「収穫だよ~」ってカミさんが。いつの間にかプランターで一苗だけですが胡瓜を育ててたんです。数年前までは、例年夏野菜を各種育ててましたが、近年は体力的に引退してたんです。チョット細め・変形ですが、収穫に違いありません。<初物の曲がった胡瓜我も病み>駄句@isaoh収穫(笑)
5月29日は、拙者82歳の誕辰でございます。人生の下り坂残りわずかとなりますます昔のことを考えることがが多くなります。1943年(昭和18年)未年の5月29日(土曜日)、31歳父と27歳母の次男として生まれた。兄6歳・姉3歳でした。当時我が国は第二次大戦中。真珠湾攻撃を成功させた国民的英雄聯合艦隊指令長官「山本五十六元帥」の搭乗機が4月18日撃墜され戦死。長官の死は海軍の士気への影響を考え5月21日発表まで伏せられていた。そして29日、絶望的な戦いが続いていたアメリカ領アリューシャン列島アッツ島に日本軍の4倍の1万人あまりのアメリカ軍が上陸日本軍守備隊は一方的な攻撃にさらされ残った100人ほどの兵士が最後の突撃を敢行玉砕した。1年半後本土空襲が始まるわけです。そんな最中の82年前の5月29日に生まれた拙者...誕辰
拙宅の北裏ですが、「柏葉紫陽花」が咲きました。葉の形がカシワの葉に似てるからだそう。花言葉=慈愛・汚れなき心・清純・元気な女性・優美など。1265柏葉紫陽花
何時もどおりのカミさんと二人での慎ましい昼食は二人とも初物の「こんにゃくラーメン」です。カミさんのお友達が群馬方面に旅行されてのお土産に頂戴したものです。群馬県甘楽町にある「こんにゃくパーク」というテーマパークでのものだそうです。チョット太めのソーメンって感じでした。こんにゃくラーメン
拙者このところ体調が思わしくなく、老化防止策の歩き活動「歩活」も大幅に控えている。本日寝起きから「胸の圧迫感と嘔吐感症状」が良好なのでルーチンコースの三分の一の距離を歩いた。用心して早歩きは控えての時間にしておよそ60分。幸い昼食後の投稿中の現在まで悪い症状は発症していない。ほっ😌今朝、咲いていた「松葉牡丹」今日の歩活
今日5月27日(旧暦7月13日)はあの松尾芭蕉がおくの細道の旅の途中知人の紹介で「立石寺(山寺)」に立ち寄って「閑けさや岩にしみ入る蝉の声」を詠んだ日。拙者2005年10月に、平安時代に慈覚大師円仁によって開かれた東北地方の4大名刹を巡る「四寺回廊」の結願を果たしましたが山寺の昇り口辺りに芭蕉の立像が建っていました。山寺
今日の拙宅の花「紫陽花」です。意外と曇天にも映えます。<紫陽花の末一色となりにけり>小林一茶紫陽花
ドンヨリとした肌寒い朝。7の日だが、体調不良の為富士山撮りは中止した。そこで、昨日の新聞コラム欄に載っていた古典落語「平林」の話しです。字が読めなくて忘れっぽい丁稚の定吉がご隠居さんに平林さんに手紙を届けるよう頼まれたが聞いた名前を忘れてしまい、あちこちで宛名を見せて聞く話しです。「タイラバヤシ」「ヒラリン」「イチハチジュウのモクモク」など。昨日から戸籍法で記載事項に「氏名のフリガナが追加」になった。んだそうですね。1260古典落語「平林」
ピンクの薔薇が一輪咲きました。拙宅2階isaohハウス窓から望遠で。<青草をふく風ぬくく薔薇さけり>飯田蛇笏バラ一輪
郷土力士伊勢ヶ濱部屋序二段65枚目の「鶴ノ富士」。5月場所14日目の今日勝って4勝3敗と見事勝ち越した。7月(名古屋)場所は、新横綱誕生の話題沸騰でしょうが、郷土真鶴町の誇り「鶴ノ富士関」、序二段上位を目指して下さい。そして(夢の)湘南乃海・熱海富士・翠富士の東海道線関取ラインに並んで欲しいです。😄勝ち越し
拙宅の今日。初夏には薄緑色ですが、現在は真っ白。白いアジサイ「アナベル」です。<紫陽花に雫あつめて朝日かな>加賀千代女アナベル
