6月27日にノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて、23年産4次募集馬のカタログ情報等が公開されました。毎年のことながらこの時期に4次募集をかけるノルマンディーさんには驚かされます。今年に関しては完全に予算不足のゴリたか君は強制的にスルーせざるを得ません。しかしながら、相馬眼磨きもかねて募集馬の評価をしてみようと思います。
40代の平凡なサラリーマンの一口馬主で奮闘する記録です。趣味で続けている一口馬主について、なんやらかんやら綴っていこうと思っています。
7月25日のノルマンディーオーナーズクラブの公式サイトにて、出資馬プリュムドールの引退が発表されました。札幌日経OP出走に向けて調整されてきましたが、先日右前肢の靭帯を痛めてしまったプリュムドール。すでに6歳ですから、引退も覚悟していましたがいざ引退となると寂しいものです。
出資馬ルージュアマリアの2戦目は4着 7/20 札幌2歳未勝利
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、7月20日に東京サラブレッドクラブで出資しているルージュアマリアが札幌の未勝利戦に出走。新馬戦2着と好走したことから、ここは勝ち上がりを期待していた2戦目でしたが、5頭立てのレースで4着とかなり悔しい結果となりました。
ウインレーシングクラブ 2024年度1次募集馬評価してみた 牝馬編
7月16日にウインレーシングクラブで2024年度の1次募集馬のカタログ情報が公開されましたね。先日、ウインレーシングクラブの24年度1次募集馬について牡馬の評価記事をアップしましたが、今回は引き続き牝馬の評価をしていこうと思います。
ウインレーシングクラブ 2024年度1次募集馬評価してみた 牡馬編
7月16日にウインレーシングクラブで2024年度の1次募集馬のカタログ情報が公開されましたね。今回は募集馬のうち牡馬について相馬眼磨きのために評価をしてみました。
ゴリたか君が選ぶユニオンオーナーズクラブ2024年度1歳馬募集で気になった馬
7月12日よりユニオンオーナーズクラブで2024年度の1歳馬募集の一次受付が開始されます。ゴリたか君は月会費がどうしてもネックでユニオンオーナーズクラブの会員ではありませんが、魅力的な血統の募集馬が多くいつかは入会をしたいと常々考えているクラブ。今回は相馬眼磨きのために気になった馬をピックアップ。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、7月7日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているレアグリフォンが噴火湾Sに出走。昇級初戦で簡単なレースにならないと思っていましたが見事に勝利。未勝利勝ちから3連勝という素晴らしい結果をもたらしてくれました。
出資馬ルージュアマリアのデビュー戦は2着 7/7 函館2歳新馬
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、7月7日に東京サラブレッドクラブで出資しているルージュアマリアが函館の新馬戦でデビューしました。結果は2着ともう少しで新馬勝ちが見えるところだっただけに悔しいところもありますが、とりあえずは悪くない走りに一安心。今後がますます楽しみになりました。
アンドトゥモローの22に出資決定!京都サラブレッドクラブ地方所属馬募集
7月2日から先行募集が始まっていた京都サラブレッドクラブの22年産地方所属馬の先行募集。今回3頭が募集されましたが、ゴリたか君はその中からアンドトゥモローの22に出資することになりました。
6月は3頭が出走したほか東京サラブレッドクラブの23年産募集馬の先行募集、ノルマンディーオーナーズクラブの22年産の4次募集、京都サラブレッドクラブの地方馬の募集など一口馬主としては非常に慌ただしかった24年6月を総括してみます。
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6月27日にノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて、23年産4次募集馬のカタログ情報等が公開されました。毎年のことながらこの時期に4次募集をかけるノルマンディーさんには驚かされます。今年に関しては完全に予算不足のゴリたか君は強制的にスルーせざるを得ません。しかしながら、相馬眼磨きもかねて募集馬の評価をしてみようと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月28日にディアマイハニー、29日にはクレインヴォイスの京都サラブレッドクラブで出資している2頭が出走。結果としては、2頭とも9着と厳しい結果に終わりましたが、それぞれポジティブな点もありましたので前向きにとらえたいところです。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月21日に東京サラブレッドクラブで出資しているルージュアマリアが、22日にノルマンディーオーナーズクラブで出資しているブライトノヴァがそれぞれ未勝利戦に出走。