永い間ご支援いただいた皆様ありがとうございましたgooブログ閉鎖に伴いAmebaへ引っ越ししました平成7年5月1日よりAmebaで引き続き日々更新を頑張っていますのでよろしければご覧くださいURL:https://ameblo.jp/mn6481hr「ムネコマサン」ですどうぞよろしくお願いいたします。ご挨拶ブログ引っ越ししました
咲くやこの花館シリーズ暑い中ですが屋外庭園をちょっとぶらぶら名前メモ忘れ(>_<)毎年この時期に変わった花を見せてくれてますプチイングリッシュガーデンではヘメロカリスがノカンゾウとはちょっと違うようですね鶏頭がいい感じ黄色花が菊のようですが名前を調べてみるとキクモモ(菊桃)の感じ2m超に育ってました(根っこがももに似た感じだそうです)やはり日差しが照り付けると暑い熱い・・・・・高山植物室へ逃げ込んでみるとカノコユリが一輪黄色いクリンソウ?プリムラ・スミイアナと名札には小さな可愛い花クリオネミミカキグサが元気でしたウサギさんが見えるでしょうかウサギゴケ6月にアップ済みですが当時より少なくなってきてました大きな葉っぱひび割れもせずに元気でした水だけで生き延びているようですグンネラ・マニカタ・・・・・・原産:ブ...咲くやこの花館シリーズ屋外庭園&極地室編
花火は連続して上がらない間が開くので・・・・・大阪空港への着陸機が何とか見えました中央に機影が・・・・よくわからんですね(-_-;)ブレブレですが2機の航跡が航跡と花火飛行機機内からよく見えたことでしょう花火モードで撮影、シャッター優先で10秒くらいで撮影したいところです今回も撮影場所を誤った三脚を立てる場所がめちゃ狭く指を添えてました指を離したつもりでも振動が伝わりブレブレばかりでした花火はもう少し高く上げてほしいなぁ~次のねらい目は8月3日ですねどうしようかなぁ(-_-;)花火見物の合間に飛行機を
熱帯雨林室を見終え次の熱帯花木室では変わった花がキバナヨウラク(黄花瓔珞(仏像の装身具)瓔珞に見えるのは黄色花が開いた時だそうですこの時は残念ながらつぼみでしたイボタクサギ(疣取臭木)名前の由来は難しい内容でよくわからなかった?ペトレアヴォルビリス(原産:中央アフリカ)ヒメゴクラクチョウカ(姫極楽鳥花)隣接するハイビスカスワールドへ寄ってみるとヒビスクスカイロレッドヒビスクスコキオ(サーモン)明るい黄色に引き寄せられてヒビスクス’レモンシフォン’この部屋はビニールハウスでめちゃ暑いすぐに退散でした。高山植物室・食虫植物展も見て歩き続きます(^_-)咲くやこの花館シリーズ熱帯花木室&ハイビスカスワールド編
天神祭りの奉納花火の合間にOBP(大阪ビジネスパーク)を眺めてました25日は木曜日ビルの明かりが多い点いてました遠くのOAP(大阪アメニティパーク)ビル・・・・JR桜の宮駅から近く帝国ホテルも隣接、大川に面しており緑に囲まれた素敵な地域ですOBPビル群この角度から見ると3つのビルが増えてます・オプテージビル(以前は松下電工ビルだった、立て替えられ大きくなっている)・京阪神OBPビルが増えた(長い間駐車場だった)・読売テレビが増えた(旧社屋は今もこのってますホテルモントラ・スールの奥の方に)他にも多くの大企業の拠点になってますノッポのツイン212つのビルの名称と思っていたのですがそれぞれに名前がついてましたパナソニック系の3つのビル(すべて複合ビル)もう少し早ければ夕日が映ったかもクリスタルタワー(前面ガラ...花火見物の合間にOBPビルを
いつものMFを避けてちょっと過ごしやすい植物園へ順路に従ってオオオニバスがいい色してました2日目の色です大きな赤茶色の葉が気になりますね育ち始めなのかも?サガリバナの新芽が夜咲きの花で朝には落花し水面を覆ってますカトレアコーナーではリンコレリオカトレア’ボンダーク’カトレア品種不明カトレアハワイアンウェディングソングランの仲間でしょうねラン科の花プリスタキア・ネオペンタミアちょっと湿度の高い熱帯雨林室でしたロータスガーデンではニンファエア’ダオファー’ニンファエア’サザンチャーム’蕊が全部開いてなかった(-_-;)咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編
天神祭り奉納花火を見に行く途中の光景です林を抜けてショートカット急がないと陽が沈む夕陽が差し込む林を抜けた夕日は建物影へ・・・・園内道路沿いに石垣向かってテクテクランナーも沢山見かけたところです西日が当たる天守閣・・・・・よく見ると構造物、タワーマンションが映っている?この角度で入ってくるとは(@_@)青屋門を抜けて石垣を眺めると花火見物に方がお馴染みの極楽橋人出が多いなぁ大川淵が見やすいのですが大混雑なので石垣上が込み合います(128万人の人出とか、大阪城公園の人数は含まれているかな?)極楽橋から西方面タワマンが目立っているなぁ中央の建物が天守閣背景に写ったようです花火見物を早めに切り上げ帰路へ左側にテレビ中継用ヘリが見えた天守閣は毎晩、夕方から22時ころまでライトアップされてます来た道をテクテクと往復...大阪城公園へ花火見物
いつものMFで~す閉じこもっていると足が固まりますね歩こうといつものコースでヒマワリ花壇はどんな感じかな咲きそろってました鳥友さん2人に出会うヒマワリって太陽に向かないねぇ~夕方になれば太陽に向くのかないつも北から北東ばかりだよ~名前を変えなきゃって大笑いコキアとかぶせてみたヒマワリが横向いてます(-_-;)百日草は満開でした7月から百日間、連続の猛暑日9月末まで元気に過ごせるか?どうなるでしょうね7月19日の様子蕾も沢山でした7月下旬に満開かもお出かけに際には日傘を忘れないでねぇ~大阪市鶴見緑地風車前大花壇ヒマワリが元気で~す
いつものMF四季の池でコサギの採餌を撮っているとコチドリが見えた久しぶりだねぇ5~6月には子育てに忙しく四季の池には来なかった7月19日に見かけましためちゃ遠い~トリ済み接近したが行方不明ハクセキレイがうろうろ観察園近くではメジロが単独で採餌に桜の葉裏に多分、蟻では狙っている感じでした暑い日は短時間にぶらっと歩き回り四季の池周囲のベンチで涼むことが多くなってます猛暑予報日は出かけないで~す(>_<)ぶらぶらフォト四季の池の小鳥達
お詫び記事予約を行っており既存記事へ本記事を割り込ませようとしたところ日時未確認のまま投稿をクリックし一時的に先行公開していました27日アップ予定に変更いたしましたごめんなさい(-_-;)天神祭り24日には神事も無事終わりよく25日神輿も無事終了国内各地で菅原道真を祀る天満宮で行われる祭りで、大阪天満宮の天神祭は日本三大祭りの一つと言われており大坂三大祭りの一つになってます25日は本宮でいろいろな神事が執り行われメインの神事神様に氏子の様子を見ていただこうと迎えの行列を組んだのが陸渡御天満宮周囲を練り歩き、天神橋北詰の乗船場までそこで神様は舟に乗り換え大川を上流に向かい氏子や市民の暮らしぶりを見てもらい御加護を祈願します神様を乗せた「御鳳輦奉安船(ごほうれんほうあんせん)」での神事が終わると菅原道真公に奉...天神祭り奉納花火
咲くやこの花館前池の花蓮展会場昨年もやって来ていたので今年はどうかなぁ~やって来てました強風の中、飛び立ってはほぼ同じ花、場所へ戻ってきます何処画像も雄ばかりの感じ、2匹いたのですがメスも見たいところです7月15日撮影今年もチョウトンボがやってきた