今年5月9日に「大きな石や大木を運搬を容易にするため下に敷く道具を修羅」と投稿しました。相州真鶴岬の“ツキン棒漁師”の倅だった拙者、子供の頃舟揚げ場(漁船の陸置場)でオヤジの舟の押し出しを手伝ったときに「シラを敷いとけ!」と言われ舟を滑り易くすべくシラを等間隔に敷いた。グリスのような油を塗った重い木材でした。修羅とシラこの重い物の運搬を容易にする為の道具の似たような名前が気になって検索をした結果が判明した。相模湾のお隣駿河湾の焼津の方言で舟の押し出し時に舟の下に敷く木材の敷板の修羅がなまってシラとなったんだそうです。元々の修羅がなまってシラになった訳です。今更ながら爺さん納得です。シラ
「正鵠(せいこく)を射る」物事の急所や要点を正しくおさえることを表す。「正」「鵠」ともに弓の的の中心にある黒点の意味があり古代中国で熟語として生まれた。【例文】:非常に正鵠を射たコメントをありがとう。1255今日の学習
拙宅北裏の生垣は常盤満作です。伸びが良く、油断するとすぐにボサボサになってしまう。その処置作業を昨日の午前中と今日の朝1時間の二日がかりで終わらせた。生垣の手入れ
以前にも投稿させていただいてますが、「ゼフィランサス」が今年も愛くるしく咲いてくれました。ヒガンバナ科で、温暖な地域で高温と乾燥の後に雨が降って球根が潤うと花茎をのばして開花するんだそうです。葉茎や球根に有毒のリコリンを含んでるのでニラやノビルと間違えないよう注意が必要だそう。ゼフィランサス
伊勢ヶ濱部屋序二段65枚目「鶴ノ富士」。五月場所は、や〇や〇●や●や●やや〇と12日目の今日勝って五分としました。残り一番。是非勝ち越して序二段の更に上位を目指して欲しい。青木改め「鶴ノ富士」
大相撲のテレビ中継で時々耳にする「後の先(ごのせん)」。爺さんその意味を検索しました。剣術用語で「相手が仕掛けてきた技に合わせて掛ける技。別名返し技。「後から動いて、先手を取る」である。相撲でいうならば、立ち合いで相手が先に立ったものの、こちらの攻撃を先に当てるということになる。横綱相撲=相手の攻撃を受け止めてからの展開であるので一番不利な「後の後」から勝つこと。になる。後の先
5月6日投稿に貼った名前不明の紫の花、その後花色が紫から白に変ったことから検索の結果、「ニオイバンマツリ」と判明しました。左は5月6日。右が今日の様子。全て白に変ってます。1250ニオイバンマツリ
二十四節気の立春から数えて8番目「小満」です。万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来る頃。暦便覧=万物盈満すれば草木枝葉繁る<小満に八十二迎えるボケまする>駄句@isaoh小満
心臓・胸の圧迫感症状検査受診で原因が判明しなかったことで、2種類の新薬を服用を始めて4日。急激な動きや力仕事などを控え、上り坂や階段は数歩ずつユックリ昇ることを留意している。今朝起床時少々軽い嘔吐感があったが体調良さそうなのでこれまでの通常片道40~50分の歩活コースを片道35分で折返し70分歩いた。帰宅後、若干の「胸苦しさ息苦しさ」は出たが、途中で歩を止めることはなかった。久し振りの往復70分歩きで疲れました。今日の歩活
拙宅今日の花です。何れも鉢物です。<三時草><ニラ><不明>サボテン(多肉植物)の一種と思います今日の花
大相撲5月場所、郷土力士の青木改め「鶴ノ富士」。序二段まで上がった今場所も2連勝で期待してたが、その後3連敗。勝ち越しに後がなくなりました。残り2番、頑張ってよ~。<負角力其子の親も見て居るか>小林一茶鶴ノ富士
情けないですが、爺さんの泣き言が続きます。循環器系医で処方された飲み薬今日で2日服用したが、特段に良化の兆しもありません。これまでの大きく圧迫するような胸苦しさや息苦しさの症状は今日一日では無かった。警戒しながらで朝の歩活に出たが、ルーチンコースの三分の一地点で、僅かの症状を感じたので、用心してユックリと歩を進め折返し戻った。力仕事・激しい動き・早歩きなどを控えるよう意識している。思い出したが昨年の5月後半、庭木の枝処理中脚立から滑り落ち意識を失ったことがあった。泣き言
