永い間ご支援いただいた皆様ありがとうございましたgooブログ閉鎖に伴いAmebaへ引っ越ししました平成7年5月1日よりAmebaで引き続き日々更新を頑張っていますのでよろしければご覧くださいURL:https://ameblo.jp/mn6481hr「ムネコマサン」ですどうぞよろしくお願いいたします。ご挨拶ブログ引っ越ししました
続編です親鳥どのヒナに給餌するでしょうか迷っている感じ結局、右端のヒナに給餌アピールの違いかな決め手はよくわからないものですね遠い所からなのでトリ済みですぶらぶらフォトツバメ(四季の池)その2
いつものMFで~す野鳥の姿が激減昨年の6月には高い場所の猛禽も見かけていたのに今年はどこかへ~四季の池へ工事の進捗を見ようと寄ってみるとツバメが乱舞コンデジで曇天の中、ピントは苦手で~す親鳥が飛び回り採餌後、幼鳥へ給餌が何とか順番はZです別シーンこの日は重いカメラを休ませて?コンデジでうろうろ~残念池の水面には羽虫?わんさか沸いておりツバメが集まってましたこんな様子は初見なもので醜いですが続編も見てねぇぶらぶらフォトツバメ(四季の池)その1
いろんな施設が遠くに見えているのですが少しづつ足が重くなり池淵から大池を眺めてましたコンデジで180℃パノラマ(両端をカットしたので160℃くらい)水と緑の音楽広場手前は水辺のステージポケット広場で円形ドームの建屋がガゼボ(西洋あずまや)とか鶴見緑地イングランド庭園にも同じようなあずまやがテンプルと言われてますこの日は5000歩ほどテクテクでここでUターンでした(>_<)昆虫もトンボは撮れなかったが・・・・ハナバチの仲間でしょうねキアゲハもベニシジミも元気でした片道45kmくらいちょっと遠かったおまけ阪神高速道が寸断阪神高速道路14号線大阪市内中心部から松原方面の最短ルートが22年6月から通行止め25年3月に開通見込み喜連瓜破(キレウリワリ)交差点はこんな様子でした交通量が多い幹線道路を通行止めにできない...大阪府営蜻蛉池公園その2
蜻蛉池公園の約1万株のゆりを眺めた後は管理棟あるエリアへ案内図を見ると広いなぁ~約2万本のゆりは右下のユリロード七つ池周囲でした江戸時代のころより灌漑用のため池(標高70mくらいの丘陵地)が多くあり周囲を整備し公園としたそうで地域の方がダンボ池とか言われていたところですが昆虫類も多いことから蜻蛉池公園と命名したとか(大阪府HPから抜粋)管理棟へ向かっていくとミニ花壇ペチュニアでしょうねハナハマセンブリ(花浜千振)か?ベニバナセンブリ(紅花千振)かも見分けが難しい花で~すややこしい花がニンジンの花(上)?フラワーレース(下)?どちらでしょうねアキレアかも(和名:セイヨウノコギリソウかも)花を撮ると蜂(スズメバチかも?)が花は何かなぁ~?チーゼルに似てますね全く自信がありませんアカンサス・モリス(これは名札あ...大阪府営蜻蛉池公園その1
ゆりまつり開催模様をTV報道で大阪府の南方面へ久しぶりに出かけてきましたゆりまつりはすでに終わっていましたが約2万本のゆりが綺麗でした駐車場がゆり植栽場所に近い所に設定されており便利でしたそれでもゆり花壇まで距離がありますちょっと元気そうなのをつぼみもありました20種類もあるとかどれが何かわからない・・・・あっちこっちの花壇を遠景見終わり後を振り返るといつもより少し軽いカメラでぶらぶら~暑かった。この後、大池方面へ移動少し様子眺めてきました続きます(^_-)ちょっと出かけて百合見学
いつものMF小鳥も少なくなり素材が少なくなるとついつい目の前のアオサギをほぼ1週間ほど前の様子ですNo9ヒナが3羽他の巣では1羽、2羽育ちの違いが判ります大池東側から親鳥の給餌ではNo10豪邸ですねヒナが見えない東から多分No10南からNo8南からヒナ1羽の感じNo5・6・7最初にできたのがNo5(左)次いでNo6(中)3番目にNo7(右)その他の巣の様子多分No1No?忘れたぁ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!6月24日も眺めてみましたがNo4以外の巣立ちはなかったかも?今年のアオサギの行動にはほんとに驚きです浮き棚で営巣は初めて又、大池東側の噴水孔跡も初めて住宅難のアオサギ達でした(人慣れが影響か?何が原因でしょうね)アオサギの多様性かな?雨のち曇りのち雨が続き、出かけるタイミングが難しいなぁ梅雨入り...鶴見緑地大池のアオサギ達
いつものMFで~す中央噴水を通りかかると大盛況ミニテント村が出来上がってます(6月16日撮影)せせらぎ方面へ移動するとアーモンドの実が豊作?大きさ4~5cmヒマワリが順調ではコキアも順調奥へ進むと何でしょうねもう百日紅が大きな木です足元ではアザミが四季の池の工事模様橋に変化がないなぁうん、今までのウッドデッキ部がコンクリートに変わっているな6月30日まで工期延長してますがこれでは再延長では早く終わってほしいなぁカワセミが見れない大池東端の排水溝では土嚢で囲み整備中前日の雨で満水排水が大変ですね目の前で採餌に忙しいムクドリたち除草後の草むらにはごちそうが多いようですスズメが飛び交うなぁ撮ってみるとメジロだアメリアディゴの木へ採餌にやって来てましたこの日はよく歩き約6000歩でした(自転車の振動もカウントして...ぶらぶらフォト鶴見緑地山のエリアなど
いつものMFで~す生き生き地球館脇からテクテク43段の石段は何とか上れるが終わると一息入れてます(>_<)観察園手前にピンク色のふさふさの花がしゃきっとした花が見つけにくいものです野菜畑では勝間南瓜(こつまなんきん)の花なすびの花丸茄子が胡瓜の花別の花にはモンシロチョウが不思議なポーズレンコン田では蕾が蓮花確認できたのは4輪ほど葉陰でもっと咲いているかもシオカラトンボでは初見の昆虫アカスジカメムシ今年はカメムシが大量発生しているとかMFではそんなに見ないところです河骨池ではアメンボ(飴棒)が交尾中だとか下が雄でしょうね触覚で獲物から吸収しているようです脚は4本が見えました時々瞬間移動も撮れないものですね観察園の田んぼには水が入り田植えが終わっているかも野菜畑ではいろんな夏野菜が収穫されるでしょう体験用に育...鶴見緑地自然体験観察園の様子
5月上旬に講習会受講案内が届き、近くの自動車学校へ1週間後に予約すると6月中旬でOKすぐに予約すれば5月中に受講できたかも年々、受講者が増えているようです今回で3回目です認知機能検査の内容は変更なしところが判定結果3年前は点数表示が検査結果通知書(表面)には「認知症のおそれがある」基準に該当しませんでした。と表示裏面には、総合点による判定の解説があり36点未満は記憶力、判断力が低くなっており、認知症のおそれがある。と書かれてましたといううことは検査結果は36点以上あったことになるが具体的な数値は公開されないようですね又、総合点の計算はA,16種類のイラストの名前が正しく回答しているかを見ています(事前に4つの絵が描かれたスライドを名称と共に見せてくれます4種類で合計16種類のイラストを記憶するテスト)B,...運転免許高齢者講習無事終了