いつものMFで~す山のエリアをうろうろ~特に変わったものも撮れないまま咲くやこの花館前池へ先ずは蓮からこの日は風がきつく蓮花筏が波を立てながら、風任せでどこまで行くの~強風で日よけ付きのベンチ日よけが畳まれこの日もめちゃ暑かった(>_<)咲くやこの花館花蓮展より
いつものMFで~す野鳥達の憩い場?でもないですが暑い時期でもお馴染みさんがやってくるもので木陰から避暑しながら撮ってました豪快に突っ込み上手くいったようです場所移動で飛び立つ着水、目の前のコチドリが気になったのかな?うろうろいて採餌開始水は少なくなってたまり水状態雨水で増水しカンカン照りで又、減少を繰り返す四季の池、小魚たちの生命力に驚いてます7月19日ぶらぶらフォト四季の池のコサギ
いつものMFで~すあっちこっちと歩き回り休憩ポイントへおっ枝を銜えたアオサギが目の前へ着水足元へ落としぶるぶる~運んできた重い枝を銜える・・・・・この時期、営巣でもないのにどうするの又、銜えた別の場所へ投げ出した何だったのかな?枝と遊ぶアオサギでした別の個体がやって来て採餌に苦労してました7月15日ぶらぶらフォト四季の池のアオサギ
いつものMFで~す山のエリアを歩き回り終盤に訪れる四季の池カワセミが来ないかと期待して工事中で水が流れないと全く寄り付かない5~6月初め頃は時々遊んでくれたのになぁ(-_-;)沼地になった池底をハクセキレイが若い感じ少ない水際へ移動し狙ってますナイスゲット早く工事が終わり水を流してほしいところです(7月15日)甘ピン(>_<)ぶらぶらフォトハクセキレイの採餌
いつものMFで~すお馴染みさんが目の前で遊んでくれるようになってきた感じもみじの上に珍しい所に止まってました四季の池で餌を見つけ採餌・・・・・水が入れ替わらない中で苦労してます目の前にやってきたちょっと若そう?ムクドリも池へ降りて人慣れしてきたムクドリスズメも獲物を見つけたかな?見かけるのはお馴染みさんばかりで~す(-_-;)四季の池でそろりそろりと近づいてくるアオサギ今年誕生した若かも7月13日でしたぶらぶらフォト小鳥に出会った
いつものMFで~す近畿地方梅雨明けが発表されてから連日、猛暑日・熱帯夜が続いてます(>_<)2~3日置きに出かけてみるものの小鳥は居ないで~す目に入る草花達です(7月15日&19日撮影)アガバンサス・・・・・ぼちぼち終わりでは赤い百日紅がバラ園南の斜面に上る元気なく通路から眺めてますムクゲ(木槿)ノウゼンカズラ(凌霄花・・・・難しい中国語由来だそうです)カンナ(学名のCannaが由来だそうです)ここまで7月15日ザクロが一段と赤くなってました7月19日猛暑日は出かける気力がなくなってきます(>_<)ぶらぶらフォト山のエリアの花その2
雨の合間、暑いですが足が固まらに様日陰を探しながら休憩ばかりですが、うろうろ~(7月13日)自然体験観察園では蓮花が蓮花はもう終わりかけて花托が大きくなってます河骨池ではちょっと綺麗な花が花ザクロが大きくなって柿の実も青い実が沢山落ちてました棗が少し白っぽく見えてきてます観察園を抜けると風車前大花壇コキアとヒマワリコラボまだ早いなぁヒマワリはポツンポツンと変わった花も交じってますジニア・ベリーズ(百日草)開花が増えた風車付近のムクゲ鶴見新山麓を北へ珍しくないですがカラス瓜の花があちこちに初めて気が付いたヤブミョウガ日陰の紫陽花桑の実を見ようと撮ってみたが何もなかったアンズ林の下では白い花がワルナスビ(悪茄子、牧野富太郎博士が命名だとか)の花が満開百日紅もあちこち見ていると何かなぁよく似た木実が赤くなりかけ...ぶらぶらフォト山のエリアの花その1
いつものMF暑い時期は小鳥も木陰で身を潜めているのかどこか遠くへ避暑かも何とか見つけた昆虫たちです今期初見のチョウトンボ政府苑跡の池で近づくと逃げ出し水面へ移動後、ほぼ同じ場所へ舞い戻ってくれましたアオスジアゲハがヤブガラシでピンク色の花に口吻が伸びてます他の場所、高い木の上葉っぱの間を飛び回るばかりやっと目の前で撮れました四季の池では動かないぁ~コシアキトンボだ、目視では見えなかったがカップルでした飛翔姿にチャレンジ何とかピントがトンボの飛翔はめちゃ難しいレンズが付いてきてくれませんでした(>_<)鶴見緑地山のエリアで7/15の昆虫たちでした。ぶらぶらフォト小鳥が居ない~昆虫たちを
いつものMFで~すメジロを何とか見た後は四季の池へ寄ってみると工事が少しづつ進んでいるなぁカワセミは来ない水が流れないので無理だぁ池の水たまりでホバリングをこんな様子も産卵かも多分シオカラトンボかなぁ~遠くを飛び交うシオカラトンボ近くへ止まってくれないチョウチョウ遠くから下草が多く近寄れない割と神経質なツマグロヒョウモン♂かなぁ~せみ時雨が良く聞こえてきました姿は見えない殻セミが鳴き声を聞きながら音の大きい方へ移動すると鳴き声ピタッと止まり少し離れると大合唱、セミって敏感ですねぶらぶらフォト昆虫たち
いつものMFで~す毎日、暑いなぁ~雨で自宅待機も多いところですが日陰を求めながらテクテクおっ小鳥が群れで枝から枝へと移動してくるメジロだシジュカラ・エナガ・コゲラが混じっていないかと撮ってました残念ながらすべてメジロでした茶色いメジロ中にはメジロ色もヤブガラシ(藪枯らし別名:貧乏蔓(びんぼうかずら))の花に夢中多分、密を求めてではわずかな密ができているのかも?赤い花盤は密腺だそうで昆虫を引き寄せるとか赤い花に嘴をくっつけ密を塗り付けたのかも?美味しかったようです10~15羽程度が葉陰で動き回ってました暑い時期のメジロは久しぶりでした。ぶらぶらフォト久しぶりのメジロ
続きで~す屋外庭園から熱帯花木室多肉植物室を足早に通過し、高山植物室へ避難で~す涼しい~入ると大きな葉が近くに名札ないもので名前不明7~80cmくらいでしょうかオニユリコンデジならではのローアングル小さな花で少しラメが見えるかな?隙間から蜂が侵入したようですアゲハチョウも見かけることもあります極地コーナーが一番涼しいのでじっくり体を冷やして富貴蘭展をいつもきれいな花と鉢が展示即売会も行われてます個人の作品展から富貴蘭を撮ってみました色んな種類が名前も色々省略です(-_-;)小さな花で撮るのが難しかった7月6~7日の2日間のみの開催でした。咲くやこの花館シリーズ高山植物室&富貴蘭展
オオオニバス・パラグアイオニバスの開花2日目を見た後、前日に見落とした花たちをアマゾンゆり横から5cmほどの可愛いゆりでしたパピリオナンセテレスハナボウラン(花棒蘭茎が棒のように伸びるからだとか)デンドロビウム「フォーミディブルリョウマ」「リョウマ」の名前が気になるのでチェックしてみると1998-3-23高知県南国市で作出され品種登録されてました変わった花がブルポフィルム・エリザベスアン’バックルベリー’色違い?隣接するトロピカルガーデンを歩いてみるとランタナがニンファエア四季(屋外の植木鉢で咲いてました)屋外庭園は暑いで~す早く高山植物室へ避難してます続きます咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編
