永い間ご支援いただいた皆様ありがとうございましたgooブログ閉鎖に伴いAmebaへ引っ越ししました平成7年5月1日よりAmebaで引き続き日々更新を頑張っていますのでよろしければご覧くださいURL:https://ameblo.jp/mn6481hr「ムネコマサン」ですどうぞよろしくお願いいたします。ご挨拶ブログ引っ越ししました
いつもの公園で鶴見新山の南側を下りながら小鳥は居ないなぁ~下り終わると小鳥の影が行き先を追いかけると百舌鳥娘が草むらへ飛び降り近くの木へ止まるが獲物無ここから飛び出しフェンスへ戻るも獲物無ダイブ後また別の枝へ上手くいかないぁ~飛び降り別の枝へ戻る草むらを見つめ何度もトライ捕食姿が見えなかったモズさん頑張ってね採餌の様子を見たいところですぶらぶらフォト百舌鳥によく出会う
いつもの公園、マミチャジナイが来ているとの情報でうろうろ~見つからなかった(-_-;)希望ランド付近で小鳥が飛び交うカワラヒラだ楡の木の実が落ちているのか樹上の実が少なくなったのかよくわからないですが地面近くで見かけるようになってきてます残念、シロハラだ枯れ葉の中から木の実を探していましたツグミしジュウガラもやって来て1か所で4~5種類も見かけたところです残念ながらお馴染みさんばかりでした(-_-;)ぶらぶらフォトお馴染みさんばかりだった
猛禽が来ないかと青空を眺めていると群れが北へ向かっている全部で17羽ゴイサギならいいなぁ残念アオサギでしたかぎ型編隊に大池上空付近で旋回を始める降りるか?カラス1羽がモビング開始アオサギ混乱編隊立て直しか9羽の群れ10羽になった編隊を組みなおし北の方へ飛び去って行きましたアオサギだったのが残念しかし、初見の光景でした桜開花花博記念公園鶴見緑地山のエリアで27日は蕾が膨らんで28日10時ころに見てみると咲いてました27日の蕾28日開花これは何かな?桜のようですが大池渕で1本だけ満開状態ベニバスモモでもない葉を見ると桜の感じ・・・・?去年に比べ4~5日遅い感じでした。渡りの鳥が見えた&速報”桜咲いた”
いつもの公園で青空にならないなぁ~林、草むら、上空をおっ猛禽か大トリで尾羽の模様からチョウゲンボウではと思います珍しい場所にジョウビタキが低い笹から小鳥が出入りするものでウグイスか・・・・・残念、メジロでした最近、モズはよく見かけますよく回る首だね曇天の中の野鳥撮影はうまくいかないなぁ~(-_-;)ぶらぶらフォト曇天の野鳥たち
花を写すには最悪の空模様でしたが季節の花を初めて気が付いた花ミヤマウグイスカズラ梅なんですが他の梅は終わっているのにこれからニワウメ・・・・webでチュエックすると別名:チャイナチェリー、リンショウバイ(林生梅)、開花時期3月~4月原産:中国(撮影3/19)梅の様に見えてますが花や果実の様子が梅に似ており、庭に植えやすい小型のウメといった意味合いでニワウメと名付けられたそうですシモクレンは色が濃いのと薄いのがありますねビォラは長持ちですミズキヒュウガミズキとトサミズキややこしいですね蕊の色が赤なのでトサミズキでは晴れたり曇ったり時には雨も青空を背景に撮りたいところです花博記念公園鶴見緑地山のエリアの花
いつもの公園で~す今年はほんとに小鳥が少ないヤマガラも見かけないどうなっているのかなぁ~(-_-;)普段いかない茶室の場所でシジュウカラが2羽飛び回り枝に止まった木の実?何かの卵?しっかり足で押さえてます周りを警戒少し右へ回り込んで接近固いなぁもう1羽も餌を求めて枝渡り雌が飛び出した雄もこの後、飛び出したひょっとするとカップルで採餌していたように思われます巣を見つけたいなぁ・・・・・無理ですがぶらぶらフォトシジュウカラの採餌
いつもの公園変わった冬鳥に会えない~高い梢に小鳥がシジュウカラの高鳴きです彼女・彼氏募集中?四季の池でカワセミが来ないかなぁ~水が流れなくなりアオコが沸いて魚が見えない石を銜えては離して遊んでいるようでしたこれじゃ魚が見えないのでカワセミは当分ダメでしょうねジョウビタキがお立ち台で別のお立ち台から草むらへ突入か?干上がった場所ではナイスゲットヒヨドリいつもは逃げる距離なのに遠くを眺めすまし顔珍しいこともあります目に入るのはお馴染みさんばかり(-_-;)ぶらぶらフォト曇天の中のお馴染みさん達
いつもの公園自然観察園で公園内工事が多くカワセミたち採餌に苦労しており餌の乏しい水田へやって来てました毎年、古代米が植えられる水田上でホバリングしながら餌探し?魚の誘い出し?どちらでしょうねダイブなし目の前の枝に止まって水田を眺めてました観察園の休憩している方が「くしゃみ」で逃げてしまったもう少し楽しませてほしいなぁ撮り友さんから聞いていたのですがまさかの出会いでした(^^;)ぶらぶらフォトカワセミに出会った
大阪では未明から雨が最低気温10.1℃寒さが和らいできてます桜の蕾もちょっと元気になりそう・・・・今日も巣籠になりますね(-_-;)目の前にコゲラが梅林の梅の木で遅咲きの梅には興味がないようです虫を探してます赤い勲章がちょっと見える久しぶりだね細い枝に夢中どうやら丸いものを狙っているよです何かの卵?かな別の場所でお嬢さんかもカワラヒラが高い場所で楡の実を啄んで低い場所にやってきた目の高さは今季初でした見つけやすいジョウビタキ梅の木にやってきたジョビ子さんハクセキレイも飛び回って日により全く見かけないことも気まぐれなお馴染みさんたちでしたぶらぶらフォトお馴染みの小鳥達
いつもの公園でメジロは葉桜になったカワヅサクラをあきらめアンズに群がってました花弁の少なくなった場所で密はあるのかなぁこっちの方がいいやうん美味しいなぁで嘴を奥深くやっと1枚可愛い様子も背景に青空を入れようと待っていると日が陰ってくるとメジロがやって来て晴れるとメジロが飛散明るすぎるのは苦手のかなぁ~日によりいないことも気ままなメジロさん達でしたぶらぶらフォトメジロとアンズの花
3月中旬から下旬にかけて真冬並みの低気温かと思えば20℃近くの日も気ままな天気服装に困ってしまう日が多いですねぇそんな中、花は季節感を出してくれてましたアンズ林曇天では色が出なかった自然体験観察園のサンシュユピンクユキヤナギ(フジノピンキーと言われる園芸品種だそうです)公園内1か所だけ(風車裏の石段脇)朱色の木瓜シモクレン(薄い紫色)ハクモクレンもチューリップは寒さに驚いているのでは3月17~19日の花たちでした桜のつぼみはまだまだ固い様子でした開花予想が外れそうで、気象予報士さん達日々弁明に追われてますね来週から桜が楽しめそうです暖かくなったり寒くなったり空も気ままですね
自然体験観察園で小鳥が数羽カモ、コサギ、ヒヨドリ、ジョウビタキなどがやってくる水場でエナガが水浴びでした(フェンス越し、枝被りも)水辺へ降りた残念ピンボケすっきりしたかな1羽でやって来た珍しい出会いでしたラッキーぶらぶらフォトエナガの水浴び初見
いつもの公園でお馴染みの小鳥ばかりなので花も彩を見せてくれてます菜の花花壇シモクレンの蕾が大きくなって名残のカワヅサクラとユキヤナギアンズの花5~60本の中で一番色がいいなぁと思います北山杉ですこれから破裂がいつかなぁ~花粉の飛散が大変です破裂の瞬間を遠くで見たことがあるので近くで眺めたいところです撮影3月13日でしたぶらぶらフォトアンズ・菜の花も
