ナナイロ市にもいよいよこの季節がやってきました。
世界のどこかにある虹の町、ナナイロ市。 そのヤマト区11丁目で暮らす犬たちの、 元気で楽しい日常を描いたマンガです。
ナナイロ市にもいよいよこの季節がやってきました。
ひとつの仕事をやり遂げた達成感ってやっぱりいいものですよね。
○○や○○○の舞い踊り。
第40話では『レバー』と呼ばれる 『濃い赤褐色』で登場したケリーさんですが、 ナナイロ市に来る前の毛色は『ブラック』でした。 パパやママや兄妹犬達もみんな黒かったのですが、 おばあちゃんだけレバーだったのです。 子犬心に「きれいだなあ」と憧
小さな体でも、大きく見えたり大きな影響を与えたり。
最もメジャーな茶色い柴犬は、『赤柴』と言います。
大人気のあの犬種、満を持して登場です。
本編では本当にちょい役でしたが、バイプレーヤーには違いないのです。
今日の紹介文はちょっと長めです。
リピーターがとっても多いのです。
今年も春がやってきましたね。
少し間が空きましたが、「あの頃の想い出」、まだまだ続いてます。
222の猫の日にちなんで、本日は久しぶりの猫マンガです。
間違いなく最高に美味しい食べ物です。
しあわせなひとときをお過ごしください。
両者Win-Winです。
間が空きすぎてすみません。1か月前のマンガの登場人物です。
アウトドア派とインドア派、対照的なふたりです。
41話に続き、海の男のお話です。
代表的な作り方。
心も体も立派に育ったふたりのお話。
立っても寝ても目を引くふたり。
突然現れたカメさんですが…?
ナナイロ市には海もあります。 果てがどうなってるのかはご想像におまかせします。
【ハス=ハスキー】です。 雪の上で寝てるうちに埋まりました。
コットンさんの頃は 「スピッツは警戒心が高くよく吠える」 というイメージの時代でした。 しかしコットンさんは穏やかで人懐こく、 吠えるのはプロパンガスの交換が来た時だけでした。 2歳の夏、 初めて田舎のおじいちゃん家に連れて行ってもらった雪
もふもふとつるつる。対照的なふたりです。
「なんてリアルな置物だろう」と、 ファルカさんに近付いた宅配便のお兄さん、 首を動かしたファルカさんに驚きすぎて 危うくワレモノの荷物を落とすところでしたが、 そこはさすがプロ、尻もちをついても荷物は死守しました。 ファルカさんはおすわりし
お久しぶりの漫画です。
年末年始企画は一旦終了です。 続きはまたそのうち。
大きくても小さくてもアクシデントはつきものです。
スパイクさんがお家に来て3年後、 お父さんとお母さんに赤ちゃんが生まれました。 赤ちゃんが泣き出すと、 スパイクさんはすぐ駆け寄り、 くっついてごろんと横になりました。 あっという間に赤ちゃんは泣きやんで 安心してすやすやと眠りました。 た
今回のふたりは見た目の想い出。
今回は芸能犬のおふたりです。
家族以外の人ともいろんな想い出があります。
家族思いのふたりです。
どちらもわりと修羅場でした。
こんな感じで続けてきます。
年末年始企画、いよいよ開始です。
今年もあと6日。年末年始は特別企画をお送りします。
あの犬種のコからクリスマスのごあいさつ。
38話で不正解だった彼です。
お父さんは世界一。
懐が深くてあったかいのです。
鼻のなが~い隊長の、頼れる後輩。
今日はちょっとためになるお話です。
少し前まではそうしてましたからね。
今回の舞台は学校のオアシス、保健室です。
昔も今も変わらない、冬の謎です。
隊長、満を持しての登場です。
前回停まっていた救急車に乗っていたのは…。
あのふたり、皆さん気になってたと思います。
体の小ささを活かせるお仕事です。
ナナイロ市には新聞もありますよ。
半年ぶりに会った友達。
久しぶりの通常連載です。
いよいよ堀袋くんのお話、最終回です。
ももじさんのアシストの行方は…。
お話もいよいよ佳境です。
堀袋くんのうわさ、本袋(ほんにん)じゃなくても気になります。
強力な助っ人、登場です。
突如聞こえてきた声、その主は…。
あの続き、気になってませんでしたか。
よかったね、先生。
今回は下の句付きで短歌調に。
どこか見覚えのある彼、満を持して再登場です。
家族と一緒に家へ帰ると…。
一緒に暮らしていた家族との感動の再会。
猫のお仕事事情は…。
『ナナイロ市にやってきた』の猫編です。
やっぱりあれが大好きな先生のお話。
今回はちょっと字余りです。
『脇役』と言えるかは微妙ですが。
ちょっとお久しぶりの本編です。
自分を活かせる働き方。
住んでみたいな、こんな街。
ナナイロ市民の名字、気になってた方も多いのでは。
ナナイロ市に来る前の名前がなかったときは…。
ナナイロ市に引っ越してきた時のお話を、4コマまんがでどうぞ。
お問い合わせについてのお知らせです。
直せないものはないのです。
みんなの宝物を生き返らせる職人、いや職犬さんです。
前回に続き、あの秋の句をオマージュ。
ナナイロ市のゴッドハンドの秘密とは。
狙ったポイントは逃がさない、凄腕ハンターです。
運命の出会いだったんですね。
全身カットはやっぱり大変です。
プードル種で一番大きなスタンダードプードルさんのお話。
あの俳句をオマージュしてみました。
安心してください、履いてなくても。 いぬだもの。
ペットじゃないんですよ。
今とっても幸せに暮らしてます。
こんなことがありました。
こんな機械、あったらいいな。
普段日本語をしゃべってはいても。
飼育犬中、最も古い犬種と言われているサル―キさんの登場です。
ハンカチは返せました。
この笑顔にも会いたくて。
みんなやってます。
ナナイロ市はXXSから10Lサイズまであります。
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ナナイロ市にもいよいよこの季節がやってきました。
ひとつの仕事をやり遂げた達成感ってやっぱりいいものですよね。
○○や○○○の舞い踊り。
第40話では『レバー』と呼ばれる 『濃い赤褐色』で登場したケリーさんですが、 ナナイロ市に来る前の毛色は『ブラック』でした。 パパやママや兄妹犬達もみんな黒かったのですが、 おばあちゃんだけレバーだったのです。 子犬心に「きれいだなあ」と憧
小さな体でも、大きく見えたり大きな影響を与えたり。
最もメジャーな茶色い柴犬は、『赤柴』と言います。
大人気のあの犬種、満を持して登場です。
本編では本当にちょい役でしたが、バイプレーヤーには違いないのです。
今日の紹介文はちょっと長めです。
リピーターがとっても多いのです。
今年も春がやってきましたね。
少し間が空きましたが、「あの頃の想い出」、まだまだ続いてます。
222の猫の日にちなんで、本日は久しぶりの猫マンガです。
間違いなく最高に美味しい食べ物です。
しあわせなひとときをお過ごしください。
両者Win-Winです。
間が空きすぎてすみません。1か月前のマンガの登場人物です。
アウトドア派とインドア派、対照的なふたりです。
41話に続き、海の男のお話です。
代表的な作り方。
ナナイロ市で楽しく暮らす犬達のマンガ第1話。
世界のどこかにあるナナイロ市。 そのヤマト区11丁目で暮らす犬たちの、 元気で楽しい日常のマンガです。 -------------------------------- 頑張って描いてますが、 遅筆のため更新頻度は不定期(週1~2回)です。