いつものMFで~すいつの間にか大池のアオサギの巣が10個になってました(@_@)No1の様子親鳥の給餌が欠かせないようです別の日にまだ飛べそうにないなぁNo2ヒナ1羽でお留守番No3よく見えないなぁ多分1羽ではN04から飛び出して岸辺へやってきた親鳥?幼鳥?これは親鳥ですねNo4で幼鳥を確認に行き、いないもので岸辺から様子見かも巣立ったのに生まれた場所へ戻ってきている幼鳥別の日に幼鳥が舞い戻ってきているNo5・6・7(3つ目ができてました)右端は巣と言えるかどうか疑わしいですがNo8ヒナ2羽No9にはヒナが3羽います画像は後程(>_<)No10巣立ちはNo4が1番でした他の巣ではもう少し時間がかかるのではと思います21日、咲くやこの花館前で休憩していると幼鳥風の1羽が目の前に現れ餌を撒いてくれないかなぁと...ぶらぶらフォトアオサギのヒナ&幼鳥たち
ちょっと出かけ隣町の池まで赤い嘴バンだ営巣し、抱卵中では噴水は管理人さんの気配りでしょうね止まってます2羽いるのか?親鳥の顔がちょっと見える2羽でなく尾っぽですねぇ少し動きが卵の確認か?デジズームしてみたが詳細不明巣材はどこから?池淵には見当たらない6月13日の様子でしたさてどうなるでしょうぼちぼち見に行こうかなぁカモたちもカルガモ?マガモ?遠くて未確認留鳥になっているホシハジロ雌では梅雨入りで雨が多くなりそうです(>_<)ぶらぶらフォト隣町のバン&カモ
いつものMFで~す紫陽花を眺めているとクマバチが数匹紫陽花から紫陽花へと忙しく飛び回ってくれましたガクアジサイの小さな花に群がってますここまでコンデジでした(コンデジ明るい場所では何とか35㎜換算700mm)時々、近くへ接近ブーンブ-ンやはり気持ち悪いものでした大池渕ではウチワヤンマが蜻蛉、いったん逃げても元の場所へ戻ることが多いですねお気入りの場所で休憩してました(一眼)近畿地方、ついに梅雨入りです平年よりも15日、昨年に比べると23日遅いとか来週はじめじめ天気が続きそうです日本列島ついに亜熱帯地域になるかも???ぶらぶらフォト小鳥が居ないもので・・・・
いつものMF、小鳥を見つけるのがほんとに難しくなってきてますたまに小鳥の姿を見かけるとなんでも撮ってます(-_-;)シジュウカラの幼鳥と思います近くに親鳥は見かけなかった独り立ちできたようです小さな虫をナイスゲット採餌できたよ~と親鳥に報告かな?バランスに慣れていな感じバタついてますネクタイが細めひょっとするとお嬢さんかも?ぶらぶらフォトシジュウカラの採餌
いつものMFで~す紫陽花が気になり花に日が差し込む時間帯に立ち寄ってみると半夏生も水辺近くで午後からも眺め見たいところです最近、暑い日が続くと午後になると引き上げているものでもう遅いかも?ぶらぶらフォトおなじみの花たち
いつものMFで撮影場所は公園内からコチドリのいる場所は工業用水場跡いつの間にかなくなって広い空き地になってましたフェンス越しに日陰が無い炎天下暑さに強いのかな2羽になったが2羽とも成鳥の感じ幼鳥が居るのにうろうろカムフラージュか?日陰へうまく隠れますやっと幼鳥が現れた撮影6/10もう大きくなり親鳥と見分けが難しくなっているかも(-_-;)更地、何に転用するのかなあ用途が気になりますねぇ公園関連施設?それとも大阪市関連施設?大手ゼネコンへの転売?どうなるでしょうねぶらぶらフォトコチドリ編
クリオネミミカキグサ、ウサギ草を見た後も各植物室をうろうろ~トロンピカルガーデン(熱帯雨林室の外部庭園)ではチユウキンレン(地湧金蓮)花は包と包の間の小さな花が見えるでしょうか目立たない小さな花をエキウム・カンディガンス原産:ポルトガルだとかいろんな種類があるそうです熱帯花木室では翡翠葛(ヒスイカズラ)英名:ジェードバイン原産:フィリピン諸島だとか開花時期3~5月6月になり一段といい色でしたハマベブドウ(浜辺蒲萄)原産:北アメリカフロリダから南地域英名:シーグレープ(Seagrape)花の大きさ2~3mmくらいですフロリダから南地域海蒲萄のような小さな蕾が沢山ついてましたジャガランダ和名:紫雲木鶴見緑地公園内山のエリア南太平洋諸島エリアに植えられているのですが見に行くのを忘れているなぁ(-_-;)ちょっと...咲くやこの花館シリーズあっちこっち編
いつものMFで~すダイブを眺めながら飛翔姿もダイブの後、水面近くからの水平飛翔後5mから10mくらいへ上昇し飛び回ってます合成してみました最近、飛来が少ないとか昨年は数羽でやって来てましたが今年は1羽のみもっと沢山来てほしいなぁ6月半ばでは7月並みの暑さで散歩もままならないところですこの先、どんな気候になるんでしょうね(-_-;)ぶらぶらフォトコアジサシ飛翔
お目当ての小鳥に振られたぁ~久しぶりに天守閣へチケット売り場では観光客の長蛇の列が、いろんな国の言葉が飛び交っており不思議な様子です私は大阪市民なので身分証を見せてはいOKで進んでいくと待ち行列2列左はエレベーター利用右は階段利用エレベーター利用は進まないなぁ~階段へチャレンジ階段は1階から8階までで165段途中で足が上がらなくなり3回ほど休憩して最上階へたどり着いたところです何年ぶりかなぁ~日経新聞社跡に完成したホテル下にはOTV:テレビ大阪が入ってますホテル左下には旧社屋が少しだけ見えてます西の丸庭園1995年のAPECの会議に使用された迎賓館が右に見えてます南西方向には左から大阪歴史博物館NHK大阪放送巨大阪府警察本部・・・・・・も少し右には大阪府廰南方面には新しいホテル工事中桜門と豊国神社青い屋根...久しぶりの大阪城公園その3
いつものMFで撮友さんと待っているとおっきたでぇ~池淵へ近づいてみても遠いなぁ又しても遠くで時々、目の前へダイブしてくれるのですがとっさの動きについていけない~(-_-;)まだチャンスがあるかなぁナイスゲットが見えないなぁ魚が少ないのか失敗ばかりではもっとたくさん来てほしいところです。ぶらぶらフォト大池のコアジサシ
続きで~すお目当ての野鳥は見えなかった昼を過ぎたなぁ元大阪市博物館その前は大阪府警本部その前は明治時代に作った第四師団の建物今ではミライザと称して複合ビルに(大阪城歴史室、お土産店、レストランなど、屋上にもレストランができてます)へ入ると観光客相手のお店ばかりたこやき8個1,200円・お好み焼1,000円・ソフトクリーム780円えっ~(@_@)なんでやねん!!恐ろしい退散です目当ての野鳥が現れた付近には糒櫓があったそうです再認識したところですCMさんと出会い雑談、もういないらしいとのことでした残念気分を変えて天守閣を眺めると東南の様子ほぼ100%外国観光客です久しぶりに上がってきました画像は後程内堀の極楽橋を渡ると水鏡がちょっとOBPのビルガラス張りのクリスタルタワー(展望室が無いのが残念眺望が見たいとこ...久しぶりの大阪城公園その2
いつものMFで~す遠回りコースをテクテク、モンシロチョウばかりヒメジョウン群生を抜けると小鳥の影が幼鳥、成鳥?なんとなく若い感じもするなぁ蟻を追いかけ他の虫が居そうなくぼみで餌探しに頑張ってました数羽でやって来ており幼鳥が居た感じでした甘えん坊のムクドリ幼鳥親鳥から給餌を待ってますアオサギがランタナの花の前で一点凝視葉陰に獲物があるのかも10m以内に近づいても逃げないアオサギでしたいろんなところで採餌にチャレンジしてます。ぶらぶらフォトコゲラがやってきた