いつもの公園で~すレンジャクが来ていないかと昔出会った場所付近をうろうろ~するも全く気配なし・・・(-_-;)昨年のこの時期に高い梢で見かけていたのですが今年はアトリ、レンジャク、ウソ、シメなど全く見かけない遠くで営巣するアオサギの様子を撮ってみました座り込んでいる様子は少ないなぁ~3月13日あなた~お帰り~のあいさつ?仲のいいカプルですねここはちょっち心配(3月17日)四季の池淵で昼食アオサギが2羽寄ってくる餌撒きさんと間違えたのかも1羽が目の前を横切り草むらを鋭い目つきで草むらにカナヘビでもいたのかもその後動きなしもう一羽がズーム目いっぱいしてみると案外綺麗な羽でした変わった小鳥に出会えないものでお馴染みさんと遊んでました(^^;)ぶらぶらフォトお馴染みのアオサギ達
大阪府咲洲庁舎最上階55階からの展望大阪・関西万博の工事模様を眺め舞洲緑地へ長年かけて護岸を作り土を投入大阪市の面積が増えて今では物流倉庫群になってます他にも野球場(大阪府下高校野球の試合会場にも使われてます)、アリーナ、オリックス・バッファローズのサブグランド、遊覧飛行のヘリポートなど多彩な施設が出来上がってますパーキングに入り海辺へ向かってSeasidePromenade・・・・・カッコい名前だ遠くのクレーンは万博会場です海辺は風が強い遠くに神戸空港連絡橋がかすかに見えてますその向こうは明石海峡大橋ですが全く見えない照明は灯台風かな手前が夢洲でのっぽビルが大阪府咲洲庁舎です右には万博会場がありましたが撮影しても何かわからないので省力です舞洲大橋その向こうはみなと大橋大きな仕掛けがその装置により橋を稼働...ぶらぶらフォト舞洲緑地
高い場所から航行する船を楽しんだ後はお目当ての大阪・関西万国博覧会会場の工事模様を円形の世界最大と言われる木造建築その周りも着工されてました遠くは神戸市内になります手前が咲洲右上が舞洲です(万博会場)明石海峡大橋が見える方向ですが全く見えない円形建物大屋根(リング)と呼ぶそうです白屋根は大阪ヘルスケアパビリオンになるのでは会場周囲道路咲洲から舞洲への海底トンネルの出口?入口?平面道路に高架道路が追加されてます舞洲の会場近くの道路から大屋根はでかい見えているには外側なので高さ20m、内側は12mリングの内側の直径は615mだそうです別の場所から大屋根は内側へ傾斜して作られているようですね1970年開催の大阪万博の工事期間中開催数か月前に工事現場へ入った記憶がその時は、高い建物が沢山道路は凸凹、どうなるのかな...久しぶりにCOSMOTOAWERへその3
いつもの公園お馴染みさんばかりですが蝶々を見かけました(3月11日)キタテハ?のようです四季の池でカワセミを待つも来ない代わりにヒヨドリが水浴びを器用だなぁ尾っぽだけを水切りすぐ横の梅の木へ移動し水を払ってました河津桜でたくさん撮りました綺麗な羽模様はほんとに難しいなぁ枝に見慣れない鳥が顔がおかしいキジバトだひょっとすると猛禽に襲われた逃げ延びたのかも相当疲れた様子でした生き延びろよ~この後、近くの林からハイタカがカラスに追われ飛び出したので想像してました生存競争が大変です猛禽に中々会えないものです(-_-;)ぶらぶらフォトチョウチョウとお馴染みさんたち
高い場所からの景色はなんとなくいい感じなもので船も見えましたさんふらわー2隻停泊中大阪~別府・大阪~鹿児島(志布志)航路ですさんふらわー時刻表からチェックしてみると17:55発さつまではさんふらわーくれないの船尾にはLNG(LiquefiedNaturalGas液化天然ガス)タンクが二基もCO2削減効果を期待したいですね北九州方面のフェリーフェリーきょうと大阪港にはクルーズ船アザマラ・ジャーニー総トン数:30,277トン乗客定員:702人全長:181.00m型幅:25.46m船籍:マルタ所属:アザマラ初就航:2000年10月大阪港内遊覧船が左下にちょっと見えてます右下は海遊館(水族館)ですタグボートが大きな土砂運搬船をえい航小型タンカーと思ったんですがコンテナを積んでましたこれはタンカーですね韓国のコンテ...久しぶりにCOSMOTOAWERへその2
いつもの花博記念公園鶴見緑地山のエリアでは花が次々と梅林では遅咲きの梅が鶴見新山麓北側でちょっと日当たりがイマイチ、開花時期の違いかもメジロは来なくなってました北広場近くのアンズハクモクレン場所によっては開花もロシア庭園下ではギンヨウアカシア(ミモザ)カンヒザクラ(ヒカンサクラ)同じ花なのに名前が2つも菜の花もチューリップ・ネモフィラは未だでした手前の緑色部にネモヒィラが咲く予定です(撮影3月10日)桜の開花予想が発表され例年よりも早く3月25日ころだとか4~5日後に満開になるかもさてどうなるでしょうね次々と花が
天気がいい土曜日、所用で出かけ帰り道に遠回りでコスモタワー展望台へお目当ては開催が危ぶまれている大阪・関西万国博覧会会場を詳細は後程隣接する高層ビルと言っても146mミズノクリスタルビル(美津濃大阪本社)北側の下を眺めると横切っているのは阪神高速道路湾岸線大阪港埠頭も見えており大型客船が入港中アザマラ・ジャーニー全長180m総トン数30,277トン17日には東京に向け出港予定でした東方面には遥かかなたは生駒山山脈です手前右にはインテックス大阪で見本市会場、イベント会場として多用されてますメインゲート移動体通信会社ビルの奥に沢山の車両がアップしてみると凄い数のバイクだドライバーはどこへ?チェックすると第40回大阪モーターサイクルショー2024開催中(3/17終了)でバイク置き場になってました納得南東方面堺市...久しぶりにCOSMOTOAWERへ
いつもの公園で~す上空を眺めるも猛禽が見つからない~稀に見つかるハトの羽の散乱ここで襲ったのかぁ~の跡はよく見かけますがめったに会えなくなってきてますお馴染みさんと遊んでました梅の木へ止まった花をついばむことなく下の草むらを眺めてますしつこいカメラマンだなと言っているかも?枝の多い木へ移動枝の間から約4mで撮らせてくれた花をつ啄むかと待ってみたものの興味がなかった雄か雌か?ちょっと見ないねぇハクセキレイ模様がすっきりしないなぁヒヨドリが松の木に近いのに逃げない枝先の枯れ葉が気になっているようです枯れ葉ともども落下ヒヨドリは舞い上がってましたが枯れ葉の少し大きな音がしたとこで採餌失敗では小鳥たちの採餌時は割と近くに居ても逃げないことがありましたぶらぶらフォトお馴染みさんたち
前回に出会いもう一度会えるかなぁ~翌日も待っているとラッキーやってきた今までは鳴き声と共に現れるのですが最近、鳴き声が聞こえない隠密行動が多いなぁ見通しがいい岩へ飛び出しどこかへ~約15分後に白梅に水面を眺めてましたが前へ出てホバリング開始何とか撮れた画像を大トリ(-_-;)再び梅の木へ飛び出したお気に入り?の排水ポンプへダイブした1枚何とか目の前の枯れ木に水面を見やすい場所をあっちこっちへ飛び回って遠くへ飛び去り戻ってこなかった他の餌場へ移動したのでは約22分間のカワセミショーでしたまたもやカワセミに出会ったラッキー
いつもの公園小鳥達お馴染みさんばかりで~す淀川河川敷まで出かけないと会えないようです鶴見緑地山のエリアではあっちこっちで改修工事と樹木の伐採・剪定で野鳥たちには住み心地が良くないのではと思われますモズが梅の木へ上空をカラスが飛び交うもので気にしながら草むらの獲物を狙ってましたカワラヒラが高い場所で残り少ないアキニレの実にやって来てましたメジロ・・・・・相変わらずカワヅサクラの吸密にやって来てます単独でやってきた残念お嬢さんだいつものお馴染みの小鳥達でしたお馴染みさん以外は来るかなぁ~ぶらぶらフォトお馴染みの小鳥達
