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2023/11/17

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  • 咲くやこの花館シリーズ 屋外庭園&極地室編

    咲くやこの花館シリーズ暑い中ですが屋外庭園をちょっとぶらぶら名前メモ忘れ(>_<)毎年この時期に変わった花を見せてくれてますプチイングリッシュガーデンではヘメロカリスがノカンゾウとはちょっと違うようですね鶏頭がいい感じ黄色花が菊のようですが名前を調べてみるとキクモモ(菊桃)の感じ2m超に育ってました(根っこがももに似た感じだそうです)やはり日差しが照り付けると暑い熱い・・・・・高山植物室へ逃げ込んでみるとカノコユリが一輪黄色いクリンソウ?プリムラ・スミイアナと名札には小さな可愛い花クリオネミミカキグサが元気でしたウサギさんが見えるでしょうかウサギゴケ6月にアップ済みですが当時より少なくなってきてました大きな葉っぱひび割れもせずに元気でした水だけで生き延びているようですグンネラ・マニカタ・・・・・・原産:ブ...咲くやこの花館シリーズ屋外庭園&極地室編

  • 花火見物の合間に飛行機を

    花火は連続して上がらない間が開くので・・・・・大阪空港への着陸機が何とか見えました中央に機影が・・・・よくわからんですね(-_-;)ブレブレですが2機の航跡が航跡と花火飛行機機内からよく見えたことでしょう花火モードで撮影、シャッター優先で10秒くらいで撮影したいところです今回も撮影場所を誤った三脚を立てる場所がめちゃ狭く指を添えてました指を離したつもりでも振動が伝わりブレブレばかりでした花火はもう少し高く上げてほしいなぁ~次のねらい目は8月3日ですねどうしようかなぁ(-_-;)花火見物の合間に飛行機を

  • 咲くやこの花館シリーズ 熱帯花木室&ハイビスカスワールド編

    熱帯雨林室を見終え次の熱帯花木室では変わった花がキバナヨウラク(黄花瓔珞(仏像の装身具)瓔珞に見えるのは黄色花が開いた時だそうですこの時は残念ながらつぼみでしたイボタクサギ(疣取臭木)名前の由来は難しい内容でよくわからなかった?ペトレアヴォルビリス(原産:中央アフリカ)ヒメゴクラクチョウカ(姫極楽鳥花)隣接するハイビスカスワールドへ寄ってみるとヒビスクスカイロレッドヒビスクスコキオ(サーモン)明るい黄色に引き寄せられてヒビスクス’レモンシフォン’この部屋はビニールハウスでめちゃ暑いすぐに退散でした。高山植物室・食虫植物展も見て歩き続きます(^_-)咲くやこの花館シリーズ熱帯花木室&ハイビスカスワールド編

  • 花火見物の合間にOBPビルを

    天神祭りの奉納花火の合間にOBP(大阪ビジネスパーク)を眺めてました25日は木曜日ビルの明かりが多い点いてました遠くのOAP(大阪アメニティパーク)ビル・・・・JR桜の宮駅から近く帝国ホテルも隣接、大川に面しており緑に囲まれた素敵な地域ですOBPビル群この角度から見ると3つのビルが増えてます・オプテージビル(以前は松下電工ビルだった、立て替えられ大きくなっている)・京阪神OBPビルが増えた(長い間駐車場だった)・読売テレビが増えた(旧社屋は今もこのってますホテルモントラ・スールの奥の方に)他にも多くの大企業の拠点になってますノッポのツイン212つのビルの名称と思っていたのですがそれぞれに名前がついてましたパナソニック系の3つのビル(すべて複合ビル)もう少し早ければ夕日が映ったかもクリスタルタワー(前面ガラ...花火見物の合間にOBPビルを

  • 咲くやこの花館シリーズ 熱帯雨林室編

    いつものMFを避けてちょっと過ごしやすい植物園へ順路に従ってオオオニバスがいい色してました2日目の色です大きな赤茶色の葉が気になりますね育ち始めなのかも?サガリバナの新芽が夜咲きの花で朝には落花し水面を覆ってますカトレアコーナーではリンコレリオカトレア’ボンダーク’カトレア品種不明カトレアハワイアンウェディングソングランの仲間でしょうねラン科の花プリスタキア・ネオペンタミアちょっと湿度の高い熱帯雨林室でしたロータスガーデンではニンファエア’ダオファー’ニンファエア’サザンチャーム’蕊が全部開いてなかった(-_-;)咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編

