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2024/08/19

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  • 結婚58年

    1967年4月30日当時在住の小田原市役所に婚姻届をした。今日で58年に。で、2年後が「ダイヤモンド婚式」です。ダイヤモンド婚式を迎えるカップルは意外と少ない(難しい)んだそうです。25歳頃に結婚すると、60年後に85歳。夫婦揃って80歳以上は当然少なくなる訳でしょうね。現在80代の拙者夫婦、果たして2年後のダイヤモンド婚式が迎えられるんでしょうか?カミさんは小柄な身体ながら趣味や人付き合いが上手な人で達者ですが、生憎と82歳の拙者は近頃めっきりと「老化下り坂」まっしぐら状態です😩結婚58年

  • お別れ

    地域組内にご不幸が。拙宅西道路を挟んだ斜めお向いの奥様(89)が27日早朝に亡くなられた。御主人様が2年半前に先立たれていた。現在御自宅に安置されてるとのことで、先ほどカミさんがお別れのご挨拶に伺ってきた。お綺麗な表情をされてたようだ。考えてみると、組内の男性では拙者が最長老だ。お迎えは近いですぞ~。お別れ

  • 胸部圧迫感

    最近歩き活動の後半以降「胸苦しい疲労感」の症状が頻発していたが、今日の帰路も発症し何度も何度も途中休息を入れながら家に辿りつき、玄関でヘタリ込んでしまった。「胸苦しく圧迫感」のある症状だ。カミさん指示で歩活距離・時間をショートしたい。次回の定診での諸検査でどんな結果が???2015胸部圧迫感

  • 家族で買物

    国民の祝日の今日、息子が車で買物に付き合ってくれるとのことで、カミさん希望の重い物を買う一家三人での買物に。普段重い物の買物は老夫婦がリュック背負い、カートをひいてなんです。その哀れな姿を想像してみて下さい😞帰りは定番の中華風ファミレスでの昼食を。爺さん、夏用の短パンが欲しかったので買って貰いました。家族で買物

  • 昭和の日

    スッカリと世事に疎くなってしまった後期高齢爺さん本日が国民の祝日だったことに気付きませんでした。1989年迄は「天皇誕生日」だったんですね。で昭和天皇崩御後の「緑の日」を経て2007年からは「激動の日々を経て復興を遂げた昭和の時代を省み国の将来に思いを致す」国民の祝日「昭和の日」となったんですね。世が世ならば爺さん、不敬罪で処罰されちゃってるかも。昭和の日

  • HDD

    2023年6月に購入した茶の間のテレビ。録画用のHDDは外付けなんですが、2年10ヶ月経た数日前から、①録画済み番組が再生不可に。②新たに録画予約は可も、翌日見ると録画不可エラーに。何のスキルもない爺さん、無謀にもテレビリモコンであれこれと挑戦したが解決ならず。HDDの電源をOFF→ONし、テレビリモコンと戦っての試行錯誤(?)の結果、昨日復元成功し予約・再生が可能となった。但し爺さんには何が良くて復元できたかは恥ずかし乍ら判っておりません😵HDD

  • 夏みかん

    例年購入している相模湾の潮風をタップリ含んだ夏代々・夏柑ともよばれる真鶴の「夏みかん」。今年はカミさんの都合で例年の倍の10㎏✕2袋だ。因みに、山口県のガードレールの多くが黄色いのは、62年前の山口国体の際に名産である夏みかんの色に塗り替えたんだそうです。<夏みかん剥くカミさんの手から酸>駄句@isaoh夏みかん

  • 今日の花

    拙宅今日の花。同じ花を重複投稿してるかも知れませんがご容赦下さい。満開のクレマチス都忘れの白4月5月で検索も不明1210今日の花

  • 老化人生

    老化人生まっしぐらです。老化人生

  • 富士山定点撮り

    7の日富士山定点撮り、今日も17日に続き成功でした。農作業を始める目印だと言う「農鳥」が現われたとのニュースがありましたが十日前と比べ足柄平野から見る富士山の上部は、すだれ状態に変ってます。下画像は、十日前(4月17日)です。富士山定点撮り

  • 石楠花

    地域の小高いところにある幼稚園の昇り階段の両側にこの時期鮮やかに咲く石楠花(シャクナゲ)。思いたって先ほど行ってみたが、何と手遅れでした。小さな子供さんを遊ばせていた知り合いの若いママさんに、「もう終わっちゃいましたよ~(^0^)」って爺さんは冷やかされた。画像は2021年4月2日のものです。石楠花