寒くなったり少し暖かい陽射しを感じる日も猛禽を探しながら・・・・見つからないと目の前の花たちをシモクレンが咲き始めたアンズ林遠景全体から見ると3分咲き?名残のカワヅサクラハクモクレンも咲き始めた別の日にラッパ水仙風車前大花壇ついつい撮ってしまいます大池渕でカラフルな方々がコスプレでもない何かよくわからないひょっとすると前撮りかな?もっと暖かくなると変わった光景が楽しめそうですぶらぶらフォト花が次々と
いつもの公園で~すパークゴルフ場横で河津桜・オカメザクラが満開メジロもわんさかやってきてます羽模様を撮りたいなぁ難しいものですオカメ桜は花びらが小さめで豆桜よりもちょっと大きい感じです沢山飛び交います6~7羽が吸密に夢中です枝から枝へとちょい移動やはり腕が疲れま~す(-_-;)ほんとに難しいものです(3月8日の模様でした)オカメザクラとメジロ
公園内あちこちで工事が始まり時々大きな騒音がエジプト庭園を眺めるとエジプトの正しい国名はエジプト・アラブ共和国だったQRコードをスマホで映すと大阪市建設局の花博記録ページへジャンプできます中央のくぼみが埋められてます上からの眺め像は残ってました大池ではカワウたち遠出しないで集まることが多く婚活かな?メタセコイア並木近くで近くから今年はめちゃ少ないので貴重かも大池渕にやってきた枯れ木の間に木の実があるのかも何度も潜ってました魚を銜えた様子は見たことがないなあ冠毛が濡れてぺしゃんこ木の実を狙っているようです樹の名前?葉っぱ枝の虫狙いかなよくわからないですがたくさんの群れが集まってました歩行者が多い場所なものですぐに飛散してしまいますお馴染みの光景でしたぶらぶらフォトいろいろ~
四季の池でカワセミを待っているとコサギがやってきた餌が少ないのか工事中で水の少ない場所へやってきて小魚を狙ってました高い場所から飛び降りた狙いを定めて大トリしてみると泥と一緒に小魚をナイスゲット苦労しているコサギさんでしたもっときれいな場所で頑張ればいいのになぁ~と思うところですぶらぶらフォトコサギの採餌
咲くやこの花館シリーズ 熱帯花木・雨林室&ロータスガーデン編
メコノプシスがメインですが他の部屋も眺めてきました熱帯花木室ではヒスイカズラが開花時期は3月から5月だそうですアメリカシャチの木の花ですボーモンティア・グランディフロラキョウチクトウ科変わった実ができてますいろいろな用途があり凄い!!ウエルカムハイビスカス・・・・ちょっと元気がないなぁハイビスカスワールドが熱帯花木室横にあるので案内を兼ねての展示です今年もいい色を見せてくれてますツンベルギ・マイソレンシス熱帯花木室へ入ったところに変わった植物がブルボフィルム・フレッチェリヌム長い葉は1.3mくらい垂れ下がってます原産:ニューギニア標高250~600mくらいの崖に面した岩に着生するランだそうです花はこれから咲くのかも?この日には見えなかったお馴染みのカトレア今まで気が付かなかったビヨウタコの木、雄株の花です...咲くやこの花館シリーズ熱帯花木・雨林室&ロータスガーデン編
3月1日に開花したメコノプシスその後が気になり8日に様子見最初に高山植物室へ直行すると残念花びらが落ちてました蕾は硬い感じどうなるかなぁ~レンゲショウマが一輪アナカンプティス・モリオ・ロンギコルスラン科変わった可愛い花ですちょっと変わったアセビが琉球アセビ(別名:沖縄アセビ)公園内で見かけるアセビは薄いピンク色白色は初見でした乾燥地植物室ではサボテン月宮殿(ゲッキュウデン)鮮やかな赤色に引き寄せられてますサボテン精巧殿(セイコウデン)サボテンマミラリアラウイノビロ小さな花が沢山全部咲く様子が見たいところですね熱帯花木室・熱帯雨林室・ロータスガーデン編へ続きます和歌山ロケット残念でしたね次を期待しましょう~咲くやこの花館シリーズメコノプシスその後
いつもの公園で大池でアオサギの様子をヒナは未だです仲のいいカップルですこの巣は強風で壊れないかと心配これじゃ無理だなぁカップルでどうしようかな?カップルかなこれどうするのよ~かも木の上では抱卵しないのかな?いつ見ても立ってますカラスのモビングが激しいので立って警戒?よくわかりませんが別の日に目の前で通路の枯れ枝を銜えて飛び立っていきました時々こんな場面に会うこともあります公園内のアオサギのヒナまだまだのようですぶらぶらフォトアオサギ達
今日は民間ロケット”カイロス”1号機の打ち上げ成功するといいなぁいつもの公園へ行く途中にはいろんな施設があります球戯場・フットサル場・テニスコート・鶴見子供ホスピス・温水プール・大阪メトロ鶴見緑地駅を見ながら自転車で走ってます3月9日に鶴見子供ホスピスの前庭に白いものが雪だぁ作業中だったので公園へ移動帰り道に降雪だ人工雪初見です大きな雪だるまも割と大きな雪が舞い散ってました雪発生装置と電源車が活躍してました3月11日も雪が残ってました(半分以下ですが)TCH(つるみチャイルドホスピス)は2016年から運営されてますホームページはTSURUMIこどもホスピス(childrenshospice.jp)で詳細がご覧いただけます鶴見子供ホスピスに雪だぁ
いつもの公園で雲が多く時々晴れ間もしかし、空気が冷たいなぁ~あっちこっち歩くも小鳥も少ないにぎやかなのはカワヅサクラのメジロぐらい四季の池では工事中2月中旬から工事が進まないどうやら資材の入荷待ちだとかこれでは3月15日までの工期に終わりそうもないなぁてなことを思いながらベンチで休憩おっカワセミがやってきた止水枠の上へダイブして戻ってくるとエビだ初見飛び出し排水用ポンプに止まる獲物を狙いやすい場所へ移動上空をきにしてます雪が3分間ほどあっちこっちへ移動し、日本庭園の奥の方へ去っていきました(3/9)久しぶりに自然の採餌模様を楽しめました(^.^)久しぶりにカワセミに
いつもの公園北広場でメジロの様子をぼちぼち葉桜になってきてますが近くの竹藪から出たり入ったり河津桜の近くの桜の木で様子見風にあおられているここからカワヅサクラへ飛んできます上空をオオタカ飛翔メジロが居なくなったぁオカメザクラへ移動するとめちゃ多く飛び回ってます動きが早く狙いが定まらない(-_-;)たくさん撮りましたがイマイチ画像ばかりでした手持ちでは疲れました(-_-;)3月2日ぶらぶらフォトメジロと花
いつもの公園で~す(3月4日)近い場所でツグミが固まっている斜め上の上空を眺めて動かないそろりそろりと移動おっ気が付き睨まれた背中を向けたが斜め上が気になるようで眺めてました眺めるも7~8mの枯れ木上空にカラスもいない不思議な行動でした別の日に最近、見やすい場所にやってきてます獲物をゲット蟻の感じ遊んでいる感じあとは上へ持ち上げ食べたのではと思われますこの時期、食事中のヒヨドリ逃げないことが多いなぁモズを見かけたものでカラスが上空を飛び回るもので気にしながら日向ぼっこかも?猛禽がカラスを引き連れ飛翔カラスが色々と仕掛けるもオオタカ若?は全く動揺なしで悠々と飛翔してました公園内あちこちで工事が行われているところですが園内の夾竹桃が伐採?剪定?こんな光景は初見切り口脇から新芽が出るのかも土筆でしょうね今期初見...ぶらぶらフォトお馴染みさんたちと花