  • 大阪城公園へ花火見物

    天神祭り奉納花火を見に行く途中の光景です林を抜けてショートカット急がないと陽が沈む夕陽が差し込む林を抜けた夕日は建物影へ・・・・園内道路沿いに石垣向かってテクテクランナーも沢山見かけたところです西日が当たる天守閣・・・・・よく見ると構造物、タワーマンションが映っている?この角度で入ってくるとは(@_@)青屋門を抜けて石垣を眺めると花火見物に方がお馴染みの極楽橋人出が多いなぁ大川淵が見やすいのですが大混雑なので石垣上が込み合います(128万人の人出とか、大阪城公園の人数は含まれているかな?)極楽橋から西方面タワマンが目立っているなぁ中央の建物が天守閣背景に写ったようです花火見物を早めに切り上げ帰路へ左側にテレビ中継用ヘリが見えた天守閣は毎晩、夕方から22時ころまでライトアップされてます来た道をテクテクと往復...大阪城公園へ花火見物

  • 大阪市鶴見緑地風車前大花壇 ヒマワリが元気で~す

    いつものMFで~す閉じこもっていると足が固まりますね歩こうといつものコースでヒマワリ花壇はどんな感じかな咲きそろってました鳥友さん2人に出会うヒマワリって太陽に向かないねぇ~夕方になれば太陽に向くのかないつも北から北東ばかりだよ~名前を変えなきゃって大笑いコキアとかぶせてみたヒマワリが横向いてます(-_-;)百日草は満開でした7月から百日間、連続の猛暑日9月末まで元気に過ごせるか?どうなるでしょうね7月19日の様子蕾も沢山でした7月下旬に満開かもお出かけに際には日傘を忘れないでねぇ~大阪市鶴見緑地風車前大花壇ヒマワリが元気で~す

  • ぶらぶらフォト 四季の池の小鳥達

    いつものMF四季の池でコサギの採餌を撮っているとコチドリが見えた久しぶりだねぇ5~6月には子育てに忙しく四季の池には来なかった7月19日に見かけましためちゃ遠い~トリ済み接近したが行方不明ハクセキレイがうろうろ観察園近くではメジロが単独で採餌に桜の葉裏に多分、蟻では狙っている感じでした暑い日は短時間にぶらっと歩き回り四季の池周囲のベンチで涼むことが多くなってます猛暑予報日は出かけないで~す(>_<)ぶらぶらフォト四季の池の小鳥達

  • 天神祭り 奉納花火

    お詫び記事予約を行っており既存記事へ本記事を割り込ませようとしたところ日時未確認のまま投稿をクリックし一時的に先行公開していました27日アップ予定に変更いたしましたごめんなさい(-_-;)天神祭り24日には神事も無事終わりよく25日神輿も無事終了国内各地で菅原道真を祀る天満宮で行われる祭りで、大阪天満宮の天神祭は日本三大祭りの一つと言われており大坂三大祭りの一つになってます25日は本宮でいろいろな神事が執り行われメインの神事神様に氏子の様子を見ていただこうと迎えの行列を組んだのが陸渡御天満宮周囲を練り歩き、天神橋北詰の乗船場までそこで神様は舟に乗り換え大川を上流に向かい氏子や市民の暮らしぶりを見てもらい御加護を祈願します神様を乗せた「御鳳輦奉安船(ごほうれんほうあんせん)」での神事が終わると菅原道真公に奉...天神祭り奉納花火

  • 今年もチョウトンボがやってきた

    咲くやこの花館前池の花蓮展会場昨年もやって来ていたので今年はどうかなぁ~やって来てました強風の中、飛び立ってはほぼ同じ花、場所へ戻ってきます何処画像も雄ばかりの感じ、2匹いたのですがメスも見たいところです7月15日撮影今年もチョウトンボがやってきた

  • 咲くやこの花館 花蓮展より

    いつものMFで~す山のエリアをうろうろ~特に変わったものも撮れないまま咲くやこの花館前池へ先ずは蓮からこの日は風がきつく蓮花筏が波を立てながら、風任せでどこまで行くの~強風で日よけ付きのベンチ日よけが畳まれこの日もめちゃ暑かった(>_<)咲くやこの花館花蓮展より

