こちらの記事(「New警備員と指導するポンおじ」)でも書いたように、バキ童に代わって新しい警備員がやってきた。初日はポンおじが業務を教えていたのだが、その後おじいちゃんもNew警備員への研修を行なったようである。New警備員曰く、ポンおじとおじいちゃんとでは教える
おじいちゃんから興味深い話を聞いた。おじいちゃんは昔は駅の警備をしていたらしい。基本的に今の現場と同じで、定期的に駅構内を巡回するのだが巡回中はいろんな人に会う。駅のホームで宴会をする人たち、ゲロゲロでぶっ倒れている人、酔って逆ギレして刃物を振り回す人、
早朝から地震アラートで起こされた。いざという時に必要な機能なのは分かるんだけど、あの音はいつもびっくりする。何事かと飛び起きて「何だ、地震アラートか」と安心してまたすぐ寝た。いつか大地震が来たら逃げ遅れること間違いない。出勤したら、いつもほぼ同じ時間に出
敷地内に外国人の男性が座っている。それを見てポンおじが一言。 「パイナップルが植わってますね」ドレッドヘアをてっぺんでまとめているから確かに見える。ポンおじは表現力が豊かなのである。私もブログを書いている身なので、ポンおじの表現力を見習っていきたい。革命が
酒飲みなので辛いものが好きである。酒飲み=辛いもの好きとは限らないだろうけど、何となくそれっぽいのでそう書いておく。よく適当だね、と人に言われる。適当に足を生やしたのが私である。辛いものと一口に言っても色々あるが、私の場合はキムチ、チャンジャ、ジャン系の
今日はおじいちゃんから最新のバキ童情報を得た。ここ最近、バキ童と顔を合わす機会が多いようで、その度に強制ご飯写真お披露目会が開催されるらしい。唐突に最近食べているご飯の話が始まると。その情報によると、バキ童はうどんにハマっているようだ。焼肉のタレとにんに
当ビルには清掃業者さんが入っていて、いわゆる掃除のおばさんなる方が毎日館内を掃除してくれている。受付フロアも当然掃除をしてくれていて日に何度か顔を合わすことがある。これまではあまり雑談はしなかった。私や警備員と違って忙しそうなので、暇な受付とどうでもいい
ダイエットのせいか知らないが、最近のポンおじはウロウロと徘徊中によくよろけたり、滑ったりしている。よろけるもんだから、徘徊中は壁際にいるようにしているとのこと。壁寄り添いポンおじ。絵になるなあ。先日も少し滑って「床が傾いたかな?」などと呟いていた。んなわ
私が休憩から戻ると、ポンおじが何やらニヤついている。私がいない一人の間に、三人が一度に集中して来てしまって笑ってしまった、と。入館証を返却しようとした人、退館する人、荷物を届けに来た人らである。まず、退館する人に台帳へ退館時間を記入してもらいつつ、入館証
今日出勤したら、休憩室の冷蔵庫にベビーチーズが鎮座していた。誰だ、ベビーチーズをつまみに飲酒キメてる奴は。バキ童ならあり得る。床に転がりながらベビーチーズをむさぼりつつ、ストゼロをしばいてる様が容易に想像出来る。などと思っていたらポンおじのおやつだった。
本日の日報。・ポンおじと追いかけっこ今日は出勤早々、ポンおじが宅配業者と追いかけっこしていた。ビルの入り口が分からずウロウロしていた宅配業者を見かねて、入り方を教えてあげようと外へ出たはいいものの、足の速い宅配業者になかなか追いつけなかったと。ポンおじは
今日は久々に陰の者とタッグの日。相変わらず、定期的に私の斜め後ろに佇んでいる。他の警備員の様子を聞かれたり、掛け持ちのバイトの話をされる。当ビルに関することはもちろんいいのだけど、掛け持ちバイトのことは9割愚痴なので私からしたら「知らんこっちゃ」となってし
以前にも通行人や車に壊された敷地内の照明がまた壊されたらしい。これでたぶん4回目。マタカヨ。破壊されては直し、破壊されては直しの繰り返しである。発見するのは外周巡回をする警備員なので、みんなうんざりしている。もう引っこ抜こうぜ。地元からスイカとメロンが送ら
今日はおじいちゃん警備の日。陰の者の話になったのだけど、私だけでなくおじいちゃんも陰の者は変わっている印象らしい。落ち着きがないかと思ったら大人しくなったり、仕事に関係のない趣味の話をベラベラ喋っているかと思えば、急に仕事の話になったり。陰の者はよくおじ
