で昇進の辞令式があった。 自分も昇格者として壇上に上がった。 部長のポストまであと1つ。 給与も月40,000円、手取りで言えば月30,000円ほどのアップだ。 だが自分は転職活動を継続中。 なぜなら、転
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