17日で富士山の定点観測日だが生憎の雨。体調も良くないので中止とした。さて、従来の高血圧薬2種に今日から循環器系医から処方の2種(片方は朝夕服用)が加わり、服用薬が4錠になった。薬局で「不快感などが出るかも」の説明でしたが、気のせいか少々嘔吐感が?こんなふうにして高齢者は徐々に処方される薬が増えていくんですね。<五月雨に籠り薬を点検す>石井露月処方薬が4錠に
前投稿に続く。娘の都合がついたので送迎を頼みカミさん帯同で掛り付け医の紹介状を持参し今日隣接市の循環器系医院を受診した。朝一の初診受診申込みから、検査・受診・検査・受診の繰り返しで、帰りの娘の車に乗ったのが13:30だった。結果として、拙者の申告した症状から“狭心症=入院”を予想されてたDrが、今日の検査では???で、来月19日まで服薬し、トレッドミルとCT検査をし、24日に結論を出すと言うことに。本日の受診で。注射が2種あったが、合計5回刺したんです。①採血1回失敗で2回②造影剤注入2回失敗で3回の計5回。両腕に5箇所の止血テープが貼られた。お見事でした😈造影剤注入の針は痛かったですよ~。拙者の静脈は細く針先から逃げてしまうらしい。看護師さん泣かせの面倒な血管のようです。ゴメンなさい😞循環器系医院受診
5月の定診日でした。時々「動悸・息切れ・胸部圧迫感」などの症状が頻発してることを先月の定診で訴えていたことで、今月はX線撮影・心電図・採尿・採血の諸検査を受けた。最後の問診で「相変わらず症状が頻発している。今日も自宅から徒歩で来院し各種検査受検中も症状がある」とを訴えると今日の心電図結果を見て「循環器科系医院に紹介状を出すから検査受診を」となった。掛かりつけ医院から徒歩10分の自宅まで、20分要して休み休みで帰宅した。16日に娘の都合がつくとのことで、明日電話で「紹介状携えての初診の可否」を確認したい。紹介状
「米価格下落」なんて驚くような見出しですが、僅かな値下がりなんです。農水省発表は全国のスーパーでの5kg平均価格が4214円円だった。過去最高値だった前週より19円安くなった。18週ぶりに値下がりに転じた。小売店での価格に波及するか注目だそうです。下がらなければ可笑しいですよね~。まだ値上がり前の倍ですよ。米価格下落
今朝の歩活コースでの驚いたこと。河土手の反対側で進行中の新道作成工事現場に荷積載の大型トレーラーが入ってきた。暇な爺さんは興味深く見学。実に見事な運転で荷下ろし位置に停止。待機の大型クレーンで荷降ろしが。その現場に女性の声が聞こえて驚いた。何と他の男性作業者と同じようにヘルメ作業着姿の女性がおられた。何かのお手伝い作業をされてるのか?と思ったらトレーラーの廻りを一周点検した後男性作業者に挨拶を済ませ、トレーラー運転席に乗り現場を離れた。全長凡そ15mはあったかと。当然、大型と牽引免許を持ってられるんでしょう。凄いもんですね~。拙者も嘗ては、大型(一種)を持ってましたが、29人乗りマイクロが最大でした。大型トレーラー
大相撲3月場所、序の口16枚目で5-2と勝ち越し、今場所序二段65枚目に出世した伊勢ヶ濱部屋の力士です。先場所までは「青木」でした。神奈川県真鶴町出身の18歳です。先場所始まった時四股名が「青木」の名が目につきもしやと思い検索したところ真鶴町出身と判った。拙者と同郷なんです。初の力士誕生と思う。青木姓は源頼朝が逃避行で真鶴の窟で隠れた際、地元民の援助に感謝し青木の姓を与えたと言う説。拙者小中学生時クラスの半数が青木姓だったことがある。好角のカミさんと『青木は出世したら四股名は「鶴ノ富士」だな』の予想が当たった。昨日5月場所1勝した。番付はまだ下位。三段目・幕下と昇って関取を目指してほしい。鶴ノ富士
今日の学習は、「辻褄」です。恥ずかしながら正しくは判ってませんでした。辻褄は物事の道理を意味し、「辻」も「褄」も裁縫用語で、辻=裁縫で縫い目が十文字に合う所褄=着物の裾の左右が合うところ、どちらも「合う部分」を意味するので、「辻褄が合う」や「辻褄が合わない」のように使われたということだそう。辻褄とは=合うべきところがきちんと合う物事の道理一貫すべき物事の筋道辻褄
