今後のリクエスト制度の在り方が問われる程の出来事となった、川越選手の逆転ホームランをファールとした大誤審。 それをきっかけに福永選手が今季絶望もあり得る大怪我という、これ以上ない最悪の事態に見舞われたことで、私の今シーズンのプロ野球に対するモチベーションは大きく低下してしま...
中日ドラゴンズの応援ブログ
前立浪監督の功績を全面的に支持するドラファンです。野球にかかわらず気ままに日々の想いを綴っていきます。
一昨日の阪神戦、久々の現地観戦ということで非常に楽しみにして行った次第だったのですが… 結果はご存知のとおり、拙攻に次ぐ拙攻の末の延長敗戦という観戦者泣かせのヒドいゲームでした。 これによって遂にボーダーラインの借金5に到達してしまい、データ上では8割強の確率でBクラスが確...
土俵際の粘り腰。そんな表現がしっくりくるような一昨日と昨日の横浜戦でした。 大野投手、根尾投手の両投手が打ち込まれ、悪夢のような大敗を喫しての借金4、事実上の終戦ラインの借金5まで再びマジック1という、一体あと何度同じ状況を見せられるのか辟易としながらの昨日の一戦は、楽勝ム...
巨人3連戦、結果次第では貯金復活もデッドラインの借金5もあり得たこのカードは、1勝2敗の借金3という、かろうじて最悪の結果を免れたという決して喜べるものではありませんでした。 1戦目は勝ちパターンに乗せながら継投失敗での逆転負け、2戦目は好投の髙橋投手を見殺しにする完封負け...
ヤクルト相手に2連勝をあげて、借金2までに持ち直したドラゴンズ。 緒戦はミスから先制を許し、ミスから逆転というまさしく弱者同士のゲーム展開。 2戦目はヤクルトの新外国人アビラ投手相手に初回こそ先制をするものの、その後は完全に封じ込められてしまい苦しい流れに。 アビラ投手が良...
阪神戦で2連敗… 緒戦が雨天中止でしたが、行われていればおそらく3連敗は間違いなかったであろうと思わせるくらいに弱いドラゴンズが出てしまった阪神戦となりました。 ゴールデンウィーク後半から失速した打撃陣は相変わらず復調する気配はなく、1点が遠いドラゴンズへと逆戻りしてしまい...
ドラゴンズの現在地点は借金二つのセ・リーグ5位ということで、芳しい状態ではありません。 その要因は一向に改善されない打撃陣の勝負弱さにあるのは言うまでもありませんが、その中でも石川選手、細川選手という本来中軸を担うハズだった2人が揃って不振に陥ったことは、ファンにも球団首脳...
ゴールデンウィーク9連戦の最後の一戦、取るか取らないかで大きく状況が変わるゲームは、投手陣が粘ってのロースコアゲームというドラゴンズらしい形での勝利! 落としていれば借金4、ボーダーラインの借金5までマジック1となっていただけに、ひとまず安堵といったところです。 投打のヒー...
絵に描いたかのような転落劇、4連勝からの4連敗… 正直なところ昨日の金丸投手のデビュー戦を白星で飾れなかった時点で、今日の勝ちの目もかなり薄くなった気がしていましたが、悪い予感が的中する形となりました。 なんとか貯金1にまでこぎ着けたと思えば、あっという間に借金生活に逆戻り...
岡田投手、奇跡の復活勝利!…とまではならなかったものの、大腿骨骨折の大怪我からの見事なカムバックでした。 これがドラマなら、復活勝利に涙のヒーローインタビューという流れがマストですが、やはり現実はそうそう甘くはありません。 とはいえ中盤にカープ打線に捕まってしまったものの、...
今日は広島先発、床田投手に完全に打線を封じ込められての完封負けでしたが、あまりに完璧な負け方にむしろ引きずるものもなく済みました。 それよりも昨日の様子からは長期離脱も危ぶまれた細川選手が大事に至らなかっただけでも、今日はチャラで良いくらいの気分です。 そしてようやく一軍の...