久しぶりにバス電車を利用して出かけてみました目的があってことですが結果はさておき森ノ宮口からの大阪城天守閣・・・・・・・残念だなぁ新築のビルが入るなぁ(日経新聞社跡地のホテルが)長い石段を一気に登り切り呼吸を整えながらOBP方面を(約80段?数えていたが忘れた(-_-;))野鳥観察でCMさんが集まりやすい広場通過し(何もいないから)天守閣方面へ行きかう人々ほとんど外国人だらけ内堀では御座船が左の石垣上には大きな櫓が明治のころまであったのです消失してます石垣上から内堀の南側左の坂道は雁木坂と呼ばれる場所です左側は大阪城ホールとOBPビル群目の前は梅林です梅の時期に見たいところですその2へ続きます久しぶりの大阪城公園その1
いつものMFです生き生き地球館脇からテクテク開始小鳥の鳴き声はスズメ、ムクドリが多いなぁ時たまヒヨドリも山のアリアでは夏鳥が見れないところですモンシロチョウはたくさん見かけます変わった花に止まったサルビア・ガラニチカ’ブラック&ブルー’?かもこの花は種類が多いですね近くへ止まらな~いベニシジミミスジチョウキチョウでしょうねヒメアカタテハかも?黒いチョウも飛び交うのですが撮れないものですぶらぶらフォトチョウチョウ達
いつものMFで~すいつもより早い目に出かけ大池でコアジサシが見れるかなぁ~残念せせらぎの小川沿いのあじさいを半夏生とあじさい鶴見緑地公園の西側のせせらぎにおよそ100mの紫陽花たちでした朝は元気がいいですね周りの樹木に囲まれ日差しが和らぐ中で眺めてましたもう少し楽しめそうです6月10日も元気でした撮影6/67時台コンデジでぶらぶらフォト鶴見緑地せせらぎのあじさい
いつものMFで~すシジュウカラの小さな声が数羽が樹木の間を飛び交っている枝葉へ出たり入ったり幼鳥ですねあっちこっちへ枝渡り親鳥も近くに幼鳥も自分で採餌できたかなそれとも親鳥に給餌?大きな毛虫を銜えてます餌が欲しいよ~親鳥の動きに合わせあっちこっちへ親鳥は採餌に忙しく藪の中へ入っていきましたおまけ:近くに居たメジロが飛んだ電子シャッター特有の歪みが出てるなぁ(-_-;)今までの撮影では背景が斜めになっていることが多かったのですが動体が歪むとは仕方がないなぁぶらぶらフォトシジュウカラ
いつものMFで~す山のエリア中央ゲートを入るとウエルカム花壇たいしたことなですが観察園では初見の花がハナムグリもやってきた大きく育ち約1mくらいの茎チェックしてみると人参の花でした赤い根に緑色の葉が付いた人参しか知らなかった(-_-;)ランタナ(和名:七変化)ネジバナだといいのですがミソハギ(禊萩)でしょうね日本庭園のスイレンちょっと少なかったレンコン田の蓮葉っぱが元気いいなぁ7月に赤、白の蓮花が見れそうです季節はドンドン進んでいきますねぇぶらぶらフォト鶴見緑地山のエリア
いつものMFツバメが飛び交ってますうまく撮れないなぁ~何とか1枚四季の池で大池渕の桜の木に数羽の群れが葉陰に1羽が見えた幼鳥かも見えにくいなぁ枝を掴んだまま羽ばたいて給餌要求か?葉陰に親鳥が居るのですが見えないやっと見える場所で止まっているのが幼鳥でしょうね給餌模様久しぶりに見せてくれました親鳥でしょうねお疲れさん頑張ってました。ぶらぶらフォトツバメ
いつものMFあっちこっちで工事が始まりもう工期終了なのに未だ終わらない噂では資材入荷がままならないとかで延期、再延期でいつ終わるかなぁ~?工事の影響?でアオサギが大池で営巣する珍事も多発しているところですエジプト庭園はほぼ完成した感じなので1990年開催当時のポップ開催時は左上にネパール国の建物が見えていたんだ今では樹木の影になってます大阪市役所建設局HPより引用2007年4月14日撮影2015年2月2日撮影2011年2月2日撮影一番奥から撮影2024年6月2日芝生が入りいい感じになってました国際花と緑の博覧会協会,『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』によると・テーマ:人間と緑、そして母なるナイル・敷地面積:500平方メートル・展示植物:カナリー・ヤシ/レイランディ・サイプレス/ザクロ/オリーブ/ナツメ/...鶴見緑地エジプト庭園工事が終わったかも?
大池渕で数人のCMさんとコアジサシを待つも来ないなぁ~でワイワイがやがや目の前にアオサギが2羽左は幼鳥だ巣No4には1羽だけ巣立ちしてました右はその親鳥では産毛は見えない感じ近づきすぎたかな睨まれたパンがまかれるのでカラス・ハトとの競合カラスが接近で威嚇してますナイスゲット親鳥もナイスゲット幼鳥は怒っているな幼鳥も負けずにナイスゲット親鳥は銜えたまま水辺へ水に浸してから食べるんだと教えているのかも大きな声を出しながら撒かれるパンを必死で採餌ですパンは数センチの大きさにカットしたものを撒いてました多分、親鳥の採餌はもう一羽の幼鳥?ヒナ?への給餌用ではと思われます幼鳥が飛び立つ気配なく撤収翌日には巣No4では幼鳥が2羽、1羽巣立ち成功ですねぶらぶらフォトアオサギ(巣No4)のその後
いつものMF久しぶりに山のエリアを遠回りテクテクイギリス庭園へ立ち寄ってみると1990年開催当時の模様撮影20110110雨水では?テンプルと呼ばれるあずまやが塗装されたかも水が無いのが残念撮影20130213今でもほとんど変わっていませんスモークツリーが白色系かなオレンジ系かな久しぶりに気が付いたもので・・・・・開催当時にはニオイヒバ/スモークツリー/レンゲツツジ/ヤマアジサイ/セイヨウバクチノキ/アガパンサス/イブキトラノオ/モス・フロックス/セキショウ/リュウノヒゲなど64種が1000m2の広さに展示されたとか(大阪市役所建設局HPより引用)じっくり見ると他にもありそうですスモークツリーは公園内、この場所だけと思います貴重な存在かも?鶴見緑地イギリス庭園
いつものMF歩き疲れ、休憩ポイントへカワセミは来ないなぁ~池にはアメンボウがわんさか沸いている鳥影は・・・・遠くに居ましたコチドリが何処からやってくるのか全く想像できないところですが私の初見が5月8日もう1か月以上、姿を見せてくれてます首の黒色が少し小さく見えるなぁひょっとすると♀かもどこかで子育てしているかな?アメンボウのカップルでしょう動き時はめちゃ早い時も1mくらいだと瞬間移動みたいでした。ぶらぶらフォトコチドリ
いつものMF大池渕でコアジサシ飛来を待っているとツバメが低空飛行でハトの合間へ見ていると、地面すれすれを飛翔・・・・・狙ってみると(めちゃ甘ピンですが(-_-;)ハト・カラスが食べ残したパンの小さなかけらを銜えて飛び去ったこんなこともあるんですね初見でした。結局、コアジサシは来なかった(-_-;)ぶらぶらフォトツバメ
いつものMF小鳥はめちゃ少ないですねぇ~山のエリアを一回りして大池渕で休憩していると巣No4を眺めていると給餌した感じ親鳥が飛び出した岸辺へ到着撒かれる食パンを銜えて自分だけ食べたか?ヒナの下へ行かなかったなぁヒナ達は水を飲んでました巣No4が一番早く巣立ちしそうですNo1から9迄1羽又は2羽のヒナが誕生したのではしかし、今年は大池の噴水孔、浮き棚で9個の営巣には驚きですぶらぶらフォトアオサギのヒナ達(巣No4)その後
先日、夕方の天気予報士が紹介しためちゃ小さな食虫植物を見に行ってきました名前の通りクリオネにそっくりでした耳かきが割れている英名:Utriculariawarburgii(ウトリクラリア・ワーブルギー)和名:クリオネソウ原産:中国花の大きさは1cm未満でしたポップが見えにくいなぁもう少し見えやすい工夫してほしいと思うところでしたクリオネイラストすぐ横には何が居るでしょうかウサギゴケでした原産:南アフリカで食虫植物だそうです(@_@)ムシトリスミレの一種リーガルリリー和名は王冠百合だそうです知らなかった(-_-;)原産:中国、四川省6月8日午後慌ててみてきました(-_-;)咲くやこの花館シリーズクリオネミミカキグサ