  • ぶらぶらフォト 四季の池のコサギ

    いつものMFで~す野鳥達の憩い場?でもないですが暑い時期でもお馴染みさんがやってくるもので木陰から避暑しながら撮ってました豪快に突っ込み上手くいったようです場所移動で飛び立つ着水、目の前のコチドリが気になったのかな?うろうろいて採餌開始水は少なくなってたまり水状態雨水で増水しカンカン照りで又、減少を繰り返す四季の池、小魚たちの生命力に驚いてます7月19日ぶらぶらフォト四季の池のコサギ

  • ぶらぶらフォト 四季の池のアオサギ

    いつものMFで~すあっちこっちと歩き回り休憩ポイントへおっ枝を銜えたアオサギが目の前へ着水足元へ落としぶるぶる~運んできた重い枝を銜える・・・・・この時期、営巣でもないのにどうするの又、銜えた別の場所へ投げ出した何だったのかな?枝と遊ぶアオサギでした別の個体がやって来て採餌に苦労してました7月15日ぶらぶらフォト四季の池のアオサギ

  • ぶらぶらフォト ハクセキレイの採餌

    いつものMFで~す山のエリアを歩き回り終盤に訪れる四季の池カワセミが来ないかと期待して工事中で水が流れないと全く寄り付かない5~6月初め頃は時々遊んでくれたのになぁ(-_-;)沼地になった池底をハクセキレイが若い感じ少ない水際へ移動し狙ってますナイスゲット早く工事が終わり水を流してほしいところです(7月15日)甘ピン(>_<)ぶらぶらフォトハクセキレイの採餌

  • ぶらぶらフォト 小鳥に出会った

    いつものMFで~すお馴染みさんが目の前で遊んでくれるようになってきた感じもみじの上に珍しい所に止まってました四季の池で餌を見つけ採餌・・・・・水が入れ替わらない中で苦労してます目の前にやってきたちょっと若そう?ムクドリも池へ降りて人慣れしてきたムクドリスズメも獲物を見つけたかな?見かけるのはお馴染みさんばかりで~す(-_-;)四季の池でそろりそろりと近づいてくるアオサギ今年誕生した若かも7月13日でしたぶらぶらフォト小鳥に出会った

  • ぶらぶらフォト 山のエリアの花 その2

    いつものMFで~す近畿地方梅雨明けが発表されてから連日、猛暑日・熱帯夜が続いてます(>_<)2~3日置きに出かけてみるものの小鳥は居ないで~す目に入る草花達です(7月15日&19日撮影)アガバンサス・・・・・ぼちぼち終わりでは赤い百日紅がバラ園南の斜面に上る元気なく通路から眺めてますムクゲ(木槿)ノウゼンカズラ(凌霄花・・・・難しい中国語由来だそうです)カンナ(学名のCannaが由来だそうです)ここまで7月15日ザクロが一段と赤くなってました7月19日猛暑日は出かける気力がなくなってきます(>_<)ぶらぶらフォト山のエリアの花その2

  • ぶらぶらフォト 山のエリアの花 その1

    雨の合間、暑いですが足が固まらに様日陰を探しながら休憩ばかりですが、うろうろ~(7月13日)自然体験観察園では蓮花が蓮花はもう終わりかけて花托が大きくなってます河骨池ではちょっと綺麗な花が花ザクロが大きくなって柿の実も青い実が沢山落ちてました棗が少し白っぽく見えてきてます観察園を抜けると風車前大花壇コキアとヒマワリコラボまだ早いなぁヒマワリはポツンポツンと変わった花も交じってますジニア・ベリーズ(百日草)開花が増えた風車付近のムクゲ鶴見新山麓を北へ珍しくないですがカラス瓜の花があちこちに初めて気が付いたヤブミョウガ日陰の紫陽花桑の実を見ようと撮ってみたが何もなかったアンズ林の下では白い花がワルナスビ(悪茄子、牧野富太郎博士が命名だとか)の花が満開百日紅もあちこち見ていると何かなぁよく似た木実が赤くなりかけ...ぶらぶらフォト山のエリアの花その1