  • 今日の言葉

    今日の言葉は「正鵠を射る(せいこくをいる)」です。「物事の急所や要点を正確につく」と言う意味だそうです。中国語では「正」と「鵠」はどっちも「的」の意味があり、的の中心を正確に射貫くことから「要点をつく」意味の元になったと言われる。今日の言葉

  • バタヤン忌

    戦前から活躍されていた歌手のバタヤンこと「田端義夫」さんの忌日です。82歳になる拙者もこの方の唄(曲)は好きです。島の舟歌・大利根月夜・かえり船・親子舟歌・島育ち・十九の春等々。特に好きなのは「ふるさとの燈台」です。子供の頃実家には四角い箱形でハンドルのある「蓄音機」があり、田端義夫や東海林太郎のレコードが専用の箱に入っていた。赤い燈台の真岬岬の漁師だった親父は「ふるさとの燈台」を愛唱してたようだった。親父と同様に拙者も歌詞の一部「島」を変えて唄っています。♫真帆片帆歌をのせて通うふるさとの岬(小島)よ燈台の岬よ白砂に残る想い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるゝはるかなる岬(小島)よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ何故か2番以...バタヤン忌

  • 拾得物の日

    今日は「拾得物の日」だそうです。今から45年前の今日、「一億円拾得事件」があった日なんですね。大変な事件でした。当時37歳だった卑しい拙者なんぞはとても羨ましく思いましたし、職場でもその話しばかりでした。当時42歳のトラック運転手さんが東京銀座の道路脇でビニール袋に入った現金一億円入りの風呂敷包みを発見し、警察に届けた。当時の法で、6ヶ月後に所有権を取得し一億円を受け取った。一時所得税が3.400万円だったそうです。嫌がらせ・ガードマンを雇う・テレビ出演・勤務先退職などが話題で、「拾得物評論家」なんて言われてました。20年後の62歳で早世された。拾得物の日

  • 今日の花

    春ですね。拙宅今日の花です。クレマチス(紫)都忘れ<忘れずに都忘れと憶えおり>駄句@isaoh今日の花

  • 雉も鳴かずば・・・

    今日の言葉、【雉も鳴かずば打たれまい】です。雉は鳴かなければ居場所を知られず撃たれることもなかったのにという意味から「無用な発言をしたために、自ら災いを招くこと」をいう。今日久し振りに歩活コースの河土手を歩いていると河の両側からケーンケーンと特徴ある鳴き声が何度も聞こえていた。途中で頭部が鮮やかなので雄と思しき雉が拙者の前をチョロチョロと歩いていた。最も近づいたところで何と線路を渡った先の住宅の方向に15mほど飛び去った。雉は羽が退化しあまり飛ばないと聞いてたが、結構飛びますね。雉も鳴かずば・・・

  • 取水堰

    何だかんだと雑用があり7日ぶりにルーチンコースの歩活を。狩川土手の農業用取水堰が上がっていました。ゴミ集積所状態だった取水口周辺に水が満たされ、久し振りに数匹の鯉が泳いでいた。田植えの準備が始まったようです。取水堰

  • 今日の花 Ⅲ

    これはまだ開花してないんだと思います。4月の花・5月の花・春の花で検索も全く判りません。咲いてみないと・・・。1200今日の花Ⅲ

  • 今日の花Ⅱ

    例年咲く紫のクレマチスの5mほど左側、紅梅の裏のフェンスに沿って延びていたので気付かなかったエンジ(臙脂)のクレマチスが数輪咲いてました。カミさん曰く、「2~3年前から咲いてるよ~」でした。テッセン(鉄線・鉄仙))とクレマチスは似てるけど違うんだそうです。今日の花Ⅱ

  • 今日の花

    拙宅今日の花は「君子蘭」です。例年綺麗に咲いてくれます。同じ鉢ですがもう一軸蕾がでています。名前に蘭がついてますが実際はヒガンバナ科だそうです。<君子蘭八方に顔向けており>大関美代子今日の花

  • 穀雨

    二十四節気の6番目「穀雨」です。春としての最後の暦で、次は5月5日の立夏で夏が始まる。穀物に恵みの春雨が降る頃で、そろそろ春は終りに近づき、夏が近づくところです。田植えや種蒔きの準備を始めるのに適した時期だそうです。穀雨

  • 大手毬

    昨年は17日に投稿しましたが「大手毬」が今年も開花した。まだ純白にはなっていません。手鞠花とも呼ばれるそうです。葉も花も紫陽花に似てます。白い球形の花が手鞠に似ているからだそうです。昨年は25日に投稿した「小手毬」はまだこんな様子です。大手毬