今季初の4連勝で貯金1、エース髙橋宏斗投手にも嬉しい白星が付き会心の勝利。 死球交代となってしまった細川選手の状態が気がかりではありますが、軽傷であることを祈るばかりです。 宏斗投手は序盤で2点を失うなど、やはり本調子にはまだまだ遠いものの、直後の逆転がきっかけになったの...
昨日の試合の先発はドラゴンズ三浦投手対タイガース大竹投手という、偶然にも元ソフトバンクホークス出身の投手同士による対決となりました。 大竹投手はチャンスに恵まれずに現役ドラフトとなり、タイガースで本来の実力を発揮して大ブレイク。 三浦投手はウエスタン最優秀防御率を達成する結...
本拠地バンテリンドーム3連勝! 苦手阪神タイガースを三タテ! 再び勝率5割復帰! ゴールデンウィーク9連戦はひとまず最高の滑り出しとなりました。 しかしながら試合展開はピンチの連続に加えて、周平選手のスリーランが取り消されるなど、勝ち運にも見放された感もある中で、相手の守備...
ドラゴンズ、今季初のサヨナラ勝ち! 4時間を越えるロングゲームに加えて、9連戦の序盤ではなるべく温存して置きたかったリリーフ陣をほとんど注ぎ込む消耗戦。 これで負けたとなれば1敗以上のダメージをくらうのは確実だったので、勝てたことはなによりです。 見事な同点タイムリーを放ち...
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今後のリクエスト制度の在り方が問われる程の出来事となった、川越選手の逆転ホームランをファールとした大誤審。 それをきっかけに福永選手が今季絶望もあり得る大怪我という、これ以上ない最悪の事態に見舞われたことで、私の今シーズンのプロ野球に対するモチベーションは大きく低下してしま...
一昨日の阪神戦、久々の現地観戦ということで非常に楽しみにして行った次第だったのですが… 結果はご存知のとおり、拙攻に次ぐ拙攻の末の延長敗戦という観戦者泣かせのヒドいゲームでした。 これによって遂にボーダーラインの借金5に到達してしまい、データ上では8割強の確率でBクラスが確...
土俵際の粘り腰。そんな表現がしっくりくるような一昨日と昨日の横浜戦でした。 大野投手、根尾投手の両投手が打ち込まれ、悪夢のような大敗を喫しての借金4、事実上の終戦ラインの借金5まで再びマジック1という、一体あと何度同じ状況を見せられるのか辟易としながらの昨日の一戦は、楽勝ム...
巨人3連戦、結果次第では貯金復活もデッドラインの借金5もあり得たこのカードは、1勝2敗の借金3という、かろうじて最悪の結果を免れたという決して喜べるものではありませんでした。 1戦目は勝ちパターンに乗せながら継投失敗での逆転負け、2戦目は好投の髙橋投手を見殺しにする完封負け...
ヤクルト相手に2連勝をあげて、借金2までに持ち直したドラゴンズ。 緒戦はミスから先制を許し、ミスから逆転というまさしく弱者同士のゲーム展開。 2戦目はヤクルトの新外国人アビラ投手相手に初回こそ先制をするものの、その後は完全に封じ込められてしまい苦しい流れに。 アビラ投手が良...
阪神戦で2連敗… 緒戦が雨天中止でしたが、行われていればおそらく3連敗は間違いなかったであろうと思わせるくらいに弱いドラゴンズが出てしまった阪神戦となりました。 ゴールデンウィーク後半から失速した打撃陣は相変わらず復調する気配はなく、1点が遠いドラゴンズへと逆戻りしてしまい...