ポンおじ、約2週間分の監視カメラの映像をチェックするという厄介な仕事を言いつけられて、相変わらずの引き寄せおじさん。かれこれ8時間見続けているらしいけど、目標のものは見つけられず全然終わらないとのこと。更に別件で、受付がいない日の荷物の受け取りも任せられた
誕生日記事がまだ続く。前回はこちら↓自慢のつもりではなく、単純に嬉しかったので自分のためにも記録用に書いているつもり。何せ、人からしてもらったことすら忘れがちな記憶力雑魚だもので…。家族や友達からも色々と誕生日プレゼントをもらった。こんなこいもごときにお
体調不良故の声ガラガラ状態は小繁華街のスナックのママからドラえもんに進化した。スナックのママとドラえもん、どちらが上か下かは知らんけども。私事ながら(そもそもブログ自体が私事の固まりではあるけど)先日、誕生日を迎えた。もうそこまで誕生日にキャッキャする年
今日のハイライトは、稀に来るアポなし客をガン見して圧をかけるポンおじ。こういう時ポンおじは威嚇して追い払おうとしてくれる。ちょくちょくシゴデキおじさんになるのよね、なんて思っていたら、お昼休憩後は見事にポンに戻っていた。眠気マックスらしい。半目状態で終始
今日はポンおじ。3分に1回は眠気覚ましのためにそこらを歩き回っては、定期的によろけている。「膝かっくん…」などと一人で呟いている。セルフ膝かっくん。笑わせないでくれ。今日来た来客の中で、会議の時間まで受付フロアのソファで待機していた人がいた。バッグをごそご
体調絶不調のこいもです、どうも。数日前からどうも風邪を引いたらしい。風邪っぽいなと思いつつも飲みからのカラオケに行ったら案の定、体調悪化及び声が潰れた。ただでさえ酒焼けだのヤニカスだの、場末のスナックのママだの言われるのに現実となってしまった。泥酔の極み
今日も今日とてポンおじの雨の日。もうポンおじとタッグの日で晴れだった時が思い出せないくらい毎度雨である。同居人にもポンおじの話をよくしているのだが、二人でポンおじに文句を言っている。引き寄せが過ぎるぞ。雨の日は入り口に傘ぽんを設置する。装置に傘を突っ込む
引き続きカネおじの話。前回はこちら↓・京都京都で食べた和風カフェの茶そばセット的なん。私のスマホのフォルダ内は食べ物ばかりである。食べたことを忘れるのでよく写真を撮るのだけど、結局肝心の味はよっぽどでないと覚えていないのであまり意味はない。まあ思い出は残
前回はこちら↓・鉄板焼き鉄板焼きなんて普段滅多に行かないので有り難き幸せ。飲みのメンバーにクセ強お姉様方が何名かいらしてて、そこそこ地獄だったがこの肉たちを味わえたので良しとする。写真だと主に蓮根の何かにしか見えないけど。・焼肉そこそこのいいお値段のする
またおじさんの話である。数年前からよく飲む界隈というものがある。界隈の人々はニート、ヒモ、ヤリ◯ン、借金持ち、住所不定、メンヘラなどなど大体イカれている。私もその中の一部なので人のことは言えないけども。そんな中にやたらめったら金払いのいいおじさんがいる。
ポンおじのネタがちょっと溜まったので羅列してみる。・転校小学生の時、ある日担任から「今日をもって転校することになったポンおじくん、みんなにご挨拶して下さい」と突然言われたと。ポカンと突っ立っているポンおじ。クラスメイトもガヤガヤし、どこの小学校へ転校する
前回はこちら↓甘い物好きとして、たまに自分でお菓子を作る時もある。料理と比べると割りとちゃんと計量しなければならないし、洗い物が多くて大変なので、気分が乗りに乗った時でないとやらないけども。我が家には計りも粉ふるいもないのによくやるもんだと我ながら思う。
出勤して早々、ポンおじが空調が効かないと嘆いていた。受付フロアも休憩室もどうも効きがおかしい。最近暑くなってきたので、冷房も送風も動かないとなると、今後暑くなるにつれて我々に熱死の危機が迫ってしまう。と思っていたら普通に動き始めた。良かった。私は今はまだ
敷地内で男性三人組が荷物を持って何やら談義している。侵入者を排除するのは警備員の仕事なので私は関係ないのだが、視界に入る場所にいられると気になる。巡回の時間なのでどうしようもできない。何よりも気になるのが、三人組のうち一人が荷物をガサゴソ漁るためにしゃが
我がビルの敷地内にはオフィスビルによくありがちな謎の草やら木が植っている。その管理のために定期的に植栽屋さんが来るのだが、風貌がのっぽさんにそっくりなのである。例の帽子(調べたらチューリップハットというらしい)にアースカラー色の服装。そしていつも突然現れ
