いつまでも誰かと繋がっていたいと考える人のヒントを投稿し続けます。 そしてただの備忘録日記だったりします。笑
転職エージェントさんから連絡があった。 内定企業のオファー面談の日程が早まったのだ。 第一志望の企業の一次面接の3時間前に行われる。 どうやら、ほぼ今の内定企業へ進むことが濃厚になりそうである。
すでに企業さんから内定を頂いた。 だから最後くらいは、ありのままの自分で思いっきりやろう! 転職活動最後の企業は、大本命の会社。 業界としてナンバー1の会社。 福利厚生や働き方も最高である。 だが
会社の役員の方々に、退職を考えている旨をお伝えした。 全員、ビックリし残念がっていた。 それはそれで嬉しい、自分の存在意義があると確かめることができたからだ。 人手不足の状態の中、強い引き留めにあう
「最終面接の内定が出ました」 エージェントから連絡。思わずガッツポーズが出る。 二次面接の感触が良くなかった分、驚きも大きかった。 エージェントの働きが大きいと感じる。 先週、夜に連絡があり 「企
自分が怒る立場ではないと思いつつも、 親としての役目を果たさなければいけない。 娘がイヤイヤ晩御飯を食べていた。 一生懸命作ったのにという腹立だしさもあるが、なによりも 今後娘がそんな姿勢でご飯を食
妻のママ友会が定期的に行われている。 妻の前職の同僚同士の女性合わせて3人。 その夫婦子供たちの集まりだ。 全員で10人。 Airbnbで予約した大きめの一軒家でのんびりご飯を食べながら談笑する。 女性
前職の会社の同期と飲み会。 半年ぶりだろうか。 みな、40才という人生の折り返し地点を迎えている。 それぞれ出世を重ねて、着実に自分のキャリアに箔を着け続けている。 プライム上場企業の転勤無しの本社
内定と年収UPをかけた最終面接。 再び本社の門をたたく。 先週と同じ笑顔の素敵なスタッフが出迎えてくださった。 10分待機する。 「こんにちは」 「はじめまして!やまだと申します。本日はよろしくお願
休みらしからぬスケジュール。 5時 起床 5時10分~6時 ランニング 6時~6時30分 シャワー 6時30分~7時 娘起床。朝ごはん。 8時~9時 娘保育園へ一緒に登園。 9時~10時 晩御飯の準備 10時
10月~3月の6か月が終了した。 現職の評価のタイミングである。 今の部下の評価シートをつける。 現在の従業員さんたちは謙虚で、自分の点数を低めにつけてる。 自信過剰でないところは個人的に好きである。
「やまださん、SPI試験を期限内に受検していないようです。早急にご対応いただけますか?」 転職エージェントさんからのご連絡。 僕は選考中の企業を確認した。 たしかにその企業はSPIを未受検であった。 さ
「やまだ、元気?今度の日曜日に飲みにいかない?。会社をやめることにしました」 前職で夫婦ともにお世話になった会社の先輩からお誘いを受けて、東京でランチをしてきた。 ランチと言っても完全なる飲み会だ。
久しぶりの職場の幹部同士の飲み会。 気の許せる少人数で、ざっくばらんに食事会をした。 IT部署の部長と課長と一緒に、 今後の方向性を話した。 僕がそろそろ離職することはもちろん伝えていない。 伝えてし
部長が急遽現場にお越しいただき、面談をすることになった。 転職活動がバレているのでは?とビクビクしていたが、 どうやら別件だったようだ。 最近、素行が良くないらしく 社内のちょっとした噂話が部長に
「選考が進んでいる。相談に乗ってくれないか?」 前職で、マーケティング部で経験のある3人に声をかけた。 急遽にも関わらず、その日の夜になんと全員がLINE電話に集合してくれた。 生の情報はやはり違う。
いつもの水曜日の早朝ランニング。 その後の風呂で、面接のシュミレーション。 想定質問に対しての返答を何度も何度も反復練習。 書類選考が通過し、とある会社の一次面接。 面接会場への電車の中、立て続けに
淡々と接客業務をこなす日々。 店舗スタッフとたわいのない話。 休憩時間、自分はもくもくと転職資料をこっそり作る。 他のスタッフさんはボーっとした時間を過ごしている。 この時間は一体なんなのだろうと感
