丁寧で誠実な仕事にはお客様が宿る！というのはたったいま思いついた格言ですが、定期的にキャリパー塗装のお仕事をいただいています♪

「え、これもサービスなんですか！？」と驚かれることがありますが、はい、サービスなんです(^^♪ 大きな工事を依頼いただいたお礼、としてささやかながらパーティション交換や波板貼り替えなどのサービスを提供しています。 塗装をご検討の方は、お気軽にご相談ください♪

「え、これも塗装業の範囲なの！？」 と思われるかもしれませんが、塗装には付帯する作業がたくさんあります。 ちなみに今回のポスト新設、なんとサービスなんです！

塗装業は塗って終わり！ ではなく付帯する工事も大切です。 前回の記事では浴室の天井塗装のお話をしましたが、本記事のように雨樋の新設交換などもおこなっています^^ 本体である塗装や防水工事の規模にもよりますが、当方ではこうした付帯工事はサービスさせていただくケースが多いです👍

「塗装」と聞くと内壁や外壁をイメージされる方が多いと思います。 実際そのとおりなのですが、「え、こんなところも！？」という場所を塗装することもあります。 たとえばこちらは浴室の天井。 あまり塗装のイメージはないかもしれません。 事前に換気をおこなってしっかりと湿度を払えば、ほかの壁や天井と同じように塗装ができるんですよ♪

継続してご発注いただいています、キャリパー塗装。 今回はイエローでのご依頼です♪

塗装というと外壁や屋根、内装をイメージします。 が、変わったところでは今回のようにバスタブ塗装などもあります。 体をキレイにするところですから、バスタブ自体もキレイにしたいですネ(^_-)-☆

年季の入った和室。 しかし内装は経年による劣化がいちじるしい……。 取り壊すなんてもったいないですよね！！ ということでフルリメイクしたのがこちら。 古いものを残しつつ新しく……さしずめ「古リメイク」ですね！

今回もキャリパー塗装をお披露目です♪ 赤色の塗装例ばかりですが、もちろん他の色でもOKですよ。 実際にイエローの発注もいただいています！（写真は後日UPします）

現場によっては、成約→すぐに塗装 というわけにはいかないこともあります。 特に外壁の損傷が大きいと、はつり作業が必要です。 はつりとはコンクリート製品を削る、切る、壊す、穴を開ける、などの作業全般をいいます。 漢字で書くと「斫り」。 「斫断（シャクダン）」などの熟語でも使われますね。

「塗装」というと壁や屋根のイメージが強いですが、玄関ドアの内装も承っております。 文字どおり家屋の「玄関」ですから、色味ひとつでその建物全体のイメージががらりと変わります。 大きく分けると「高級感をまとったもの」と「カジュアルな風合い」になるでしょうか。 どちらを選ぶかは建物の構造や立地等を考慮しつつ、最終的にはユーザー様に委ねられます。

屋根のカバー工法とは、既存の屋根に軽い屋根材をかぶせる、文字通り”カバー”する工法をいいます。 通常は古い屋根を撤去、処分しますが、カバー工法ではその手間が省けるのでその分、工期を短くすることができ、古い屋根材の処分費用もかからないことから、工費も安く抑えることができます。

内装を考えるとき、和室の場合には壁面の大部分を占める「襖」との調和をどうするか……というのも大切です。普段は閉めていることが多いため、襖は壁と同じ役割を果たします。 周囲の壁と比べて違和感のないものにするか、それともあえて際立たせるか……全体のバランスを考慮する必要があります。

外壁の色はたくさんあれど、最近は写真のようなモノトーン調の需要が高まっているようです。 サイディング・ガルバリウムの人気が高まっていることも影響しているのかもしれませんね♪

駐輪場屋根の案件をいただきました。今回はポリカーボネート（ポリカ）屋根の新設です。 ポリカーボネートは軽量にもかかわらず耐久性に優れ、紫外線や熱も防いでくれます！ 人気の高い材質です♪

屋根の施工にはさまざまな種類があります。 今回、痛みがある屋根は塗装してごまかすのではなく、ガルバ施工にて耐久性をUPさせています💪 ガルバリウム鋼板によるガルバ施工は、既存の屋根をそのままに上から施工する方法です。

和室再生計画始動！ 古くなった土壁や綿壁を塗装で再生^^ 壁を白く塗り、周りを際立たせるのに濃いめのオイルステインで木目を活かしてアクセントをつけています*1 *1:´∀｀*

「塗装」というと内装や外壁をイメージしますが、それだけではありません。 今回のように駐車場周りの塗装を実施することもあります。 写真はアルミの駐輪場です。 通常アルミは塗れませんが、きっちり下塗りを入れることで塗料との密着を高めることができます。

内装塗装はセンスと根気の勝負でもあります。 特に今回のようなほぼ全面の作業の場合、間取りや日当たりまで考えて、塗料の選定や作業段取りを考えなければなりません。 素早く、そしてていねいに……。 こうして一軒の塗装が終わると感慨深いものがあります。

「屋根の塗装」というと色褪せた瓦や屋根板を鮮やかに塗り直す……というイメージがあるかと思います。 もちろんそうした目的で塗装をおこなうこともありますが、単純に色を変えるだけではありません。 塗料によっては遮熱効果をもたらしてくれるものもあります。 つまり熱を遮ってくれるので、特に夏は陽光による熱を抑え、それによって室温の上昇を防いでくれるのです。（間取りなどの環境によって効果は異なります）