家族の介護が始まった時におすすめの本をご紹介します。読書は心の栄養になります。少しでもホッとしたい人は、是非読んでみてください。

脊髄小脳変性症の症状で、失語になり手足がおぼつかなくなってきた母のヘルプマークを取得するにあたり、配布場所や申請方法、疑問点をご紹介いたします。

中尾彬さん 振付師の真島さん 今くるよさんの訃報を聞いて、看取りについて考えました。

親の計算力が衰え、小銭が増えて財布がぱんぱんになってきました。寄り添いと、手数料がかからない硬貨入金方法についてご紹介します。

お薬一包化・お薬管理カレンダー採用までの我が家の紆余曲折エピソードをご紹介いたします。

脊髄小脳変性症の初期段階の様子と、「手助けする事」について考えてみました。お互いエゴを押し付けないのが理想の対応。

ハリネズミのジレンマを感じる母子の関係の考察と、介護をきっかけに感じた自分自身の意識の変化について

突然爆発する老人の怒りと対応方法について、我が家族のエピソードを交えてご紹介します。

リハビリを受け入れるまでの紆余曲折。本人が納得するには、自分で不便を感じる事と、専門家（その道の権威）に粘り強く説得してもらい、本人が納得することが重要です。

母の通院の付き添いまでの紆余曲折と、「認知症」という診断と認知機能が低下することへの考えをまとめました。

母の認知機能低下を最初に気づいた出来事。認知症の4つのタイプについて。（シロウトの見聞きした見識）

関係ないと思っていた家族の老いを感じ始めました。しかも晩年に脊髄小脳変性症を発症した母。 家族で色々と変化を受け入れながら、自分たちも変化しながら明るく生活している様子を綴ります。