前号の続きで~す羽ばたき後暫くすると親鳥がやって来て近くへ止まったヒナが居る巣へ直接止まらなかった・・・・・巣立ちを促しているのかも?ヒナ達は餌がもらえると大はしゃぎ親鳥が巣へ到着早くご飯頂だいよ~嘴に絡んでいるようですえさを撒いた?ヒナ達夢中です食べつくすとおねだり餌を求めて飛び立つ親鳥巣立ちしそうでできないアオサギのヒナ?もう幼鳥ですよねさて巣立ちはいつになるかなぁ近づいてきてます撮影6/1ぶらぶらフォトアオサギのヒナ達(巣No4)
いつもの公園変わった小鳥が見込めなくなると大池渕でコアジサシ待ち来ないもので見通しの良い池のアオサギのヒナを眺めてましたヒナと言っても大きくなりぱっと見、成鳥に見えますヒナに見えないでしょ羽ばたき練習開始か休憩?風上に向かって羽ばたく飛びそうな感じあんたも上手だねここまででしたのどが渇いたかな?食事は親頼り、水は周りに沢山飲み放題です(笑い頭部にはうぶ毛が見えるてます巣No4のヒナたちでしたぶらぶらフォト大池のアオサギ
コアジサシの飛来でたくさん撮った後大池向こう岸のたまり場で採餌に出かける前のミーテングかも(笑い撮影06:20この後、コアジサシがやって来て追いかけてましたアップ済みです(本ブログ2024/5/28にアップ済みですURL:2024年5月28日のブログ記事一覧-ムネコマサン(goo.ne.jp)次々と飛び出していきます撮影08:08頃あれ、上空を黒い野鳥の群れがカラスではないなぁ鶴見緑地の大池に降りることなく淀川方面へ飛び去った撮影08:09頃コアジサシをもっと撮りたいところです。ぶらぶら~フォトカワウ
山のエリアをぶらぶら~自然体験観察園では柿の実がここでは秋まで長持ちで黄色い実を見せてくれますレンコン田ではシオカラトンボ風車前花壇の東側にはコキアの赤ちゃんがモンシロチョウはあちこちで飛び回ってますじっと止まってくれないミスジ蝶でしょうねコシアキトンボ(別名:デンキトンボ)少し黄色が出てますコンデジで大トリ(-_-;)鶴見新山麓北側にカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)がポツンと紫色の花がキキョウの感じツバメが飛び回るものでチャレンジ上空飛翔がちょっとマシかな背景にピントを持っていかれ難しいものでしたセグロセキレイか残念、ハクセキレイだ四季の池の工事中の場所で餌探しに闊歩してました四季の池でツバメ、ハクセキレイが遊んでくれコチドリは来ないかった6月2日はやってきた(画像は後程)。ぶらぶらフォトいつもの公園色々~
いつもよりちょっと早い目に出かけてみると球戯場前の新緑大池では虹が大池西から朝日が池へアジサシ飛来を期待して・・・・暫く待っても来なかった(-_-;)せせらぎ渓流のあじさいをまだまだ咲きそうです。ラジオ体操終わりのグループの方々、今年は色がいいなぁとかワイワイガヤガヤで見流してましたせせらぎ終点の池に朝陽がこの後、大池渕で長らく待機やっとコアジサシが見れたラッキーな日でした紫陽花が綺麗で~す
先日、変な電話がかかってきました留守電の内容は「ソウゴウツウシンキョクです電話回線の異常がありましたお問い合わせをご希望される場合は一番を押してください」(不正確ですが)たどたどしい女性の合成音声でした発信地は+18440057140国際電話だ調べてみると北米からの着信課金回線ちょっと怖いなぁ留守電が応答した場合、課金対象になるのかなぁ~?もう少し調べてみないと・・・・・国内の電話の異常を他国から知らせてくるなんてサギ電話ですねぇお気を付けください無視しても大丈夫ですよ~手を変えて、いろんなトークで掛け捲っているんでしょうね電話番号はおそらく番号順にセットしておいてパソコンから自動発信でしょう*******************************************昨年6月下旬にバンの親子を見...隣町のバンはどうしてるかな
多肉植物室&高山植物室編その1の続編です普段ゆっくり見ない花をプリムラ・カピタータサクラソウ科原産*中国南西部ヒマヤラ東部ネパールチベットだそうですタマザキサクラソウサクラソウ科原産:アフガニスタンから中国、ミャンマーだとかテルハノイバラ(照葉野茨)葉っぱがつやがありますねマムシグサ(蝮草)イブキトラノオ(伊吹虎の尾)途中が膨らみ洗練されていないなぁ~ソバナ(蕎麦菜又は岨菜)キキョウ科ツリガネニンジンとよく似てますメコノプシス・ホリドュラ久しぶりだねぇ~2株だけ植えられてましたローデンドロン・アンナエ(石楠花:漢名の石南花(シャクナンゲ)が転じたとのことでした)タケシマユリ(竹島百合)初見でしたリリウム・ランコンセンゲオーニソガラム・ダビウムユリ科原産:南アフリカだとかこれも初見かも?岩場に張り付くように...咲くやこの花館シリーズ高山植物室編その2
コアジサシのダイブの合間の飛び回るもので狙ってみましたちょっと遠いと思っていると急接近も追跡は難しかった水面から急上昇後、餌が見つかったのか急反転尾羽はツバメ風ダイブ直後、すぐに食べているのかも?沢山撮りましたがフレーム一杯の画像無難しいものですね整理に時間がかかりました(-_-;)コアジサシ飛翔
まだまだ沢山ありま~す(^.^)半分ほどが岩場に綺麗なのが少ないなぁ~おっポツンと目立つ花が袖が浦(サボテンの夜咲き花)・・・・咲くやこの花館の得意技で昼間に開花させてました。ピンク色も見たいなぁメタリックカラーが右がハクランポウギョク左がハンニャですいつも不思議が輝きに魅せられてます続いて高山植物室へ小さな花3mmほどスティリディウム・デビレ原産:オーストラリア東部足元ではクリンソウにそっくりなプリムラ・ビーシアナサクラソウカ科原産:中国雲南省クリンソウと見分けはわからないなぁ(-_-;)プリムラヴィアリーこの花もいつもお目にかかるお馴染みさんですもう少しありますメコノプシスも続編で・・・咲くやこの花館シリーズ多肉植物&高山植物室編その1
熱帯花木室とロータスガーデンを見終わり次は熱帯花木室です目を引く花が少ない中ハイビスカスワールドへの通路前でハイビスカス専用温室はイマイチで、ウェルカム花壇が綺麗でしたよハイビスカスワールド温室前のジャガランダ・ミモシフォリオ剪定されすっきり花が無かった室内に鉢植えが置かれてますオクナ・カーキさかさミッキーマウス(^_-)すぐ横には小さめのオクナ・セルラタトケイソウの仲間パッシフローラペルフォリアータひときわ目尾引くオレンジの花オアフ島の花イリマレイの素材としても利用されるそうです片隅にヒスイカズラ(翡翠葛)が神秘的な色合いでこれは初見かも?ギンコウカン(銀合歓)(別名ギンネム)開花の少ない中、楽しませてもらいました(^.^)咲くやこの花館シリーズ熱帯花木室編
咲くやこの花館シリーズちょっと休憩(^_-)2回目の出会いラッキー前日、大池渕で数時間待つも現れない・・・・・翌日、ちょっと早く待機寒いなぁ~寒いはず5時気温14.5℃待つこと約5分後池向こうの林前で見つけた(^.^)大池をあっちこっちへ飛び回り何度もダイブしてました採餌できたかな?よくわからない・・・・ダイブ後、飛び上がりすぐにダイブすることも、沢山見せてくれました(^.^)私より早い方が1人いました(@_@)撮影2024-05-30早朝今のところ1羽だけ数羽の飛来を期待してチャンス待ちしようかなコアジサシに会えた
