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1a 栽培日誌 https://blog.goo.ne.jp/black_seep_201810

2019年から田舎で畑を始めました。のんびり生きるうえで、日々のやりがいを探しています。

クロヒツジ
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2024/06/25

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  • 枯葉集めの前に栗のイガを片付ける

    最低気温が10℃を下回った頃から落ち葉が増え始めたいよいよ11月から栗の葉の枯葉集めを始めるその前に今年は、前もって枯葉が落ちる前に栗のイガを掃除することにした。栗畑に行ってみると下草が青々として、その中に栗のイガが埋もれているレーキで掻き取るもイガが朽ち始めていて崩れて容易ではなかった。もっと早く来ればよかった(イガが硬いうちに)明日は肩がやられそう...ふと、こんなところにもウルシが生えていることに気が付いた。少し葉を落としているようだけど、混ざって欲しくないので、明日、切り倒しておこうと思う。見渡すと、幾つかのウルシの木が5mほどに成長している。今年、本当にウルシが爆発的に増えていて、困っている。これも猛暑のせいなのだろうか。ウルシも落葉樹なので、葉が完全に落ちると、棒だけになって、存在感がなくなる...枯葉集めの前に栗のイガを片付ける

  • 野生動物との縄張り争い

    夜間、獣の鳴き声が良くすることから野生動物が見たくてトレイルカメラを買ったしかしトレイルカメラは、センサーの距離が1~1.5mぐらいしかないみたいで、餌を置いておびき寄せて撮るか侵入口が判明していないと、なかなか撮影することができないのが難点。なので、防犯カメラを買ったセンサー距離は10m以上はあるのです。畑には取り付けるのが難しいので、小屋に取り付けました。そしてようやく正体が判りました。なんと!2匹タヌキとハクビシンです。同時に2匹が庭に登場しました。こやつら行動時間が一緒。22時ころで雨降りだけど、お互い反対方向から出てきて、庭を探索したのち同じ方向に消えて行ったのです。(動画は編集ソフトがないので見せることができないのですが)両者、縄張りが一緒なんですね。仲良しかっタヌキの存在は知っていたけど、ハ...野生動物との縄張り争い

  • [じゃがいも] 堆肥場に埋めておいた芋の発芽(春秋連作)

    春に見つけた堆肥場で発芽した男爵。小さすぎる芋をまた、堆肥の中に埋め込んでおいたところ、秋になってまた芽を出してくれました。だけど男爵イモは秋植えに向かないらしい記事もみつかります。寒さに弱いということかな。ならば防寒対策してみましょうかと、不織布をぐるぐる巻きに光合成ができるように、上だけ開けておくことにします。さて、霜焼けせずに収穫することができるのでしょうか?乞うご期待。😁*~訪問者様へ~*👍いいね・役に立ったと思った方➡「人気ブログランキング」を👏応援・続き希望してくださる方➡「にほんブログ村」をポチッとしていただけると嬉しいです。[じゃがいも]堆肥場に埋めておいた芋の発芽(春秋連作)

  • 2024年10月23日 観察記録

    今朝の最低気温は15℃とても暖かい曇り空。トマトの実の残渣から発芽しているのを発見。涼しくなって、春だと勘違いしたのかな。ちなみに畑のこぼれ種で自生したトマトは花が咲いています。トマトトーンして、ビニールで行灯してみようかな。ナガイモのむかごを埋めて置いた布鉢を掘り返してみた。種イモになりそうな小ぶりのナガイモができていた。布鉢の深さが浅すぎて、Uターンしているものもある。底を突き破るかな?と心配したけど、一応大丈夫そう。*~訪問者様へ~*👍いいね・役に立ったと思った方➡「人気ブログランキング」を👏応援・続き希望してくださる方➡「にほんブログ村」をポチッとしていただけると嬉しいです。2024年10月23日観察記録

