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人生は旅の途中 https://ameblo.jp/wagamitiwosanpo

hasyanのブログ 見て頂いてありがとうございます。 余暇を利用して、風光明媚なところを見たり、美味しいものを食べたりして 健康な人生を過ごしたく写真を撮っています。

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2024/02/07

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  • 春になると、姫路城は満開の桜に包まれます

    JR姫路駅から徒歩約20分、周辺には有料駐車場が用意されている姫路城。「日本さくら名所100選」に選ばれた姫路城の桜は、これから見頃を迎える桜は、見る価値あり…

  • かみごおりさくら園の桜が見頃に

    「かみごおりさくら園」は、平成11年度に、森林景観促進環境保全事業により整備されました。河津桜をはじめ10種類、約1200本のみごとな桜が美しい花をつけ、並木…

  • 春を告げる伽耶院のカタクリの花

    伽耶院は、大化年間、法道仙人が毘沙門天のおつげによって創建したという神秘的なお寺。本堂、多宝塔、三坂明神社本殿、木造毘沙門天立像は、いずれも国の重要文化財とな…

  • 今は現存しない織田家の菩提寺「徳源寺」に隣接する織田家廟所

    織田休信以降、明治維新まで柏原藩を治めた織田家の歴代藩主と、その家族の墓地です。江戸時代は、織田家菩提寺・徳源寺の境内とでしたが、廃寺となり廟所だけが残ってい…

  • 豊臣秀吉ゆかりのある多田銀銅山跡

    大阪平野中心部から北約20km,十数km四方の範囲に所在する銀銅鉱石の採掘から製錬を行った遺跡。平安時代末期に採掘が開始され,昭和48年(1973)の閉山まで…

  • 舞子公園から明石海峡大橋の絶景

    舞子公園・千鳥通う白砂青松の舞子浜は、古くから詩歌に詠まれ、陸路、海路を旅する人々にこよなく愛されてきました。特に明治天皇はこの地をことのほか愛され、7回にわ…

  • 源平ゆかりのお寺としても知られている須磨寺

    真言宗須磨寺派の本山は、仁和2年(886)に、聞鏡上人が勅命を受けて、当地に聖観世音菩薩像を本尊として奉祀したのが始まりとされています。正式名は上野山(じょう…

  • 西脇市は、東経135度北緯35度が交差する「日本のへそ」です。

    中国自動車道の「竜野社IC」を降りて国道175号の北行き、加東市と西脇市との市境に建てられており、西脇市が「日本のへそ」であることを広くアピールしています。 …

  • 源義経一行が戦勝祈願したおりの義経腰掛の松

    源義経一行が多井畑厄除八幡宮で戦勝祈願したおり、この松の木の下で休息をとった後、一の谷に向かったと伝えられています。 義経腰掛の松(ほんがんさん) 神戸市須…

  • 川代渓谷を走る287系特急形電車

    川代渓谷は、加古川の上流域篠山川が篠山盆地に向かって切り込むように発達したもので、東西約4キロメートルのこの渓谷は、他の地に見られるような河岸段丘や段丘堆積物…

  • 春を告げる・加西フラワーセンターといえば「チューリップ」

    今年のチューリップまつりでは300品種、14万球のチューリップをご覧いただけます。3月は温室内、4月初旬から中旬にかけて花壇のチューリップが見ごろを迎えます。…

  • 一ノ谷合戦・史跡敦盛塚の石造五輪塔

    神戸の歴史では外せない源平合戦「一ノ谷の戦い」。源平合戦(治承・寿永の乱)は、平安時代末期に起こった国内の大規模な内乱です。 敦盛塚 神戸市須磨…

  • 懐かしい鍛冶屋線「市原駅記念館」

    平成2年3月に歴史を閉じた国鉄鍛冶屋線を後世に伝えるため、当時の駅舎を復元し、鍛冶屋線の貴重な資料や記録を展示した資料館です。 鍛冶屋線「市原駅記念館」 …

  • 西脇市で一番に咲く「地蔵一本桜」