いつもの公園で河津桜の近くで杏の花が咲き始めてます蜂もやってきてますトモンミツバチ風ですが模様が10も無いです何でしょうね河津桜がいい色で別の枝では葉桜にベニバスモモもアセビも晴れたり曇ったりの日でした3月1日花たちが春を教えてくれてます
いつもの公園でニシオジロビタキに会おうといつもの場所で待つも来ないこの日は未だ居たそうでタイミングが合わなかった(-_-;)オカメザクラを見に花弁が小さめの桜ですここでもメジロが目の前の蜂にくぎ付け?目で追いかけてましたたくさんやってきて飛び回るのですがやっと撮れた1枚ですオオタカがちょっと見えた上空通過ばかり止まる場所がわからないところです(-_-;)3月1日ぶらぶらフォトオカメザクラ
水際での大暴れの後は雌が飛び出し大池上空を飛び回る様子をおよそ300m先へUターンして大池西端で旋回し雌を囲んで着水ところが再び飛翔開始遠くでUターンし戻ってくる雌も着水雌がまた飛翔お相手が決まらないようで何度も飛び回ってましたご覧いただき有難うございますぶらぶらフォトヒドリガモ飛翔
いつもの公園です久しぶりに大池を一回り西端から中央ゲートに向かっているとカモが大きな鳴き声とバシャバシャ水音が見た目ではよくわからない撮ってみてヒドリガモの婚活では?雌が逃げ回っているしかし、雄の集団から離れない私の旦那は誰かな雌の前でオス同士のバトルが驚きで飛び上がる雌雌はちょっと移動激しいバトルが続いて雌そっちのけでオス同士の激しいバトル雌が離れた場所にいると別の雄が追いかける少し間をおいて雌が雄にに囲まれて1対3ではお相手は決まっていないのでは飛翔編へ続きます和歌山県のロケット基地から初の民間ロケット成功してねぇ~大阪から煙が見えるかなぁ~ぶらぶらフォトヒドリガモが大暴れ
咲くやこの花館シリーズ 熱帯雨林室編 その2 & 熱帯花木室 & 乾燥地植物室
熱帯雨林室の続きですロータスガーデンではお馴染みの睡蓮はいつもと同じように変わった花?草?がドロソフィルム・ルシタニクムで初見でした黄色い花が見れるのはもう少し先になりそうですニンファエア’セントルイスゴールド’何とか黄色がニンファエアサザンチャームパフィオペディルムが色々~いつも不思議な形に魅せられてます熱帯花木室ではヒスイカズラが咲き始めた乾燥地植物室ではまるで王冠ですねサボテン’影清’(英名:Mammillariasempervivi)咲くやこの花館シリーズ終わりですご覧いただき有難うございます咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編その2&熱帯花木室&乾燥地植物室
お馴染みの咲くやこの花館シリーズで~す熱帯雨林室ではパピリオナンテ・テレス・アルバ’大山崎’が白色だけと思ってましたが薄紫もありましたシンビディウム・インシグネ原産:ベトナム、タイ北部ラン科この時期が旬のようですシンビィウム・インシグネ原種シンビディウムだそうですキノルキス・アングスティペタララン科原産:マダガスカルこの花も今が旬のようですカトレア花壇の手入れが行き届いていますビヨウタコノキの実・・・・こんなのが落ちてきたらたまりませんね他の実には安全に配慮し袋が被ってましたその2へ続きます咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編その1
3月1日にヒマヤラの青いポピーの開花連絡で久しぶりに眺めた後は1階フラワーホールで開催中の植物丸ごとFesta!展を展示販売も同時に行われており綺麗な花も楽しめましたクリスマスローズ1鉢5500円の値札がピンクニゲルの名札がこれもクリスマスローズかも今まで見たことない綺麗なクリスマスローズばかりでした原種ニゲルの名札がアネモネも綺麗なのがアネモネ1鉢800円~1500円の値札がオステオスペルマム初見の花です花盛り1鉢660円の値札が綺麗なスノードロップが1鉢5280円の値札がどの花も美しい花で値段もびっくりでしたご覧いただき有難うございます。咲くやこの花館シリーズフラワーホール編
いつもの公園のアオサギのミニコロニーを眺めてました2月下旬、高い木の上ではこの場所では8~9か所の巣がありそうです座り込んでいる様子が見れない産卵はこれからかも3月1日にはカラスが飛び回り巣の周りで卵を狙ってますアオサギも警戒し、時々、大きな声でカラスに威嚇することも大池の浮き棚では大きなマイホームだ巣材を運んできた巣材を入れて手直しかも再び座ってます1羽が頭上を通過ぶらぶらフォトアオサギ達
いつもの公園でロシア庭園南側でギンヨウミモザが名前がわからな~い(-_-;)万作あちこちにポツンポツンと蕾が沢山カンヒサクラが日差しが暖かくなているんでしょうね季節を感じさせてくれてます名残のカワヅサクラに残念顔が・・・・(-_-;)オカメザクラに沢山やってきているのでチャレンジしようかなぁ~ご覧いただき有難うございます。ぶらぶらフォトアカシアがいい色に&メジロ
いつもの公園バラ園を通過後目の高さに止まるヒヨドリ普段は逃げる距離眺めていると飛び出し戻ってくる狙われたタンポポ花を狙っていたとはそれならばカメラを構えていたのに・・・・お馴染みさん近くから撮らしてくれました四季の池で休憩していると目の前へ止まってくれます歩行者が通ると場所移動公園内、大幅な樹木の伐採が始まりあちこちにこのような切り株が出現してます野鳥たちの止まり木が少なくなってきて飛来が減っているようにも思われます今年も例年通りの小鳥が来るかちょっと心配(-_-;)お立ち台から草むらへお立ち台へ戻って周りの様子見餌が少ないなぁ~で飛び去って行きました(歩行者も多いもので逃げたのが正解かな)モズが紅白梅から飛び出した飛び出しても下の草むらを見つめてますぶらぶら歩いていると紅白梅から飛び出して枝に止まった梅...ぶらぶらフォトヒヨドリ&ジョウビタキ
いつもの公園2月下旬から花の種類も増え始めてました遅咲きの紅白梅がいい色です四季の池淵で風車前大花壇では裾野近くではチューリップ・ネモフィラが植えられこれから色の変化が楽しめそうですユーゴスラビア庭園では万作もギンヨウミモザも咲いてサンシュウ?かもよくわからないなぁラッパ水仙北山杉とメタセコイア背景の山は和泉(いずみ)山脈の金剛山になりそうです大池のキラキラ全国的に強風の日(東日本から北日本が特にきつい日)大池が輝いてましたご覧いただき有難うございますぶらぶらフォト公園の花たち
いつもの公園変わった小鳥が見つからないなぁ~高樹木の上、上空も眺めながらうろうろ~オオタカの本気の反撃を見た日には出会いが4回もありました空が暗い中追いかけて右へ左へと飛び回るのですがモビングが止まない何とか逃げ切って地上の獲物を必死に探してます翌日も目の前をハトがものすごい速さで通過すぐ後ろから茶色い鳥が最初は何か不明必死のハトの飛翔を追いかけるオオタカです(甘ピンです)必死のハトのスピードは凄い逃げ切ってました翌日にも別の個体と思いますカラスがなぜかモビングをやめて遠ざかるソノウが大きいなぁそれでも採餌にやってくるオオタカ(若)では翌日もやっと見かけ1枚だけあちこちの枝に止まることも観察されているのですが中々、会えないものです(-_-;)開園直後に止まりそうな樹木を目指さないと会えないとか・・・・ご覧...ぶらぶらフォトオオタカが上空を
