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2024/03/03

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  • アカハライモリ2022_cb, まだ陸棲&冬眠中。

    啓蟄過ぎたが、朝夕10C 程度なので、いまだ冬眠。 -- zk2; 少し綺麗な「五島・西南九州type」だ。 ------ &zk3;こちらは「normalTypeな個体」; ---------

  • cb2022_zk lines

    そろそろ冬眠明けにしたい、2022_cb's, アカハライモリ。 点検して、pool を作る。 zk-2-3-8 を共同生活のため、個体識別のための撮影。 - zk2; これは、陸上生活.type. ----- zk3; こっちは黒い;陸上.type. ------ zk8; これは、水中型になっているような。確かにこの後すぐにpoolへ直行した。 -----------------

  • ch_2023_SouthWest-Qshuu-babies

    as of 1/20/24; 元々この系統は小さいから。 色揚げ不十分だけど、素質はあり。 ---

  • 2024年breeding -2-

    wc_西日本race, wcメス。抱卵中だと思うので、2024年breeding を目指す。 -- ------ Oで囲んだ部分に、red dots. 期待, 遺伝するかどうかだ。 ---------------- と、下記の個体画像を見つけた。 -- 日本の両生爬虫類 平凡社 初版第1刷Sep. 20(2002) 内山りゅう・前田憲男・沼田研児・関慎太郎 p.59「図」「ニホンイモリの求愛行動。雄は雌の前に位置すると、尾を曲げて震わせ、求愛を行う 5月 和歌山県 (U)」 より引用画像。 --- これもメス。こちらの個体が「赤点」の数・分布ともに多いけど。左側には「目の上赤点」がありそうな雰囲気だ。こんな個体なので、このような「trait,character,形質」は遺伝するのかもしれないと期待している。 --------

  • breeding pair of 2024, #1, ng1(2021cb)xbrown color'ed female.

    2024 年繁殖の準備。 外に置いていてオス=ng1, 21_cb=がdisplay しているようなので、室内でpowerFeed しようとする。 --- male, ng1; x brown color'ed; 西日本race 由来個体。wc だと思う。 ---------

  • captiveHatched 西南九州 幼体の成長。

    冷凍解凍赤虫「置き餌」に反応するようになってずいぶん成長。小さかった個体も大きい方に追いつくほどになりつつ。 ch23_1 - ch23_12 シャーレ2cmますなので、全長6cm程度と5cm強になったようだ。「astx」強化まるでできていない単食なので色は上がらないけど模様的には期待度ますます上昇中。 ------------ $$$ もっと色揚げ「赤く」したい。しかも、現在ほとんど冷凍解凍赤虫「単食」で将来のbreeding-要員として如何なものかと思っている。 そこで以下のrecipes: 赤虫にdipping,浸す粉末; 1_粉末フタホシコオロギ, 2_grabPie, 3_discusColorFood, 4_astaxPellet, 5_水亀の餌t, 6_水亀の餌k, 7_vitamine+Ca powder. One microSpatula-ful, each. これをeach赤虫にdipping.でしばらく試みる。 ----------- ちなみにas of 10/25/23 の画像;ch23 ---

  • enquiry

    問い合わせがある場合、以下のmail address にお願いいたします。 mail address; taishuya2$s223.xrea.com 『$ を半角 @ に換えるとmailAddress になります。』 --------------

  • Cee_cb_2023_yearling, ii_nd lined.

    アマミシリケンイモリ_2023_yearling,-ii- アマミシリケンイモリの上陸幼体。 続いて別親 ii 系統由来の外に出ていた2 頭を。> fig, ベッドが「真っ黒」になったので、期待の「diluted,色抜け」は起こっていない。 dilution が起こると、「むしろii-系統の母親似 variegated」になりそうな期待だな。 fig, こっちは、ごま塩でdilution が起こるかどうかだ。 他の個体たちはまだ小さく、よくわからないがまだ黒いままのようだ。 --------------

  • to let Cynops semi-adults become 'red'

    アカハライモリ・アマミシリケンイモリをもっと色揚げ「赤く」したい。 しかも、現在ほとんど冷凍解凍赤虫「単食」で将来のbreeding-要員として如何なものかと思っている。 そこで以下のrecipes: 赤虫にdipping,浸す粉末; 1_粉末フタホシコオロギ, 2_grabPie, 3_discusColorFood, 4_astaxPellet, 5_水亀の餌t, 6_水亀の餌k, 7_vitamine+Ca powder. One microSpatula-ful, each. これをeach赤虫にdipping.でしばらく試みる。 -----------

  • アマミシリケンイモリ_2023_yearling,-i-

    アマミシリケンイモリの上陸幼体がかなりの数いる。 2 系統母親がいる。そろそろ選別の季節となった。 彼らはかなり陸上生活が続くので。撮影会。まずi 系統の外に出ていた2 頭を。> ベッドが「真っ黒」になったので、期待の「diluted,色抜け」は起こっていない。が、下の個体が「飼育環境」をいじると「clean, diluted」と言った「むしろii-系統の母親似」になりそうな予感。 でも、上のちびも模様的には「中国南西部州系のイボイモリ」を彷彿とさせ、「イボイモリを敢えて飼育する必然性はない」と安心している。 他の個体たちはまだ小さく、よくわからないがまだ黒いままのようだ。 --------------

  • アカハライモリ, captiveHatched 西南九州 幼体の成長。

    冷凍解凍赤虫「置き餌」に反応するようになってずいぶん成長。小さかった個体も大きい方に追いつくほどになりつつ。 シャーレ2cmますなので、全長6cm程度と5cm強になったようだ。「astx」強化まるでできていない単食なので色は上がらないけど模様的には期待度ますます上昇中。 ------------ ---

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