  • 赤一輪

    拙宅には同じ大きさの花水木の白と赤(ピンク?)の2本があるが、今年も満開の白に対し、数年前から全く咲かない赤。昨日一輪咲いているのに気付いた。紅白満開になったらさぞかし鮮やかでしょうが。<花水木高々咲きて気付かれず>松崎鉄之介1195赤一輪

  • 三重県

    1876年、度会県と三重県が併合して三重県となったことにちなんで置県100年の1976年に「三重県民の日」と制定された。伊勢国・伊賀国・志摩国の三国が統合され「三重国」となった由来だそうです。実は拙者、三重(志州)と神奈川(相州)のハーフなんです。母親が現在の鳥羽市国崎の海女さんでした。その血でしょうか、子供の頃は真鶴岬の海で真っ黒に焼けて遊んでいた♫我は海の子・・・♫でした。画像は36年前国崎を家族5人で訪ねた時の“二見浦夫婦岩”でのスナップです。三重県

  • 護持会費

    檀那寺から例年どおり「護持費」を納める通知が届いた。今朝振り込んできました。拙者の入る墓地は確保してあるが、墓はまだないんです。カミさんのokが出れば自身の「終の棲家(墓)」を見ておきたいんです。<露の世は露の世ながらさりながら>小林一茶護持会費

  • 今日は撮れました

    17日です。富士山の定点撮りの日です。今日はご機嫌が宜しいようで、姿を見せてくれました。左の縦線は、ローカル線と狩川を跨ぐ新道路作業中の巨大クレーンの牽引ワイヤーです。月に3回ではありますが富士山の撮影確率は以外と悪いんですね?14撮影機会で撮れたのは5回。何と35.7%です。今日は撮れました

  • 芝桜

    今年の拙宅の「芝桜」がほぼ満開です。南面柘植の根元西面です芝桜

  • 定診

    今月の定期診察を受けてきました。最近歩活の途中で「動悸・息切れ・胸苦しさ等が頻発で、途中で立ち止まって休むことが多くなった。何やら心臓に負担がかかっているようだ」とDrに訴えた。来月の定診で、採尿・採血・超音波・心電図検査を予定して頂いた。果たしてどお出るのか?1190定診

  • お向いの小学生

    今月5日に向いの新居に引っ越してこられた御一家。小学校1年生(?)のお兄ちゃんと幼稚園児の妹さんのお子さん二人でのお若い4人家族さんです。今日午後2時頃、子供の騒ぐ声がしたので2階西窓から下を見ると向いの小学生が学校から帰宅したが玄関が思うように開けられないところに小便をもよおしたらしく「漏れちゃうよう~漏れちゃうよう~」と前を抑えながら忙しなく走り廻っていた。我がカミさんが玄関に行ってみたが開けられず。結局、拙宅に迎え入れてトイレを提供し「お母さんもうすぐ幼稚園迎えから帰るから、オヤツ食べて待ってな」と勝手に預かっているうちにお母さんが帰宅した。入居10日目で、向いの拙宅で用を足して待っていたことで、お若いお母さんは、仰天顔で目を丸くされてました。向いの老夫婦、大きなお世話だったんでしょうかね~?ハキハ...お向いの小学生

  • 突然ですが 困りました

    困りました。「gooblog」サービスが終了だそうです。2022年7月に「teacup」が終了することで、その年7月3日に爺さん苦心して移動しました。gooblogへ移って2年9ヶ月、又もgooblogが終了だそう。後期高齢爺さん「解雇」宣告されたような気分です。82歳、もう引退の勧告でしょうか。日記・コラム・泣き言のつもりで身勝手に投稿してましたが?悩ましいです。10月1日投稿終了、11月18日サービス閉鎖・・・・・😖突然ですが困りました

  • 消毒

    狭い拙宅でもわずかながらも花木があります。例年この時期に消毒を実施しています。新芽が出たり、花が咲いたものなどにこの春1回目の消毒噴霧を実施した。今年は体調がよろしくないので、北と東側のみで終わらせた。情けないことですが「寄る年波には勝てません」。天気にもよりますが、残りは明日済ませる予定。↓愛用の消毒ポンプ↓満開の花水木消毒

  • 弓をひく

  • 満月

  • 天王山

    今日の言葉の学習は「天王山(てんのうざん)」です。羽柴秀吉(豊臣秀吉)は主君信長の仇を討つべく京都の山崎で光秀軍と激突。京都南部の山「天王山」を占領したことで秀吉軍は勝利した。と言うことから「勝敗や運命の重大な分かれ目」を例えて天王山と言うようになった。●沖縄は重要である。天王山であり・関ヶ原である●敵は本能寺にあり●天下分け目の戦い・関ヶ原の戦い天王山

