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  • 勝因③

    勝因③ 世の流れのタイミングとか、勝因要素はいろいろあると思います。 大きな軸は 1)他のメディアで紹介されている実績がある。 2)専門家としての情報発信を継続的に行っている。 (情報発信を継続して行い、その道の専門家的にアピールできていた。) かなと思っています。 ネットで繋がっていることが普通になっている今、 反応があろうが無かろうが、情報発信を積み重ねていくことは大切ですね。 その情報を必要とする人が、向こうから探し出してくれることもあります。

  • NHKの取材に協力したときの話

    NHKの取材に協力したときの話 NHKのニュースで取り上げていただいた実績と エッジのきいた(ちょっと珍しい)取り組みをしていることが功を奏したのか NHKクローズアップ現代のため取材を進めている方から連絡をいただきました。 内容は、取材協力の依頼でした。 素材となる人物・団体・催しを紹介してほしいということでした。 取材先を見繕って連絡したところ、 NHKの方は直ぐに飛んでこられました。 その方を遠方までお連れしました。 無事に取材をされ、東京へと帰って行かれました。 放送では、残念ながら私は写っていませんでした。 「取材協力」などの字幕も出ませんでした。 文字通り協力したって形でした。 た…

  • 勝因②

    勝因② (NHKに取り上げられた) この時は、地元を離れ、京都でセミナーのようなことをしました。 1.地元ではなく、京都のメディアにプレスリリースを送った。 行事・イベントを行う地域のメディアにアピールしたのです。 2.その土地ならではの切り口でアピールした。 京都ならではのアピールポイントだったのですが、 3.「京都らしい」なおかつ、珍しいものであった。 珍しい → 目を引く・注意を引く → 興味をそそる PR・広報のためのプレスリリースの王道のような気がします。「珍しい」!

  • NHKで放送されたときのこと

    NHKで取り組みが紹介されました。 ニュース番組で紹介されその様子が流れたのです。 事前にNHKさんから取材の連絡が入っていました。 他の新聞社さんからも。 当日、続々とメディアの方が来られて、 カメラ(写真機)を載せた三脚がいくつか並びました。 その中に大きなテレビカメラが一台、どおーんと! NHKのカメラでした。 意外と緊張しなかったのを覚えています。 囲み取材という感じのものも初体験しました。

  • 初めて一般紙で紹介されたときのこと

    初めて一般紙で紹介されたとき 正確に言うと ある事が起こり、それについて新聞記者さんからコメントを求められ 掲載されたのが最初です。 たまに見かける「〇〇の専門家の〇〇会社〇〇氏によると・・・」といった感じのものです。 なので、能動的というより受動的でした。 それまでに、業界紙で二回ほど掲載されていました。(存在の紹介みたいなもの) そのことが信用になったのと、 ネットで関連情報を多く発信していたことが、 専門家としてコメントを求められた要因ではないかと思います。 それと、確認したわけではないのですが、 その記者さんが、 以前に出していたプレスリリースを見てくれていたのかもしれません。 新聞の…

  • 敗因①

    敗因① 考えてみるに... ・プレスリリースの送り方 ・送るタイミング(曜日や時間帯) などもそれぞれ一つの敗因ではあったと思う。 しかし、やはり何と言っても プレスリリースした原稿・内容そのものがまずかったように思う。 記者さんたちに ニュース性を見出していただけるような ・新規性 ・特異性 ・具体性 などが欠けていた というかボヤケテイタように思う。 敗因というか反省点。

  • 山あり谷あり、そして崖。。。 初めて紙面に掲載されるまで

    初めて紙面に掲載されるまで PR、プレスリリース(ニュースリリース)に関する本を、 何冊も購入し、読み、研究した。 何種類ものニュースの源を作り出した。 プレスリリースする原稿を何種類も作成した。 そして何回もfaxを送った。 faxを送るのも、 新聞社などメディアはどのタイミングがいいのか、 曜日や時間帯を変えながら何回も試行した。 でも、紙面で紹介されることはなかった。 メディアから問い合わせなどの反応も全くなかった。 なぜ??

  • 勝因①

    1)まず大事なタイトル 目を引く内容 珍しいさが伝わる 数字を入れて → 分かりやすく、イメージしやすくする → 実績が分かる 2)リリース先の選定 5大紙・地元紙に加え、業界紙にもリリースする プレスリリースのタイトルが良かった! これにつきるのではないかと分析。 「0」から「1」がとても大きな一歩。 ここからの広がりは、それまでのものより早かった。 しかし、奥深さも知りことになる。

  • 初めての掲載

    「新聞で紹介してもらう!?」 そんなの広告料が高いでしょ??? うちレベルでそんなこと出来る??? と最初は思った。 しかし、当時のビジネスパートナーから渡された一冊の本。 そこからスタートした。 その時に、初めてプレスリリースという言葉を知った。 「うちの会社でこういうことやってますよー」 と投げかけ、新聞記者さんがそれを見て 「取材させてください」 と言ってくれる。 そんな仕組みもあるなんて知らなかった。 そうやって作られているニュースがあるなんて全く知らなかった。 チャレンジ スタート。 社内で取り組んでいることを洗い出す ↓ プレスリリースのひな型に流し込む ↓ タイトルを考える ↓ …

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