転職と言うのは面白い。 というのも、何が面白いって… 「なんとなく始めた転職活動が、気が付けばガチになっていること」だ。 理由は、「自己肯定感を取り戻すため」なのだろう。 今回、60社近く書類を通過
ラン活という言葉にもあるように、今のご時世は1年前にランドセルを購入する流れとのこと。 長女の小学校入学は来年令和8年の4月だったが、 早めにランドセルの事を決着させたい(考えたくない)と思い、家族3人
「募集している業種ポジションがどんな仕事をしているのか具体的にイメージしたほうが良い。クライアントは誰なのか?社内ではどんな部署とコミュニケーションを取っているのか?」 「そのポジションで期待されて
「やまだ君、いままで放任してきたけど…店舗運営で休憩なしで17時上がりをやめてもらっても良いかな?」 異なる幹部社員からのお達し。続けて彼は言う。 「やまだ君も昇進してどちらかと言うと言われる立場よ
40才になって、激熱な1日だった。 朝いつものように5時頃に目覚めて携帯を見る。 するとホーム画面に1通のメール通知。 もしもアフィリエイトから 「申込が入りました!」 という待ちに待った画面。 眠
5:30起床 5:55~6:40雨の中のランニング 6:45~7:15お風呂 7:20~8:00ブログ記事執筆 8:05長女登園 8:30~12:30ブログ記事執筆 12:30~13:00スーパー買い物 13:00~13:30図書館 13:35~14:45夜ご飯
本社で昇進の辞令式があった。 自分も昇格者として壇上に上がった。 部長のポストまであと1つ。 給与も月40,000円、手取りで言えば月30,000円ほどのアップだ。 だが自分は転職活動を継続中。 なぜなら、転
早くも2024年度が終了してしまった。 自分も気が付けば40才。もういい年である。 何かやり遂げたものがあるのかと自分に問う。 たぶん何もできていない。 大きなことを成し遂げていない。 だが少しずつ前に
ABCクッキングで1日クッキング体験教室というものがある。 単発で、子供1人あたり3,800円。 サブスクではないので、コスパ的には悪くない。 クッキング時間と食事時間で合計1時間30分。 その時間親たちは自由
妻のお姉さんがこの度結婚するとのことで、 妻の姉の旦那さんと初顔合わせがあった。 妻と子、ご両親と、そのご夫婦の合計7人だ。 義兄はお酒を飲まない。 それ以外はお酒を嗜み歓迎した。 自分の1つ年下
「書類選考、通ってよかったね。めでたいことだから次のステップに向けて頑張ってください」 まだまだ他人行儀が残っているものの 自分が本格的に転職活動を始めて、妻との共通の話題ができた。 自然と会話が増
昨日に続き書類選考2社目。 何かを機に風向きが変わってきた気がする。 思い当たるフシは職務履歴書。 旧友にアドバイスをもらってから書式をガラッと変えた。 それが要因としか考えられない。 だとすれば
今日は少しばかり物事に動きがあった。 1つ目。 Xのインフルエンサーにフォローされた。 フォロワー3万人越えのとあるアカウントの方に突如フォローされた。 投稿を見て、カモと思われたか、それとも何かが刺
転職活動が先に進まない。 59社連続で落選。 希望している医療×IT、リモート可、年収700万円以上の案件が 少しずつ少なくなっていく。 副業のブログはPVが少しずつ上昇していく。 だが0→1の殻が破れずにい
知人の薬剤師が勤務している調剤薬局は、今日は花粉症の患者さんでごった返しだったという。 昨日は最高気温20度以上を記録し、かなり温暖な1日だった。 その分花粉飛散も大量だったようだ。 僕自身、2月1日か
朝起きてエアコン暖房のスイッチを入れることが日課になっていたが、 今日はそれをしなかった。 朝からかなり暖かかったからである。 ついに待ちに待った季節がようやくやってきた。 最も大好きな季節、春であ
本業の新しい店舗に配属になったスタッフさんの歓迎会を実施した。 13時に店じまいをし、15時からアルコールを解禁。 店舗スタッフは和気あいあいと自由気ままに歓迎会を楽しんだ。 現代は、職場とプライベート