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永い間ご支援いただいた皆様ありがとうございましたgooブログ閉鎖に伴いAmebaへ引っ越ししました平成7年5月1日よりAmebaで引き続き日々更新を頑張っていますのでよろしければご覧くださいURL:https://ameblo.jp/mn6481hr「ムネコマサン」ですどうぞよろしくお願いいたします。ご挨拶ブログ引っ越ししました
5月1日よりブログ引っ越しいたしました引っ越し先はAmebaブログムネコマサンで~すどうぞよろしくお願いします4月はいろんな飛行機に出会いました鶴見緑地上空へやってくる遊覧飛行でしょう第一航空JA3951Cessna1721993年から運用中大阪市消防局なにわ大阪府警は万博警備で忙しい代わりに道路監視かな生駒山の奈良県側を飛行する機体が見えた日本海側からの便はこのルートで大阪空港の南側へ回り、着陸態勢に入りますおそらく1万メートル上空を飛行ではスピードがめちゃ早いヘリコプターJA6801AgustaA109日本法人所有で具体的には不明4月はやはりブルーインパルスですね再アップ(^_-)ちょっと加工してみました(-_-;)コンデジで記録していました機影は雲に溶け込み何処にいるかよくわからない映像です音は何と...4月に見かけた大きな鳥たち引っ越ししました
いつもの公園でキビタキが見えた藪の中、葉かぶりですがキビタキ♂の若かもめちゃ遠くに黄色が見えたクロツグミが飛び交う枯れ葉をかき分け採餌に渓流沿いの林の中見つけにくい場所でした平日も人が多かった(4/24)なんでしょうね自走する園内パトロールするロボットが5~6人の引率者が後ろから心配そうに歩いてましたピンポーンプルルなどの音を出しながら5~6人のスタッフが後ろから心配そうに歩いてました詳しい機能は不明PARKJAMとは大阪市が万博連携事業として2024・25年開催してますネーミングの「PARKJAM」には、公園が人と自然、人と人、人と食、人と作品、人と音楽などが交錯(JAM)する場所になり、人々のライフスタイルをさらに豊かなものにしていける場所になるようにという想いで公園活用プリグラムが開催されてました...キビタキ・クロツグミが見えた
いつもの公園山のエリアの国際庭園まだまだ工事継続中ですが鳥影が少ないとついつい撮っている花たちです公園内に小山、鶴見新山標高39m(できたころは45mだったとか)の山麓脇にオオムラサキツツジがキアゲハを見かける場所バラ園ではモッコウバラがパーゴラが見えなくなるほどタイ国庭園へ向かう途中に梨の花が実に変わってましたタイ国庭園前ではビオラビビトリカラービオラビビファイアビオラビビクリアイエローいづれも鉢植えでした4/22あちこちに八重桜が少し小さめのツツジ(中央ゲート入ってすぐの場所)山躑躅でしょうね4/22キッチンカーわんさか色んな種類の鳥にから揚げが多い感じ天気がいいと日差しで余計に疲れるなぁ~これからはサングラスが必需品になりますねぶらぶらフォト山のエリアの花たち
いつもの公園です高い場所にコサメビタキかなアカハラがいるとの情報で撮ってみると残念、シロハラでした四季の池で休憩していると赤い毛のコゲラには会えないものですちょっと賑やかなムクドリが時間をかけて乾かしてましたキアゲハがオオムラサキツツジに夢中になってました躑躅に埋もれながら吸密でしたアオスジアゲハも高い樹木の合間を飛び回ってます低い場所には降りてこない高い場所で何をしているのかなぁ~???お馴染みさん達とキアゲハ
公園の南側から入っていくとメタセコイアが日に日に枝葉が大きく見えてきます球戯場前中央噴水付近ではチューリップ花壇とメタセコイア生き生き地球館脇から43段を登りきると桜の花が無くなり新緑が左手には花水木園が花弁の先端が離れないかと眺めてみても瞬間は見えないですね小鳥は居ないかと自然体験観察園を通過・・・・いないなぁ~風車前大花壇へ黄色いチューリップは満開でした通路脇ではさらに奥へ進んでいくと河津さくらの2度咲きに出会いました北広場の河津さくらは咲いていなかった場所に寄るのかな?小鳥が見つからない時の助け舟です(^^;)桜が終わると
公園の新緑、日に日に増えてきてます枝葉で小鳥が見えにくいことも・・・・・明るい場所でコサメビタキ?かなお馴染みのコゲラが目の前へ赤い印が見えないなぁ見えるときはあっちこっちで出会うのですが100%で無いですアトリが樹木の間を飛び回るアオジこれから小鳥達、葉陰に出入りし見つけにくくなります(>_<)4/27にはノジコが現れ眺めているとあっちこっちへ飛び回る鳥影ばかりで見えなかった又、チャレンジだお馴染みになってきた小鳥達
アオサギの巣が1個無くなって別の場所に巣が増えていたNo6:野鳥保護区の水中柵の上の巣ちょっと小さいなぁ大丈夫かと眺めていましたがいつの間にかなくなってNo8とNo9の間に新しい巣が快晴(4/20)巣7個から8個に変わっていたNo5と65の左奥の1個が消滅No8が出来ていたNo7とNo9の間が増えた感じNo8と9アップNo14ヒナ1羽かな全体これからますます賑やかになりタイミングが良ければ巣立ちが見れるかもざっとこんな感じですじーっと見るのは難しいなぁ(^_-)アオサギの営巣場所が変わっていた
夕焼けが見たいなぁと出かけてみたところどんどん雲が湧いてきて(-_-;)サブグラウンド付近のメタセコイアサブグランドで活躍する子供たちのパパ・ママがお出迎えで集合この集団が困りもの通路にはみ出し通れないことも熱心なのはわかるのですが、パブリックスペースの使い方を知らない方が多過ぎで~すスポーツのルールはわかっているが世の中のルールはシランでしょうか新緑は気持ちいい色で~す山のエリアで遅い時間(16時ころ)にシロハラ・アオジがうろうろ餌探しでしょうねライトアップが始まった(17:59撮影)コンデジではイマイチで~す(-_-;)ライトの近くから大池を眺めるとアオサギ達が良く見える(18:30撮影)ライトアップのおかげでアオサギの様子が撮れました(^^;)日没時間が早くなってきてますねこの日は18:35でした夕...ぶらぶらフォト夕焼けを期待して
鶴見緑地山のエリアこの庭園も改修工事の対象ちょっと様子を東屋韓国亭(もう一つは清渓亭)陰陽五行説の思想をもとに四角形の方池は地を表し、円形の島は天を表し、あわせて天地の調和を意味しているとか(『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』より)周囲の壁青龍は国王、鶴は臣下、梅・蘭・菊・竹は4賢者である儒学者の徳を表し、亀・鶴・鹿・松・山・不老茸・岩・水・雲・太陽は長寿を象徴しているそうです(『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』より)オンドル(暖房設備)の煙突では古くから仙人が住むといわれる想像の山・三神山花階にいろんなものが置かれてましたちょっと変わったツツジが南側の門敷地面積は1,949㎡ジョウビタキが低木に現れることもある庭園で、コスプレイヤーさん達も利用してます久々にすっきりした様子が見れました。韓国庭園が綺麗になった鶴見緑地山のエリア