飲み過ぎた。三日前の大飲酒を引きずっていて、いまだに体調がよろしくない。まず記憶がないのだけど、頭にコブが3つ、右肘にアザ、左手親指付け根の痛み、両膝にアザと擦り傷が起きたら出来ていた。何これ怖い。一軒目に近所の魚料理が美味しいこぢんまりとした居酒屋、二
社員さんたちが出社時、自分らのいるフロアの温度調整が難しいという話をしていた。分かる。警備員と二人きりの受付フロアでさえ適温の奪い合いになるのに、もっと人数のいる社員さんたちは更に大変だろう。まあどこのオフィスでもそうなのだろうけど。よく男性社員VS女性社
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こちらの記事(「New警備員と指導するポンおじ」)でも書いたように、バキ童に代わって新しい警備員がやってきた。初日はポンおじが業務を教えていたのだが、その後おじいちゃんもNew警備員への研修を行なったようである。New警備員曰く、ポンおじとおじいちゃんとでは教える
おじいちゃんが風邪を引いてしまったらしい。ゲホゲホ咳き込んで辛そうである。だがしかし本人には申し訳ないが、今週末に大事なイベントが控えている。ボーリング大会である。(ボーリング大会についての記事はこちら→「生まれ変わった陰の者とボーリング」、「雑魚ボーリ
・いつも通りの引き寄せマジックのポンおじ①本日の天気予報、快晴。本日の警備員、ポンおじ。快晴×ポンおじ=雨いつも通り引き寄せの魔法を使って、ポンおじは雨を降らせるのだった。ポンおじ出勤の日で雨が降らない日が最後いつだったか本当に思い出せない。これはこじつ
夏といえば、暑い。暑いといえば、冷たいもの。冷たいものといえば、そう、冷しゃぶ。そういうわけなので豚の冷しゃぶを作った。正確にいうと同居人が作ってくれた。私はレタス洗いちぎり係である。何故だか分からないが、いつからかこいも家では私がレタスを使う時はレタス
今日は陰の者とタッグの日。タッグなどと書きつつも、陰の者と特別何かを協力し合うことはない。おじいちゃんは基本的に受付の仕事を積極的に手伝ってくれるし、ポンおじも仕事が増えるからあまりやりたがらないが、根はいい人なのでたまにやってくれる。陰の者はそういった
以前の記事でも書いたように(「生まれ変わった陰の者とボーリング」)近々こいも家一同で集まってボーリング大会が開催される。上記の記事の通り、一度練習をしには行ったのだが、まだボーリング大会までは日があったのでもう一度だけ練習しておくことにした。2ゲームやった
バキ童がやらかしのため終了したので、代わりの警備員がやってきた(バキ童のやらかしについてはこちら→「壁の隙間に突っ込まれたあってはならないもの」、「さよならバキ童」)。現状、ポンおじやバキ童、陰の者らとは違って、イカれ要素もなく真面目そうな人である。残念
・ふんぞり返りの人来客の一人が入館早々に「はー!涼しー!天国だあ!」などと叫んだ後、フロアのソファにふんぞり返って座り始めた。家かて。その後も警備員や清掃の人が「お疲れ様です」と挨拶をするも、一瞥した後スルー。何て態度の悪い奴だ。これがポンおじだったらこ
先日、敷地内にネジが落ちていた。その時の記事はこちら→「ポンおじの頭のネジとキャベツのにんにく味噌和え」。何をどう考えてもポンおじの頭のネジであった。その日はおじいちゃんだったのでそう伝えたら、めちゃめちゃウケた。こんなよくあるネタで笑ってもらえるとは。
我がビルには各所設備の点検業者がよく来る。その際には入館カードを渡すのだが、入館カードの保管管理は警備員の仕事である。業者が来ることが分かっていれば事前に受付デスクに用意しておいたり、その都度警備員が入管カードを出してきたりと対応はまちまち。業者によって
休憩室は受付フロアにあるのだが、これがまあ、防音が雑魚なのか中の音がフロア中に響き渡る。これを書きながら「ということは、休憩中にこいてる屁の音色も響き渡らせているということか」とはたと気付いた。今更過ぎる。まあいいか、警備員しかほぼいないんだし。今日はポ