あと11,585話~夫婦の会話が盛り上がるのは転職活動の話〜
「今、転職活動はどうなの?」 妻から珍しく僕への質問。 彼女から主体的に質問してくれたのはいつ以来だろうか。 転職を機に年収を倍にすることができた妻の情報は真実味を帯びていた。 転職は、思った以
2日連続鴨川シーワールドへ。 本日祝日ということもあり、大変混雑していた。 妻子の希望で、シャチショーを3回も鑑賞。 どうやら、シャチを飼育している水族館は 日本で3つしかないらしい。 ・須磨
転職活動落選続きの失意の中(特に落ち込んではいない)、 家族3人で鴨川シーワールドへ1泊旅行へ。 埼玉から100km以上も離れたこの地。 首都高が爆裂混雑して、渋谷あたりに着くまで実に1時間半はかかっ
ヤフーメールに来る 「書類選考結果のお知らせ」 毎日3通ほど受け取る。 本文の始まりが 「残念ながら…」 の文字を発見した瞬間にそのメールを削除する。 もうこれで33社連続書類選考落ちだ。 こんなにも
一昨日、旧友に転職活動の相談に乗ってもらい、 登場したのが「チャットGPT」 今、AI機能の中でもっとも総合点が高い、つまり一番まんべんなく使いやすいAIと言われている。 今回執筆中の内容は大変書きづら
自家用車の車検日だった。 見積額は最初30万円、愕然とした。 高すぎる… なんとか交渉して25万まで落とした。 だが2年前12万だったことを考えると倍額。 コストプッシュインフレがひどすぎる。 だから車を
転職セミナーと言っても、 最近転職を成功させた20年近くの付き合いのある友人宅で話を聞いてもらった。 だが、かなりの収穫があった。 友人は外資系のマーケティング部から他者の外資マーケティング部へ年収
今、かなり中途半端な状態にある。 転職活動、副業のブログ。 正直どちらも成果は出ていない。 転職に関しては20社以上も書類で落選。 副業のブログも、PVもチョロチョロの状態でアフィリエイトの契約まで
仕事を早く終え 従業員2人と食事に行った。 自由が丘店のとあるオシャレなお店で 16時という夕方の明るい時間帯からビールを飲みながら談笑。 仕事への不満は当たり前のように出る。 だが前向きな話は聞い
水曜日は母の診察の同行日。 駅で待ち合わせした母は、だいぶ穏やかな表情に変わっていた。 薬が効いてきたのか、はたまた最近始めた訪問看護が功を奏したのか? パニックになりやすい統合失調症の患者としては
「よかったら俺が相談乗るぜ!」 突然切り出したのは大学時代の旧友。 かれこれ20年近くの付き合いになるツレだ。 仕事においては大変優秀で、 医療機器メーカーのマーケティング部で働いている。 その彼
doda経由で求人応募に提出した書類が10件、 落選のお知らせをいただいた。 20~30社受けて2~3件しか面接に進めないと言われている者の やはり書類選考で落ちるのはショックだ。 自己肯定感がどんどん下がる
「今日体調が悪くて何も食べられていません。すみませんがおにぎりかサンドイッチを買ってもってきてもらえませんか?」 日曜日午前中に突然のLINE。僕はため息をついた。 せっかくの日曜日のメンタルが壊れた母
もう3月も1週間が経つというのに、謎の雪。 冬の最後の悪あがきがすぎる。 もう良い加減君の出る幕は終わったのだよ。いつまで居座っているつもりだ。 足先の霜焼けがいつまで経っても治らない。 あの最高
いつまで冬のような凍り付くような寒さが続くのだろう。 もう冬にはうんざりだ。早く暖かい日々が来てほしい。 そう願う日々だ。 先週の日曜日みたいなポカポカとした日がずっと続けばいいのに、 月曜火曜はま
東京の店舗に通い出してから、 買い食いの量が増えた。 駅までの道の途中に誘惑が多くある。 魅力的な飲食店が立ち並ぶ。 節約したい中年サラリーマンにとって、 電車通勤は毒でしかない。 今日は大宮で
今日は都内の喫茶店で、 転職エージェントさんと会社社長さんとの 三者面談だった。 お互いが探り合いをしている空気感がたまらなかった。 社長さんはとてもバイタリティ溢れる方で 凄腕のオーラをひしひし