  • キウイフルーツ収穫

    大きめのキウイが採れました♪雄花少なかったけど、よく頑張りましたね。キウイ達。軍手をはめて、うぶ毛を剥いで香りのある赤いリンゴと一緒に袋に入れる。室内の気温の安定した冷暗所(15~20℃)に1か月くらいおいて追熟。実に柔らかみがでて、甘い香りがしてきたら食べごろ。ビニール袋に、水滴が溜まるので、果実を段ボールに入れて更にビニール袋で密閉したほうがいいのかも。水滴は、カビの発生につながるので、暖かくなるような場所には置かないようにしましょう。ではね✋*~訪問者様へ~*👍いいね・役に立ったと思った方➡「人気ブログランキング」を👏応援・続き希望してくださる方➡「にほんブログ村」をポチッとしていただけると嬉しいです。キウイフルーツ収穫

  • 今年のウチの初霜予想

    今朝は最低気温11℃(実測)、ちなみに天気予報は12℃(観測地よりウチは1℃低い)。10日間天気予報は最低気温10℃から15℃の予想。はやくも秋が終わろうとしているのかな?tenki.jpでは2週間も早い初霜を旭川で観測したというニュースも出てる。うちの方はだいたい11月の22日前後に初霜が降りると記憶している。その2週間も前倒しで来るとなると11月の上旬に霜降りるのか?Windowsの天気予報アプリでも11月7日に最低気温4℃を予想している。(4℃~3℃で霜が降ります)ちなみに二十四節季では■寒露(かんろ):10月8日頃寒露は「草花に冷たい露がおりる」という意味で、秋が深まる季節です。農作物の収穫が最盛期を迎える時期でもあります。■霜降(そうこう):10月24日頃霜降には「朝早くに霜がおりる」という意味...今年のウチの初霜予想

  • [サツマイモ] 仮埋めしてたら、芽が出ちゃった^^;

    防草シートでモグラ対策してきたサツマイモ。芋に小さな穴があいていて、何らかの虫にやられているようなのですが、センチュウではなさそうなので、一時的に埋め戻しておいた。ひょっとすると食べられるかも!?と淡い期待。保管場所にも悩んでいたため、...というのも、去年の芋は掘り起こしてコンテナで、納屋に保管していたのですが、そこにネズミが暮らしているようで1か月経って見に行ったところ、ほとんどをかじられてしまったのです。今年、ハウス内にもネズミは出入りしているようで、集めて置いた米ぬかもビニール袋を噛切って散乱しているのです。そこで、今年モグラ対策して作ったサツマイモの畝は見事に防除できていたため、ひとまずもみ殻などを用意できるまで...と、今一度畝に埋め戻して置いたらはい芽が出てました。ふと思い出す。サツマイモっ...[サツマイモ]仮埋めしてたら、芽が出ちゃった^^;

  • [ポポー] 落果したポポーの実 (10/7更新)

    ▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁2024年10月2日(☁)16℃~29℃▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖※気温表示は実測のため、天気予報とは異なります。温度計が狂ってる可能性アリ。大きく育った実が、4,5個地面に転がっているのを発見!さっそく回収です。案外、実が硬く「こんなモンだったか?」と完熟は柔らかいイメージだったため、拍子抜けしましたがならば追熟をしてみようと暖かいハウス内に放置しておくことにしました。▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁2024年10月4日(☂)19℃~25℃▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖※気温表示は実測のため、天気予報とは異なります。温度計が狂ってる可能性アリ。※この時点で、食べるには早かった!!2日後、果肉が柔らかくなったので、実食...[ポポー]落果したポポーの実(10/7更新)

  • 糸状菌が発生しやすいのは○○が原因!?

    ここ最近は雨のせいで、あまり畑に出向かず怠慢な日々を過ごしている。というか雨のせいで作業が遅れているともいえる。まー暇なので、ずっと考え事に没頭没頭し過ぎで、こんがらがってきた。動画ばかり見ている昨今ですが、やはり自分とこと同じような悩みの動画などはそうそうなく。ネットで文献など調べるも、ヒントにはなってもどう対策したらよいのかまた悩むのです。そんな中初心に戻って、本棚に眠っていた雑誌を取りだして開いたところ良いものを見つけた気がしている。参考になったのは「やさい畑(2018秋号)」定価905円【中古】やさい畑(2018秋号)隔月刊誌/家の光協会(編者)楽天市場で購入今年(2024年)、困ったものはカビ菌(糸状菌)。春先に植えたウリ科(カボチャ、バターナッツかぼちゃ、キュウリ、スイカ、マクワウリ)が蔓割れ...糸状菌が発生しやすいのは○○が原因!?