以前、誕生日のお祝いとして同居人が連れて行ってくれた居酒屋がある。その時の記事はこちら↓あれ以降すっかりハマってしまい、お酒はそこまで安くもないのだが、その後も2回程行っている。そんなある日、登録していたお店の公式LINEからクーポンが届いた。な、なんだって
ポンおじがいつにも増して眠そうである。三分の一程しか目が開いていないけど大丈夫か。お昼休憩前なんかは「元気のない私…」と自分の現在の状態を呟きながら休憩室へと消えて行った。南無。何度も書いてはいるが、受付フロアは基本的に受付と警備員の二人しかいない。受付
今日も今日とて14時〜15時までのおじいちゃんとの雑談タイムを過ごしていた。本日の議題は他の警備員たちの話。バキ童や陰の者はやはり変わり者で、真面目ではあるんだけども、その真面目さの方向性がやや斜めに突っ走っている。バキ童は話を理解するまでにタイムラグが少々
毎週火曜日は普段よりも来客が多いことがよくある。人気のない我がビルにおいて珍しいことである。ポンおじは基本的に人見知りらしく、あまり人と会いたくないらしい。警備員なのに。警備員なんて人と遭遇する場面多いんじゃなかろうか。駅や駐車場の出入り、商業施設、公共
1年程前からやってみたかったイベントがある。駄菓子パーティーである。同居人と定期的に「やりたいねえ」とは口にしつつ、ふんわりと話は流れの繰り返しであった。そして今宵、ついに満を持して開かれた。やり方はこうである。お互いが昔懐かしのよく食べていた駄菓子をかき
普段の仕事中、トイレに行く際には警備員に一言声をかけてから行くようにしている。長めにトイレにこもっててう◯こと思われたら嫌なのと、単純に息抜き(サボり)したかったため、基本的にどちらの場合でも10分はこもっている。まあ、う◯こしてることが8割なんだけど。今日
最近よく電車が遅延する。帰りならまだいいが、行きで遅延や止まるのは勘弁してほしい。始業時間に間に合うか間に合わないかハラハラするし、車内も混雑する。などと言いつつ、私は家から職場まで数駅しか離れていないので、いざという時には自転車か徒歩でも行ける。そもそ
しばらく諸事情により、ただ座っているだけの受付がいつにも増して、ただ座っている状態になる。座りレベルアップ。虚無レベルもアップ。これを書いている現在午後16時、電話を一件繋いだのみである。それ以外の時間は、特に転職する気もないのに求人を眺めたり、夕飯のレシ
おにぎりの人が再び現れた(その時の記事はこちら→「おにぎりの人と町中華」)。おにぎりの人は受付フロアのソファに座るなり、またいつものようにバッグの中をゴソゴソし出す。すぐそばに座るポンおじ、笑いを堪えきれない様子で陰へと逃げ出した。ずるいぞ。おにぎりもぐ
よく来られるお客さんで、受付フロアのソファに座るやいなや、おもむろにおにぎりを食べ始める人がいる。私とポンおじとで勝手に「おにぎりの人」と名付けている。今日もおにぎりの人が来ていたのだが、残念ながら何も食べずに上のフロアへ上がって行ってしまった。帰りは私
ポンおじからのバキ童情報小ネタがちょっと溜まった。いつも情報ありがとう、ポンおじ。ポンおじと同じくらいネタにあふれたバキ童なのだけど、ほとんど夜勤になってしまったからなかなか会えないのである。・髭剃りバキ童は出勤早々、休憩室にこもって電動シェーバーで髭を
社員の一人が昼休憩から戻ってきた。エレベーターに乗り、扉が閉まる直前「ゲフッ」とゲップ。ポンおじと顔を見合わせて吹き出してしまった。ポンおじは「カエルですね、ありゃ」と一言。間違いない。いつも料理の写真をあげているが、謎の薄茶色のシートがお皿の下に敷かれ
我がビルは入り口が大変分かりづらい造りになっている。元々入り口に迷う人は多いのだけど、最近はやたら宅配業者の人が迷って敷地内をぐるぐるしている。警備員がいる時は二人でその様子をしばし眺める。あまりにもぐるぐるしてる場合は、警備員それぞれ「やれやれ」顔で入
おじいちゃんから興味深い話を聞いた。おじいちゃんは昔は駅の警備をしていたらしい。基本的に今の現場と同じで、定期的に駅構内を巡回するのだが巡回中はいろんな人に会う。駅のホームで宴会をする人たち、ゲロゲロでぶっ倒れている人、酔って逆ギレして刃物を振り回す人、
早朝から地震アラートで起こされた。いざという時に必要な機能なのは分かるんだけど、あの音はいつもびっくりする。何事かと飛び起きて「何だ、地震アラートか」と安心してまたすぐ寝た。いつか大地震が来たら逃げ遅れること間違いない。出勤したら、いつもほぼ同じ時間に出