     西脇市で一番に咲く桜として有名な、西脇市郷瀬町の桜。一本桜、一番桜、近くにお地蔵さんがあるので地蔵ざくらと色々な名前で呼ばれています。 地蔵一本桜 …

  • 日清食品チルド史上 "最高品質" のラーメンを食べてみた

    今日の昼は、ちょっと豪華な、「チルド事業40周年記念商品」のラーメンを頂きました。(日清食品グループ オンラインストアでは2023年12月13日(水)から予約…

  • 氷室神社は神戸最強の恋愛パワースポット

    恋愛弁天として親しまれる氷室神社は、縁結びの神様として名高い大国主大神、市杵島比売命をお祀りしています。縁結び以外にも、厄除け、商売繁盛、合格祈願、病気平癒な…

  • 六甲アイランドチューリップ祭が開催されます

    神戸市の海上都市計画のもと、機能的かつ自然豊かな環境で完成した「六甲アイランド」。現在約20,000人が暮らすこの街には、たくさんの魅力が溢れています。リバー…

  • 千姫が建立した千姫天満宮

    男山千姫天満宮は、姫路城の北西に位置し、姫路城を一望する男山の中腹にある小さな社で、本多忠刻と再婚した千姫が、本多家の繁栄を願って建立しました。 千姫天満…

  • 白滝姫の伝説がある栗花落の井

    奈良時代。丹生山田に住む山田左衛門尉真勝と白滝姫の物語。白滝姫の没後、毎年5月栗の花が落ちる頃、姫を祀った社の泉に清水が湧き出てきて、水が絶えなかったそうです…

  • 食べられる雑草カラスノエンドウの花が咲いている

    散歩していると、畑や道端でよく見る雑草の一つにカラスノエンドウという雑草があります。カラスノエンドウの花が咲き始めました。カラスノエンドウはマメ科ソラマメ属の…

  • アオサギは不死鳥のパワーを持つ縁起の良い鳥

    アオサギはとても魅力的で、不思議で、底知れない鳥です。にもかかわらず、ふさわしい脚光を浴びてきたとは言えない身近な鳥です。日本で繁殖する最大のサギで、灰色をし…

  • 春の七草ナズナが畑一面に咲いている

    春の七草ナズナの花は、4枚の花びらで、実は、長さが 6 ~ 7 ㎜の平たいハート形で、ややまばらにつく。実が、三味線のバチににていることから「ペンペングサ」と…

  • 法道仙人の足跡 駒の蹄と投げ松

    多くの寺院に開山、開基の名が残る、法道仙人(ほうどうせんにん)まつわる、不思議な伝説が残っているのが、ここ加古川市志方町大澤地区です。法道仙人は、6~7世紀頃…

  • 道の駅「久米の里」には、身長7mのモビルスーツが

    中国自動車道 院庄ICより約5分の場所にある道の駅「久米の里」。新鮮農産物や特産品の販売、レストランでは地元の農産物を使ったメニューが揃っています。 道の…

  • 神戸ガス燈通り (アンパンマンストリート)から神戸アンパンマンこどもミュージアム

    神戸駅から神戸アンパンマンこどもミュージアムの方へ向かう素敵な沿道にはアンパンマンのキャラクターの像などがありとても楽しい道です。 神戸市中央区東川崎町…

  • しあわせ村にも春がきた

    神戸の中心地、三宮から車で約25分。花と緑に溢れる総合福祉ゾーンが「しあわせの村」です。広大な自然に囲まれたしあわせの村では、芝生広場で楽しく遊びまわったり、…

  • 須磨の関「摂津の関の守護神」として祀られた関守稲荷神社

    須磨の関は、大宝令に定められている摂津の関のことで、海陸を兼ねた関であったといわれています。 天下の三関、(「伊勢の鈴鹿の関」「美濃の不破の関」「越前の愛発(…

  • わが国で最古のレンガトンネル・鐘ヶ坂隧道

    【丹波市観光100選】古来より交通の難所であった丹波市と篠山市をつなぐ鐘ヶ坂には3本のトンネルがあり、同一の峠に別途3つのトンネルが設置されるという、全国的に…

  • 軽快なエンジンの音で走る「スーパーいなば」

    智頭急行路線を走るため、早く快適に目的地まで運んでくれる特急列車です。電車ではなくディーゼルカーで、軽快なエンジンの音が響きます。 撮影場所 石井駅付近…

  • 白滝姫を祀る栗花落の森(つゆのもり)がある。