  • [キウイフルーツ] キウイフルーツの葉っぱに黒い病斑が見つかる

    雄花の数が少なく、着果するかどうか不安だったキウイフルーツも予想とは裏腹になんとか順調に実数を残してくれています。ここ最近、雨が良く降り、湿度が高く、朝もやが起きる日もあります。日中の暑さと湿気で、家屋内にもカビが発生したりしています。今日も曇天なため、キウイ棚の下にいても湿っぽいと感じます。そんな中キウイフルーツの葉っぱに黒い病斑が見つかりました。実も凹んだり変形しているものが結構あります。今のところは、天上部の方の葉っぱにのみ病斑がみられます。放置したら広がってしまうのでしょうか?すぐにシュートを切って風通しを良くしてあげたいところですが、まだ、雨降りの予報が数日続く感じで、どうすることもできません。😭キウイの葉裏にヨコバイが見えます。コヤツらが原因か?<すす病>すす病は、植物に寄生するカビが原因で発...[キウイフルーツ]キウイフルーツの葉っぱに黒い病斑が見つかる

  • [秋キュウリ] たくさん収穫できました。

    ▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁2024年10月3日(☁)19℃~24℃▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖※気温表示は実測のため、天気予報とは異なります。温度計が狂ってる可能性アリ。無施肥で試験中の半日日陰畑の地這きゅうり今日は大きいサイズが6個も採れました。1本は'くるりんちょ'と丸まっております。やはり、地這のきゅうりは裏面が日に当たらず白っぽくなっちゃいますね。小さい棚仕立てにした方がいいのかな?こちら無施肥、半日日陰、防虫ネットなしの葉物野菜。ミズナは虫に食われて、レース状になってました。カラシナは虫食いなし!すごっカラシナの後ろはコカブ。コカブも虫食いややありです。でも、やっぱり肥料あげないと株は大きくならない感じかな。余談夕方、買い物をして帰ってきたお父さんもキュウリ買っ...[秋キュウリ]たくさん収穫できました。

  • 草マルチの正しいやり方

    前回「雑草の種」の特性を知りなんとなしにやっていた刈り草のマルチングですがなにかの折に「草マルチとは」とググったところ草マルチを行うには、刈り取った雑草を地上部のみを20~30センチ程度に短く切って畝の上に敷き詰めます。敷いた後は手でしっかりと押さえて、浮かないようにします。また、抜いたばかりの青々した草は使用せず、枯れて分解しかけたら野菜の根元に置きます。😲!どうりであぁ...そうだよね今回目撃した通り、秋の刈り草は枯れた後で種落とすんですからね...「枯れて分解しかけたら野菜の根元に置きます」なるほど、刈り草はどこかに堆積させておいて、分解を進めておいて使うのか(憶測)。うわぁ間違ってた(*‘∀‘)ノノ腐植物をマルチするのか併せて読んでほしいWEBページ・腐植とは何か~その恩恵と維持の要点~*~訪問者...草マルチの正しいやり方

  • オクラの根っこにコブが!

    ▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁2024年10月1日(☁)14℃~29℃▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖※気温表示は実測のため、天気予報とは異なります。温度計が狂ってる可能性アリ。今季あまり調子よくなかったオクラ場所選びから失敗していたようです。南西側に木の生えている畝に植えてしまったため、半日日陰になり初期から株が細く、株丈も1mいかない程。曲がり果が多く、葉っぱが葉巻虫だらけになって、黄色いケムシも付いているので撤去することに。掘り起こすと根っこにたくさんのコブが見つかりました。ネコブセンチュウで間違いないでしょう。😱畝には7本ほど植え付けていてそのうち3本に根こぶが見つかりました。面白いことに、全株ではないんですね。✖〇✖〇〇〇✖(✖は根こぶ病の株)1本飛び、3本飛びなど不規...オクラの根っこにコブが!

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