未勝利戦も残りわずかな期間になってきたこともあり、まだ勝ち上がれていない2頭にとっては重要な1戦になりますが、結果は2頭とも権利も取れず厳しい結果となりました。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集についてカタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めます。この記事では、栗東入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集について、測尺と歩様動画が公開された情報を踏まえて最終的な出資検討を進めました。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、測尺と歩様動画が公開された情報を踏まえて最終的な出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
6月16日、東京サラブレッドクラブのホームページに2025年度募集馬の測尺と歩様動画が公開され、ようやく検討に必要な情報が一通り揃いました。23日から先行募集が開始される少し慌しいスケジュールではありますが、ここまでの情報である程度目星はつけられているので、今回公開された情報から最終的な絞り込みをしていきます。今回の記事では、美浦所属予定の牡馬について検討をしていきます。
前回までの記事では、東京サラブレッドクラブの25年度募集馬についてカタログの情報から出資検討を進めてきました。あとは16日に公開予定の測尺と歩様動画を残すのみですが、ここまでの備忘録としてカタログ到着時点までのゴリたか君の独断と偏見による募集馬のランク付けをしてみようと思います。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集についてカタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めます。この記事では、栗東入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集についてカタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めます。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、カタログ到着時点での情報を踏まえて出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、6月9日以降のカタログ情報公開に備えて血統面からの出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
6月7日、東京サラブレッドクラブの2025年度の募集カタログがいよいよ我が家に到着。クラブのHPでもカタログ情報が公開されましたので、馬体写真および募集価格も踏まえた評価をしていこうと思います。最終的な評価については6月13日に公開予定の測尺と歩様動画を確認してから改めて記事にします。今回の記事では、美浦所属予定の牡馬について検討をしていきます。
前回までの記事で東京サラブレッドクラブの25年度募集馬の出資検討を血統面から進めてきましたが、カタログが届くまでもう少し時間があるので備忘録的にゴリたか君の独断と偏見による血統面からの募集馬のランク付けをしてみようと思います。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、栗東入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2025年度募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
前回の記事では東京サラブレッドクラブの25年度募集馬で美浦入厩予定の牡馬について、6月9日以降のカタログ情報公開に備えて血統面からの出資検討を進めました。今回は、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
5月26日、東京サラブレッドクラブより2024年産募集について更新がありました。6月9日まで募集馬の写真等は見ることはできませんが、血統表から読み取れる印象をまとめてみました。この記事では、美浦所属予定の牡馬について血統面から出資検討をしていきます。
5月に入り、ゴールデンウィークも本当にあったのかなと思うくらいアッという間に過ぎ去りました。ゴリたか君の大きなトピックスとしては、ずっと様子見を続けてきたノルマンディーさんと京サラさんの23年産募集馬への出資を決めたこと。そんなこんなの5月の一口馬主活動を振り返ってみようと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、5月28日に京都サラブレッドクラブで出資しているミストラルピンクが園田のアヤノミドリメモリアルに出走。こ今回は相手も揃っていましたが、課題のスタートさえ決められれば勝負できるのではと考えていましたが、スタートは決めたものの結果は5着。相手関係を考えれば悪くはない結果だと思います。