公園をぶらぶら~と午後から散歩に出かけたのですが平日の午後3時半ころ・・・・・小学校は早く終わるのかな私も水に打たれたいなぁ咲くやこの花館へ向かう楠通り人がいない咲くやこの花館で涼んだ後、大池渕へ出てみると真夏日で~す翌日も出かけたメタセコイア並木下で日陰では風が通り抜け気持ちよかった・・・・・・結局、山のエリアへは暑すぎで行けなかった(-_-;)咲くやこの花館シリーズへ続きます(ちょっとだけ)ぶらぶらフォト梅雨の合間に出かけてみたものの
続きですエゾノハナシノブエゾノハナシノブ(白花)キキョウフシグロセンノウコマツナギ(駒繋)シコッカッコウソウ(四国鞨鼓草)原産地:四国固有種だそうですラメが見えるかなぁ・・・イマイチですね実物ではキラキが綺麗でしたトリカブトですキタダケトリカブト・・・・白は初見でした今回は2日続けて訪ねたのでもう少し続きます。咲くやこの花館シリーズ高山植物室編その後
多肉植物室はお馴染みさんが多かったので大きな木をアフリカ育ちのフニーバオバブの木長さ15cmくらいの苞(つぼみ)が見えないかと撮ってみましたがおおよそ5mくらいの木です苞がはじけ始めると15分から30分の間に黄色い蕊の花が咲きます今年も夜間開館をしてくれるかな?ギンキンソウ(銀剣草、英名:シルバーソート)数十年に1回だけ花を付けると朽ち果てる草です(コンデジ)2024-7-5撮影前回に見たのは2009年7月12日(撮影)一眼です次は2012年8月13日(撮影)もう十数年も経つのに咲かないギンケンソウでした原産:ハワイ州マウイ島英名:Haleakalasilversword(ハレアカラ、シルバーソート)ハレアカラ山の標高2100m以上に自生してました(1971年の画像・・・・・画面中央の銀色部)過去のギ...咲くやこの花館シリーズ多肉植物室&高山植物室編
オオオニバスの開花は見れなかったところですが他の花をデンドロビウム・ワスリートロピカルガーデンではゲットウ(月桃):ショウガ科英名:ShellGinger熱帯雨林室の水温31℃室温は34℃水温は下部の池の温度です色な水生植物、オオオニバスも含みますが植物育成のため年間を通じて維持されてます(冬場は温度が下がってますが)閉館時間が迫るころ西日がちょっとだけ挿し込んできますサガリバナにスポットライトが2~3分だけつぼみにもトンボが暗い中何とか姿が3匹も居ました不鮮明ですがジーっとしているもので飾りかと思ったところでした周囲をうろうろするも逃げない翌日にはいませんでしたお休みモードだったのかも熱帯花木室ではメディニア”火の鳥”:日本の園芸品種だそうですいい色してましたお馴染みの綿がトックリキワタの木の花が果実と...咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林&花木室編
毎日、暑いで~す梅雨空の合間に植物園へトランプ氏銃撃ニュースが飛び込んできましたアメリカの銃社会怖いですねぇ(>_<)順路でまずは熱帯雨林室へロータスガーデンでオオオニバスが白いつぼみから咲き始めがいい色です16時35分撮影16時前には開かない状態だったのに花びらを開き咲き始めた16時36分撮影時間がたてば開くかと思い高山植物室で待機し10分後に見に行くと16時44分見た目には変化なしさらに10分後16時52分変化なし・・・・・・蛍の光が流れ退館甘い香りがしないなぁ~開花時には甘い香りを拡散させます咲くやこの花館前池で体験しました今ではオオオニバスが元気がないので体験不可ですねロータスガーデン・熱帯雨林室は17時で閉館残念です翌日の様子開きかけていた花は少しピンク色で2日目の様子でした前日の夜のうちに開花...咲くやこの花館シリーズ大きな蓮の花
いつものMFで~す2日ほど降り続いた雨あがりの公園を梅林付近でシジュウカラに遊んでもらい先へ進むと何か不明の花が・・・・・初見です数十株の群生ひょっとするとヤブミョウガ(藪茗荷)かもトチノ木が実ができていた花の辻付近では名残の紫陽花がヒマワリも元気がもらえました花の辻花壇の紫陽花は開花時期がほかの場所に比べ押し品種かな?やっと青空が顔を出してくれました除草が進まないですね人出不足か?EXPO2025大阪・関西万博工事へ人が流れてるのかも自宅付近の遊歩道の除草も遅れているなぁ昔の公園の画像と見比べると下草・樹木共めちゃ増えてますぶらぶらフォト梅雨の合間の散歩
いつもの光景ばかりですが大池のアオサギ達ですNo5・6・7の様子3つの巣うまく育ったかな?No10ではヒナが2羽未だ親から給餌してもらってますデジズームでアップ産毛が多いですね反対側から、はやり遠かった様子不明No9ここはヒナが3羽反対側から良く育ったヒナは巣立ちしそうな感じNo8デジズームすると反対側からここは未だ時間がかかりそうNo2・3(手前側)No1ひょっよすると巣立っているかも?No4巣立ち完了ですがカモの頭が見えてますちゃっかり鴨さんの寝床になったかな(笑い2024-7-2と3の様子でしたじっくり見たいところですが日陰から撮れないもので早々に引き上げで~す(>_<)ぶらぶらフォト大池のアオサギ達
いつものMFで~すシジュウカラの幼鳥を見かけた日にいい場所で小鳥が見えないかとうろうろ~コゲラ、シジュウカラを見た切り何も出なかった・・・・うろうろ中のお馴染みの花と景色で~す花の辻付近のヒマワリが咲き始めてます名残の紫陽花とヒマワリ風車前大花壇ではヒマワリ準備中です風車前あたりではジニア・ベリーズ(百日草)が咲き始めてますヒマワリと赤いジニアのコラボレーションが見れるのはもう少し先になりそうですこのアングルではコキア、ヒマワリ、ジニアのコラボが期待できそうですこの日は大雨の翌日、草むらでオオシロカラカサタケかも毒キノコですよ~これは何かな?他の場所でもあちこちに生えてました誰も持ち帰っていないと思いますが用心用心です。鶴見緑地山のエリアをぶらぶら~
いつものMFで~すいつものコースで観察園へレンコン田の蓮が良く咲いてました赤い蓮が見えないなぁ毎年、数輪見かけるのですが今年は未だでした12月にはレンコンが掘り出される体験もできる予定ですナツメも豊作かもあぜ道のあちこちに野萱草が水彩画を楽しまれてましたイーゼルの足が見えるでしょうか田んぼには貝が何でしょうねタニシ?この田んぼには古代米が植えられるのでは7月3日には未だでした初めて気が付いた(-_-;)オタマジャクシもちょっと遅い気もしますが鳴き声を聞きたいところです季節を感じさせてくれる観察園でした。ぶらぶらフォト鶴見緑地自然体験観察園
毎日暑いですねぇ~(>_<)出かける気力が無くなってくる(>_<)ちょっと前の小鳥達です人慣れしてきたムクドリ10m以内でウロチョロ小さな虫をナイスゲット別の日にコゲラが餌が見つからないようで動きが速すぎちょっと遠い場所でシジュウカラの幼鳥の感じ2羽で採餌にやって来てました梅の木に幼鳥?成鳥?もう一人前になったのかなちょっと接近元気のいいシジュウカラを久しぶりだね天気がいいと活躍するコンデジでしたぶらぶらフォトお馴染みさん達
この数日、真夏日、猛暑日が続いており皆様お変わりございませんか大阪でも猛暑日になったり直前の気温になったりクーラー+扇風機が活躍中ちょっと熱中症になりかけてます(>_<)気温が少しマシな6月のMF模様ですアガバンサス散歩道で見かけた初見の花ゆりずいせん(百合水仙)ちょっと群生パークセンタさん管理対象かな?6月に黄色い枯れ葉が2月にピンク色の花を付けた河津桜が黄色くなってました他の桜よりも早いそうですコキア花壇の様子チョウトンボが来ないかと咲くやこの花館前で休憩西よりの強風で葉がたなびいてますマイちゃりでメタセコイア並木を撮ろうと止まると足元にはハトが暑くなると散歩の人が激減餌がもらえないので餌撒きさんと間違えられました10羽を上回るとちょっと怖いですね(-_-;)暑中お見舞い申し上げます