ドラゴンズの現在地点は借金二つのセ・リーグ5位ということで、芳しい状態ではありません。 その要因は一向に改善されない打撃陣の勝負弱さにあるのは言うまでもありませんが、その中でも石川選手、細川選手という本来中軸を担うハズだった2人が揃って不振に陥ったことは、ファンにも球団首脳...
ゴールデンウィーク9連戦の最後の一戦、取るか取らないかで大きく状況が変わるゲームは、投手陣が粘ってのロースコアゲームというドラゴンズらしい形での勝利! 落としていれば借金4、ボーダーラインの借金5までマジック1となっていただけに、ひとまず安堵といったところです。 投打のヒー...
絵に描いたかのような転落劇、4連勝からの4連敗… 正直なところ昨日の金丸投手のデビュー戦を白星で飾れなかった時点で、今日の勝ちの目もかなり薄くなった気がしていましたが、悪い予感が的中する形となりました。 なんとか貯金1にまでこぎ着けたと思えば、あっという間に借金生活に逆戻り...
岡田投手、奇跡の復活勝利!…とまではならなかったものの、大腿骨骨折の大怪我からの見事なカムバックでした。 これがドラマなら、復活勝利に涙のヒーローインタビューという流れがマストですが、やはり現実はそうそう甘くはありません。 とはいえ中盤にカープ打線に捕まってしまったものの、...
今日は広島先発、床田投手に完全に打線を封じ込められての完封負けでしたが、あまりに完璧な負け方にむしろ引きずるものもなく済みました。 それよりも昨日の様子からは長期離脱も危ぶまれた細川選手が大事に至らなかっただけでも、今日はチャラで良いくらいの気分です。 そしてようやく一軍の...
今季初の4連勝で貯金1、エース髙橋宏斗投手にも嬉しい白星が付き会心の勝利。 死球交代となってしまった細川選手の状態が気がかりではありますが、軽傷であることを祈るばかりです。 宏斗投手は序盤で2点を失うなど、やはり本調子にはまだまだ遠いものの、直後の逆転がきっかけになったの...
昨日の試合の先発はドラゴンズ三浦投手対タイガース大竹投手という、偶然にも元ソフトバンクホークス出身の投手同士による対決となりました。 大竹投手はチャンスに恵まれずに現役ドラフトとなり、タイガースで本来の実力を発揮して大ブレイク。 三浦投手はウエスタン最優秀防御率を達成する結...
本拠地バンテリンドーム3連勝! 苦手阪神タイガースを三タテ! 再び勝率5割復帰! ゴールデンウィーク9連戦はひとまず最高の滑り出しとなりました。 しかしながら試合展開はピンチの連続に加えて、周平選手のスリーランが取り消されるなど、勝ち運にも見放された感もある中で、相手の守備...
ドラゴンズ、今季初のサヨナラ勝ち! 4時間を越えるロングゲームに加えて、9連戦の序盤ではなるべく温存して置きたかったリリーフ陣をほとんど注ぎ込む消耗戦。 これで負けたとなれば1敗以上のダメージをくらうのは確実だったので、勝てたことはなによりです。 見事な同点タイムリーを放ち...
ここまで井上監督のオーダーの組み方は、右投手には左打者、左投手には右打者という、わかりやすく左右を意識したものでしたが、今日のオーダーには少々変化がありました。 左の門別投手を相手に1番から4番までを左打者で並べてきました。 これまでは前日に活躍した選手も、翌日の投手の左右...
ゴールデンウィーク9連戦ということで、その結果いかんではデータ上のボーダーラインの借金5を上回り、早くも終戦モードになりかねない重要な局面を迎えました。 大事な緒戦は2軍戦で好調を維持していた涌井投手が先発を務めましたが、見事その起用に応え、プロ野球史上4人目というルーキー...
大のドラゴンズファンのアナウンサーとして有名な若狭アナですが、彼の担当するラジオ番組が、ドラゴンズのディープな現場の情報や、細かいデータに基づいた分析など、興味深い話が多く、度々拝聴しています。 その中で先日の放送では「弱小チームにおける借金のボーダーライン」という話題があ...