  • ぶらぶらフォト 小鳥が居ない~昆虫たちを

    いつものMF暑い時期は小鳥も木陰で身を潜めているのかどこか遠くへ避暑かも何とか見つけた昆虫たちです今期初見のチョウトンボ政府苑跡の池で近づくと逃げ出し水面へ移動後、ほぼ同じ場所へ舞い戻ってくれましたアオスジアゲハがヤブガラシでピンク色の花に口吻が伸びてます他の場所、高い木の上葉っぱの間を飛び回るばかりやっと目の前で撮れました四季の池では動かないぁ~コシアキトンボだ、目視では見えなかったがカップルでした飛翔姿にチャレンジ何とかピントがトンボの飛翔はめちゃ難しいレンズが付いてきてくれませんでした(>_<)鶴見緑地山のエリアで7/15の昆虫たちでした。ぶらぶらフォト小鳥が居ない~昆虫たちを

  • ぶらぶらフォト 昆虫たち

    いつものMFで~すメジロを何とか見た後は四季の池へ寄ってみると工事が少しづつ進んでいるなぁカワセミは来ない水が流れないので無理だぁ池の水たまりでホバリングをこんな様子も産卵かも多分シオカラトンボかなぁ~遠くを飛び交うシオカラトンボ近くへ止まってくれないチョウチョウ遠くから下草が多く近寄れない割と神経質なツマグロヒョウモン♂かなぁ~せみ時雨が良く聞こえてきました姿は見えない殻セミが鳴き声を聞きながら音の大きい方へ移動すると鳴き声ピタッと止まり少し離れると大合唱、セミって敏感ですねぶらぶらフォト昆虫たち

  • ぶらぶらフォト 久しぶりのメジロ

    いつものMFで~す毎日、暑いなぁ~雨で自宅待機も多いところですが日陰を求めながらテクテクおっ小鳥が群れで枝から枝へと移動してくるメジロだシジュカラ・エナガ・コゲラが混じっていないかと撮ってました残念ながらすべてメジロでした茶色いメジロ中にはメジロ色もヤブガラシ(藪枯らし別名:貧乏蔓(びんぼうかずら))の花に夢中多分、密を求めてではわずかな密ができているのかも?赤い花盤は密腺だそうで昆虫を引き寄せるとか赤い花に嘴をくっつけ密を塗り付けたのかも?美味しかったようです10~15羽程度が葉陰で動き回ってました暑い時期のメジロは久しぶりでした。ぶらぶらフォト久しぶりのメジロ

  • 咲くやこの花館シリーズ 高山植物室&富貴蘭展

    続きで~す屋外庭園から熱帯花木室多肉植物室を足早に通過し、高山植物室へ避難で~す涼しい~入ると大きな葉が近くに名札ないもので名前不明7~80cmくらいでしょうかオニユリコンデジならではのローアングル小さな花で少しラメが見えるかな?隙間から蜂が侵入したようですアゲハチョウも見かけることもあります極地コーナーが一番涼しいのでじっくり体を冷やして富貴蘭展をいつもきれいな花と鉢が展示即売会も行われてます個人の作品展から富貴蘭を撮ってみました色んな種類が名前も色々省略です(-_-;)小さな花で撮るのが難しかった7月6~7日の2日間のみの開催でした。咲くやこの花館シリーズ高山植物室&富貴蘭展

  • 咲くやこの花館シリーズ 熱帯雨林室編

    オオオニバス・パラグアイオニバスの開花2日目を見た後、前日に見落とした花たちをアマゾンゆり横から5cmほどの可愛いゆりでしたパピリオナンセテレスハナボウラン(花棒蘭茎が棒のように伸びるからだとか)デンドロビウム「フォーミディブルリョウマ」「リョウマ」の名前が気になるのでチェックしてみると1998-3-23高知県南国市で作出され品種登録されてました変わった花がブルポフィルム・エリザベスアン’バックルベリー’色違い?隣接するトロピカルガーデンを歩いてみるとランタナがニンファエア四季(屋外の植木鉢で咲いてました)屋外庭園は暑いで~す早く高山植物室へ避難してます続きます咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編

  • ぶらぶらフォト 梅雨の合間に出かけてみたものの

    公園をぶらぶら~と午後から散歩に出かけたのですが平日の午後3時半ころ・・・・・小学校は早く終わるのかな私も水に打たれたいなぁ咲くやこの花館へ向かう楠通り人がいない咲くやこの花館で涼んだ後、大池渕へ出てみると真夏日で~す翌日も出かけたメタセコイア並木下で日陰では風が通り抜け気持ちよかった・・・・・・結局、山のエリアへは暑すぎで行けなかった(-_-;)咲くやこの花館シリーズへ続きます(ちょっとだけ)ぶらぶらフォト梅雨の合間に出かけてみたものの

