2025年6月
シュレーゲルアオガエルのアルビノは、親になるとnormalと同様な青いままだ。
シュレーゲルアオガエルのアルビノの色素胞について学んだ。 シュレーゲルアオガエルalbino-heterozygote を飼育中。オス:メス=2.1だ。一向に繁殖の気配がない、未だ。 色素胞の学会発表見つけた。 以下;; ======アマガエルとシュレーゲルアオガエルにおける色彩変異西岡みどり、上田博唔広島大学 両生類center,日本動物学会大会要旨1981年ごろ--1976年山口県産着色アルビノシュレーゲルアオカエルを用いた研究。 上陸直後の幼体;典型的なアルビノカラー。成長に伴い黄緑色を発色してくる。それの色素胞を調べた。 黄色素胞虹色色素胞、ともに野生型ノーマル個体と同じ。黒色色素胞が…
チャコガエルの論文を学習する。 まず、Bing-copilot さまにお伺いをたてる。『あなたの発言チャコガエルについて教えてください。 Copilot の発言チャコガエル(学名:Chacophrys pierottii)は、南米のチャコ地方(アルゼンチン北部、パラグアイ、ボリビア)に生息するユニークなカエルで、ツノガエル科に属しますが、この種だけでチャコガエル属を構成するという珍しい存在です。特徴体長は約4.5〜5.5cmで、丸みを帯びた体型。体色は緑や褐色で、暗色の斑紋が入る個体も。一見「角のないツノガエル」とも呼ばれ、愛嬌のある見た目が魅力です。生態地中性で、乾季には地中に潜って夏眠しま…
hyperXanthic, or tangerine ペアの産卵
6/14/25 2025年2nd,卵を回収した。(最初5/29/25に1卵のみ産んだが、回収ミスで破壊) 今回は、かねてより準備の27C,湿度98%以上の孵卵ベッドにのせた。 レパードゲッコー卵 --- ちなみに親が絶好調なので、記念撮影;; 雄171; ヒョウモントカゲモドキタンジェリン メス190; ヒョウモントカゲモドキタンジェリン/メス -----
梅雨真っ盛り。 庭の後ろ塀にいっつもキュウシュウナミコギセルが存在している。 けれども、この10年でそれ以外のdoorSnail,キセルガイは皆無だった。 この度、めでたくナミギセルを見つけた。 - 軟体を出さないが、採った時は軟体がいた。 ナミギセル 交配はしているだろうから、単独でもok, 多分卵胎生。 ----
この種は、卵胎生だ。 見えにくいが、1.5mm程度のチビが見つかった。 2個体撮れた;下むきと上向き; キュウシュウナミコギセル ---- -----
Ambystoma opacum, yearling in. まだ縞模様が不鮮明な上陸間もない個体。 こちらは、冷凍解凍赤虫をforceps でぶらぶらすると食べる。 置いておいてもoverNight で消えていた。優等生。 - --------
今年のサツマイモ苗は;; 4月初めにしかけたサツマイモ苗制作。 ようやくready to be planted;; -----
フロリダブチイモリ、亜成体は、 2023-cb, 2024-cb を飼育中。 どちらが雌雄か不明だが、産卵。 --- 卵が7-8 個だ。 - (卵が水草の下になったが、)大きさを測ると、胚だけで2mm程度の直径か。 ---
メキシコサラマンダーのhalf-sider 個体を持っている。
メキシコサラマンダーのhalf-sider. axolotl 幼生だ。 右半分は、normal,左半分が、いま透明だけど, 黒目なので leucistic 表現型のようだ。まだ、35mm程度なので、大きく育ててみたいと思っている。----6/6/25;永眠。発生異常なので、消化器の発達が不完全な感じがした。と同時にまたしても「GrindalWorm症候群=温度が28C以下だと・・食べすぎると消化不良で落ちる=」かもしれない。---ところでhalf-sider について学んだ。昔showBird として凝っていたセキセイインコを思い出す。セキセイインコでよく知られる、half-sider(毛の…
ブチイモリのフロリダ半島亜種、いわゆるフロリダブチイモリ。 4/3/25前に孵化していた。 2ヶ月近くなるので点検。 インフゾリアを経て、ブラインシュリンプちびに餌付き、GrindalWorm も食べている。35mm程度になっているようだ。現在5尾なのだが、2尾のみシェルターから出ているので撮影;; -----
2025年6月
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