咲くやこの花館から朗報がメコノプシス開花連絡がスタッフさんたちの努力が実り種から育て数日前に開花高山植物室へ植え替えたとの連絡をいただき早速見に行きました咲くやこの花館バックヤードの皆様おめでとうございます従来からのメコノプシスコーナーに1輪多分3年ぶりかな恥ずかしそうにうつむいてましたフラッシュを入れて下から逆光では蕊が見えなかった品種はホリデュラでした鮮やかな花がローデンドロン・アルボレウムネパールつつじ科原産:ネパール・中国南西部などつつじ科速報咲くやこの花館シリーズメコノプシス開花
いつもの公園の大池であれ見かけないカモが翌日に探すもいない2日後に元気よく岸辺近くで何度も潜って採餌してましたミコアイサ♂が居ないかと探すも見つからない日本庭園裏の池で蝋梅にカワセミが来ないかとうろうろ~いなかった代わりにカワウが大きく口を開けたが鳴き声は聞こえない陸に上がったカワウ餌を探すでもなく周りを観察してましたマガモ♂がいい色に1対2で微妙な関係左側の♂が右側の♂に威嚇もしてましたトモエガモがスイスイ久しぶりに対岸の餌撒き場所へは行かないでいつも同じ場所でくつろいでますご覧いただき有難うございますぶらぶらフォト水鳥たち
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永い間ご支援いただいた皆様ありがとうございましたgooブログ閉鎖に伴いAmebaへ引っ越ししました平成7年5月1日よりAmebaで引き続き日々更新を頑張っていますのでよろしければご覧くださいURL:https://ameblo.jp/mn6481hr「ムネコマサン」ですどうぞよろしくお願いいたします。ご挨拶ブログ引っ越ししました
5月1日よりブログ引っ越しいたしました引っ越し先はAmebaブログムネコマサンで~すどうぞよろしくお願いします4月はいろんな飛行機に出会いました鶴見緑地上空へやってくる遊覧飛行でしょう第一航空JA3951Cessna1721993年から運用中大阪市消防局なにわ大阪府警は万博警備で忙しい代わりに道路監視かな生駒山の奈良県側を飛行する機体が見えた日本海側からの便はこのルートで大阪空港の南側へ回り、着陸態勢に入りますおそらく1万メートル上空を飛行ではスピードがめちゃ早いヘリコプターJA6801AgustaA109日本法人所有で具体的には不明4月はやはりブルーインパルスですね再アップ(^_-)ちょっと加工してみました(-_-;)コンデジで記録していました機影は雲に溶け込み何処にいるかよくわからない映像です音は何と...4月に見かけた大きな鳥たち引っ越ししました
いつもの公園でキビタキが見えた藪の中、葉かぶりですがキビタキ♂の若かもめちゃ遠くに黄色が見えたクロツグミが飛び交う枯れ葉をかき分け採餌に渓流沿いの林の中見つけにくい場所でした平日も人が多かった(4/24)なんでしょうね自走する園内パトロールするロボットが5~6人の引率者が後ろから心配そうに歩いてましたピンポーンプルルなどの音を出しながら5~6人のスタッフが後ろから心配そうに歩いてました詳しい機能は不明PARKJAMとは大阪市が万博連携事業として2024・25年開催してますネーミングの「PARKJAM」には、公園が人と自然、人と人、人と食、人と作品、人と音楽などが交錯(JAM)する場所になり、人々のライフスタイルをさらに豊かなものにしていける場所になるようにという想いで公園活用プリグラムが開催されてました...キビタキ・クロツグミが見えた
いつもの公園山のエリアの国際庭園まだまだ工事継続中ですが鳥影が少ないとついつい撮っている花たちです公園内に小山、鶴見新山標高39m(できたころは45mだったとか)の山麓脇にオオムラサキツツジがキアゲハを見かける場所バラ園ではモッコウバラがパーゴラが見えなくなるほどタイ国庭園へ向かう途中に梨の花が実に変わってましたタイ国庭園前ではビオラビビトリカラービオラビビファイアビオラビビクリアイエローいづれも鉢植えでした4/22あちこちに八重桜が少し小さめのツツジ(中央ゲート入ってすぐの場所)山躑躅でしょうね4/22キッチンカーわんさか色んな種類の鳥にから揚げが多い感じ天気がいいと日差しで余計に疲れるなぁ~これからはサングラスが必需品になりますねぶらぶらフォト山のエリアの花たち
いつもの公園です高い場所にコサメビタキかなアカハラがいるとの情報で撮ってみると残念、シロハラでした四季の池で休憩していると赤い毛のコゲラには会えないものですちょっと賑やかなムクドリが時間をかけて乾かしてましたキアゲハがオオムラサキツツジに夢中になってました躑躅に埋もれながら吸密でしたアオスジアゲハも高い樹木の合間を飛び回ってます低い場所には降りてこない高い場所で何をしているのかなぁ~???お馴染みさん達とキアゲハ
公園の南側から入っていくとメタセコイアが日に日に枝葉が大きく見えてきます球戯場前中央噴水付近ではチューリップ花壇とメタセコイア生き生き地球館脇から43段を登りきると桜の花が無くなり新緑が左手には花水木園が花弁の先端が離れないかと眺めてみても瞬間は見えないですね小鳥は居ないかと自然体験観察園を通過・・・・いないなぁ~風車前大花壇へ黄色いチューリップは満開でした通路脇ではさらに奥へ進んでいくと河津さくらの2度咲きに出会いました北広場の河津さくらは咲いていなかった場所に寄るのかな?小鳥が見つからない時の助け舟です(^^;)桜が終わると
公園の新緑、日に日に増えてきてます枝葉で小鳥が見えにくいことも・・・・・明るい場所でコサメビタキ?かなお馴染みのコゲラが目の前へ赤い印が見えないなぁ見えるときはあっちこっちで出会うのですが100%で無いですアトリが樹木の間を飛び回るアオジこれから小鳥達、葉陰に出入りし見つけにくくなります(>_<)4/27にはノジコが現れ眺めているとあっちこっちへ飛び回る鳥影ばかりで見えなかった又、チャレンジだお馴染みになってきた小鳥達
アオサギの巣が1個無くなって別の場所に巣が増えていたNo6:野鳥保護区の水中柵の上の巣ちょっと小さいなぁ大丈夫かと眺めていましたがいつの間にかなくなってNo8とNo9の間に新しい巣が快晴(4/20)巣7個から8個に変わっていたNo5と65の左奥の1個が消滅No8が出来ていたNo7とNo9の間が増えた感じNo8と9アップNo14ヒナ1羽かな全体これからますます賑やかになりタイミングが良ければ巣立ちが見れるかもざっとこんな感じですじーっと見るのは難しいなぁ(^_-)アオサギの営巣場所が変わっていた
夕焼けが見たいなぁと出かけてみたところどんどん雲が湧いてきて(-_-;)サブグラウンド付近のメタセコイアサブグランドで活躍する子供たちのパパ・ママがお出迎えで集合この集団が困りもの通路にはみ出し通れないことも熱心なのはわかるのですが、パブリックスペースの使い方を知らない方が多過ぎで~すスポーツのルールはわかっているが世の中のルールはシランでしょうか新緑は気持ちいい色で~す山のエリアで遅い時間(16時ころ)にシロハラ・アオジがうろうろ餌探しでしょうねライトアップが始まった(17:59撮影)コンデジではイマイチで~す(-_-;)ライトの近くから大池を眺めるとアオサギ達が良く見える(18:30撮影)ライトアップのおかげでアオサギの様子が撮れました(^^;)日没時間が早くなってきてますねこの日は18:35でした夕...ぶらぶらフォト夕焼けを期待して