  • 咲くやこの花館シリーズ 高山植物室編 その後

    続きですエゾノハナシノブエゾノハナシノブ(白花)キキョウフシグロセンノウコマツナギ(駒繋)シコッカッコウソウ(四国鞨鼓草)原産地:四国固有種だそうですラメが見えるかなぁ・・・イマイチですね実物ではキラキが綺麗でしたトリカブトですキタダケトリカブト・・・・白は初見でした今回は2日続けて訪ねたのでもう少し続きます。咲くやこの花館シリーズ高山植物室編その後

  • 咲くやこの花館シリーズ 多肉植物室&高山植物室編

    多肉植物室はお馴染みさんが多かったので大きな木をアフリカ育ちのフニーバオバブの木長さ15cmくらいの苞(つぼみ)が見えないかと撮ってみましたがおおよそ5mくらいの木です苞がはじけ始めると15分から30分の間に黄色い蕊の花が咲きます今年も夜間開館をしてくれるかな?ギンキンソウ(銀剣草、英名:シルバーソート)数十年に1回だけ花を付けると朽ち果てる草です(コンデジ)2024-7-5撮影前回に見たのは2009年7月12日(撮影)一眼です次は2012年8月13日(撮影)もう十数年も経つのに咲かないギンケンソウでした原産:ハワイ州マウイ島英名:Haleakalasilversword(ハレアカラ、シルバーソート)ハレアカラ山の標高2100m以上に自生してました(1971年の画像・・・・・画面中央の銀色部)過去のギ...咲くやこの花館シリーズ多肉植物室&高山植物室編

  • 咲くやこの花館シリーズ 熱帯 雨林&花木室編

    オオオニバスの開花は見れなかったところですが他の花をデンドロビウム・ワスリートロピカルガーデンではゲットウ(月桃):ショウガ科英名:ShellGinger熱帯雨林室の水温31℃室温は34℃水温は下部の池の温度です色な水生植物、オオオニバスも含みますが植物育成のため年間を通じて維持されてます(冬場は温度が下がってますが)閉館時間が迫るころ西日がちょっとだけ挿し込んできますサガリバナにスポットライトが2~3分だけつぼみにもトンボが暗い中何とか姿が3匹も居ました不鮮明ですがジーっとしているもので飾りかと思ったところでした周囲をうろうろするも逃げない翌日にはいませんでしたお休みモードだったのかも熱帯花木室ではメディニア”火の鳥”:日本の園芸品種だそうですいい色してましたお馴染みの綿がトックリキワタの木の花が果実と...咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林&花木室編

  • 咲くやこの花館シリーズ 大きな蓮の花

    毎日、暑いで~す梅雨空の合間に植物園へトランプ氏銃撃ニュースが飛び込んできましたアメリカの銃社会怖いですねぇ(>_<)順路でまずは熱帯雨林室へロータスガーデンでオオオニバスが白いつぼみから咲き始めがいい色です16時35分撮影16時前には開かない状態だったのに花びらを開き咲き始めた16時36分撮影時間がたてば開くかと思い高山植物室で待機し10分後に見に行くと16時44分見た目には変化なしさらに10分後16時52分変化なし・・・・・・蛍の光が流れ退館甘い香りがしないなぁ~開花時には甘い香りを拡散させます咲くやこの花館前池で体験しました今ではオオオニバスが元気がないので体験不可ですねロータスガーデン・熱帯雨林室は17時で閉館残念です翌日の様子開きかけていた花は少しピンク色で2日目の様子でした前日の夜のうちに開花...咲くやこの花館シリーズ大きな蓮の花

  • ぶらぶらフォト 梅雨の合間の散歩

    いつものMFで~す2日ほど降り続いた雨あがりの公園を梅林付近でシジュウカラに遊んでもらい先へ進むと何か不明の花が・・・・・初見です数十株の群生ひょっとするとヤブミョウガ(藪茗荷)かもトチノ木が実ができていた花の辻付近では名残の紫陽花がヒマワリも元気がもらえました花の辻花壇の紫陽花は開花時期がほかの場所に比べ押し品種かな?やっと青空が顔を出してくれました除草が進まないですね人出不足か?EXPO2025大阪・関西万博工事へ人が流れてるのかも自宅付近の遊歩道の除草も遅れているなぁ昔の公園の画像と見比べると下草・樹木共めちゃ増えてますぶらぶらフォト梅雨の合間の散歩