続きで~す数年前の台風でめちゃくちゃになっていたウッドデッキは改修され歩きやすくなってました遠くは海遊館、大型クルーズ船がやってくる大阪港岸壁です中央は安治川河口で左側にはUSJがちょっと見えないなぁ右側には大阪湾クルーズ船サンタマリアが見えるかなぁ夢洲のコンテナふ頭にはガントリークレーンが並んでますおっルミナス神戸2が出向だ万博期間中、神戸から定期運航のようです日が落ちてくると大観覧車のイルミさきしまコスモタワーにマッピングが珍しいなぁ万博期間中限定だとかコンデジではちょっと無理ですね(-_-;)これから夕涼みがてらで楽しむのもいいかも他にも夜景を楽しめる場所はいろいろあると思いますがこれにて大阪港界隈終了です夜景・・・・・大阪港
数日おきに出かけているいつもの公園、八重桜も終り少し寂しいですが花水木なども楽しませてくれてます花水木ハナムグリもやって来た日本庭園前では西洋石楠花風車前大花壇のチューリップこてまりもツツジもいい色にドウダンツツジ(灯台躑躅)トキワマンサク(ベニバナトキワマンサク)シモクレンの2度咲き4/18背景はシダレサクラが道端で綺麗な白花がハクサンボクの花・・・・・初めて気が付いた花付録フランス庭園の少女像オーストリア庭園ヨハンシュトラウス像いろんな花が咲きだすと木々の新芽、新緑も一気に増え野鳥が見えな~い(>_<)ぶらぶらフォト公園の花たち
2000年7月に176億円もの費用をかけ大阪市の海事博物館として開業したものの2013年3月に閉館、閉館後も10年間で7000万円もの維持費大きな大阪市の負の遺産が2025年4月よりシンフォニックスリールによりTHEJEWELRYとして一部開業の運びとなり大きなドームのライトアップが・・・・・こんな様子でした奥の方から眺めるとオープンカフェスペースもできてますキッチンカーも来てました暗くなってくると半円球のドーム内の色の変化がちょっと綺麗でした最寄駅、コスモスクェア駅地上出口よりおよそ600mくらいあります更に奥の赤灯台手前までは約500mくらいこの後、大阪港の夜景を・・・・・続きますなにわの海の時空館に明かりが入った
鶴見緑地山のエリアでは八重桜があっちこっちで大池渕の桜が終わると別の場所で咲き誇ってました(4/14)4月22日も元気でした大池渕噴水ポンプ室前付近でゴチャゴチャですが・・・・・北広場アンズ園横で大池渕桜並木の終点付近では(4/18)八重桜ウコン八重桜一葉風車と八重桜公園では河津桜(2月下旬)に始まり八重桜(4月下旬ころまで)で花見は終わりです今年は山のエリアの河津さくらが楽しめなかった八重桜鶴見緑地
たまに出かけるとあっちこっちをと言っても4月13日の雨の日にブルーインパススを見ようと頑張っていた海の時空館から夕焼けを日の入り時刻15時39分ちょっと早いなぁ~明石海峡へ夕日が落ちるのはもう少し先ですね(プログラムオートをちょっと強調画像です)神戸市の西側街並みに明かりが少し灯台の間に沈んでいく左大阪灯台(高さ50m日本一の高さだそうです5秒1回点灯右緑色の灯台の明かりが見えてきた白灯台(大阪港南防波堤灯台)大阪港に向かって左(夜間は3秒に1回、緑色点灯)二つの灯台はいずれも夢洲のありますマジックアワーは出ないなぁ~明石海峡大橋が微かに船影はコンテナ船入港待ちではプライベイトヘリコプターが舞洲上空を万博をナイトクルージングとは羨ましいですよねコンデジ手持ちこのヘリ、ほんとによく見かけてます鶴見緑地上空に...夕焼け
いつもの公園キビタキが飛び交ってるよ~と聞いているものでウロウロ~中々見つからない四季の池で休憩中、目の前へ現れるカメラを構えるとすぐに飛び立った(-_-;)少し離れた場所で待っていると高い場所へ戻ってきた何とか初撮りこれから見やすい場所にやってくるでしょうコサメビタキ?かなそれともサメビタキ?見分けの難しい鳥さんあっちこっちを飛び回ってました何者?アオジかなぁアオジはいつも低木の中で多く見かけるもので、木の上の新芽狙いかも?遠めの小鳥達でした(4/18)キビタキ今期初見の小鳥さん
難波まで出かけたついでに万博会場最寄り駅開幕前に見に行きたかったところですがやっと見てきました東ゲートの雰囲気も下調べのつもりで中央線の今まではコスモスクウェア駅が終点夢洲への延長が完了し万博のアクセスルートになってますコスモスクウェア駅を出発およそ4分くらいかかった感じ、信号待ちもありました距離3.2kmだそうです電車を降りるとホームがピカピカエスカレータもホームは地下2階かな地下1階が改札だ改札は先だ通路脇のディスプレイ幅広い!!改札前到着改札を出て左へ曲がると右が出口で地上へ初日はここが満員でした初日のスマホトラブル(QRコードが表示できない)が有ったので各社、移動基地局を準備してました携帯各社そろってました東ゲートこんな感じです撮影16時ころここで手荷物検査待ちになるんでしょうねもう少し右側に当日...夢洲駅(大阪メトロ中央線)へ行ってみた
いつもの公園南側から入っていくと(4月12日)白い花水木が咲き始めた大阪メトロ鶴見緑地駅前ではメタセコイアの新芽が勢いよく噴き出してきてます噴水前からメタセコイア並木も新芽が遠くには桜がまだ見えてます山のエリアへ入ると花水木が風車前大花壇チューリップが満開多分、オオムラサキツツジでは春に葉の色が赤くなるチャンチンフラミンゴ以前は名札にオーストラリアチャンチンとありましたが変わったのかな?季節が進むと緑色に変わっていきます大きな八重のツバキ(毎年、大きなツバキを咲かせてます暫くするとよくお落ちますね)ベニシジミが目の前で花桟敷の遅咲きの桜が満開(4/12)少し散り始めもところが4月14日前日の風雨で見事な絨毯が去年も同じ光景をアップしてますが、今年も出会えましたラッキー噴水前に現れた花壇(4/14)今年もP...いつもの公園新緑と花たち
いつもの公園で山のエリアで今年も来てくれてました藪の中よく見えないオオルリを追いかけている間に通路へ出てきた大トリ草むらで採餌が終わると元の藪へ向かって小走り近づく前に逃げ込んでしまった林では若葉に夢中ですカワラヒラが夢中ですヒヨドリも新芽は美味しいのでしょうね大池ではヒドリガモが♂が首を上下に動かしながら♀を追いかけてました良く伸びるね大池全体のカモの数がどんどん減ってきてますいつまでいるでしょうねこれからマガモ・カルガモだけになりそうです(4/14)ぶらぶらフォト山のエリアでクロツグミに出会った
いつもの公園ぶらぶら~アオサギの様子を眺めました大池には合計17か所の巣が見られてますそのうちのNo1からNo14の様子ですNo1ぼちぼちヒナ誕生まじかの雰囲気(4/9)No2巣がデカい外敵から守れるなぁ強風にも耐える頑丈です(4/9)No3一番早く誕生したヒナ2羽羽ばたき練習に頑張ってます(4/12)長時間観察していませんが親鳥がたまにやってきますが給餌しないなぁ巣立ちを促している感じでしたNo4ヒナ誕生1羽?よく見えないNo5浮き棚危険がいっぱい大丈夫かなぁNo6野鳥保護区の水中柵の上へ凄い技術に驚きですNo7大きいなぁこれならカメも上がってこないでしょうねNo8巣の手入れ中No9ヒナは未だでしょう遠くてよく見えないNo10ここはいつもややこしい噴水孔に止まるのは相方か?無関係かよくわからないNo11...鶴見緑地大池アオサギ水上営巣模様