    天平宝字八年(764)丹生山田荘の郡司・山田左衛門尉真勝は、右大臣藤原豊成の次女白滝姫に恋をした。二人の恋は帝の耳まで達し、仲をとりもち夫婦にされました。この…

  • ハローキティ新幹線が加古川の鉄橋を渡る

    ハローキティ新幹線は、「地域をつなぐ、新しい旅のものがたり。」をコンセプトに2018年6月30日から運行が開始されました。運行区間は新大阪から博多。同区間を走…

  • 菜の花にハチが飛んでくる

    毎年3月8日には、養蜂場を筆頭に「みつばちの日」にちなんだイベント・キャンペーンが開催されています。啓蟄も過ぎ暖かい日々が続くと、この時期、河津桜が咲き、菜の…

  • 河原町のシンボル河原城

    河原町のシンボルとして誕生した河原城は別名「若鮎城」とも呼ばれています。4階建ての城内は、各階テーマごとに河原町を紹介しており見所は天守閣のテラス展望台です。…

  • 旧家・前田家の菅の井

    菅原道真が左遷される道中に須磨に上陸した際、須磨の旧家・前田家から井戸の水をくんで差しあげたところ、大いに喜ばれて自画像を前田家に与えたといわれています。前面…

  • アーモンドの花が咲く季節・水辺の遊歩道・うおざき

    東水環境センター(神戸市東灘処理場)の敷地内に、一般に開かれた「水辺の遊歩道 うおざき」があります。川沿いにアーモンド並木があり、春には美しいピンク色の花を咲…

  • 恋がかなう駅 恋山形駅

    恋山形駅は山間の無人駅です。周辺にはお食事処はおろかお手洗いもありません。また駐車場のご用意も数台しかございませんので、なるべく普通列車をご利用ください。 …

  • 村上天皇にまつわる伝説から村上帝社に祀る

    村上帝社とは 兵庫県須磨区の神社。平安時代末期の琵琶の名人だった太政大臣の藤原師長(もろなが)が、奥義を極めようと中国の王朝だった唐へ渡ろうと決意。その途中で…

  • 旅人を見守った木津の磨崖仏

    この木津集落にある磨崖仏(まがいぶつ)は、平安時代末期に平清盛が福原(神戸市兵庫区)にいたころから、主要街道として栄えていた鵯越と称する道だったと思われます。…

  • 一雨ごとに春の兆し啓蟄(けいちつ)

    3月6日頃(2024年は3月5日)。および春分までの期間、啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の…

  • 「志染の石室」には仁賢天皇、顕宗天皇となった二王子の伝説が古くから伝わる

    5世紀ごろ、顕宗天皇になった弘計王子と仁賢天皇になった億計王子の兄弟が都の争乱を逃れ20余年隠れ住んだと伝えられる日本書紀ゆかりの地です。 兵庫県三…

  • 菅原道真を祀る休天神社「明石天満宮」の梅

    天満宮は、摂社・末社を含め、全国におよそ一万2千社あるといわれています。休天神は播州街道(今の国道2号線と重なる)沿いにあります。その昔、街道沿いには、馬や人…

  • 今日は、桃の節句・上巳(じょうし)の節句ですね~

    桃の節句の「桃」は、旧暦の3月3日が桃の開花する季節であることが由来です。古代中国で桃は、邪気を払う神聖な樹木とされていました。今日は、3月3日のひな祭りです…

  • 寒い中子供たちは元気に池の周りをジョギング

    明石市民の水がめ、野々池貯水池の遊歩道周回コース野々池貯水池は明石市の中心街からも近く、神戸市西区との境にある市の貯水池。江戸時代、水不足解消のため灌漑用に作…

  • 目の前をヌートリアが泳いでいる

    ヌートリアという動物を、ご存知でしょうか。現在、主に西日本で分布域を広げている外来種です。警戒心が弱く、夕暮れぐらいになるとノソノソと河原を歩いているのが見ら…

  • 柿本神社「人丸神社」とも呼ばれ、万葉の代表的歌人である柿本人麻呂が祭神です

    柿本神社「人丸神社」には、万葉歌人の柿本人麻呂を祭られています。明石海峡を見渡す境内には、柿本人麻呂の歌碑がある他、伝説に彩られた盲杖桜や八房梅があります。火…

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