  • 今日の花

    拙宅今日の花です。<検索しましたが不明?><花蘇芳>今日の花

  • 和風月名

    暦月にはそれぞれ異称がありますね。あるサイトで12ヶ月の異称の一覧をみました。自身の学習をしながらご紹介させて下さいませ。1月睦月親類一同が集まって睦み合う月2月如月まだ寒さが残り衣を更に着る意味「衣更着」3月弥生草木弥生い茂る月4月卯月田に苗を植える「植月」が転じて「卯月」5月皐月田植えが盛んに行われ「早苗月」が語源6月水無月田に水を張る月無は助詞の「の」の意味7月文月七夕の夜に書物を開いて夜気さらす行事から8月葉月木々の葉が落ちる月の「葉落ち月」から9月長月秋の夜長と言われる時期の月から10月神無月全国の神々が出雲に集まり神が不在となる11月霜月霜の降る月で霜降り月が誤って「霜月」に12月師走年末の忙しさから師匠も趨走することから※それぞれに別の諸説があるようです。和風月名

  • 疫病み

    難読漢字です。「疫病み」恥ずかしながら、全く知り(読め)ませんでした。疫病み=えやみと読むそうです。ときのけ・疫病とも。悪性の流行病のことだそうです。疫病み

  • 四万十の日

    今日4月10日は「四万十の日」。高知県中村市の有志の方が語呂合わせで制定したんだそうです。※中村市は2005年に隣接の西土佐村と合併し四万十市となっています。拙者四万十川と言えば中村市体育協会が主催する佐田沈下橋~赤鉄橋間水泳マラソンの第10回大会に出場したことがあるんです。2001年8月5日当時58歳。男子50歳以上5kmの部76名中39着でした。参加できたことの結果はともかく、足柄山の麓から四国土佐の四万十川まで車で往復したことが拙者夫婦にとって大変大きな偉業であったと思います。今思い起こすと無謀だったと。沈下橋スタート地点ゴールの赤鉄橋若かったです😉贅沢な車に乗ってました1180四万十の日

  • マイナカード更新

    マイナンバーカードの5年毎の更新。煩雑な諸手続きが済んで「市役所に受け取りに行くよう」のハガキ通知が7日に届き、今日カミさん帯同(一人で電車の利用に不安がある)で市役所に。役所窓口で3枚の書類に必要事項記入、パソコンでPW入力し漸くに新カードを手に入れた。5年毎にこの作業するんでしょうか?次回拙者は87歳になっちゃうんですが😟マイナカード更新

  • ニラの花

    今日の拙宅の花は「ニラの花」です。北西裏の常盤満作の根元に鉢植で放置されているんですが、花びらの先端が薄紫で、星形の花が綺麗に咲いてくれました。食用・観賞用の野菜です。<植え込みに韮花咲けり愛おしや>駄句@isaohニラの花

  • 大仏の日

    1273年前の今日、「東大寺大仏(銅造盧舎座像座像)」が7年を要して完成し、開眼供養会が催された日だそうです。長谷の大仏と並んで「奈良の大仏」って言いますね。爺さん年代の中学の修学旅行は「関西」でした。父子家庭だった“捻くれもん”の拙者、遠足が苦痛でした。小学校の日光への修学旅行は、駅前まで親父に連れられていったが愚図って引き返し不参加にした憶えがあるが、中学の時の記憶が殆ど無いんです。下りの団体列車(修学旅行専用?)の車内で「大木先生(?)」に車窓からの景色で色々と教えられたことが記憶にあるが、これが修学旅行だったかは判然としません。大仏の日

  • 春の装い

    スッカリと春めいてきました。春の装いと言うか衣替えでしょうか。順次身につける物を入替えています。本日は、爺さんは欠かせない「帽子」の冬物を洗濯し、夏物を出した。そろそろ「靴」を替えたい。春の装い

  • マイナカード

    3月13日投函したマイナカード更新届に対して、申請のあったマイナカードが準備できたので必要なものを持参し取りに来るよう「交付通知書」が本日ハガキで届いた。近日中に市役所まで伺う予定だ。徐々に足が弱くなってきている爺さん。5年毎の更新は厳しくなりそうですな。1175マイナカード