敷地内に外国人の男性が座っている。それを見てポンおじが一言。 「パイナップルが植わってますね」ドレッドヘアをてっぺんでまとめているから確かに見える。ポンおじは表現力が豊かなのである。私もブログを書いている身なので、ポンおじの表現力を見習っていきたい。革命が
酒飲みなので辛いものが好きである。酒飲み=辛いもの好きとは限らないだろうけど、何となくそれっぽいのでそう書いておく。よく適当だね、と人に言われる。適当に足を生やしたのが私である。辛いものと一口に言っても色々あるが、私の場合はキムチ、チャンジャ、ジャン系の
今日はおじいちゃんから最新のバキ童情報を得た。ここ最近、バキ童と顔を合わす機会が多いようで、その度に強制ご飯写真お披露目会が開催されるらしい。唐突に最近食べているご飯の話が始まると。その情報によると、バキ童はうどんにハマっているようだ。焼肉のタレとにんに
当ビルには清掃業者さんが入っていて、いわゆる掃除のおばさんなる方が毎日館内を掃除してくれている。受付フロアも当然掃除をしてくれていて日に何度か顔を合わすことがある。これまではあまり雑談はしなかった。私や警備員と違って忙しそうなので、暇な受付とどうでもいい
ダイエットのせいか知らないが、最近のポンおじはウロウロと徘徊中によくよろけたり、滑ったりしている。よろけるもんだから、徘徊中は壁際にいるようにしているとのこと。壁寄り添いポンおじ。絵になるなあ。先日も少し滑って「床が傾いたかな?」などと呟いていた。んなわ
私が休憩から戻ると、ポンおじが何やらニヤついている。私がいない一人の間に、三人が一度に集中して来てしまって笑ってしまった、と。入館証を返却しようとした人、退館する人、荷物を届けに来た人らである。まず、退館する人に台帳へ退館時間を記入してもらいつつ、入館証
今日出勤したら、休憩室の冷蔵庫にベビーチーズが鎮座していた。誰だ、ベビーチーズをつまみに飲酒キメてる奴は。バキ童ならあり得る。床に転がりながらベビーチーズをむさぼりつつ、ストゼロをしばいてる様が容易に想像出来る。などと思っていたらポンおじのおやつだった。
本日の日報。・ポンおじと追いかけっこ今日は出勤早々、ポンおじが宅配業者と追いかけっこしていた。ビルの入り口が分からずウロウロしていた宅配業者を見かねて、入り方を教えてあげようと外へ出たはいいものの、足の速い宅配業者になかなか追いつけなかったと。ポンおじは
今日は久々に陰の者とタッグの日。相変わらず、定期的に私の斜め後ろに佇んでいる。他の警備員の様子を聞かれたり、掛け持ちのバイトの話をされる。当ビルに関することはもちろんいいのだけど、掛け持ちバイトのことは9割愚痴なので私からしたら「知らんこっちゃ」となってし
以前にも通行人や車に壊された敷地内の照明がまた壊されたらしい。これでたぶん4回目。マタカヨ。破壊されては直し、破壊されては直しの繰り返しである。発見するのは外周巡回をする警備員なので、みんなうんざりしている。もう引っこ抜こうぜ。地元からスイカとメロンが送ら
今日はおじいちゃん警備の日。陰の者の話になったのだけど、私だけでなくおじいちゃんも陰の者は変わっている印象らしい。落ち着きがないかと思ったら大人しくなったり、仕事に関係のない趣味の話をベラベラ喋っているかと思えば、急に仕事の話になったり。陰の者はよくおじ
ポンおじ、約2週間分の監視カメラの映像をチェックするという厄介な仕事を言いつけられて、相変わらずの引き寄せおじさん。かれこれ8時間見続けているらしいけど、目標のものは見つけられず全然終わらないとのこと。更に別件で、受付がいない日の荷物の受け取りも任せられた
誕生日記事がまだ続く。前回はこちら↓自慢のつもりではなく、単純に嬉しかったので自分のためにも記録用に書いているつもり。何せ、人からしてもらったことすら忘れがちな記憶力雑魚だもので…。家族や友達からも色々と誕生日プレゼントをもらった。こんなこいもごときにお
体調不良故の声ガラガラ状態は小繁華街のスナックのママからドラえもんに進化した。スナックのママとドラえもん、どちらが上か下かは知らんけども。私事ながら(そもそもブログ自体が私事の固まりではあるけど)先日、誕生日を迎えた。もうそこまで誕生日にキャッキャする年