いつものMFで~すオーストリア庭園の東隣はフランス庭園へ寄ってみるとマリーゴールド緑色は確か紫蘭少女像(詳細不明)アガバンサスフランス共和国花博出展記録より(大阪市建設局HPより一部引用/感謝)テーマ:自然へのオマージュ敷地面積:50平方メートル(注:おそらく500平方メートルの誤りでは、西隣のオーストリア庭園では500平方メートルですから)展示植物:リンゴ/ハナノキ(カエデ)/アカシデ/フジ/トネリコ/ライラック/セイヨウバクチ/バラ/ヘデラ・ヘリックスなど38種パリ市が中心となって出展されたフランス庭園は、古典的な「ア・ラ・フランセーズ様式」と現代フランス庭園様式とを融合させて造園された。設計は、パリ市役所造園技術者が中心となり行われた。庭園のエントランスには、パリから運ばれた石畳が敷かれ、奥にはパリ...ぶらぶらフォトフランス共和国庭園など
いつものMF野鳥はスズメ、ハト、カラス、季節の夏鳥はムクドリばかりなもので日本庭園のスイレンを茶室裏の通路から時々、カワセミもやってくる水場茶室横へ出てみるとちょっと遠いですがいい色を見せてくれてました参考大阪市建設局のHP内「国際花と緑の博覧会」1990年国際庭園の記録の一部紹介します。・テーマ:山水の景―秀麗、躍動、潤い・敷地面積:16,000平方メートル日本の代表的な造園技術のうち、自然景観を凝縮する「縮景」手法を採用し、日本の風土に順応し自然を愛してきた日本人の感性と、生活の心を反映した伝統的な庭園を構成した。展示は京都・北山や吉野山のスギ林、嵯峨野や長岡京のチク林など、関西の緑の名所をイメージした「山」の景と、瀬戸内海をイメージした水、池による「海」の景を中心に展開。これらの山と水が滝や瀬を生み...ぶらぶらフォト日本庭園のスイレン池
毎年この時期に開催今年は、咲くやこの花館前池に大きな鉢を沈めてました数年前は館内の屋外通路に沢山、配置され近くから楽しめたのですが・・・・前池だけになってます蓮名札があるのですが見えな~い(>_<)スイレンもヒメコウホネ(姫河骨)コウホネ(河骨)画像にすると大きさの違いが見えにくいですが蕊の数に違いがあるようですアメンボが食事中でした蜻蛉が落ちた?アメンボが襲った?どうしてこうなるのかなぁ不思議な光景です咲くやこの花館シリーズTHEEND咲くやこの花館シリーズ花蓮&睡蓮展より
屋外庭園は暑いなぁ早く高山植物室へ行かないとサボテンを眺めるとアニゴザンスト'マスカレード’初見でしたにょろにょろと蛇ではない名前は「猫の尻尾」でした高山植物室で一休み涼しくっていいなぁ(^.^)カルミアでしょうね花弁にくついている雄蕊が離れていくようですアネモネ・ビルジニアナ和名はハルザキシュウメイギク(春咲秋明菊)だそうです小さなゆりがうつむいてますリリウム・アモエヌム少し遅いですが小型の山紫陽花が名前不明ヤマアジサイ藍姫ヤマアジサイ紫水晶ヤマアジサイ海峡3~5cmくらいの小さなヤマアジサイたちです盛り花時々、生け花風もいい感じでした花蓮・睡蓮展へ続きます。咲くやこの花館シリーズ多肉植物室&高山植物室編
いつものMFで~す鶴見緑地山のエリアには花博覧会の国際パビリオン(庭園)が数多く保存されてます久しぶりにオーストリア庭園を訪ねてみると花いっぱいでした花博当時のテーマ:音楽の都ウィーンを象徴するウィーン庭園オーストリアは、19世紀末に全盛期をむかえたウィーン芸術文化から生まれた庭園芸術を基本に、「音楽の都ウィーン」の最も優れた公園のひとつである「ウィーン市立公園」をモデルにした庭園を出展した。庭園は、格子細工のトレリスで囲まれ、落ち着いた雰囲気を演出した。庭園の奥には実物からかたどりされたワルツ王、ヨハン・シュトラウス記念像とベフレイア噴水の原寸大のレプリカが設置された。ヨハン・シュトラウス像は、ブロンズ色の合成樹脂で作られ、その後の大理石のアーチには、文芸、音楽、舞踊、哲学、天文など、人間の知的活動を司...ぶらぶらフォト花いっぱいのオーストリア庭園
熱帯雨林室の後は隣の熱帯花木室へ細い通路の上では毎年、咲く花がツンベルギア・マイソレンシス色に引き寄せられ眺めて変わってるなぁシコンノボタン(紫紺野牡丹)さわやかな黄色い花ハワイのレイに使用されるそうですオヒアレフア原産ハワイヒスイカズラ・・・・2週間前より増えてましたツアーガイドさんが花びらを手に持ってくれたので花弁になかには小さな虫がわんさか鼠色部は「がくとう」で密があるとかタビビトノキが高さ5mくらいありそうです次の多肉植物室へ行く前にプチイングリッシュガーデンへ寄ってみると三尺バーベナと思います百合が色んな草場に紛れてイマイチですねぇ変わった葉の形名札どれが正解か?パス外はやはり暑い早々に引き上げ次の多肉植物室へ変わったサボテンを見つけました続きます。咲くやこの花館シリーズ熱帯花木室編
ツバメの給餌模様を一眼で撮ろうと出かけてみると大きなクレーン車がやっとウッドデッキの資材が確保でき搬入中最近の工事では重機の活躍が目覚ましいなぁ脇道から蓮池越しに資材が橋桁に並べられます6/24↑手前左側もウッドデッキだったのに石畳に6/25↓南側のウッドデッキも石畳みに6/24↑6/25↓池の西からツバメは環境の変化と騒音で姿見せない一眼で撮りたかったなぁ残念ユーゴスラビア庭園も6/25石段がなくなりスロープにカナダ国オンタリオ州庭園では6/25ウッドデッキ資材が入荷し貼り終えてました25日以来公園へ行っていないなぁ雨も影響し遠のいてます(>_<)ぶらぶらフォト四季の池の工事模様
マイ植物園いつも世話になってます(^_-)カトレア花壇最近、レイアウトがいい感じカトレア・メモリア・ミドリ・ナカノカトレアランの仲間ですプロステケア・プリスマトカルト観葉植物ではこの時期以外はいつもは脈が綺麗な観葉植物に開花が見られましたロータスガーデンではトロピカル・サンセットどうしたのかな水中開花するようですこんなこともあるんですね(^.^)6月21日の様子です。熱帯花木室編へ続きます。咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編
6月13日に営巣の様子を見てヒナが誕生しているかなぁ~と6月27日立ち寄ってみると巣は空っぽ誕生してましたいつ生まれたのかな?スイレン池へ探しに行くと親鳥がヒナを探している感じ2羽見えましたもう1羽の親鳥が戻ってくるヒナを探しにスイレンをかき分け中へ今年は何羽誕生したのかな3羽まで姿が見えたところです親鳥が葉の裏についている虫を捕食し、ヒナに与えている感じでしたあまり広くない公園ですが違う場所を眺めてみるとアートが力強いですね変わった池が不思議な構造水はどこから下へ?水平レベルが凄い!!ヒナが大きくならないうちにまた行こうかなぁ~(^.^)隣町のバンその後
いつものMFへの通園ルート天気が良いので・・・・・大阪メトロ鶴見緑地駅前のシンボル大楠30数年前の花と緑の世界博の最寄り駅で開業し多くのお客さんを眺めてきてます上へ伸びないなぁ少し幅が広くなったのかも公園への通路にはメタセコイア並木の水路では前日の雨水が噴水貸し切り状態でカップルがはしゃいでます花の谷へ寄ってみるとポップコーンがいい感じたぶんヒメガマでしょうねこの後、咲くやこの花館へ前回は6月8日訪問21日の様子へ続きます。ぶらぶらフォト鶴見緑地付近スナップ
