感性の鈍化と再生
今年も結局社会に迎合していこうという言い訳を使ってしまったためか、感性の鈍化と再生を繰り返していたが、そろそろ迎合方面に対して、オリジナルが耐えられなくなっている感じがする。 このままいくと、忌み嫌うタイプの平々凡々としたコースを許諾してしまうような、そんな気がしているのだろう。 選ぶことを恐れてた選択肢 ここ一年はそういった恐れていた選択肢がふとしたきっかけで、選択できるようになってきたり、やっぱりえらべなくなったりした。 かなり自我に揺さぶりをかけてきている気はする。 これはある意味揺り戻しであってこれもまた人生の演出なのかもしれない。 まずは勘定に入れるべきは自分自身であり、そこが揺らい…
2024/11/28 21:56