6月は3頭が出走したほか東京サラブレッドクラブの23年産募集馬の先行募集、ノルマンディーオーナーズクラブの22年産の4次募集、京都サラブレッドクラブの地方馬の募集など一口馬主としては非常に慌ただしかった24年6月を総括してみます。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月29日にシュヴェルトライテがTVh杯に出走しました。前走の大敗で、まずはどんな走りをみせてくれるかがとにかく心配でしたが、結果は9着と振るわなかったものの次走へ期待をつなげる内容ではあったと思います。
6月28日、京都サラブレッドクラブのサイトにて22年産地方入厩馬募集に関する詳細情報が公開されました。500口での募集でリスク・ランニングコストも抑えられることから経験を積む意味ではここでの出資はかなり前向きに考えています。
6月28日、ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて22年産4次募集馬について情報更新がありましたので総合的な出資検討をしていきます。昨年の4次募集の外国産馬のノーブルロジャーも活躍しており今回の4次募集も結構注目されているのではないかと思っています。
6月21日、ノルマンディーオーナーズクラブのサイトにて22年産4次募集馬のお知らせがありました。昨年は重賞馬ノーブルロジャーを輩出した4次募集ですから軽視は禁物だと思っています。募集価格や馬体等は未だ公表されていませんが、早速字面からの出資検討を進めてみようと思います。
6月17日から先行募集が始まっていた東京サラブレッドクラブの24年度募集。ゴリたか君は、この世代で1番出資したかったレッドメデューサの23の抽選に当選。かなり人気していたのでたぶん落選だろうと思っていたので正直驚きました。
今週のゴリたか君の一口馬主出資馬では、ルージュエリシアが土曜日の3歳未勝利戦に出走しています。結果も内容もかなり厳しいと言わざるをえないかたちのレースで、久しぶりに虚しさみたいなものを感じました。
6月14日、京都サラブレッドクラブのサイトにてNARの馬主資格免許取得のお知らせがありました。早速、即戦力として22年産の3頭を特別記念として募集されるとのことで、今回は早速字面からの出資検討を進めてみようと思います。
いよいよ23年産の先行募集が来週から開始されますが、22年産の募集馬の締め切りもいよいよ近づいてきましたね。ゴリたか君もかねてから成長を気にしてきた残口ありの募集馬もいるので、ここを一区切りに現時点で残口がある22年度産の募集馬について最後の出資検討をしたいと思います。
ゴリたか君の一口馬主出資馬では、6月9日にレアグリフォンが3歳以上1勝クラスに出走しました。結果は見事に1着。昇級初戦でどこまでやれるか楽しみにはしていましたが、一発回答で期待にこたえてくれました。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2023年産募集について、カタログ到着時点で馬体写真と募集価格等加味した上で出資検討をしていきます。今回の記事では、牝馬の検討をしていきます。
6月7日、我が家にも東京サラブレッドクラブより2023年産募集カタログが到着。クラブのサイトを見るとすでに歩様動画も測尺も出揃いましたので、前回までの血統からの評価も踏まえ総合的な評価をしたうえで出資検討をしていきます。この記事では、まず牡馬について検討をしていこうと思っています。
24年度も2カ月が過ぎ、今年も日本ダービーが終わってまた来年に向けて新たな世代のデビューが近づいてきました。ゴリたか君の5月の一口馬主活動はというと、出資馬の出走が一度だけとほとんど動きのない1カ月でした。
ここまで3回にわたり東京サラブレッドクラブの2023年産募集について血統面から印象をまとめてきましたが、4回目の今回は栗東入厩予定の牝馬について検討。今週末くらいにはカタログが届くはずなので、予め一通り目を通すことでスムーズに出資馬選びに役立てれば良いなと思っています。
東京サラブレッドクラブの2023年産募集について、前回に引き続きカタログの到着までのあいだ、血統からの印象をまとめています。この記事では、栗東入厩予定の牡馬について検討していきます。
前回の記事から引き続き、東京サラブレッドクラブ2023年産募集について、カタログ到着までの間に血統からの印象をまとめています。この記事では、美浦入厩予定の牝馬について検討していきます。
5月30日、東京サラブレッドクラブより2023年産募集について更新がありました。カタログの到着まで募集馬の写真等は見ることはできませんが、血統表は見られるので血統からの印象をまとめてみました。この記事では、美浦入厩予定の牡馬について検討していきます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。10回目の今回は、レッドルチアの23とレッドアヴァンセの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。9回目の今回は、良血馬ボインビューティーの23とゴリたか君の初出資馬レッドサーシャの従兄弟レッドアルジーヌの23を見てみます。
来るべき東京サラブレッドクラブの24年度募集に備え、クラブのホームページの産駒情報から、もしかすると東京サラブレッドクラブで募集されるかもしれない23年度産駒を血統面から予習してみます。