「中学受験甘くないよ、マジこわいわ。だけど、中学受験してよかったよ。」ということを書きたい根性系親子の中学受験の記録。
親子の二人三脚で偏差値60まで上げられる。但し超難関は海の孤島。
偏差値60の難関校を狙えるところまでは親子でたどりつくことができる。ただし、その先は「子の領域」。
「中学受験は親子の受験」の公式は「親の望む防衛ライン=子の基礎点+親の加点」。親の望みが子の基礎点より上であるならば親の頑張りで子を嵩上げせねばなりません。
「子が狙える学校=子の力+親のサポート力」という意味での親子の受験なのか。中学受験ならではの大きなメリットではあるけれどリスクもある。
中学受験とは「フツウの小学生にはムリなレベルのことをやらせるものである」。過熱する魔の無限ループについて考えてみました。
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毎年秋に発売される「合格」入試直前特別号。5年生で買うのがオススメ。
受験の肝はスケジュール管理。オススメは100均の3年カレンダー。
女の子のからだと受験についての経験談。集中力を欠いてる時はとにかく勉強は切り上げて、早く寝かせるのが吉ですぞ。
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女子中学生におススメのコート。
中学受験の算数は涙なしでは語れない。さて中学での数学はいかに。
中学受験終了組母のひとりごと。
中学受験当日、子が力を尽くせますように。おまじない的に心がけていたことふたつ。
さてさて塾です。悩み多き塾です。今回は入塾時期について我が家のオススメ。
塾の偏差値に心折られないために入塾前の心得3つ。
中学受験あるあるのひとつ。「小学校では100点ばかりなのに、こ、この成績はなんだろう」問題について。
中学受験の偏差値は特殊なもの。子が塾で何も理解せずに帰ってきた時、親はこのことを思い出すとよいぞ。
中学受験の偏差値の考え方についてざっくり。
己の偏差値至上主義を自覚したならば、自分が変われるか、やるしかないと開き直るか、覚悟を決めよ。
中学受験の第一歩。まずはここから。
NASEBANARUブログの【目次】です。今後、役に立つはず・・・。
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