とある谷越え打ち下ろしのPar3での出来事です。グリーンの左側は"ここには打つな"と抑止力的に配列された白杭の数々。距離は160ydで右からのアゲインスト。ピンは左奥で、右手前は大きなバンカーが口を大きく開けてボールを来るのを待っている。当たりが悪いと谷を越えないし、右バンカーはイヤだし、力まされる要素が揃っています。
同伴プレーヤーから『それはルール違反だよ』って、いきなり言われた経験ありませんか?『ゴルフルール解決ch』はこんな方の悩みを解決するための知識武装をするサイトです。ぜひご利用下さい。
必見‼「アンプレヤブルします」って宣言しなければと思っている方
今日は月一の定例会。ベストスコアを目指して頑張るぞって矢先、体がほぐれていないのに強振し、ティーショットが引っ掛かって林のなかへ…。猛省しながらボールの方に近づくと、ワォ‼よりによって木の根元に…。そして不運は重なるもので、クラブヘッドが入るスペースがない(涙)
バンカーショットした球がグリーンエッジに止まったときの注意点
どんなときでもバンカーショットって緊張しますよね。「お願い~出て‼」って祈りながらSWを振り抜くと、その思いが通じてボールはエッジにポトリ。ここからならパターでいける。だがしかし、ボールの周りにはバンカーショットの際、一緒に弾き出された「砂」がカップまでの道を遮っている。この邪魔な「砂」を取り除いて
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とある谷越え打ち下ろしのPar3での出来事です。グリーンの左側は"ここには打つな"と抑止力的に配列された白杭の数々。距離は160ydで右からのアゲインスト。ピンは左奥で、右手前は大きなバンカーが口を大きく開けてボールを来るのを待っている。当たりが悪いと谷を越えないし、右バンカーはイヤだし、力まされる要素が揃っています。
「パットイズマネー」というフレーズは、"Pat is money"としてゴルファーにはよく知られており、多くが共感し、その重要性を痛感しています。かく言う私も、キャッシュイン型・ピン型・2ボール、そして打ち方はタップ式・右手感覚タッチ・左肩ストロークなど様々なパターや打ち方を試してきました。
ゴルフは、1つのボールをティーイングエリアから打って、あるがままの状態を受け入れながら、そのホールのグリーンにカップインすることで成り立っています。それを18ホール繰り返すことで1ラウンド終了となり、合計打数で競い合うというのが大原則。と、まぁここまでは良く言われることなのですが…ノータッチ、ボールに触っちゃダメなどと
飛ばす人と一緒にラウンドすると力まされませんか?無意識に張り合ってしまうのは男の性なんでしょうか。ってことで、ここはドカーンと一発!振りちぎってみるか。下半身を安定させて、大きく体を捻って…あっ!?空振った~
今日は最高の天気と気候~そして最高のゴルフ日和。メンバーにも恵まれ、ゴルフコースとの相性も良く、ベストスコア更新ペースで最終ホールまで辿り着いた。 ダボでもベスト更新という状況だが、ここはたっぷりと距離もあり、やや打ち上げで右にOBがあるP
「ボールありました‼」と、ボール探しを手伝ってくれた同伴プレーヤーが、捜索エリアの約30yd前方からコール。あぁ良かった。助かった。ありがとう。だがしかし、ボールが見つかったのは薄く濁っている池の中~最後のひと転びでポチャったのだろう。気落ちしながら水際を確認すると、オレンジのペイントが施されているボールは自分ので間違いない。
この池の周辺の芝は短く刈り込まれているので、ボールが見当たらないどころか気配すらない。しかも、ボールの勢いを受け止めてくれそうにない短さで刈ってある。逆に捉えるとラフに隠れて紛失球の心配もほぼない。そして大きな木もなく、池に向かって緩やかに傾斜しているので、赤杭で囲まれたこの池に入ったのは「分かっている、または事実上確実(規則書用語)」
プレーの方向やアドレスを補助する線が描かれているアイテムや、棒状・紐系・レーザー光線などの機器の使用はルールで禁止されているのは周知かと。 例えばアライメント・スティックやクラブをプレーの線を⽰すように(手から離して)置いたり、ロングとショ
同伴プレーヤーのピッチエンドランが、私から見てホールの向こう側50㎝にナイスアプローチ!そして次は私のアプローチの順番~「そこにボールが止まっているっていうことは、オーバー気味にアプローチしても、そのボールに当たって止まる可能性がでてきた」これは何という僥倖
同伴競技者のボールやボールマーカーが、(自分の)パッティングライン上にあるので「パターヘッド1つ分、右に動かしてください」って、お願いする場面はよくありますよね。そのときのやり方として間違っているのはどれでしょうか?