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永い間ご支援いただいた皆様ありがとうございましたgooブログ閉鎖に伴いAmebaへ引っ越ししました平成7年5月1日よりAmebaで引き続き日々更新を頑張っていますのでよろしければご覧くださいURL:https://ameblo.jp/mn6481hr「ムネコマサン」ですどうぞよろしくお願いいたします。ご挨拶ブログ引っ越ししました
5月1日よりブログ引っ越しいたしました引っ越し先はAmebaブログムネコマサンで~すどうぞよろしくお願いします4月はいろんな飛行機に出会いました鶴見緑地上空へやってくる遊覧飛行でしょう第一航空JA3951Cessna1721993年から運用中大阪市消防局なにわ大阪府警は万博警備で忙しい代わりに道路監視かな生駒山の奈良県側を飛行する機体が見えた日本海側からの便はこのルートで大阪空港の南側へ回り、着陸態勢に入りますおそらく1万メートル上空を飛行ではスピードがめちゃ早いヘリコプターJA6801AgustaA109日本法人所有で具体的には不明4月はやはりブルーインパルスですね再アップ(^_-)ちょっと加工してみました(-_-;)コンデジで記録していました機影は雲に溶け込み何処にいるかよくわからない映像です音は何と...4月に見かけた大きな鳥たち引っ越ししました
いつもの公園でキビタキが見えた藪の中、葉かぶりですがキビタキ♂の若かもめちゃ遠くに黄色が見えたクロツグミが飛び交う枯れ葉をかき分け採餌に渓流沿いの林の中見つけにくい場所でした平日も人が多かった(4/24)なんでしょうね自走する園内パトロールするロボットが5~6人の引率者が後ろから心配そうに歩いてましたピンポーンプルルなどの音を出しながら5~6人のスタッフが後ろから心配そうに歩いてました詳しい機能は不明PARKJAMとは大阪市が万博連携事業として2024・25年開催してますネーミングの「PARKJAM」には、公園が人と自然、人と人、人と食、人と作品、人と音楽などが交錯(JAM)する場所になり、人々のライフスタイルをさらに豊かなものにしていける場所になるようにという想いで公園活用プリグラムが開催されてました...キビタキ・クロツグミが見えた
いつもの公園山のエリアの国際庭園まだまだ工事継続中ですが鳥影が少ないとついつい撮っている花たちです公園内に小山、鶴見新山標高39m(できたころは45mだったとか)の山麓脇にオオムラサキツツジがキアゲハを見かける場所バラ園ではモッコウバラがパーゴラが見えなくなるほどタイ国庭園へ向かう途中に梨の花が実に変わってましたタイ国庭園前ではビオラビビトリカラービオラビビファイアビオラビビクリアイエローいづれも鉢植えでした4/22あちこちに八重桜が少し小さめのツツジ(中央ゲート入ってすぐの場所)山躑躅でしょうね4/22キッチンカーわんさか色んな種類の鳥にから揚げが多い感じ天気がいいと日差しで余計に疲れるなぁ~これからはサングラスが必需品になりますねぶらぶらフォト山のエリアの花たち
いつもの公園です高い場所にコサメビタキかなアカハラがいるとの情報で撮ってみると残念、シロハラでした四季の池で休憩していると赤い毛のコゲラには会えないものですちょっと賑やかなムクドリが時間をかけて乾かしてましたキアゲハがオオムラサキツツジに夢中になってました躑躅に埋もれながら吸密でしたアオスジアゲハも高い樹木の合間を飛び回ってます低い場所には降りてこない高い場所で何をしているのかなぁ~???お馴染みさん達とキアゲハ
公園の南側から入っていくとメタセコイアが日に日に枝葉が大きく見えてきます球戯場前中央噴水付近ではチューリップ花壇とメタセコイア生き生き地球館脇から43段を登りきると桜の花が無くなり新緑が左手には花水木園が花弁の先端が離れないかと眺めてみても瞬間は見えないですね小鳥は居ないかと自然体験観察園を通過・・・・いないなぁ~風車前大花壇へ黄色いチューリップは満開でした通路脇ではさらに奥へ進んでいくと河津さくらの2度咲きに出会いました北広場の河津さくらは咲いていなかった場所に寄るのかな?小鳥が見つからない時の助け舟です(^^;)桜が終わると
公園の新緑、日に日に増えてきてます枝葉で小鳥が見えにくいことも・・・・・明るい場所でコサメビタキ?かなお馴染みのコゲラが目の前へ赤い印が見えないなぁ見えるときはあっちこっちで出会うのですが100%で無いですアトリが樹木の間を飛び回るアオジこれから小鳥達、葉陰に出入りし見つけにくくなります(>_<)4/27にはノジコが現れ眺めているとあっちこっちへ飛び回る鳥影ばかりで見えなかった又、チャレンジだお馴染みになってきた小鳥達
アオサギの巣が1個無くなって別の場所に巣が増えていたNo6:野鳥保護区の水中柵の上の巣ちょっと小さいなぁ大丈夫かと眺めていましたがいつの間にかなくなってNo8とNo9の間に新しい巣が快晴(4/20)巣7個から8個に変わっていたNo5と65の左奥の1個が消滅No8が出来ていたNo7とNo9の間が増えた感じNo8と9アップNo14ヒナ1羽かな全体これからますます賑やかになりタイミングが良ければ巣立ちが見れるかもざっとこんな感じですじーっと見るのは難しいなぁ(^_-)アオサギの営巣場所が変わっていた
夕焼けが見たいなぁと出かけてみたところどんどん雲が湧いてきて(-_-;)サブグラウンド付近のメタセコイアサブグランドで活躍する子供たちのパパ・ママがお出迎えで集合この集団が困りもの通路にはみ出し通れないことも熱心なのはわかるのですが、パブリックスペースの使い方を知らない方が多過ぎで~すスポーツのルールはわかっているが世の中のルールはシランでしょうか新緑は気持ちいい色で~す山のエリアで遅い時間(16時ころ)にシロハラ・アオジがうろうろ餌探しでしょうねライトアップが始まった(17:59撮影)コンデジではイマイチで~す(-_-;)ライトの近くから大池を眺めるとアオサギ達が良く見える(18:30撮影)ライトアップのおかげでアオサギの様子が撮れました(^^;)日没時間が早くなってきてますねこの日は18:35でした夕...ぶらぶらフォト夕焼けを期待して
鶴見緑地山のエリアこの庭園も改修工事の対象ちょっと様子を東屋韓国亭(もう一つは清渓亭)陰陽五行説の思想をもとに四角形の方池は地を表し、円形の島は天を表し、あわせて天地の調和を意味しているとか(『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』より)周囲の壁青龍は国王、鶴は臣下、梅・蘭・菊・竹は4賢者である儒学者の徳を表し、亀・鶴・鹿・松・山・不老茸・岩・水・雲・太陽は長寿を象徴しているそうです(『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』より)オンドル(暖房設備)の煙突では古くから仙人が住むといわれる想像の山・三神山花階にいろんなものが置かれてましたちょっと変わったツツジが南側の門敷地面積は1,949㎡ジョウビタキが低木に現れることもある庭園で、コスプレイヤーさん達も利用してます久々にすっきりした様子が見れました。韓国庭園が綺麗になった鶴見緑地山のエリア