本日の2軍戦、金丸投手が今季2度目の先発登板に臨み、見事に無失点投球で2軍戦ながら今季初勝利をあげました! 2軍とはいえ相手は阪神タイガース、その実力の高さが充分に証明されました。 これでゴールデンウィーク中の1軍デビューも現実味を帯びてきたということで、ドラゴンズにとって...
連敗ストップの期待を背負って先発したエース髙橋宏斗投手でしたが、再び序盤で崩れる背信となり、いよいよエースの称号も危うい立場に追い込まれました。 チームが苦しい時に勝ってくれる、絶対に試合を壊さない、そんな信頼を積み重ねたうえで辿り着くのがエースであり、二度三度と信頼を裏切...
日ハム戦の2戦目は、小笠原投手が初回に4失点と精彩を欠く投球で、早々に敗戦ムードの試合となってしまいました。 前日の良い流れを続けられないところがドラゴンズの弱さですが、昨日の先発が高橋宏斗投手だった場合は、2つとも星を落としていた可能性もあっただけに、ここはポジティブに捉...
高橋宏斗投手がまさに快刀乱麻を断つが如くのピッチングで、苦手日ハム戦の初戦を勝利に導いてくれました。 ピンチを力で捩じ伏せて、スコアボードに0を並べる姿からは、いよいよ未来のエースから「未来の」を外すべき時が来たことを感じさせます。 今後の登板でも同じレベルの投球を維持して...
今日から交流戦最後の6連戦、ドラゴンズが上位争いに踏みとどまれるかの瀬戸際となりそうです。 特に立浪監督は新庄監督に相性が悪く、この2年で6連敗中という、なんとも気が重くなる数字が残っています。 とはいえどちらのチームもこの2年で大きくメンバーが入れ替わり、それぞれが新生チ...
開幕前から個人的に推していた宇佐見選手の活躍もあり、楽天戦の3タテをどうにか免れました。 木下選手を見切るまでに時間がかかったことでかなりの星を落としてしまった感がありますが、去年までの木下選手の成績と、今年がFA取得年という事情も鑑みれば、これが最短の判断だったのでしょう...
楽天戦での連敗… しかも昨日は久しぶりに初回から先制点をあげて、気分良く試合観戦が出来るかと思ったら、すぐさま同点からのグランドスラムという目を覆いたくなる悪夢のような鬱展開に、観戦する気持ちも折れてしまいました。 野球において序盤での4点差くらいなら、本来まだまだ諦める展...
昨日はドラゴンズ節目の5000勝を達成する記録的な試合となりました。 投げては柳投手がバンテリンでの2年近くぶりの勝利、ビシエド選手に待望の一発、伏兵加藤選手のダメ押しタイムリーと、ヒーローインタビューには3選手が呼ばれるというドラファンにとってはこれ以上ない勝利でした。 ...
遂に岩嵜投手が1軍のマウンドに戻ってきました。 立浪監督の船出となる2年前の開幕2戦目、又吉投手に代わる戦力として期待されてのドラゴンズでの初登板で大怪我による離脱、803日ぶりの復活登板でした。 ストレートの走りも申し分なく、1イニングをヒット1本の無失点としっかりと抑え...
ついに今シーズンから実戦復帰した岩嵜投手が支配下登録されました。 開幕直前に尾田選手、ロドリゲス選手と立て続けに支配下登録をしたことで、残りの枠が二つとなり、どうなるかと気を揉んでいたところでしたが、その虎の子のひと枠に満を持しての登録となりました。 思い返せば、立浪ドラゴ...
かつて名古屋球場を本拠地としていた頃のドラゴンズは、落合選手や山崎選手、大豊選手などホームラン王を争う強打者に加えて、立浪監督をはじめとする強力な中距離バッターを擁することで、打力で勝利を掴みとる強竜打線と称されました。 本拠地をドームに移してからは、広い球場に合わせた守り...