5月の第2日曜日「母の日」です。米国人の女性が、自分の母の死後、その墓に白いカーネーションを飾ったことが由来。カーネーションは母性愛のシンボルとされ、日本では昭和24年頃からアメリカの例にならうようになったんだそうです。母親が存命の場合は赤いカーネーションですね。拙宅では今日昼間に娘夫婦から何やらプレゼントが届いたようです。有り難いことです。<母の日になんにもしないそれがうち>詠み人知らず母の日
「社会の窓」?昭和の時代には使われていた言葉です。今の時代ではもはや“死語”らしいです。拙者実経験は「オイ開いてるぞ」とか無言で股間を指さされるでした。社会の窓とは「ズボンの前チャック」のことで、開いたままのことを「社会の窓、開いてますよ」と言いました。社会の窓と名付けた理由は今回は省きます。現代では社会の窓もズボンもチャックも使われない言葉らしいですね。●社会の窓が開いてても無視する。●ズボンはパンツ。発音=パ↑ンツ●チャックはファスナーだそうです。爺さん、まもなく行くであろう黄泉の諸先輩方への土産話しに持って行こう。社会の窓
雨の仏滅土曜日、今日も難しい日本語の学習です。●忸怩(じくじ)たる思い自分の行いを反省して深く恥じること●慚愧(ざんき)に堪えない自分の行いを深く恥じてその恥ずかしさを我慢できないことどちらも「自分の行いを反省して恥じることを意味する」んですが、与党参議院議員の先生が「ひめゆりの塔」展示説明について「歴史を書き換えている」の発言への批判を突っぱねていたが、昨日一転して撤回した。でも、自身の歴史観や沖縄戦に関する認識について変わりはないとの意向を示している。そんな人物が、国政に従事されてるんです。1235忸怩・慚愧
カミさんからの嬉しいプレゼントが届いた。パソコン椅子に四角のクッションを使っていたが、クッションの役をなさないペラペラで薄くなっていて、長時間座ると、臀部や腰(骨盤)廻りに負担がかかり辛くなっていた。低反発ウレタンフォーム使用でふかふかで座り心地も宜しく、円形でなく楕円形なのも嬉しい「骨盤フィット円座クッション」です。円座クッション
「修羅=しゅら」城跡の調査をされる方への取材番組の中で出てきた言葉です。①仏教における悪神で嫉妬や闘争(修羅場)を象徴する言葉②大石・大木などを運搬する道具。そりの一種(修羅車)(築城用の巨大な石・建築用材の大木など)「仏教の八部衆の一人阿修羅が帝釈天と争いこれを動かした」ことにかけて大石(たいしゃく)・大木などを運搬する道具を「修羅」と呼ぶようになった。修羅
拙宅今日の花。鉢植ですが鮮やかな紫の小さな花です。これも名前が不明です。今日の花
「春」という字を崩すと「三人の日」となりますね。なるほどですが、これはたまたまだそうで元々は上から縦に「草かんむり+屯+日」で「蓍(屯が老で違いますATOKで検索しても出てきません)」だそうです。春は「日」の暖かみで「草花」が「屯(生気が満ちてくる)状態」になる季節だから。♫春~という字は~“三人の日”と書きます~♫って歌があるそうです。これでも良いんじゃないでしょうかね。三人の日
またまた難しい漢字です。「顰蹙」今日のネット上の記事に載ってたんです。漢字の前後の文章から推測で「ひんしゅく」だろう?と調べたら正解でした。下々の爺さんには読み書き出来ない文字です。『先月バチカンで営まれたローマ教皇の葬儀に各国の首脳が参列する中、日本は総理でなく外相が参列で、顰蹙を買ったようだ』1230顰蹙
真っ赤なバラが一輪咲きました。20年ほど前、ご近所だったお宅の今は亡くなられ奥様に一枝分けて戴き挿した物です。根付いて開花した頃の花は小振りでした。今年はこんなに大きく鮮やかに咲きました。<己れ棘あること知りて花そうび>高浜虚子バラ一輪
7の日の5月7日、富士山定点撮りに行ってきた。爽やかな五月晴れでしたが、残念ながら明神岳付近は雲が広がっていました。富士山撮影確率は0.375です。先月24日投稿の「取水堰」ですが下画像は今日の様子です。7の日