いつものMFで~すダイブを眺めながら飛翔姿もダイブの後、水面近くからの水平飛翔後5mから10mくらいへ上昇し飛び回ってます合成してみました最近、飛来が少ないとか昨年は数羽でやって来てましたが今年は1羽のみもっと沢山来てほしいなぁ6月半ばでは7月並みの暑さで散歩もままならないところですこの先、どんな気候になるんでしょうね(-_-;)ぶらぶらフォトコアジサシ飛翔
お目当ての小鳥に振られたぁ~久しぶりに天守閣へチケット売り場では観光客の長蛇の列が、いろんな国の言葉が飛び交っており不思議な様子です私は大阪市民なので身分証を見せてはいOKで進んでいくと待ち行列2列左はエレベーター利用右は階段利用エレベーター利用は進まないなぁ~階段へチャレンジ階段は1階から8階までで165段途中で足が上がらなくなり3回ほど休憩して最上階へたどり着いたところです何年ぶりかなぁ~日経新聞社跡に完成したホテル下にはOTV:テレビ大阪が入ってますホテル左下には旧社屋が少しだけ見えてます西の丸庭園1995年のAPECの会議に使用された迎賓館が右に見えてます南西方向には左から大阪歴史博物館NHK大阪放送巨大阪府警察本部・・・・・・も少し右には大阪府廰南方面には新しいホテル工事中桜門と豊国神社青い屋根...久しぶりの大阪城公園その3
いつものMFで撮友さんと待っているとおっきたでぇ~池淵へ近づいてみても遠いなぁ又しても遠くで時々、目の前へダイブしてくれるのですがとっさの動きについていけない~(-_-;)まだチャンスがあるかなぁナイスゲットが見えないなぁ魚が少ないのか失敗ばかりではもっとたくさん来てほしいところです。ぶらぶらフォト大池のコアジサシ
続きで~すお目当ての野鳥は見えなかった昼を過ぎたなぁ元大阪市博物館その前は大阪府警本部その前は明治時代に作った第四師団の建物今ではミライザと称して複合ビルに(大阪城歴史室、お土産店、レストランなど、屋上にもレストランができてます)へ入ると観光客相手のお店ばかりたこやき8個1,200円・お好み焼1,000円・ソフトクリーム780円えっ~(@_@)なんでやねん!!恐ろしい退散です目当ての野鳥が現れた付近には糒櫓があったそうです再認識したところですCMさんと出会い雑談、もういないらしいとのことでした残念気分を変えて天守閣を眺めると東南の様子ほぼ100%外国観光客です久しぶりに上がってきました画像は後程内堀の極楽橋を渡ると水鏡がちょっとOBPのビルガラス張りのクリスタルタワー(展望室が無いのが残念眺望が見たいとこ...久しぶりの大阪城公園その2
いつものMFで~す遠回りコースをテクテク、モンシロチョウばかりヒメジョウン群生を抜けると小鳥の影が幼鳥、成鳥?なんとなく若い感じもするなぁ蟻を追いかけ他の虫が居そうなくぼみで餌探しに頑張ってました数羽でやって来ており幼鳥が居た感じでした甘えん坊のムクドリ幼鳥親鳥から給餌を待ってますアオサギがランタナの花の前で一点凝視葉陰に獲物があるのかも10m以内に近づいても逃げないアオサギでしたいろんなところで採餌にチャレンジしてます。ぶらぶらフォトコゲラがやってきた
久しぶりにバス電車を利用して出かけてみました目的があってことですが結果はさておき森ノ宮口からの大阪城天守閣・・・・・・・残念だなぁ新築のビルが入るなぁ(日経新聞社跡地のホテルが)長い石段を一気に登り切り呼吸を整えながらOBP方面を(約80段?数えていたが忘れた(-_-;))野鳥観察でCMさんが集まりやすい広場通過し(何もいないから)天守閣方面へ行きかう人々ほとんど外国人だらけ内堀では御座船が左の石垣上には大きな櫓が明治のころまであったのです消失してます石垣上から内堀の南側左の坂道は雁木坂と呼ばれる場所です左側は大阪城ホールとOBPビル群目の前は梅林です梅の時期に見たいところですその2へ続きます久しぶりの大阪城公園その1
いつものMFです生き生き地球館脇からテクテク開始小鳥の鳴き声はスズメ、ムクドリが多いなぁ時たまヒヨドリも山のアリアでは夏鳥が見れないところですモンシロチョウはたくさん見かけます変わった花に止まったサルビア・ガラニチカ’ブラック&ブルー’?かもこの花は種類が多いですね近くへ止まらな~いベニシジミミスジチョウキチョウでしょうねヒメアカタテハかも?黒いチョウも飛び交うのですが撮れないものですぶらぶらフォトチョウチョウ達
いつものMFで~すいつもより早い目に出かけ大池でコアジサシが見れるかなぁ~残念せせらぎの小川沿いのあじさいを半夏生とあじさい鶴見緑地公園の西側のせせらぎにおよそ100mの紫陽花たちでした朝は元気がいいですね周りの樹木に囲まれ日差しが和らぐ中で眺めてましたもう少し楽しめそうです6月10日も元気でした撮影6/67時台コンデジでぶらぶらフォト鶴見緑地せせらぎのあじさい
いつものMFで~すシジュウカラの小さな声が数羽が樹木の間を飛び交っている枝葉へ出たり入ったり幼鳥ですねあっちこっちへ枝渡り親鳥も近くに幼鳥も自分で採餌できたかなそれとも親鳥に給餌?大きな毛虫を銜えてます餌が欲しいよ~親鳥の動きに合わせあっちこっちへ親鳥は採餌に忙しく藪の中へ入っていきましたおまけ:近くに居たメジロが飛んだ電子シャッター特有の歪みが出てるなぁ(-_-;)今までの撮影では背景が斜めになっていることが多かったのですが動体が歪むとは仕方がないなぁぶらぶらフォトシジュウカラ
いつものMFで~す山のエリア中央ゲートを入るとウエルカム花壇たいしたことなですが観察園では初見の花がハナムグリもやってきた大きく育ち約1mくらいの茎チェックしてみると人参の花でした赤い根に緑色の葉が付いた人参しか知らなかった(-_-;)ランタナ(和名:七変化)ネジバナだといいのですがミソハギ(禊萩)でしょうね日本庭園のスイレンちょっと少なかったレンコン田の蓮葉っぱが元気いいなぁ7月に赤、白の蓮花が見れそうです季節はドンドン進んでいきますねぇぶらぶらフォト鶴見緑地山のエリア
いつものMFツバメが飛び交ってますうまく撮れないなぁ~何とか1枚四季の池で大池渕の桜の木に数羽の群れが葉陰に1羽が見えた幼鳥かも見えにくいなぁ枝を掴んだまま羽ばたいて給餌要求か?葉陰に親鳥が居るのですが見えないやっと見える場所で止まっているのが幼鳥でしょうね給餌模様久しぶりに見せてくれました親鳥でしょうねお疲れさん頑張ってました。ぶらぶらフォトツバメ
いつものMFあっちこっちで工事が始まりもう工期終了なのに未だ終わらない噂では資材入荷がままならないとかで延期、再延期でいつ終わるかなぁ~?工事の影響?でアオサギが大池で営巣する珍事も多発しているところですエジプト庭園はほぼ完成した感じなので1990年開催当時のポップ開催時は左上にネパール国の建物が見えていたんだ今では樹木の影になってます大阪市役所建設局HPより引用2007年4月14日撮影2015年2月2日撮影2011年2月2日撮影一番奥から撮影2024年6月2日芝生が入りいい感じになってました国際花と緑の博覧会協会,『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』によると・テーマ:人間と緑、そして母なるナイル・敷地面積:500平方メートル・展示植物:カナリー・ヤシ/レイランディ・サイプレス/ザクロ/オリーブ/ナツメ/...鶴見緑地エジプト庭園工事が終わったかも?