鶴見緑地山のエリアこの庭園も改修工事の対象ちょっと様子を東屋韓国亭(もう一つは清渓亭)陰陽五行説の思想をもとに四角形の方池は地を表し、円形の島は天を表し、あわせて天地の調和を意味しているとか(『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』より)周囲の壁青龍は国王、鶴は臣下、梅・蘭・菊・竹は4賢者である儒学者の徳を表し、亀・鶴・鹿・松・山・不老茸・岩・水・雲・太陽は長寿を象徴しているそうです(『国際花と緑の博覧会公式記録花と緑』より)オンドル(暖房設備)の煙突では古くから仙人が住むといわれる想像の山・三神山花階にいろんなものが置かれてましたちょっと変わったツツジが南側の門敷地面積は1,949㎡ジョウビタキが低木に現れることもある庭園で、コスプレイヤーさん達も利用してます久々にすっきりした様子が見れました。韓国庭園が綺麗になった鶴見緑地山のエリア
続きで~す数年前の台風でめちゃくちゃになっていたウッドデッキは改修され歩きやすくなってました遠くは海遊館、大型クルーズ船がやってくる大阪港岸壁です中央は安治川河口で左側にはUSJがちょっと見えないなぁ右側には大阪湾クルーズ船サンタマリアが見えるかなぁ夢洲のコンテナふ頭にはガントリークレーンが並んでますおっルミナス神戸2が出向だ万博期間中、神戸から定期運航のようです日が落ちてくると大観覧車のイルミさきしまコスモタワーにマッピングが珍しいなぁ万博期間中限定だとかコンデジではちょっと無理ですね(-_-;)これから夕涼みがてらで楽しむのもいいかも他にも夜景を楽しめる場所はいろいろあると思いますがこれにて大阪港界隈終了です夜景・・・・・大阪港
数日おきに出かけているいつもの公園、八重桜も終り少し寂しいですが花水木なども楽しませてくれてます花水木ハナムグリもやって来た日本庭園前では西洋石楠花風車前大花壇のチューリップこてまりもツツジもいい色にドウダンツツジ(灯台躑躅)トキワマンサク(ベニバナトキワマンサク)シモクレンの2度咲き4/18背景はシダレサクラが道端で綺麗な白花がハクサンボクの花・・・・・初めて気が付いた花付録フランス庭園の少女像オーストリア庭園ヨハンシュトラウス像いろんな花が咲きだすと木々の新芽、新緑も一気に増え野鳥が見えな~い(>_<)ぶらぶらフォト公園の花たち
2000年7月に176億円もの費用をかけ大阪市の海事博物館として開業したものの2013年3月に閉館、閉館後も10年間で7000万円もの維持費大きな大阪市の負の遺産が2025年4月よりシンフォニックスリールによりTHEJEWELRYとして一部開業の運びとなり大きなドームのライトアップが・・・・・こんな様子でした奥の方から眺めるとオープンカフェスペースもできてますキッチンカーも来てました暗くなってくると半円球のドーム内の色の変化がちょっと綺麗でした最寄駅、コスモスクェア駅地上出口よりおよそ600mくらいあります更に奥の赤灯台手前までは約500mくらいこの後、大阪港の夜景を・・・・・続きますなにわの海の時空館に明かりが入った
鶴見緑地山のエリアでは八重桜があっちこっちで大池渕の桜が終わると別の場所で咲き誇ってました(4/14)4月22日も元気でした大池渕噴水ポンプ室前付近でゴチャゴチャですが・・・・・北広場アンズ園横で大池渕桜並木の終点付近では(4/18)八重桜ウコン八重桜一葉風車と八重桜公園では河津桜(2月下旬)に始まり八重桜(4月下旬ころまで)で花見は終わりです今年は山のエリアの河津さくらが楽しめなかった八重桜鶴見緑地
たまに出かけるとあっちこっちをと言っても4月13日の雨の日にブルーインパススを見ようと頑張っていた海の時空館から夕焼けを日の入り時刻15時39分ちょっと早いなぁ~明石海峡へ夕日が落ちるのはもう少し先ですね(プログラムオートをちょっと強調画像です)神戸市の西側街並みに明かりが少し灯台の間に沈んでいく左大阪灯台(高さ50m日本一の高さだそうです5秒1回点灯右緑色の灯台の明かりが見えてきた白灯台(大阪港南防波堤灯台)大阪港に向かって左(夜間は3秒に1回、緑色点灯)二つの灯台はいずれも夢洲のありますマジックアワーは出ないなぁ~明石海峡大橋が微かに船影はコンテナ船入港待ちではプライベイトヘリコプターが舞洲上空を万博をナイトクルージングとは羨ましいですよねコンデジ手持ちこのヘリ、ほんとによく見かけてます鶴見緑地上空に...夕焼け
いつもの公園キビタキが飛び交ってるよ~と聞いているものでウロウロ~中々見つからない四季の池で休憩中、目の前へ現れるカメラを構えるとすぐに飛び立った(-_-;)少し離れた場所で待っていると高い場所へ戻ってきた何とか初撮りこれから見やすい場所にやってくるでしょうコサメビタキ?かなそれともサメビタキ?見分けの難しい鳥さんあっちこっちを飛び回ってました何者?アオジかなぁアオジはいつも低木の中で多く見かけるもので、木の上の新芽狙いかも?遠めの小鳥達でした(4/18)キビタキ今期初見の小鳥さん
難波まで出かけたついでに万博会場最寄り駅開幕前に見に行きたかったところですがやっと見てきました東ゲートの雰囲気も下調べのつもりで中央線の今まではコスモスクウェア駅が終点夢洲への延長が完了し万博のアクセスルートになってますコスモスクウェア駅を出発およそ4分くらいかかった感じ、信号待ちもありました距離3.2kmだそうです電車を降りるとホームがピカピカエスカレータもホームは地下2階かな地下1階が改札だ改札は先だ通路脇のディスプレイ幅広い!!改札前到着改札を出て左へ曲がると右が出口で地上へ初日はここが満員でした初日のスマホトラブル(QRコードが表示できない)が有ったので各社、移動基地局を準備してました携帯各社そろってました東ゲートこんな感じです撮影16時ころここで手荷物検査待ちになるんでしょうねもう少し右側に当日...夢洲駅(大阪メトロ中央線)へ行ってみた
いつもの公園南側から入っていくと(4月12日)白い花水木が咲き始めた大阪メトロ鶴見緑地駅前ではメタセコイアの新芽が勢いよく噴き出してきてます噴水前からメタセコイア並木も新芽が遠くには桜がまだ見えてます山のエリアへ入ると花水木が風車前大花壇チューリップが満開多分、オオムラサキツツジでは春に葉の色が赤くなるチャンチンフラミンゴ以前は名札にオーストラリアチャンチンとありましたが変わったのかな?季節が進むと緑色に変わっていきます大きな八重のツバキ(毎年、大きなツバキを咲かせてます暫くするとよくお落ちますね)ベニシジミが目の前で花桟敷の遅咲きの桜が満開(4/12)少し散り始めもところが4月14日前日の風雨で見事な絨毯が去年も同じ光景をアップしてますが、今年も出会えましたラッキー噴水前に現れた花壇(4/14)今年もP...いつもの公園新緑と花たち
いつもの公園で山のエリアで今年も来てくれてました藪の中よく見えないオオルリを追いかけている間に通路へ出てきた大トリ草むらで採餌が終わると元の藪へ向かって小走り近づく前に逃げ込んでしまった林では若葉に夢中ですカワラヒラが夢中ですヒヨドリも新芽は美味しいのでしょうね大池ではヒドリガモが♂が首を上下に動かしながら♀を追いかけてました良く伸びるね大池全体のカモの数がどんどん減ってきてますいつまでいるでしょうねこれからマガモ・カルガモだけになりそうです(4/14)ぶらぶらフォト山のエリアでクロツグミに出会った