続きで~す数年前の台風でめちゃくちゃになっていたウッドデッキは改修され歩きやすくなってました遠くは海遊館、大型クルーズ船がやってくる大阪港岸壁です中央は安治川河口で左側にはUSJがちょっと見えないなぁ右側には大阪湾クルーズ船サンタマリアが見えるかなぁ夢洲のコンテナふ頭にはガントリークレーンが並んでますおっルミナス神戸2が出向だ万博期間中、神戸から定期運航のようです日が落ちてくると大観覧車のイルミさきしまコスモタワーにマッピングが珍しいなぁ万博期間中限定だとかコンデジではちょっと無理ですね(-_-;)これから夕涼みがてらで楽しむのもいいかも他にも夜景を楽しめる場所はいろいろあると思いますがこれにて大阪港界隈終了です夜景・・・・・大阪港
数日おきに出かけているいつもの公園、八重桜も終り少し寂しいですが花水木なども楽しませてくれてます花水木ハナムグリもやって来た日本庭園前では西洋石楠花風車前大花壇のチューリップこてまりもツツジもいい色にドウダンツツジ(灯台躑躅)トキワマンサク(ベニバナトキワマンサク)シモクレンの2度咲き4/18背景はシダレサクラが道端で綺麗な白花がハクサンボクの花・・・・・初めて気が付いた花付録フランス庭園の少女像オーストリア庭園ヨハンシュトラウス像いろんな花が咲きだすと木々の新芽、新緑も一気に増え野鳥が見えな~い(>_<)ぶらぶらフォト公園の花たち
2000年7月に176億円もの費用をかけ大阪市の海事博物館として開業したものの2013年3月に閉館、閉館後も10年間で7000万円もの維持費大きな大阪市の負の遺産が2025年4月よりシンフォニックスリールによりTHEJEWELRYとして一部開業の運びとなり大きなドームのライトアップが・・・・・こんな様子でした奥の方から眺めるとオープンカフェスペースもできてますキッチンカーも来てました暗くなってくると半円球のドーム内の色の変化がちょっと綺麗でした最寄駅、コスモスクェア駅地上出口よりおよそ600mくらいあります更に奥の赤灯台手前までは約500mくらいこの後、大阪港の夜景を・・・・・続きますなにわの海の時空館に明かりが入った
鶴見緑地山のエリアでは八重桜があっちこっちで大池渕の桜が終わると別の場所で咲き誇ってました(4/14)4月22日も元気でした大池渕噴水ポンプ室前付近でゴチャゴチャですが・・・・・北広場アンズ園横で大池渕桜並木の終点付近では(4/18)八重桜ウコン八重桜一葉風車と八重桜公園では河津桜(2月下旬)に始まり八重桜(4月下旬ころまで)で花見は終わりです今年は山のエリアの河津さくらが楽しめなかった八重桜鶴見緑地
たまに出かけるとあっちこっちをと言っても4月13日の雨の日にブルーインパススを見ようと頑張っていた海の時空館から夕焼けを日の入り時刻15時39分ちょっと早いなぁ~明石海峡へ夕日が落ちるのはもう少し先ですね(プログラムオートをちょっと強調画像です)神戸市の西側街並みに明かりが少し灯台の間に沈んでいく左大阪灯台(高さ50m日本一の高さだそうです5秒1回点灯右緑色の灯台の明かりが見えてきた白灯台(大阪港南防波堤灯台)大阪港に向かって左(夜間は3秒に1回、緑色点灯)二つの灯台はいずれも夢洲のありますマジックアワーは出ないなぁ~明石海峡大橋が微かに船影はコンテナ船入港待ちではプライベイトヘリコプターが舞洲上空を万博をナイトクルージングとは羨ましいですよねコンデジ手持ちこのヘリ、ほんとによく見かけてます鶴見緑地上空に...夕焼け
いつもの公園キビタキが飛び交ってるよ~と聞いているものでウロウロ~中々見つからない四季の池で休憩中、目の前へ現れるカメラを構えるとすぐに飛び立った(-_-;)少し離れた場所で待っていると高い場所へ戻ってきた何とか初撮りこれから見やすい場所にやってくるでしょうコサメビタキ?かなそれともサメビタキ?見分けの難しい鳥さんあっちこっちを飛び回ってました何者?アオジかなぁアオジはいつも低木の中で多く見かけるもので、木の上の新芽狙いかも?遠めの小鳥達でした(4/18)キビタキ今期初見の小鳥さん
難波まで出かけたついでに万博会場最寄り駅開幕前に見に行きたかったところですがやっと見てきました東ゲートの雰囲気も下調べのつもりで中央線の今まではコスモスクウェア駅が終点夢洲への延長が完了し万博のアクセスルートになってますコスモスクウェア駅を出発およそ4分くらいかかった感じ、信号待ちもありました距離3.2kmだそうです電車を降りるとホームがピカピカエスカレータもホームは地下2階かな地下1階が改札だ改札は先だ通路脇のディスプレイ幅広い!!改札前到着改札を出て左へ曲がると右が出口で地上へ初日はここが満員でした初日のスマホトラブル(QRコードが表示できない)が有ったので各社、移動基地局を準備してました携帯各社そろってました東ゲートこんな感じです撮影16時ころここで手荷物検査待ちになるんでしょうねもう少し右側に当日...夢洲駅(大阪メトロ中央線)へ行ってみた
いつもの公園南側から入っていくと(4月12日)白い花水木が咲き始めた大阪メトロ鶴見緑地駅前ではメタセコイアの新芽が勢いよく噴き出してきてます噴水前からメタセコイア並木も新芽が遠くには桜がまだ見えてます山のエリアへ入ると花水木が風車前大花壇チューリップが満開多分、オオムラサキツツジでは春に葉の色が赤くなるチャンチンフラミンゴ以前は名札にオーストラリアチャンチンとありましたが変わったのかな?季節が進むと緑色に変わっていきます大きな八重のツバキ(毎年、大きなツバキを咲かせてます暫くするとよくお落ちますね)ベニシジミが目の前で花桟敷の遅咲きの桜が満開(4/12)少し散り始めもところが4月14日前日の風雨で見事な絨毯が去年も同じ光景をアップしてますが、今年も出会えましたラッキー噴水前に現れた花壇(4/14)今年もP...いつもの公園新緑と花たち
いつもの公園で山のエリアで今年も来てくれてました藪の中よく見えないオオルリを追いかけている間に通路へ出てきた大トリ草むらで採餌が終わると元の藪へ向かって小走り近づく前に逃げ込んでしまった林では若葉に夢中ですカワラヒラが夢中ですヒヨドリも新芽は美味しいのでしょうね大池ではヒドリガモが♂が首を上下に動かしながら♀を追いかけてました良く伸びるね大池全体のカモの数がどんどん減ってきてますいつまでいるでしょうねこれからマガモ・カルガモだけになりそうです(4/14)ぶらぶらフォト山のエリアでクロツグミに出会った
いつもの公園ぶらぶら~アオサギの様子を眺めました大池には合計17か所の巣が見られてますそのうちのNo1からNo14の様子ですNo1ぼちぼちヒナ誕生まじかの雰囲気(4/9)No2巣がデカい外敵から守れるなぁ強風にも耐える頑丈です(4/9)No3一番早く誕生したヒナ2羽羽ばたき練習に頑張ってます(4/12)長時間観察していませんが親鳥がたまにやってきますが給餌しないなぁ巣立ちを促している感じでしたNo4ヒナ誕生1羽?よく見えないNo5浮き棚危険がいっぱい大丈夫かなぁNo6野鳥保護区の水中柵の上へ凄い技術に驚きですNo7大きいなぁこれならカメも上がってこないでしょうねNo8巣の手入れ中No9ヒナは未だでしょう遠くてよく見えないNo10ここはいつもややこしい噴水孔に止まるのは相方か?無関係かよくわからないNo11...鶴見緑地大池アオサギ水上営巣模様