「鴨川シーワールドに問い合わせて、チケットをキャンセルできました。お手数ですがもう一度会員登録をしてチケットを予約してもらえませんでしょうか?」 妻からいつもの業務LINE。 昨日の話の続きで…
平日の夜。 「ただいま」 と家に帰ると、 「…ぉかえり」 と、か細い妻からの一言。 母と娘2人で囲んでいる食卓の空気は重い。 娘はテレビでYouTubeを見ながらご飯を食べず、 母は機嫌が悪そうに
「空いている時間に鴨川シーワールドのチケットを予約してもらえないですか?自分JCBなので予約ができなかったので。ご検討いただけますと幸いです」 いつものように、 妻からの距離感抜群のLINE。 まる
春の訪れを感じる3月。 最高気温20度のポカポカした陽気。 それと共にムズムズする鼻の周辺。 花粉症だ。 2月から花粉症の薬を飲み続けているのにも関わらず、 毎年急激に気温が上昇するタイミングで、カラ
2月は1年でもっとも短い月ではあるが、 毎年何かしら大きなイベントが起きる。 最終日も、 クレーマーのお客さんが来店され さんざんかき乱して帰っていった。 僕が責任者としてもっとうまく立ち回れれば良
長女がPCのタイピングゲームにハマり始めた。 無料で遊べる「寿司打」というものだ。 大人も子供も楽しめる内容となっている。 「これたのしい~」 と何度も何度も僕のPCでタイピングをしている。 将来
本日、エージェントさんと2回目のZOOM面談。 本日は、職務履歴書の添削をしていただいた。 ・採用担当は、誤字脱字や文言の統一性などを見る ・自己PRに具体性を持たせる ・転職する理由。どうすれば自己
「私は子供たちに依存している」 そう母はつぶやいた。 僕と妹は愕然とした。 母はもう65才。 自分は40才。妹も36才になる、良い大人だ。 母は無職。 精神を病んで、30年近く勤務した職場を退職した。
大宮にあるリベシティオフィスでブログ仲間と もくもくと作業をしてきた。 たった2時間だったが、内容としてはとても濃い充実したものだった。 ブログは孤独との闘い。 だれかに「やれ」と言われているわけ
家族3人でさいたま新都心駅へ。 コクーンというショッピングモールでは、昨年オープンした猫カフェが人気を博している。 行列をなしているが、 客の回転が早い。 理由は値段設定だ。 1時間半ほどしか滞在し
仕事早上がりの土曜日。 ボサボサになった髪の毛を、20年以上お世話になっている美容師さんに切ってもらう。 心も見た目もさっぱりして、ジャンクカレッジで夜ご飯。 ひさびさにガッツリ二郎系をいただく。
接客・お会計の件で店舗スタッフのミスが発覚した。 損失額としては約1万円。 額だけ見れば大した額ではないが、会社はそれを回収する方向で指示を出してきた。 個人的には損金を発生させることで痛みを知り
書類選考で2社落選。 医療IT系企業だ。 ブログのアドセンス申請も、アフィリエイト申請も、 書類選考に関しても、落選するともちろん良い気分ではない。 自分を否定されたような感覚があり、自己肯定感が少
本業が休みの水曜日は転職&副業ブログの日。 早朝にブログ記事のアップが完了してほっと一息もつかの間。 転職ZOOM面談が10時から始まる前に、 地元のスーパーに急いで向かって今晩の食材を調達。 帰
下痢は継続しているが、 体調はだんだんと良くなってきた。 ロキソニンは最強だ。 悪寒や痛みという、人間の不快を示す症状を一気に取り除いてくれる。 整腸剤はオーバードーズ。 自宅にあるビオフェ
家族で遊びに行った芸術劇場。 夜ご飯やお風呂もスムーズに事が進み。 21時台には就寝。 素晴らしい1日だと思っていた。 深夜1時 胃のあたりの重苦さで目覚めた。 悪心がする。 お腹の辺りもグルグル
埼玉県の与野本町駅が最寄りの、さいたま芸術劇場に行ってきた。 子供たちが、全身絵の具だらけで遊ぶことが出来る施設だ。 大人、子供ともに2,000円/2時間。 大人は2人移行は無料。子供は2人以降は1,000円に