いつもの公園ぶらぶら~アオサギの様子を眺めました大池には合計17か所の巣が見られてますそのうちのNo1からNo14の様子ですNo1ぼちぼちヒナ誕生まじかの雰囲気(4/9)No2巣がデカい外敵から守れるなぁ強風にも耐える頑丈です(4/9)No3一番早く誕生したヒナ2羽羽ばたき練習に頑張ってます(4/12)長時間観察していませんが親鳥がたまにやってきますが給餌しないなぁ巣立ちを促している感じでしたNo4ヒナ誕生1羽?よく見えないNo5浮き棚危険がいっぱい大丈夫かなぁNo6野鳥保護区の水中柵の上へ凄い技術に驚きですNo7大きいなぁこれならカメも上がってこないでしょうねNo8巣の手入れ中No9ヒナは未だでしょう遠くてよく見えないNo10ここはいつもややこしい噴水孔に止まるのは相方か?無関係かよくわからないNo11...鶴見緑地大池アオサギ水上営巣模様
いつものMFで~すいつものコースで観察園へレンコン田の蓮が良く咲いてました赤い蓮が見えないなぁ毎年、数輪見かけるのですが今年は未だでした12月にはレンコンが掘り出される体験もできる予定ですナツメも豊作かもあぜ道のあちこちに野萱草が水彩画を楽しまれてましたイーゼルの足が見えるでしょうか田んぼには貝が何でしょうねタニシ?この田んぼには古代米が植えられるのでは7月3日には未だでした初めて気が付いた(-_-;)オタマジャクシもちょっと遅い気もしますが鳴き声を聞きたいところです季節を感じさせてくれる観察園でした。ぶらぶらフォト鶴見緑地自然体験観察園
毎日暑いですねぇ~(>_<)出かける気力が無くなってくる(>_<)ちょっと前の小鳥達です人慣れしてきたムクドリ10m以内でウロチョロ小さな虫をナイスゲット別の日にコゲラが餌が見つからないようで動きが速すぎちょっと遠い場所でシジュウカラの幼鳥の感じ2羽で採餌にやって来てました梅の木に幼鳥?成鳥?もう一人前になったのかなちょっと接近元気のいいシジュウカラを久しぶりだね天気がいいと活躍するコンデジでしたぶらぶらフォトお馴染みさん達
この数日、真夏日、猛暑日が続いており皆様お変わりございませんか大阪でも猛暑日になったり直前の気温になったりクーラー+扇風機が活躍中ちょっと熱中症になりかけてます(>_<)気温が少しマシな6月のMF模様ですアガバンサス散歩道で見かけた初見の花ゆりずいせん(百合水仙)ちょっと群生パークセンタさん管理対象かな?6月に黄色い枯れ葉が2月にピンク色の花を付けた河津桜が黄色くなってました他の桜よりも早いそうですコキア花壇の様子チョウトンボが来ないかと咲くやこの花館前で休憩西よりの強風で葉がたなびいてますマイちゃりでメタセコイア並木を撮ろうと止まると足元にはハトが暑くなると散歩の人が激減餌がもらえないので餌撒きさんと間違えられました10羽を上回るとちょっと怖いですね(-_-;)暑中お見舞い申し上げます
いつものMFで~すオーストリア庭園の東隣はフランス庭園へ寄ってみるとマリーゴールド緑色は確か紫蘭少女像(詳細不明)アガバンサスフランス共和国花博出展記録より(大阪市建設局HPより一部引用/感謝)テーマ:自然へのオマージュ敷地面積:50平方メートル(注:おそらく500平方メートルの誤りでは、西隣のオーストリア庭園では500平方メートルですから)展示植物:リンゴ/ハナノキ(カエデ)/アカシデ/フジ/トネリコ/ライラック/セイヨウバクチ/バラ/ヘデラ・ヘリックスなど38種パリ市が中心となって出展されたフランス庭園は、古典的な「ア・ラ・フランセーズ様式」と現代フランス庭園様式とを融合させて造園された。設計は、パリ市役所造園技術者が中心となり行われた。庭園のエントランスには、パリから運ばれた石畳が敷かれ、奥にはパリ...ぶらぶらフォトフランス共和国庭園など
いつものMF野鳥はスズメ、ハト、カラス、季節の夏鳥はムクドリばかりなもので日本庭園のスイレンを茶室裏の通路から時々、カワセミもやってくる水場茶室横へ出てみるとちょっと遠いですがいい色を見せてくれてました参考大阪市建設局のHP内「国際花と緑の博覧会」1990年国際庭園の記録の一部紹介します。・テーマ:山水の景―秀麗、躍動、潤い・敷地面積:16,000平方メートル日本の代表的な造園技術のうち、自然景観を凝縮する「縮景」手法を採用し、日本の風土に順応し自然を愛してきた日本人の感性と、生活の心を反映した伝統的な庭園を構成した。展示は京都・北山や吉野山のスギ林、嵯峨野や長岡京のチク林など、関西の緑の名所をイメージした「山」の景と、瀬戸内海をイメージした水、池による「海」の景を中心に展開。これらの山と水が滝や瀬を生み...ぶらぶらフォト日本庭園のスイレン池
毎年この時期に開催今年は、咲くやこの花館前池に大きな鉢を沈めてました数年前は館内の屋外通路に沢山、配置され近くから楽しめたのですが・・・・前池だけになってます蓮名札があるのですが見えな~い(>_<)スイレンもヒメコウホネ(姫河骨)コウホネ(河骨)画像にすると大きさの違いが見えにくいですが蕊の数に違いがあるようですアメンボが食事中でした蜻蛉が落ちた?アメンボが襲った?どうしてこうなるのかなぁ不思議な光景です咲くやこの花館シリーズTHEEND咲くやこの花館シリーズ花蓮&睡蓮展より
屋外庭園は暑いなぁ早く高山植物室へ行かないとサボテンを眺めるとアニゴザンスト'マスカレード’初見でしたにょろにょろと蛇ではない名前は「猫の尻尾」でした高山植物室で一休み涼しくっていいなぁ(^.^)カルミアでしょうね花弁にくついている雄蕊が離れていくようですアネモネ・ビルジニアナ和名はハルザキシュウメイギク(春咲秋明菊)だそうです小さなゆりがうつむいてますリリウム・アモエヌム少し遅いですが小型の山紫陽花が名前不明ヤマアジサイ藍姫ヤマアジサイ紫水晶ヤマアジサイ海峡3~5cmくらいの小さなヤマアジサイたちです盛り花時々、生け花風もいい感じでした花蓮・睡蓮展へ続きます。咲くやこの花館シリーズ多肉植物室&高山植物室編
いつものMFで~す鶴見緑地山のエリアには花博覧会の国際パビリオン(庭園)が数多く保存されてます久しぶりにオーストリア庭園を訪ねてみると花いっぱいでした花博当時のテーマ:音楽の都ウィーンを象徴するウィーン庭園オーストリアは、19世紀末に全盛期をむかえたウィーン芸術文化から生まれた庭園芸術を基本に、「音楽の都ウィーン」の最も優れた公園のひとつである「ウィーン市立公園」をモデルにした庭園を出展した。庭園は、格子細工のトレリスで囲まれ、落ち着いた雰囲気を演出した。庭園の奥には実物からかたどりされたワルツ王、ヨハン・シュトラウス記念像とベフレイア噴水の原寸大のレプリカが設置された。ヨハン・シュトラウス像は、ブロンズ色の合成樹脂で作られ、その後の大理石のアーチには、文芸、音楽、舞踊、哲学、天文など、人間の知的活動を司...ぶらぶらフォト花いっぱいのオーストリア庭園
熱帯雨林室の後は隣の熱帯花木室へ細い通路の上では毎年、咲く花がツンベルギア・マイソレンシス色に引き寄せられ眺めて変わってるなぁシコンノボタン(紫紺野牡丹)さわやかな黄色い花ハワイのレイに使用されるそうですオヒアレフア原産ハワイヒスイカズラ・・・・2週間前より増えてましたツアーガイドさんが花びらを手に持ってくれたので花弁になかには小さな虫がわんさか鼠色部は「がくとう」で密があるとかタビビトノキが高さ5mくらいありそうです次の多肉植物室へ行く前にプチイングリッシュガーデンへ寄ってみると三尺バーベナと思います百合が色んな草場に紛れてイマイチですねぇ変わった葉の形名札どれが正解か?パス外はやはり暑い早々に引き上げ次の多肉植物室へ変わったサボテンを見つけました続きます。咲くやこの花館シリーズ熱帯花木室編