大池渕で数人のCMさんとコアジサシを待つも来ないなぁ~でワイワイがやがや目の前にアオサギが2羽左は幼鳥だ巣No4には1羽だけ巣立ちしてました右はその親鳥では産毛は見えない感じ近づきすぎたかな睨まれたパンがまかれるのでカラス・ハトとの競合カラスが接近で威嚇してますナイスゲット親鳥もナイスゲット幼鳥は怒っているな幼鳥も負けずにナイスゲット親鳥は銜えたまま水辺へ水に浸してから食べるんだと教えているのかも大きな声を出しながら撒かれるパンを必死で採餌ですパンは数センチの大きさにカットしたものを撒いてました多分、親鳥の採餌はもう一羽の幼鳥?ヒナ?への給餌用ではと思われます幼鳥が飛び立つ気配なく撤収翌日には巣No4では幼鳥が2羽、1羽巣立ち成功ですねぶらぶらフォトアオサギ(巣No4)のその後
いつものMF久しぶりに山のエリアを遠回りテクテクイギリス庭園へ立ち寄ってみると1990年開催当時の模様撮影20110110雨水では?テンプルと呼ばれるあずまやが塗装されたかも水が無いのが残念撮影20130213今でもほとんど変わっていませんスモークツリーが白色系かなオレンジ系かな久しぶりに気が付いたもので・・・・・開催当時にはニオイヒバ/スモークツリー/レンゲツツジ/ヤマアジサイ/セイヨウバクチノキ/アガパンサス/イブキトラノオ/モス・フロックス/セキショウ/リュウノヒゲなど64種が1000m2の広さに展示されたとか(大阪市役所建設局HPより引用)じっくり見ると他にもありそうですスモークツリーは公園内、この場所だけと思います貴重な存在かも?鶴見緑地イギリス庭園
いつものMF歩き疲れ、休憩ポイントへカワセミは来ないなぁ~池にはアメンボウがわんさか沸いている鳥影は・・・・遠くに居ましたコチドリが何処からやってくるのか全く想像できないところですが私の初見が5月8日もう1か月以上、姿を見せてくれてます首の黒色が少し小さく見えるなぁひょっとすると♀かもどこかで子育てしているかな?アメンボウのカップルでしょう動き時はめちゃ早い時も1mくらいだと瞬間移動みたいでした。ぶらぶらフォトコチドリ
いつものMF大池渕でコアジサシ飛来を待っているとツバメが低空飛行でハトの合間へ見ていると、地面すれすれを飛翔・・・・・狙ってみると(めちゃ甘ピンですが(-_-;)ハト・カラスが食べ残したパンの小さなかけらを銜えて飛び去ったこんなこともあるんですね初見でした。結局、コアジサシは来なかった(-_-;)ぶらぶらフォトツバメ
いつものMF小鳥はめちゃ少ないですねぇ~山のエリアを一回りして大池渕で休憩していると巣No4を眺めていると給餌した感じ親鳥が飛び出した岸辺へ到着撒かれる食パンを銜えて自分だけ食べたか?ヒナの下へ行かなかったなぁヒナ達は水を飲んでました巣No4が一番早く巣立ちしそうですNo1から9迄1羽又は2羽のヒナが誕生したのではしかし、今年は大池の噴水孔、浮き棚で9個の営巣には驚きですぶらぶらフォトアオサギのヒナ達(巣No4)その後
先日、夕方の天気予報士が紹介しためちゃ小さな食虫植物を見に行ってきました名前の通りクリオネにそっくりでした耳かきが割れている英名:Utriculariawarburgii(ウトリクラリア・ワーブルギー)和名:クリオネソウ原産:中国花の大きさは1cm未満でしたポップが見えにくいなぁもう少し見えやすい工夫してほしいと思うところでしたクリオネイラストすぐ横には何が居るでしょうかウサギゴケでした原産:南アフリカで食虫植物だそうです(@_@)ムシトリスミレの一種リーガルリリー和名は王冠百合だそうです知らなかった(-_-;)原産:中国、四川省6月8日午後慌ててみてきました(-_-;)咲くやこの花館シリーズクリオネミミカキグサ
前号の続きで~す羽ばたき後暫くすると親鳥がやって来て近くへ止まったヒナが居る巣へ直接止まらなかった・・・・・巣立ちを促しているのかも?ヒナ達は餌がもらえると大はしゃぎ親鳥が巣へ到着早くご飯頂だいよ~嘴に絡んでいるようですえさを撒いた?ヒナ達夢中です食べつくすとおねだり餌を求めて飛び立つ親鳥巣立ちしそうでできないアオサギのヒナ?もう幼鳥ですよねさて巣立ちはいつになるかなぁ近づいてきてます撮影6/1ぶらぶらフォトアオサギのヒナ達(巣No4)
いつもの公園変わった小鳥が見込めなくなると大池渕でコアジサシ待ち来ないもので見通しの良い池のアオサギのヒナを眺めてましたヒナと言っても大きくなりぱっと見、成鳥に見えますヒナに見えないでしょ羽ばたき練習開始か休憩?風上に向かって羽ばたく飛びそうな感じあんたも上手だねここまででしたのどが渇いたかな?食事は親頼り、水は周りに沢山飲み放題です(笑い頭部にはうぶ毛が見えるてます巣No4のヒナたちでしたぶらぶらフォト大池のアオサギ