会社の後輩がまた一人退職することになった。 今年度だけで3人目だ。 今回の後輩は、今の職業とまったく関係のない仕事につくという。 わざわざ送別会に自分を誘ってくれたのは嬉しいが、別れというのは寂しい
妻子持ち40歳になると、縁のないイベントだと思っていた。 しかし、今年は職場の後輩2人からささやかなバレンタインをもらうことができた。 一つはチョコレート。先日嫌われた後輩からだった。 もう一つはL
今月の不調は「自己肯定感が下がっている」ことが原因だ。 2月初旬に気に入られている会社の後輩に嫌われ、 仕事の凡ミスで店舗責任者から心無い一言を浴びさせられ、 転職活動では2社書類選考で落選、 副業の
転職活動、仕事のトラブル、物価上昇による経済的懸念などが重なり、 最近耳が詰まったり頭痛がすることが増えた。 2月って、誰かが壊れる季節だ。 去年は会社の後輩が壊れて、辞職した。 一昨年は会社の若い
建国記念日はのんびりとしたスタート。 5時にランニングを実施。6時に朝風呂。この瞬間がとても堪らなく好きだ。 7時まで自分の時間。PCで副業をしながら家族の起床を待つ。 ほどなくして長女が起きてくる
毎日の節約に疲れた時はたまには外食も悪くない。 外食と言ってもバーガーキングと酒を買って、公園のベンチでもりもり食べるだけ。 ジャンクフードは、うまい。 無心で食べる事でエネルギーとストレスを消費す
5才の長女はドンドンと成長していく。 女性特有のオシャレさも少しずつ身に着け始めている。 その中で興味を持っているのが「スターバックスコーヒー」 そこで飲む「お子様ココア」は彼女にとって格別なものら
人間の必須な三大資本 「金融資本」(お金) 「人的資本」(稼ぐチカラ) 「社会資本」(人とのつながり) このうちの「社会資本」(人とのつながり)がいかに大切かを知った今日。 業務終了後にフラッと飲
社内のトラブルから2日目。 社会人としての筋を通した。 店舗責任者はずっとネチネチ言ってくる。 僕のスイッチが変わった。 「申し訳ない」 ↓ 「このやろう…」 という怒りに変わった。 10代の頃に
あと11,628話~2月はイベント目白押し(良くも悪くも)~
本業のチョンボがあり。 社内が少々荒れた雰囲気になった。 本社関連業務の提出漏れをしてしまったからだ。 店舗責任者は僕に激怒した。 全面的に非が僕にあるため、平謝りした。 しかし何故だろう。 落ち
副業での事業所得を目指したブログの成果がなかなか出ない。 ブログを開始して1年。 毎日更新から、「読者目線」を考えたブログへの転換をした2025年。 今日はお家で食べるお菓子のレビュー記事を書いた。
あと11,630話~自分が関わっていることだけ高速レスポンス~
家賃や日用品の出費のバランスについて話し合いがあった。 話合いといっても、直接話すことなく、全部LINEだ。 不思議な夫婦だ。 直接会って会話が一切なし。 離れてから急に始まるLINEラリー。 なんのために
後輩との食事会の、嫌われっぷりに自分でも嫌気がさしたのであろう。 お酒を飲む元気も出なかった。 やる気がない時は、何も考えずにとりあえず「手を動かす」のみ。 思考が止まっている状態では、せめて行動だ
昨日の後輩の食事会でそこまで飲んだという記憶がないのに、 起きてからずっと頭が痛かった。 妻は相変わらず自動車教習所に出掛けていて、子育てワンオペ。 カラダが重くてリビングでずっと横になっていた。
会社の後輩と食事に行った。 僕のことを気に行ってくれているのが分かる。 次の職場に転職してしまうが、その前に労うという意味で食事に誘った。 最初は喜んでくれたが、最後はかなり笑顔が消えていた。 僕の
わが子の保育園のお遊戯会があった。 本番は無事に成功。 家で普段一生懸命練習していたことが本番の実を結んだ。 祖父母も参観してくれて、終了後の晩御飯。 近くに美味しいラーメン屋があることを思い出し
社内で順調に出世ができているものの、 昇給がインフレに追いつかない。 持っているだけでじゃぶじゃぶ金を失う乗用車を いよいよ売っ払おうと考えた。 それを言った瞬間、 いつも沈黙を貫いていた妻がつい
