母の舌は信用できない。何を食べても「おいしい」と言ってしまう人だからだ。 ゲームではキャラクターの能力が限界を
2024年7月
母の舌は信用できない。何を食べても「おいしい」と言ってしまう人だからだ。 ゲームではキャラクターの能力が限界を
サイモン・シンさん著 青木薫さん訳「フェルマーの最終定理」の感想。今まで読んだ中で一番おもしろい科学読み物
「科学を職業にしているのに、フェルマーの最終定理を語れないのはダサい」というコンプレックスを抱えていた。いつか
2024年7月
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母の舌は信用できない。何を食べても「おいしい」と言ってしまう人だからだ。 ゲームではキャラクターの能力が限界を
「科学を職業にしているのに、フェルマーの最終定理を語れないのはダサい」というコンプレックスを抱えていた。いつか
こんなことを言うと「全身ユニ◯ロのお前が言うなよ」と怒られてしまうかもしれないけれど、安くて質のよい既成品より
ながらスマホが原因で「人間が死にかける瞬間」を目撃した。「あぶないっ!」と声が出た。誰にでも起こりうるリスクだ
もうすぐ二歳になる娘が「もいっかい、もいっかい」と言ってきて困っている。何をもう一回なのかというと、お風呂の蛇
吉本ばななさんの短編集「キッチン」を読んだ。1991年に発売されたこの本は、吉元さんの代名詞になるくらい大ヒッ
私にお酒のおいしさを教えてくれたのは、アルバイト先の居酒屋だった。懐に余裕のあるサラリーマンをターゲットにした
数年振りに堀江貴文さんの著書を読んだ。「ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そした
物心がついたころからスマホでネットを使える世代を「デジタルネイティブ」と言い表したりする。息子を観ているとまさ
「乙女の密告」で芥川賞を受賞し、若くしてこの世の去った赤染晶子さんのエッセイ集が、2022年に発売され話題を呼
大村智さんの自伝風エッセイ集「人間の旬」を読んだ。 初めて大村さんの伝記を読んだのは、つい三週間まえのことだっ
子どものころの私は、三半規管が弱く、車酔いがひどかった。高速道路なんて悪夢だった。死んだ魚のような目をして、腹
もしも私の体内にスマホのスクリーンタイムのような機能がついていて、人生トータルで見たときに、どんな活動に何千時
創造力が爆発した一日だった。 今日は父の日、ということで、妻と息子がお祝いをしてくれて、とてもうれしかった。
大好きなテレビ番組のひとつに、水曜日のダウンタウン(TBSテレビ)がある。ダウンタウンさんの冠番組だ。初めてみ
大発見をしたのだけれど、だれかに伝えて「しょうもな」と言われたりしたら凹むので、ここにこっそり書こうと思う。
「小説ってどうやって書いているんだろう?」こんな疑問を抱いてYouTubeをさまよっていたことがある。すると、
さくらももこさんの「もものかんづめ」を読んだころから、ユーモアエッセイに傾倒するようになった。 世の中には、お
ブログをはじめてもうすぐ一年になります。 書いた記事が300を超えました。うれしいです。他のブロガーさんや作家
月に二回のペースで心療内科に通っている。 カウンセラーの先生と机を挟んで向い合わせになり、悩みを聴いてもらう。
大発見をしたのだけれど、だれかに伝えて「しょうもな」と言われたりしたら凹むので、ここにこっそり書こうと思う。
「小説ってどうやって書いているんだろう?」こんな疑問を抱いてYouTubeをさまよっていたことがある。すると、
さくらももこさんの「もものかんづめ」を読んだころから、ユーモアエッセイに傾倒するようになった。 世の中には、お
ブログをはじめてもうすぐ一年になります。 書いた記事が300を超えました。うれしいです。他のブロガーさんや作家
月に二回のペースで心療内科に通っている。 カウンセラーの先生と机を挟んで向い合わせになり、悩みを聴いてもらう。
夜の九時半に外を出歩くと、こんな暗闇のなかでも犬の散歩をしている人がいることに驚く。それと同時に、自分の中に犬
ブログを書くのは夜ときめている。子どもが寝静まってから書いている。ブログを書くのは、私にとって良いリフレッシュ
瀬尾まいこさんの育児エッセイ「ファミリーデイズ」を読みました。 はじめに オードリーの若林さんが「昭和の育児書
東京大学で髪を切る、という貴重な体験をしたことがある。およそ十年前の話だ。 当時、東京大学の本郷キャンパスには
はじめに お風呂に入るとき、ついついやってしまうのがウォータージェットだ。 両手の指をクロスさせて、掌をギュッ
退院祝いにニワトリの足をいただいた。 前十字靭帯の再建手術をうけた私は、三週間の入院生活をすごし、味付けの濃い
息子が懐かしい歌を口ずさんでいる。 「がっかりして~。め~そめそして。ど~お~、したんだい。たいよ~う~、みた
科学ジャーナリストの馬場錬成さんが書かれた伝記「大村智2億人を病魔から守った科学者」を読みました。 はじめに
ハンマーで頭を殴られたかと思った。 それくらい衝撃を受けたのが『ゾーンの入り方』という新書だった。社会人一年目
「何かを記憶する」という行為が苦手だ。 「記憶しなきゃ」と想像するだけで、心がシオシオになってしまう。とにかく
中山七里さんの小説「翼がなくても」を読みました。 はじめに 私が中山七里さんという作家を知ったのは、有隣堂さん
ひげを永久脱毛したことがある。 やってみて分かったが、ひげ脱毛は絶対にした方がいい。なるべく早めにしたほうがい
東野圭吾さんの「手紙」を読みました。 はじめに はじめて「手紙」を読んだのは高校生のときでした。本屋にいく父に
仏教徒のつくる肉野菜炒めは旨い。 大学時代の友人が、お寺の息子だった。自己紹介で「お寺の子」と明かされた。下の
自分は罪悪感で動くタイプの人間だ。 「この人を失望させてはいけない」がモチベーションになっていることが多い。正