  • ぶらぶらフォト 大池のアオサギ達

    いつもの光景ばかりですが大池のアオサギ達ですNo5・6・7の様子3つの巣うまく育ったかな?No10ではヒナが2羽未だ親から給餌してもらってますデジズームでアップ産毛が多いですね反対側から、はやり遠かった様子不明No9ここはヒナが3羽反対側から良く育ったヒナは巣立ちしそうな感じNo8デジズームすると反対側からここは未だ時間がかかりそうNo2・3(手前側)No1ひょっよすると巣立っているかも?No4巣立ち完了ですがカモの頭が見えてますちゃっかり鴨さんの寝床になったかな(笑い2024-7-2と3の様子でしたじっくり見たいところですが日陰から撮れないもので早々に引き上げで~す(>_<)ぶらぶらフォト大池のアオサギ達

  • 鶴見緑地 山のエリアをぶらぶら~

    いつものMFで~すシジュウカラの幼鳥を見かけた日にいい場所で小鳥が見えないかとうろうろ~コゲラ、シジュウカラを見た切り何も出なかった・・・・うろうろ中のお馴染みの花と景色で~す花の辻付近のヒマワリが咲き始めてます名残の紫陽花とヒマワリ風車前大花壇ではヒマワリ準備中です風車前あたりではジニア・ベリーズ(百日草)が咲き始めてますヒマワリと赤いジニアのコラボレーションが見れるのはもう少し先になりそうですこのアングルではコキア、ヒマワリ、ジニアのコラボが期待できそうですこの日は大雨の翌日、草むらでオオシロカラカサタケかも毒キノコですよ~これは何かな?他の場所でもあちこちに生えてました誰も持ち帰っていないと思いますが用心用心です。鶴見緑地山のエリアをぶらぶら~

  • ぶらぶらフォト 鶴見緑地 自然体験観察園

    いつものMFで~すいつものコースで観察園へレンコン田の蓮が良く咲いてました赤い蓮が見えないなぁ毎年、数輪見かけるのですが今年は未だでした12月にはレンコンが掘り出される体験もできる予定ですナツメも豊作かもあぜ道のあちこちに野萱草が水彩画を楽しまれてましたイーゼルの足が見えるでしょうか田んぼには貝が何でしょうねタニシ?この田んぼには古代米が植えられるのでは7月3日には未だでした初めて気が付いた(-_-;)オタマジャクシもちょっと遅い気もしますが鳴き声を聞きたいところです季節を感じさせてくれる観察園でした。ぶらぶらフォト鶴見緑地自然体験観察園

  • ぶらぶらフォト お馴染みさん達

    毎日暑いですねぇ~(>_<)出かける気力が無くなってくる(>_<)ちょっと前の小鳥達です人慣れしてきたムクドリ10m以内でウロチョロ小さな虫をナイスゲット別の日にコゲラが餌が見つからないようで動きが速すぎちょっと遠い場所でシジュウカラの幼鳥の感じ2羽で採餌にやって来てました梅の木に幼鳥?成鳥?もう一人前になったのかなちょっと接近元気のいいシジュウカラを久しぶりだね天気がいいと活躍するコンデジでしたぶらぶらフォトお馴染みさん達

  • 暑中お見舞い申し上げます

    この数日、真夏日、猛暑日が続いており皆様お変わりございませんか大阪でも猛暑日になったり直前の気温になったりクーラー+扇風機が活躍中ちょっと熱中症になりかけてます(>_<)気温が少しマシな6月のMF模様ですアガバンサス散歩道で見かけた初見の花ゆりずいせん(百合水仙)ちょっと群生パークセンタさん管理対象かな?6月に黄色い枯れ葉が2月にピンク色の花を付けた河津桜が黄色くなってました他の桜よりも早いそうですコキア花壇の様子チョウトンボが来ないかと咲くやこの花館前で休憩西よりの強風で葉がたなびいてますマイちゃりでメタセコイア並木を撮ろうと止まると足元にはハトが暑くなると散歩の人が激減餌がもらえないので餌撒きさんと間違えられました10羽を上回るとちょっと怖いですね(-_-;)暑中お見舞い申し上げます