4月26日から始まった今年のGWは今日5月6日で終り。後期高齢爺婆には全く関わりにない他人事です。生憎の雨ですが、お出掛けになった御家族の皆様は、昨日の内には帰宅されて今日は自宅でユックリとされてるんでしょうね。こんな花が咲きました。名前は判りません。花図鑑でも不明です。GW
「こどもの日」。こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する国民の祝日です。「端午の節句(菖蒲の節句)」。邪気を払う為、菖蒲や蓬(よもぎ)を軒に挿し、粽(ちまき)や柏餅を食べる。「端」は物のはしつまり「始り」を意味し、「午」は五に通じる。で、端午は月の始めの五の日のことで、五が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになったそうです。菖蒲の節句=菖蒲が尚武(しょうぶ)と同じ読みであることから男の子の節句に。<成長の写真見てをり端午の日>川村甚七こどもの日
二十四節気の7番目「立夏」。暦の上では夏の始まりを示し夏の気配が感じられてくる頃。日本の各地、新緑が目立ち始める。気温が上昇し25℃以上の夏日も。体を暑さに慣れさせることも大事ですね。<歳時記を愛して夏に入りゆけり>山口誓子1225立夏
毎月第一日曜日の行政からの一斉配信メールが。市情報配信メール
今日の言葉「盗人にも三分の理」です。盗みを働く者にもそれなりの理由があるという意味。どんな悪事にも背景があり、理解することが重要である。また、どんなに筋の通らないことでも、理屈をつけようと思えばつけられることの例え。例:伊達や酔狂で彼を騙した訳じゃないだろう。盗人にも三分の理というから、理由があるなら言ってみろ。盗人にも・・・
「みどりの日」。大型連休9日目で残り2日です。「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し豊かな心をはぐくむ」国民の祝日です。元々4月29日が昭和天皇誕生日でしたが践祚後にみどりの日に。2007年より昭和の日となり、みどりの日は5月4日に移動された。チョットややこしく整理が難しいですね。みどりの日
「愛のロマンス」ではチョット???かも知れませんがギターの楽曲で1952年の不朽のフランス映画「禁じられた遊び」のテーマ曲です。第二次大戦で戦争孤児となった5歳のフランス少女の運命を描いた反戦映画作品。今日5月3日はその曲を演奏したクラシックギタリスト「ナルシソ・イエペス」の没日(1997年69歳)だそうです。10代の頃の拙者、その物悲しく美しいギター曲の音色に感動しました。当時の我々年代者はみんなギターを買ったんじゃないでしょうか。拙者も扱えないのに買いました。指先から血が流れるほど自己流で奏でました😵愛のロマンス
巨人軍秋広優人選手が今季一軍初昇格のニュースが。プロ入り5年目の今季、ファームに沈んでいましたが、チャンス到来です。是非、和製大砲の力を爆発させて欲しい。巨人軍首脳陣指導者の皆様、秋広選手に限らず若い芽を辛抱強く育てて下さい。あの王さんのデビュー時を思い出して下さい。1220巨人・秋広選手
先ほど17時過ぎ激しい雷が。その後激しい雨。横浜球場の巨人戦も降雨中止です。当市には現在、大雨・雷・洪水注意報が出ています。拙宅地域隣接の小田原市には大雨警報が出ています。そんな涙雨の中亡くなられたお向いの奥様が午後3時過ぎ、葬儀場へと出棺された。合掌。予報では、まもなく雨はやみ20時以降は晴れのようです。雷雨
拙者誕生月5月です。晩春・惜春・若葉。新緑・若葉の候、風薫る季節です。今日5月1日は立春から数えて88日目「八十八夜」。季節のかわりの目安、春から夏への境目で、気候が安定してくる。八十八を組み合わせると「米」という字になることから様々な農作業の目安とされるわけで、茶摘みを行う目安でもあるんですね。「八十八夜に摘んだお茶を飲むと長生きする」といわれるそうです。<山里に花咲く八十八夜かな>正岡子規5月皐月
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