ツバメの給餌模様を一眼で撮ろうと出かけてみると大きなクレーン車がやっとウッドデッキの資材が確保でき搬入中最近の工事では重機の活躍が目覚ましいなぁ脇道から蓮池越しに資材が橋桁に並べられます6/24↑手前左側もウッドデッキだったのに石畳に6/25↓南側のウッドデッキも石畳みに6/24↑6/25↓池の西からツバメは環境の変化と騒音で姿見せない一眼で撮りたかったなぁ残念ユーゴスラビア庭園も6/25石段がなくなりスロープにカナダ国オンタリオ州庭園では6/25ウッドデッキ資材が入荷し貼り終えてました25日以来公園へ行っていないなぁ雨も影響し遠のいてます(>_<)ぶらぶらフォト四季の池の工事模様
マイ植物園いつも世話になってます(^_-)カトレア花壇最近、レイアウトがいい感じカトレア・メモリア・ミドリ・ナカノカトレアランの仲間ですプロステケア・プリスマトカルト観葉植物ではこの時期以外はいつもは脈が綺麗な観葉植物に開花が見られましたロータスガーデンではトロピカル・サンセットどうしたのかな水中開花するようですこんなこともあるんですね(^.^)6月21日の様子です。熱帯花木室編へ続きます。咲くやこの花館シリーズ熱帯雨林室編
6月13日に営巣の様子を見てヒナが誕生しているかなぁ~と6月27日立ち寄ってみると巣は空っぽ誕生してましたいつ生まれたのかな?スイレン池へ探しに行くと親鳥がヒナを探している感じ2羽見えましたもう1羽の親鳥が戻ってくるヒナを探しにスイレンをかき分け中へ今年は何羽誕生したのかな3羽まで姿が見えたところです親鳥が葉の裏についている虫を捕食し、ヒナに与えている感じでしたあまり広くない公園ですが違う場所を眺めてみるとアートが力強いですね変わった池が不思議な構造水はどこから下へ?水平レベルが凄い!!ヒナが大きくならないうちにまた行こうかなぁ~(^.^)隣町のバンその後
いつものMFへの通園ルート天気が良いので・・・・・大阪メトロ鶴見緑地駅前のシンボル大楠30数年前の花と緑の世界博の最寄り駅で開業し多くのお客さんを眺めてきてます上へ伸びないなぁ少し幅が広くなったのかも公園への通路にはメタセコイア並木の水路では前日の雨水が噴水貸し切り状態でカップルがはしゃいでます花の谷へ寄ってみるとポップコーンがいい感じたぶんヒメガマでしょうねこの後、咲くやこの花館へ前回は6月8日訪問21日の様子へ続きます。ぶらぶらフォト鶴見緑地付近スナップ
続編です親鳥どのヒナに給餌するでしょうか迷っている感じ結局、右端のヒナに給餌アピールの違いかな決め手はよくわからないものですね遠い所からなのでトリ済みですぶらぶらフォトツバメ(四季の池)その2
いつものMFで~す野鳥の姿が激減昨年の6月には高い場所の猛禽も見かけていたのに今年はどこかへ~四季の池へ工事の進捗を見ようと寄ってみるとツバメが乱舞コンデジで曇天の中、ピントは苦手で~す親鳥が飛び回り採餌後、幼鳥へ給餌が何とか順番はZです別シーンこの日は重いカメラを休ませて?コンデジでうろうろ~残念池の水面には羽虫?わんさか沸いておりツバメが集まってましたこんな様子は初見なもので醜いですが続編も見てねぇぶらぶらフォトツバメ(四季の池)その1
いろんな施設が遠くに見えているのですが少しづつ足が重くなり池淵から大池を眺めてましたコンデジで180℃パノラマ(両端をカットしたので160℃くらい)水と緑の音楽広場手前は水辺のステージポケット広場で円形ドームの建屋がガゼボ(西洋あずまや)とか鶴見緑地イングランド庭園にも同じようなあずまやがテンプルと言われてますこの日は5000歩ほどテクテクでここでUターンでした(>_<)昆虫もトンボは撮れなかったが・・・・ハナバチの仲間でしょうねキアゲハもベニシジミも元気でした片道45kmくらいちょっと遠かったおまけ阪神高速道が寸断阪神高速道路14号線大阪市内中心部から松原方面の最短ルートが22年6月から通行止め25年3月に開通見込み喜連瓜破(キレウリワリ)交差点はこんな様子でした交通量が多い幹線道路を通行止めにできない...大阪府営蜻蛉池公園その2
蜻蛉池公園の約1万株のゆりを眺めた後は管理棟あるエリアへ案内図を見ると広いなぁ~約2万本のゆりは右下のユリロード七つ池周囲でした江戸時代のころより灌漑用のため池(標高70mくらいの丘陵地)が多くあり周囲を整備し公園としたそうで地域の方がダンボ池とか言われていたところですが昆虫類も多いことから蜻蛉池公園と命名したとか(大阪府HPから抜粋)管理棟へ向かっていくとミニ花壇ペチュニアでしょうねハナハマセンブリ(花浜千振)か?ベニバナセンブリ(紅花千振)かも見分けが難しい花で~すややこしい花がニンジンの花(上)?フラワーレース(下)?どちらでしょうねアキレアかも(和名:セイヨウノコギリソウかも)花を撮ると蜂(スズメバチかも?)が花は何かなぁ~?チーゼルに似てますね全く自信がありませんアカンサス・モリス(これは名札あ...大阪府営蜻蛉池公園その1
ゆりまつり開催模様をTV報道で大阪府の南方面へ久しぶりに出かけてきましたゆりまつりはすでに終わっていましたが約2万本のゆりが綺麗でした駐車場がゆり植栽場所に近い所に設定されており便利でしたそれでもゆり花壇まで距離がありますちょっと元気そうなのをつぼみもありました20種類もあるとかどれが何かわからない・・・・あっちこっちの花壇を遠景見終わり後を振り返るといつもより少し軽いカメラでぶらぶら~暑かった。この後、大池方面へ移動少し様子眺めてきました続きます(^_-)ちょっと出かけて百合見学
いつものMF小鳥も少なくなり素材が少なくなるとついつい目の前のアオサギをほぼ1週間ほど前の様子ですNo9ヒナが3羽他の巣では1羽、2羽育ちの違いが判ります大池東側から親鳥の給餌ではNo10豪邸ですねヒナが見えない東から多分No10南からNo8南からヒナ1羽の感じNo5・6・7最初にできたのがNo5(左)次いでNo6(中)3番目にNo7(右)その他の巣の様子多分No1No?忘れたぁ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!6月24日も眺めてみましたがNo4以外の巣立ちはなかったかも?今年のアオサギの行動にはほんとに驚きです浮き棚で営巣は初めて又、大池東側の噴水孔跡も初めて住宅難のアオサギ達でした(人慣れが影響か?何が原因でしょうね)アオサギの多様性かな?雨のち曇りのち雨が続き、出かけるタイミングが難しいなぁ梅雨入り...鶴見緑地大池のアオサギ達
いつものMFで~す中央噴水を通りかかると大盛況ミニテント村が出来上がってます(6月16日撮影)せせらぎ方面へ移動するとアーモンドの実が豊作?大きさ4~5cmヒマワリが順調ではコキアも順調奥へ進むと何でしょうねもう百日紅が大きな木です足元ではアザミが四季の池の工事模様橋に変化がないなぁうん、今までのウッドデッキ部がコンクリートに変わっているな6月30日まで工期延長してますがこれでは再延長では早く終わってほしいなぁカワセミが見れない大池東端の排水溝では土嚢で囲み整備中前日の雨で満水排水が大変ですね目の前で採餌に忙しいムクドリたち除草後の草むらにはごちそうが多いようですスズメが飛び交うなぁ撮ってみるとメジロだアメリアディゴの木へ採餌にやって来てましたこの日はよく歩き約6000歩でした(自転車の振動もカウントして...ぶらぶらフォト鶴見緑地山のエリアなど