この数日、真夏日、猛暑日が続いており皆様お変わりございませんか大阪でも猛暑日になったり直前の気温になったりクーラー+扇風機が活躍中ちょっと熱中症になりかけてます(>_<)気温が少しマシな6月のMF模様ですアガバンサス散歩道で見かけた初見の花ゆりずいせん(百合水仙)ちょっと群生パークセンタさん管理対象かな?6月に黄色い枯れ葉が2月にピンク色の花を付けた河津桜が黄色くなってました他の桜よりも早いそうですコキア花壇の様子チョウトンボが来ないかと咲くやこの花館前で休憩西よりの強風で葉がたなびいてますマイちゃりでメタセコイア並木を撮ろうと止まると足元にはハトが暑くなると散歩の人が激減餌がもらえないので餌撒きさんと間違えられました10羽を上回るとちょっと怖いですね(-_-;)暑中お見舞い申し上げます
いつものMFで~すオーストリア庭園の東隣はフランス庭園へ寄ってみるとマリーゴールド緑色は確か紫蘭少女像(詳細不明)アガバンサスフランス共和国花博出展記録より(大阪市建設局HPより一部引用/感謝)テーマ:自然へのオマージュ敷地面積:50平方メートル(注:おそらく500平方メートルの誤りでは、西隣のオーストリア庭園では500平方メートルですから)展示植物:リンゴ/ハナノキ(カエデ)/アカシデ/フジ/トネリコ/ライラック/セイヨウバクチ/バラ/ヘデラ・ヘリックスなど38種パリ市が中心となって出展されたフランス庭園は、古典的な「ア・ラ・フランセーズ様式」と現代フランス庭園様式とを融合させて造園された。設計は、パリ市役所造園技術者が中心となり行われた。庭園のエントランスには、パリから運ばれた石畳が敷かれ、奥にはパリ...ぶらぶらフォトフランス共和国庭園など
いつものMF野鳥はスズメ、ハト、カラス、季節の夏鳥はムクドリばかりなもので日本庭園のスイレンを茶室裏の通路から時々、カワセミもやってくる水場茶室横へ出てみるとちょっと遠いですがいい色を見せてくれてました参考大阪市建設局のHP内「国際花と緑の博覧会」1990年国際庭園の記録の一部紹介します。・テーマ:山水の景―秀麗、躍動、潤い・敷地面積:16,000平方メートル日本の代表的な造園技術のうち、自然景観を凝縮する「縮景」手法を採用し、日本の風土に順応し自然を愛してきた日本人の感性と、生活の心を反映した伝統的な庭園を構成した。展示は京都・北山や吉野山のスギ林、嵯峨野や長岡京のチク林など、関西の緑の名所をイメージした「山」の景と、瀬戸内海をイメージした水、池による「海」の景を中心に展開。これらの山と水が滝や瀬を生み...ぶらぶらフォト日本庭園のスイレン池
毎年この時期に開催今年は、咲くやこの花館前池に大きな鉢を沈めてました数年前は館内の屋外通路に沢山、配置され近くから楽しめたのですが・・・・前池だけになってます蓮名札があるのですが見えな~い(>_<)スイレンもヒメコウホネ(姫河骨)コウホネ(河骨)画像にすると大きさの違いが見えにくいですが蕊の数に違いがあるようですアメンボが食事中でした蜻蛉が落ちた?アメンボが襲った?どうしてこうなるのかなぁ不思議な光景です咲くやこの花館シリーズTHEEND咲くやこの花館シリーズ花蓮&睡蓮展より
屋外庭園は暑いなぁ早く高山植物室へ行かないとサボテンを眺めるとアニゴザンスト'マスカレード’初見でしたにょろにょろと蛇ではない名前は「猫の尻尾」でした高山植物室で一休み涼しくっていいなぁ(^.^)カルミアでしょうね花弁にくついている雄蕊が離れていくようですアネモネ・ビルジニアナ和名はハルザキシュウメイギク(春咲秋明菊)だそうです小さなゆりがうつむいてますリリウム・アモエヌム少し遅いですが小型の山紫陽花が名前不明ヤマアジサイ藍姫ヤマアジサイ紫水晶ヤマアジサイ海峡3~5cmくらいの小さなヤマアジサイたちです盛り花時々、生け花風もいい感じでした花蓮・睡蓮展へ続きます。咲くやこの花館シリーズ多肉植物室&高山植物室編
いつものMFで~す鶴見緑地山のエリアには花博覧会の国際パビリオン(庭園)が数多く保存されてます久しぶりにオーストリア庭園を訪ねてみると花いっぱいでした花博当時のテーマ:音楽の都ウィーンを象徴するウィーン庭園オーストリアは、19世紀末に全盛期をむかえたウィーン芸術文化から生まれた庭園芸術を基本に、「音楽の都ウィーン」の最も優れた公園のひとつである「ウィーン市立公園」をモデルにした庭園を出展した。庭園は、格子細工のトレリスで囲まれ、落ち着いた雰囲気を演出した。庭園の奥には実物からかたどりされたワルツ王、ヨハン・シュトラウス記念像とベフレイア噴水の原寸大のレプリカが設置された。ヨハン・シュトラウス像は、ブロンズ色の合成樹脂で作られ、その後の大理石のアーチには、文芸、音楽、舞踊、哲学、天文など、人間の知的活動を司...ぶらぶらフォト花いっぱいのオーストリア庭園
熱帯雨林室の後は隣の熱帯花木室へ細い通路の上では毎年、咲く花がツンベルギア・マイソレンシス色に引き寄せられ眺めて変わってるなぁシコンノボタン(紫紺野牡丹)さわやかな黄色い花ハワイのレイに使用されるそうですオヒアレフア原産ハワイヒスイカズラ・・・・2週間前より増えてましたツアーガイドさんが花びらを手に持ってくれたので花弁になかには小さな虫がわんさか鼠色部は「がくとう」で密があるとかタビビトノキが高さ5mくらいありそうです次の多肉植物室へ行く前にプチイングリッシュガーデンへ寄ってみると三尺バーベナと思います百合が色んな草場に紛れてイマイチですねぇ変わった葉の形名札どれが正解か?パス外はやはり暑い早々に引き上げ次の多肉植物室へ変わったサボテンを見つけました続きます。咲くやこの花館シリーズ熱帯花木室編
ツバメの給餌模様を一眼で撮ろうと出かけてみると大きなクレーン車がやっとウッドデッキの資材が確保でき搬入中最近の工事では重機の活躍が目覚ましいなぁ脇道から蓮池越しに資材が橋桁に並べられます6/24↑手前左側もウッドデッキだったのに石畳に6/25↓南側のウッドデッキも石畳みに6/24↑6/25↓池の西からツバメは環境の変化と騒音で姿見せない一眼で撮りたかったなぁ残念ユーゴスラビア庭園も6/25石段がなくなりスロープにカナダ国オンタリオ州庭園では6/25ウッドデッキ資材が入荷し貼り終えてました25日以来公園へ行っていないなぁ雨も影響し遠のいてます(>_<)ぶらぶらフォト四季の池の工事模様
マイ植物園いつも世話になってます(^_-)カトレア花壇最近、レイアウトがいい感じカトレア・メモリア・ミドリ・ナカノカトレアランの仲間ですプロステケア・プリスマトカルト観葉植物ではこの時期以外はいつもは脈が綺麗な観葉植物に開花が見られましたロータスガーデンではトロピカル・サンセットどうしたのかな水中開花するようですこんなこともあるんですね(^.^)6月21日の様子です。熱帯花木室編へ続きます。咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編
6月13日に営巣の様子を見てヒナが誕生しているかなぁ~と6月27日立ち寄ってみると巣は空っぽ誕生してましたいつ生まれたのかな?スイレン池へ探しに行くと親鳥がヒナを探している感じ2羽見えましたもう1羽の親鳥が戻ってくるヒナを探しにスイレンをかき分け中へ今年は何羽誕生したのかな3羽まで姿が見えたところです親鳥が葉の裏についている虫を捕食し、ヒナに与えている感じでしたあまり広くない公園ですが違う場所を眺めてみるとアートが力強いですね変わった池が不思議な構造水はどこから下へ?水平レベルが凄い!!ヒナが大きくならないうちにまた行こうかなぁ~(^.^)隣町のバンその後