  • ピカピカの・・・

    今日は各地で入学式が行われてるようです。今朝の歩活往復で小学校入学を迎えられたスーツ姿の若いご両親様と手をつないだ「ピカピカの1年生」の5組の方にお会いしました。縁もゆかりもない通りすがりの爺さんもホッコリです。平和な日本バンザ~イ😃<桜さく両手に親を一年生>駄句@isaohピカピカの・・・

  • 富士山ダメでした

    富士山の定点撮影、4月7日お天気ながらも富士山はお隠れになってました。残念。画像は、2004年4月3日の市内からのものです。富士山ダメでした

  • 春の交通安全

    今日から15日までの間、「春の全国交通安全運動」が始まりました。1948年から交通事故撲滅のため国家地方警察本部(現在の警察庁)が制定し実施が始まった。秋もある。自動車普及に伴う交通事故急増で、1955年からは政府の重要施策となっている。先月24日、浜松市で小学生の自転車の列に78歳後期高齢者運転の軽トラックが突っ込み4人が死傷した事故がありました。現場にブレーキ痕がなく、老人は意識を失っていたらしいです。明日からは新学期です。拙者運転はしませんが道路を歩く後期高齢者として、高い意識を持たねばと思います。春の交通安全

  • 今日の暦

    暦では、今日から、二十四節気5番目清明大気清浄明潔すがすがしい季節。明るくすがすがしい空気に満ち草や木の芽が萌える「山笑う」季節。変りやすいお天気に虹があらわれることがあり、桜が散り始める季節は晩春に移る。七十二候13候玄鳥至る(つばめいたる)燕が南からやって来る今日の暦

  • 四文字熟語

    今日の四文字熟語「喧喧諤諤(けんけんがくがく)」。連日のフジTVと中居氏問題の記事の中に「喧喧諤諤」と言う文字が出てきた。どんな意味かは何となく想像できたが本当の意味は知りませんでしたし、書くことは勿論できません。今更憶える必要も無いと思っています。多くの人がそれぞれの意見を大声で主張し、活発に議論する様子を表す言葉。意見が違う人達が、自由に自分の考えをぶつけ合いながら、熱心に討論している状態を指す。【使用例】=今日の会議喧喧諤諤だったよ。1170四文字熟語

  • 滅却心頭火自涼

    滅却心頭火自涼=心頭を滅却すれば火も自ずから涼し「どんな困難や苦難もそれを超越した境地に至れば苦痛と感じなくものである」と言う教え。戦国時代(443年前の今日)甲斐恵林寺の僧「快川紹喜」が信長軍勢に焼き討ちされた際に言った言葉とされる。滅却心頭火自涼

  • 花水木

    「花水木」の開花が始まりました。昨年は10日頃だった。右下の赤は「花蘇芳」です。<洋風か何処の庭にも花水木>駄句@isaoh花水木

  • 500円札

    今日は「500円札発行記念日」だそうです。1951年の今日、岩倉具視の肖像の500円札が初登場した。1982年に500円硬貨が発行されて、今は見られなくなりましたね。懐かしいです。スッカリと忘れていました。画像の上が500円紙幣(C号券)、下は現在の500円硬貨500円札

  • 罰当たりな行為

    今朝の新聞投稿に「墓の花立てを盗むなんて」って投稿が。投稿者さんが御両親様の墓参に行くと「金属製の花立て」が盗まれていた。周辺の墓のものも全部無くなっていたんだそう。警察は「金属の転売目的の窃盗」とのこと。金属然り、高騰する野菜や果実を畑から、米が高騰すれば出荷前の倉庫から等、毎日の新聞記事になっている情けない時代。こんな罰当たりな行為をするなんて。残念です。罰当たりな行為

  • 気持ち良い雨歩き

    昨晩から雨が降り続いてます。そんな午前中、徒歩10分ほど先の信用金庫まで雨の中往復した。この間の道路は舗装はされていても配水管工事などでの掘り起こし箇所で路面の凹凸が多く、水溜まりも多い。今日往復の道路で5台の車と出会ったが4台は拙者が傘を横にしたので通過時徐行してくれた。1台は水溜まりが無い路面箇所だったので、普通に通過していった。雨の中傘を差して歩いている爺さんは、とても気持ちの良い午前中でした。1165気持ち良い雨歩き

  • 4月・卯月

    エイプリルフール・4月馬鹿・新学年・新会計年度・入社式。4月になりました。春暖、陽春の候、春風駘蕩の季節です。春色日増しに濃く、吹く風も肌に心地よく感じられる季節となります。拙宅次男が誕生した1972年の今日、町が市制施行。因みに、神奈川県内で最も人口の少ない市です。4月・卯月

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