  • ぶらぶらフォト フランス共和国庭園など

    いつものMFで~すオーストリア庭園の東隣はフランス庭園へ寄ってみるとマリーゴールド緑色は確か紫蘭少女像(詳細不明)アガバンサスフランス共和国花博出展記録より(大阪市建設局HPより一部引用/感謝)テーマ:自然へのオマージュ敷地面積:50平方メートル(注:おそらく500平方メートルの誤りでは、西隣のオーストリア庭園では500平方メートルですから)展示植物:リンゴ/ハナノキ(カエデ)/アカシデ/フジ/トネリコ/ライラック/セイヨウバクチ/バラ/ヘデラ・ヘリックスなど38種パリ市が中心となって出展されたフランス庭園は、古典的な「ア・ラ・フランセーズ様式」と現代フランス庭園様式とを融合させて造園された。設計は、パリ市役所造園技術者が中心となり行われた。庭園のエントランスには、パリから運ばれた石畳が敷かれ、奥にはパリ...ぶらぶらフォトフランス共和国庭園など

  • ぶらぶらフォト 日本庭園のスイレン池

    いつものMF野鳥はスズメ、ハト、カラス、季節の夏鳥はムクドリばかりなもので日本庭園のスイレンを茶室裏の通路から時々、カワセミもやってくる水場茶室横へ出てみるとちょっと遠いですがいい色を見せてくれてました参考大阪市建設局のHP内「国際花と緑の博覧会」1990年国際庭園の記録の一部紹介します。・テーマ:山水の景―秀麗、躍動、潤い・敷地面積:16,000平方メートル日本の代表的な造園技術のうち、自然景観を凝縮する「縮景」手法を採用し、日本の風土に順応し自然を愛してきた日本人の感性と、生活の心を反映した伝統的な庭園を構成した。展示は京都・北山や吉野山のスギ林、嵯峨野や長岡京のチク林など、関西の緑の名所をイメージした「山」の景と、瀬戸内海をイメージした水、池による「海」の景を中心に展開。これらの山と水が滝や瀬を生み...ぶらぶらフォト日本庭園のスイレン池

  • 咲くやこの花館シリーズ 花蓮&睡蓮展より

    毎年この時期に開催今年は、咲くやこの花館前池に大きな鉢を沈めてました数年前は館内の屋外通路に沢山、配置され近くから楽しめたのですが・・・・前池だけになってます蓮名札があるのですが見えな~い(>_<)スイレンもヒメコウホネ(姫河骨)コウホネ(河骨)画像にすると大きさの違いが見えにくいですが蕊の数に違いがあるようですアメンボが食事中でした蜻蛉が落ちた?アメンボが襲った?どうしてこうなるのかなぁ不思議な光景です咲くやこの花館シリーズTHEEND咲くやこの花館シリーズ花蓮&睡蓮展より

  • 咲くやこの花館シリーズ 多肉植物室&高山植物室編

    屋外庭園は暑いなぁ早く高山植物室へ行かないとサボテンを眺めるとアニゴザンスト'マスカレード’初見でしたにょろにょろと蛇ではない名前は「猫の尻尾」でした高山植物室で一休み涼しくっていいなぁ(^.^)カルミアでしょうね花弁にくついている雄蕊が離れていくようですアネモネ・ビルジニアナ和名はハルザキシュウメイギク(春咲秋明菊)だそうです小さなゆりがうつむいてますリリウム・アモエヌム少し遅いですが小型の山紫陽花が名前不明ヤマアジサイ藍姫ヤマアジサイ紫水晶ヤマアジサイ海峡3~5cmくらいの小さなヤマアジサイたちです盛り花時々、生け花風もいい感じでした花蓮・睡蓮展へ続きます。咲くやこの花館シリーズ多肉植物室&高山植物室編

  • ぶらぶらフォト 花いっぱいのオーストリア庭園

    いつものMFで~す鶴見緑地山のエリアには花博覧会の国際パビリオン(庭園)が数多く保存されてます久しぶりにオーストリア庭園を訪ねてみると花いっぱいでした花博当時のテーマ:音楽の都ウィーンを象徴するウィーン庭園オーストリアは、19世紀末に全盛期をむかえたウィーン芸術文化から生まれた庭園芸術を基本に、「音楽の都ウィーン」の最も優れた公園のひとつである「ウィーン市立公園」をモデルにした庭園を出展した。庭園は、格子細工のトレリスで囲まれ、落ち着いた雰囲気を演出した。庭園の奥には実物からかたどりされたワルツ王、ヨハン・シュトラウス記念像とベフレイア噴水の原寸大のレプリカが設置された。ヨハン・シュトラウス像は、ブロンズ色の合成樹脂で作られ、その後の大理石のアーチには、文芸、音楽、舞踊、哲学、天文など、人間の知的活動を司...ぶらぶらフォト花いっぱいのオーストリア庭園