いつものMFへの通園ルート天気が良いので・・・・・大阪メトロ鶴見緑地駅前のシンボル大楠30数年前の花と緑の世界博の最寄り駅で開業し多くのお客さんを眺めてきてます上へ伸びないなぁ少し幅が広くなったのかも公園への通路にはメタセコイア並木の水路では前日の雨水が噴水貸し切り状態でカップルがはしゃいでます花の谷へ寄ってみるとポップコーンがいい感じたぶんヒメガマでしょうねこの後、咲くやこの花館へ前回は6月8日訪問21日の様子へ続きます。ぶらぶらフォト鶴見緑地付近スナップ
続編です親鳥どのヒナに給餌するでしょうか迷っている感じ結局、右端のヒナに給餌アピールの違いかな決め手はよくわからないものですね遠い所からなのでトリ済みですぶらぶらフォトツバメ(四季の池)その2
いつものMFで~す野鳥の姿が激減昨年の6月には高い場所の猛禽も見かけていたのに今年はどこかへ~四季の池へ工事の進捗を見ようと寄ってみるとツバメが乱舞コンデジで曇天の中、ピントは苦手で~す親鳥が飛び回り採餌後、幼鳥へ給餌が何とか順番はZです別シーンこの日は重いカメラを休ませて?コンデジでうろうろ~残念池の水面には羽虫?わんさか沸いておりツバメが集まってましたこんな様子は初見なもので醜いですが続編も見てねぇぶらぶらフォトツバメ(四季の池)その1
いろんな施設が遠くに見えているのですが少しづつ足が重くなり池淵から大池を眺めてましたコンデジで180℃パノラマ(両端をカットしたので160℃くらい)水と緑の音楽広場手前は水辺のステージポケット広場で円形ドームの建屋がガゼボ(西洋あずまや)とか鶴見緑地イングランド庭園にも同じようなあずまやがテンプルと言われてますこの日は5000歩ほどテクテクでここでUターンでした(>_<)昆虫もトンボは撮れなかったが・・・・ハナバチの仲間でしょうねキアゲハもベニシジミも元気でした片道45kmくらいちょっと遠かったおまけ阪神高速道が寸断阪神高速道路14号線大阪市内中心部から松原方面の最短ルートが22年6月から通行止め25年3月に開通見込み喜連瓜破(キレウリワリ)交差点はこんな様子でした交通量が多い幹線道路を通行止めにできない...大阪府営蜻蛉池公園その2
蜻蛉池公園の約1万株のゆりを眺めた後は管理棟あるエリアへ案内図を見ると広いなぁ~約2万本のゆりは右下のユリロード七つ池周囲でした江戸時代のころより灌漑用のため池(標高70mくらいの丘陵地)が多くあり周囲を整備し公園としたそうで地域の方がダンボ池とか言われていたところですが昆虫類も多いことから蜻蛉池公園と命名したとか(大阪府HPから抜粋)管理棟へ向かっていくとミニ花壇ペチュニアでしょうねハナハマセンブリ(花浜千振)か?ベニバナセンブリ(紅花千振)かも見分けが難しい花で~すややこしい花がニンジンの花(上)?フラワーレース(下)?どちらでしょうねアキレアかも(和名:セイヨウノコギリソウかも)花を撮ると蜂(スズメバチかも?)が花は何かなぁ~?チーゼルに似てますね全く自信がありませんアカンサス・モリス(これは名札あ...大阪府営蜻蛉池公園その1
ゆりまつり開催模様をTV報道で大阪府の南方面へ久しぶりに出かけてきましたゆりまつりはすでに終わっていましたが約2万本のゆりが綺麗でした駐車場がゆり植栽場所に近い所に設定されており便利でしたそれでもゆり花壇まで距離がありますちょっと元気そうなのをつぼみもありました20種類もあるとかどれが何かわからない・・・・あっちこっちの花壇を遠景見終わり後を振り返るといつもより少し軽いカメラでぶらぶら~暑かった。この後、大池方面へ移動少し様子眺めてきました続きます(^_-)ちょっと出かけて百合見学
いつものMF小鳥も少なくなり素材が少なくなるとついつい目の前のアオサギをほぼ1週間ほど前の様子ですNo9ヒナが3羽他の巣では1羽、2羽育ちの違いが判ります大池東側から親鳥の給餌ではNo10豪邸ですねヒナが見えない東から多分No10南からNo8南からヒナ1羽の感じNo5・6・7最初にできたのがNo5(左)次いでNo6(中)3番目にNo7(右)その他の巣の様子多分No1No?忘れたぁ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!6月24日も眺めてみましたがNo4以外の巣立ちはなかったかも?今年のアオサギの行動にはほんとに驚きです浮き棚で営巣は初めて又、大池東側の噴水孔跡も初めて住宅難のアオサギ達でした(人慣れが影響か?何が原因でしょうね)アオサギの多様性かな?雨のち曇りのち雨が続き、出かけるタイミングが難しいなぁ梅雨入り...鶴見緑地大池のアオサギ達
いつものMFで~す中央噴水を通りかかると大盛況ミニテント村が出来上がってます(6月16日撮影)せせらぎ方面へ移動するとアーモンドの実が豊作?大きさ4~5cmヒマワリが順調ではコキアも順調奥へ進むと何でしょうねもう百日紅が大きな木です足元ではアザミが四季の池の工事模様橋に変化がないなぁうん、今までのウッドデッキ部がコンクリートに変わっているな6月30日まで工期延長してますがこれでは再延長では早く終わってほしいなぁカワセミが見れない大池東端の排水溝では土嚢で囲み整備中前日の雨で満水排水が大変ですね目の前で採餌に忙しいムクドリたち除草後の草むらにはごちそうが多いようですスズメが飛び交うなぁ撮ってみるとメジロだアメリアディゴの木へ採餌にやって来てましたこの日はよく歩き約6000歩でした(自転車の振動もカウントして...ぶらぶらフォト鶴見緑地山のエリアなど
いつものMFで~す生き生き地球館脇からテクテク43段の石段は何とか上れるが終わると一息入れてます(>_<)観察園手前にピンク色のふさふさの花がしゃきっとした花が見つけにくいものです野菜畑では勝間南瓜(こつまなんきん)の花なすびの花丸茄子が胡瓜の花別の花にはモンシロチョウが不思議なポーズレンコン田では蕾が蓮花確認できたのは4輪ほど葉陰でもっと咲いているかもシオカラトンボでは初見の昆虫アカスジカメムシ今年はカメムシが大量発生しているとかMFではそんなに見ないところです河骨池ではアメンボ(飴棒)が交尾中だとか下が雄でしょうね触覚で獲物から吸収しているようです脚は4本が見えました時々瞬間移動も撮れないものですね観察園の田んぼには水が入り田植えが終わっているかも野菜畑ではいろんな夏野菜が収穫されるでしょう体験用に育...鶴見緑地自然体験観察園の様子
5月上旬に講習会受講案内が届き、近くの自動車学校へ1週間後に予約すると6月中旬でOKすぐに予約すれば5月中に受講できたかも年々、受講者が増えているようです今回で3回目です認知機能検査の内容は変更なしところが判定結果3年前は点数表示が検査結果通知書(表面)には「認知症のおそれがある」基準に該当しませんでした。と表示裏面には、総合点による判定の解説があり36点未満は記憶力、判断力が低くなっており、認知症のおそれがある。と書かれてましたといううことは検査結果は36点以上あったことになるが具体的な数値は公開されないようですね又、総合点の計算はA,16種類のイラストの名前が正しく回答しているかを見ています(事前に4つの絵が描かれたスライドを名称と共に見せてくれます4種類で合計16種類のイラストを記憶するテスト)B,...運転免許高齢者講習無事終了