いつまでも誰かと繋がっていたいと考える人のヒントを投稿し続けます。 そしてただの備忘録日記だったりします。笑
■食事、睡眠、嘘■ 「いいかいのりお、嘘をつくときはそれ相応の覚悟というものが必要なのよ?」 たしか僕が高校生の時に、母に言われた言葉だ。 その時はあまり実感はなかったが、今考えてみた
■社内トラブルゼロの秘訣■ いくら会社内で出世していったとしても、僕には必ず守っているスタンスがある。 「社内全員敬語」 である。 本質的な接客業はどの店舗に配属になっても同じなのだが、 その
週に1回、業務がかみ合ってかみ合って、幸いの幸いにタイミングが合うことで、 平日、最寄りの駅に18時過ぎに到着することができる。 営業がランチで終了することがある店舗に配属してからこの展開である。
前回の記事で書いた 「いつか家族でやりたい99のこと」 のリストのもう一つの事である。 今回はお家映画。 作りは単純で、 自宅を真っ暗にしてNetflixを鑑賞するというもの。 大人になってもこれ
■消えたこども目線■ 子供の目線が、もはや大人になると分からなくなる。 自分が幼少時代に、どんなことに胸を躍らせて、どのようなことを楽しみにしていたか 30年以上の歳月は、それを忘れさせてし
3連休が2週連続続いた9月。 肝臓がきっと悲鳴を上げていたに違いない。 もともとお酒好きであり、毎日飲酒は欠かさない。 平日でも帰宅後すぐにハイボールを2〜3杯飲んで、就寝して翌日を迎える、そんな毎
「やまだ先輩!この間は接待の御指南ありがとうございました」 後任の店舗責任者であり、後輩の石田くんがお礼を言ってきた。 僕と石田くんは2人で居酒屋にいた。 先日、僕が引き継いだ店舗の得意先の方と
仕事への向き合い方は人それぞれである。 誰しもが「仕事は楽しい」という考えを持てれば良いのだが、なかなか難しいらしい。 … 僕は最寄りの繁華街を娘の弥生と歩いていた。 3連休前の週末ということ
遠州電鉄というローカルな電車に乗っていた。 日本という狭い場所にいても、知らない世界が少しだけ開かれる。 日本全国で使用可能だと思っていたSUICAもこの電車では使えなく、少々驚いたがなかなか面白い状況だ
品川駅から東海道新幹線に駆け込み、僕はようやく安堵の状態になった。 自由席の廊下側の空席を見つけると、一目散に着席した。 そして駅で買った缶ビールのプルトップを開け、5口ほど一気飲みして気持ちを落ち着
「死」をゴール設定にしてからというものの、1分1秒が惜しくなっている今日この頃。 あと約10,000日で死を迎えると想定していても、 実際は明日逝くかもしれないし、今PCを打っている最中に大災害に巻き込まれる
■当たり前だけど意外に難しい 「人の話はよく聞きましょう」 小学校の先生が授業などで話してくれていた内容である。 こんなものは当たり前の話…なんて思っていないだろうか。 実は、人の話を聞くのはと
■合格発表■ 待ち望んでいた9月の中旬。 フィナンシャルプランナー協会のホームページにジャンプする。 カラフルなコンテンツに「合格」「不合格」とすぐわかる表示。 「合格」 の2文字を見つけることが
■笑顔が少ない職場のあいさつ■ おはよう! こんにちは! と誰かと挨拶をする時に、ぼくは感じる。 みんな、笑ってない笑 男性はしょうがない。 笑うのが苦手な生き物だ。 だが
■1日のゴールを決める■ 年を取ると睡眠時間のコントロールが難しい。 どんな時間に就寝しても5時に目が覚める。 22時に寝ても5時半 1時に寝ても5時半に覚醒する。 便利であり、不便だ。笑
人にちょっぴり優しくするために もしくは人から「凄いな」と思われるために 大切なこと… それはタイトルのとおり、「差別化」である。 「優しい」「凄い」という印象は、結局は 「誰々よりも優しい」「誰
人間関係というのは日々の積み重ねから作り上げられる。 信頼というのは即席で出来上がるものではない。 野球で言えば「素振り」の練習だ。 毎日の地道で泥臭い努力が実を結ぶのである。 そしてそれだけ
電車出勤になってからというもの、 僕にイヤホンとiPhoneは欠かせないものとなっている。 毎朝、リベ大YouTube「両学長」のライブ配信を聴きながら電車に揺られている。 (楽天モバイルなので満員電車の中で
◆勝負という概念に呪われた人類◆ 「謝ったら負けだと思っています」 今まで何十人、何百人もの人からこの言葉を聞いてきた。 僕はその言葉を何百回聞いても、賛同ができない。 (その人の前では賛同するフリを
〜多様性の意味とは〜 多様性とは、 「自分にないものを受け入れる」 ということである。 学生時代までは、多様性が無くとも乗り越えてこれた。 厳密に言うとそれは「乗り越える」ではなく、人間関係か
「パパ、今日は何して遊ぶ?」 土日は娘の弥生にとっても休みという認識が出てきているようだ。 一人っ子の彼女にとって遊び相手は家の中では両親、すなわち父と母である。 僕、やまだのりおの休みの日は
~「早く」が飛び交う平日~ 「早く歯磨きして!」 平日の朝、リビングに妻の声が響く。 その訴えもむなしく、弥生はソファでゴロゴロしたままテレビでYouTubeに没頭している。 やまだ家は共働きである
優秀なスタッフほど一癖も二癖もある。これはおそらくどの組織でも言える事だろう。 そのスタッフは我が強く、自己肯定感も圧倒的に強い。 全員ではないが、その傾向が高い。 そしてその人間は、職場での人間
電車通勤が始まって1週間が経とうとしている。 朝の渋谷までの混雑は相変わらず。 時間や車両によっては完全に身動きが取れないので、 乗車前に色々と下ごしらえをする必要がある。 例えばイヤホンである。
経年すればするほど、人間関係においての経験が増える。 人との対峙を繰り返すほど、自分の中での経験値が積み重なっていく。 ある意味感受性が高くなってきているといえる。 電車の中は人でごった返している
20年以上ぶりの通勤電車。 朝の満員電車は学生以来の事。 あの頃は女子が隣にいるとさりげなくカラダを預けてドキドキしていたが、今そんな事をすれば即豚箱行きが確定する。 ドアにへばりつき、両手を上
それは突然だった。 会社から東京への出向の事例。 出向期間は不明。もしかしたら片道切符の可能性だってある。 大型店舗にいた期間は僅か5ヶ月。 あまりにも短い日数だった。 会社の名目は「次のステップ
「金を稼ぐこと」と「大切な人との経験」をトレードオフの関係としてとらえる。 (ルール5:子供には死ぬ「前」に与える) お金を稼ぐことは基本的には時間がかかる行為だ。 不労所得でない限り基本は労
ラテ・ファクター (ルール3 ゼロで死ぬ) …毎日のコーヒーの習慣を見てもわらく。 一愛のラテのような小さな出費の切り詰めが長い目で見て大きな節約になること。 「1日たったの100円で始められます!」
「キリギリスはもう少し節約すべきだし、アリはもう少し楽しむべきなのだ」 (DIE WITH ZERO ルール2より) とてもわかりやすい表現である。 これは童話 「アリとキリギリス」 のこと
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