先日の交流戦、日ハム対阪神戦にて、新庄監督が阪神のユニホームを着用するというサプライズ演出をして話題を集めました。 イエローカードレベルの注意を受けたようですが、現役時代と変わらない目立つことが大好きな新庄監督らしい振る舞いで人々を惹き付ける姿は、千両役者の通り名がとても良...
正に紙一重という表現がぴったりの、延長戦、最後の最後に1点を勝ち越しての勝利でした。 ここのところ序盤にタイムリーが全く出ない流れの中で、なんとか先制点をあげるべくダブルスチールという奇策にも打ってでるも失敗となり、重いゲーム展開となってしまいました。 そんな中、梅津投手が...
交流戦はここまでのドラゴンズは負けが先行し、決して良い状態とは云えないものの、セリーグとしては大きくゲーム差を離されずにきています。 その要因は当然、セリーグ上位のチームも軒並みパリーグのチームを相手にいまいち成績が振るわないことにあります。 流れを掴みきれないドラゴンズに...
昨日は注目していたキャッチャーに木下選手が入り、敗戦のきっかけとなってしまいました。 今シーズンはここまで盗塁阻止率がゼロという散々たる状態で、フリーパスとも揶揄されてしまう有り様で、打撃による挽回も難しく、いよいよスタメン起用は厳しいと感じていたところで、本日の石橋選手の...
昨日もライオンズ先発の武内投手を打ち崩すことが出来ずに2戦続けての完封敗けとなり、借金完済からまた一歩後退となってしまいました。 カードの頭を良い形で取れたことで、悪くても勝ち越し、3タテも充分に視野に入れてのこの負け方は、せっかく戻り始めたドラゴンズの流れを手離しかねませ...
昨日の試合はライオンズ隅田投手の前に1点を奪うことが出来ないままに今期7度目の完封敗けとなりました。 一昨日の試合が非常に良い流れを掴んだ勝利に見えたので、正直7~8割方取れる試合と思っていたのですが、やはり野球は簡単には行きません。 一昨日の試合とは反対に、これ以上負ける...
昨日の試合は渡辺GM監督代行の初陣ということで、ライオンズ側には意味が強い試合となり、やや不気味なイメージを感じる試合となりましたが、髙橋宏斗投手が力で捩じ伏せてくれました。 相手先発の今井投手は、自らのエラーからの失点となりましたが、この辺りはチーム状態が悪い中でのプレッ...
先日の松井稼頭央監督の休養が、事実上の解雇だったとのことであり、他所のチームのことながら強い憤りを感じています。 SNS上のアンチコメントがその判断のひと押しになったことは想像に難くなく、改めてアンチ○○といった連中には嫌悪感を覚えてしまいます。 そんな気分を少しでも鎮めよ...
交流戦の時期になる度に、そのきっかけとなったプロ野球再編問題を思い出すのですが、あれからもう19年がたったということで、時の流れの早さを感じます。 少しずつ日程などが調節されながらも、ペナントレースの新しい醍醐味としてしっかりと定着した交流戦ですが、大きなポイントは、セ・パ...
ライオンズ監督の松井稼頭央さんが休養を発表されました。 ここ2試合で連勝を重ねて、さぁここからという時の休養ということで、おそらく数試合前から決まっていたことだったのでしょう。 その判断に至った松井稼頭央さんの心境はいかばかりか、常人にはとてもはかりえないものだったのだと思...
昨日の試合は仲地投手の緊急降板というトラブルをものともすることなく、効果的に得点を重ねて交流戦前の最後の試合を最高の形で締めくくることが出来ました。 特にディカーソン選手が連日の活躍で、ここまでの得点力の不安を払拭してくれたことは嬉しい材料です。 2軍では中田選手、高橋選手...