転職エージェントとのZOOM面談。 ●今の仕事にやりがいを感じない ベースで話を進めてしまったが、相談する本質的な部分「年収」にフォーカスを 当てなかったため、話の方向性がどんどんずれていった。 ●年
銀座の高級店で社長と2人きりで会食があった。 個人的に大好きな白州と山崎が置いてあり、 それぞれハイボールをいただいた。 串揚げ次々と出てきて、 揚げ物なのにペロリといただくことができた。 「4月
今週、転職エージェントとの面談がある。 転職活動がスタートだ。 今の仕事はとても楽しい。 職場も明るく、人に恵まれている。 だが年収が低すぎる。 前職が年収1,000万だったために、その落差が激しい
私の母は統合失調症である。 もともと精神的に弱い部分があった。 コロナ騒動から、人と会うことを極度に恐れるようになり、 「エレベーターのボタンすら触りたくない」 と、ボタンを服の上から触るような行
会社の先輩にお呼ばれして、 新年会に参加してきた。 総勢10人。 焼肉を頬張りながらあらゆる会話を2時間。 人にとって会話は大事だ。 会話することで気がつくこともたくさんあるし、 ストレスが発散する
「明日、弥生(娘)の友達とママ友がうちに遊びに来ます。1階のリビングで遊びますが、もし触られたくないものがあればご自身の部屋に片付けておいていただければ幸いです」 ご自身? 幸い? 僕は君の得意
あと11,642話~妻が子供とお風呂に入りたくないときのセリフ~
「やよい、お風呂沸いたけどどうする?」 このようなセリフを発したときは、決まって妻が 「一人でお風呂に入りたい時」 である。 長女が 「先に入ってて。あとで入りに行く」 と言うと、妻が続けてこう聞
あと11,643話~キャベツとブロッコリーが300円台!だから今は買わない~
水曜日は家の晩御飯係。 妻から冷蔵庫の食料の共有を許可されていないため、 毎週使う分だけスーパーにお買い物。 最近のインフレが激しい。 物価がどんどん上昇して、1回の買い物が1,000円におさまらない。
転職活動をもう一度開始した。 理由は2つ ・年収が上がらなく、インフレ負けしそう ・社長の発言が二転三転して、気持ちが離れてきた 業界的に年収が上がりにくい。 出世街道には乗っているが、MAX行っても
あと11,645話~妻が髪を切ったが、どんな髪型かはわからない~
妻が日曜日、髪を切ってきた。 「ママ〜!髪型かわいい!」 長女の弥生が叫んだ。 「ありがとう〜!」 妻が長女を抱きしめているようだったが、僕はよくわからなかった。 なぜなら、妻のことを見るのを
妻は人生2回目の自動車教習所に通っている。 免許の期限を長期間失効してしまい、 再び自動車免許を取得するべく、 イチから自動車教習所に通っているのだ。 30~40万と、何十時間という莫大な時間をかけて
あと11,647話~気づいたら無くなっていた土曜日の晩御飯~
ママさんバレーに通いだした妻。 毎週土曜日がそれにあたる。 僕は土曜日は仕事だ。 帰ったらいつも晩御飯ができていた。 が、今はそれはない。 なんてことなく、ごく自然に夜ご飯が土曜日はなくなってしま
妻がママさんバレーを昨年から始めた。 毎週土曜日の18時から21時まで。 僕が仕事の曜日だ。 「ご飯いらない日は、早めに連絡してください」 と妻はいう。 妻がママさんバレーを始め、土曜日 「今日は晩
リベシティというオンラインコミュにてティに入会してから、 ブログでの副業に興味を持って早一年。 毎日ブログを更新するというタスクをこなし、 このブログの質では稼げないと判断して、 添削を依頼。 添
あと11,650話~わが子のチカラを借りて夕飯代を節約する~
「今晩のご飯、昨日は魚だったから、今日はお肉にしようと思っているんだ。どうかな?」 5才の長女に報連相する。 わが子が食べたいものを作ってあげたいという気持ちと、もう一つ 節約したい という目的があ
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