  • 咲くやこの花館シリーズ 熱帯花木室編

    熱帯雨林室の後は隣の熱帯花木室へ細い通路の上では毎年、咲く花がツンベルギア・マイソレンシス色に引き寄せられ眺めて変わってるなぁシコンノボタン(紫紺野牡丹)さわやかな黄色い花ハワイのレイに使用されるそうですオヒアレフア原産ハワイヒスイカズラ・・・・2週間前より増えてましたツアーガイドさんが花びらを手に持ってくれたので花弁になかには小さな虫がわんさか鼠色部は「がくとう」で密があるとかタビビトノキが高さ5mくらいありそうです次の多肉植物室へ行く前にプチイングリッシュガーデンへ寄ってみると三尺バーベナと思います百合が色んな草場に紛れてイマイチですねぇ変わった葉の形名札どれが正解か?パス外はやはり暑い早々に引き上げ次の多肉植物室へ変わったサボテンを見つけました続きます。咲くやこの花館シリーズ熱帯花木室編

  • ぶらぶらフォト 四季の池の工事模様

    ツバメの給餌模様を一眼で撮ろうと出かけてみると大きなクレーン車がやっとウッドデッキの資材が確保でき搬入中最近の工事では重機の活躍が目覚ましいなぁ脇道から蓮池越しに資材が橋桁に並べられます6/24↑手前左側もウッドデッキだったのに石畳に6/25↓南側のウッドデッキも石畳みに6/24↑6/25↓池の西からツバメは環境の変化と騒音で姿見せない一眼で撮りたかったなぁ残念ユーゴスラビア庭園も6/25石段がなくなりスロープにカナダ国オンタリオ州庭園では6/25ウッドデッキ資材が入荷し貼り終えてました25日以来公園へ行っていないなぁ雨も影響し遠のいてます(>_<)ぶらぶらフォト四季の池の工事模様

  • 咲くやこの花館シリーズ 熱帯雨林室編

    マイ植物園いつも世話になってます(^_-)カトレア花壇最近、レイアウトがいい感じカトレア・メモリア・ミドリ・ナカノカトレアランの仲間ですプロステケア・プリスマトカルト観葉植物ではこの時期以外はいつもは脈が綺麗な観葉植物に開花が見られましたロータスガーデンではトロピカル・サンセットどうしたのかな水中開花するようですこんなこともあるんですね(^.^)6月21日の様子です。熱帯花木室編へ続きます。咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編

  • 隣町のバンその後

    6月13日に営巣の様子を見てヒナが誕生しているかなぁ~と6月27日立ち寄ってみると巣は空っぽ誕生してましたいつ生まれたのかな?スイレン池へ探しに行くと親鳥がヒナを探している感じ2羽見えましたもう1羽の親鳥が戻ってくるヒナを探しにスイレンをかき分け中へ今年は何羽誕生したのかな3羽まで姿が見えたところです親鳥が葉の裏についている虫を捕食し、ヒナに与えている感じでしたあまり広くない公園ですが違う場所を眺めてみるとアートが力強いですね変わった池が不思議な構造水はどこから下へ?水平レベルが凄い!!ヒナが大きくならないうちにまた行こうかなぁ~(^.^)隣町のバンその後

  • ぶらぶらフォト 鶴見緑地付近スナップ

    いつものMFへの通園ルート天気が良いので・・・・・大阪メトロ鶴見緑地駅前のシンボル大楠30数年前の花と緑の世界博の最寄り駅で開業し多くのお客さんを眺めてきてます上へ伸びないなぁ少し幅が広くなったのかも公園への通路にはメタセコイア並木の水路では前日の雨水が噴水貸し切り状態でカップルがはしゃいでます花の谷へ寄ってみるとポップコーンがいい感じたぶんヒメガマでしょうねこの後、咲くやこの花館へ前回は6月8日訪問21日の様子へ続きます。ぶらぶらフォト鶴見緑地付近スナップ

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