色々と準備をしておいたお陰?でメンタルも落ち着いたのか、2打でグリーン手前まで運ぶことに成功。そして、そのアプローチも2mに寄せることができるという上々の滑り出し。ここで「マークをしてください」とアプローチショットを控えた同伴プレーヤーからコール。
ここは右に緩やかに曲がっているPar4~ドライバーでのティーショットは、得意のパワーフェードでいこう。うっ~風の計算を間違えたのか、やや曲がりが大きく、残り150ydを示す杭の先の地面に跳ねたのは見えたが、ボールの止まったところは確認できなかった。
なぜ、木に登るようなことをするかっていうと、アンプレヤブルの救済を受けるには、その球が自分のボールであるかを確認しないといけないからです。もちろん、双眼鏡(距離計)などで確認するのもOK。また、他のプレーヤーやコース作業員の確かな証言などでもOKなのですが…
グリーン周りのバンカーショットが、ホームラン(トップして凄く飛んじゃうコト)して白杭の外に…。このケースを経験したことのある方は多いかと。この時の処置は、1ペナ・打ち直し(距離とストロークの罰)となり、バンカー内にドロップになります。
今日は月一の定例会。ベストスコアを目指して頑張るぞって矢先、体がほぐれていないのに強振し、ティーショットが引っ掛かって林のなかへ…。猛省しながらボールの方に近づくと、ワォ‼よりによって木の根元に…。そして不運は重なるもので、クラブヘッドが入るスペースがない(涙)
どんなときでもバンカーショットって緊張しますよね。「お願い~出て‼」って祈りながらSWを振り抜くと、その思いが通じてボールはエッジにポトリ。ここからならパターでいける。だがしかし、ボールの周りにはバンカーショットの際、一緒に弾き出された「砂」がカップまでの道を遮っている。この邪魔な「砂」を取り除いて
皆さんは2019年の新ルールから、ボールの捜索時間が「5分」→「3分」になったのはご存じかと思います。ですが、2023年ルール新解釈で捜索時間「3分+α」が認めらるケースがあることを知っていましたか?えっ⁉ってなってる方、まずはルールブックから確認していきましょう。
私の経験上、松林でセパレートされているゴルフ場をプレーするときの注意点として、この松に気軽に打ち込んではならないってことです。とは言っても飛んでいってしまうんですけど…木の上に乗っかてしまう危険度ランキング・不動の1位に鎮座している「松」は、ドライバーでのフラフラスライスをかなりの高確率で受け止めてしまいます(涙)
この(写真の)ようなパターがあるのをご存知でしょうか。当然、適合クラブですので、競技で使用しても規則違反にはなりません。但し、2025年1月1日から使用方法に注意が必要です。そもそもなぜ?こんなパターを思いついたのかって。それはこの「自立」ってところに、とてもメリットがあるからです。
ゴルフルールに「ボールはあるがままにプレー」というのがあります(規則9)。簡単に言うと「一度、フィールドに放たれたボールには触れてはいけない」というものです。ですが、グリーン上ではマークをして拾い上げたり、カート道からの救済を受けるときに、拾い上げてドロップしたりと…
飛ばす人と一緒にラウンドすると力まされませんか?無意識に張り合ってしまうのは男の性なんでしょうか。ってことで、ここはドカーンと一発!振りちぎってみるか。下半身を安定させて、大きく体を捻って…あっ!?空振った~
今日は最高の天気と気候~そして最高のゴルフ日和。メンバーにも恵まれ、ゴルフコースとの相性も良く、ベストスコア更新ペースで最終ホールまで辿り着いた。 ダボでもベスト更新という状況だが、ここはたっぷりと距離もあり、やや打ち上げで右にOBがあるP
「ボールありました‼」と、ボール探しを手伝ってくれた同伴プレーヤーが、捜索エリアの約30yd前方からコール。あぁ良かった。助かった。ありがとう。だがしかし、ボールが見つかったのは薄く濁っている池の中~最後のひと転びでポチャったのだろう。気落ちしながら水際を確認すると、オレンジのペイントが施されているボールは自分ので間違いない。
この池の周辺の芝は短く刈り込まれているので、ボールが見当たらないどころか気配すらない。しかも、ボールの勢いを受け止めてくれそうにない短さで刈ってある。逆に捉えるとラフに隠れて紛失球の心配もほぼない。そして大きな木もなく、池に向かって緩やかに傾斜しているので、赤杭で囲まれたこの池に入ったのは「分かっている、または事実上確実(規則書用語)」
プレーの方向やアドレスを補助する線が描かれているアイテムや、棒状・紐系・レーザー光線などの機器の使用はルールで禁止されているのは周知かと。 例えばアライメント・スティックやクラブをプレーの線を⽰すように(手から離して)置いたり、ロングとショ
同伴プレーヤーのピッチエンドランが、私から見てホールの向こう側50㎝にナイスアプローチ!そして次は私のアプローチの順番~「そこにボールが止まっているっていうことは、オーバー気味にアプローチしても、そのボールに当たって止まる可能性がでてきた」これは何という僥倖
同伴競技者のボールやボールマーカーが、(自分の)パッティングライン上にあるので「パターヘッド1つ分、右に動かしてください」って、お願いする場面はよくありますよね。そのときのやり方として間違っているのはどれでしょうか?
色々と準備をしておいたお陰?でメンタルも落ち着いたのか、2打でグリーン手前まで運ぶことに成功。そして、そのアプローチも2mに寄せることができるという上々の滑り出し。ここで「マークをしてください」とアプローチショットを控えた同伴プレーヤーからコール。