恋愛や結婚以外のものに目を向けている人がステキに見える…自分にはたいした趣味もない…楽しめるならスマホゲームでもいいと思うますけどね!続きます☆
新連載です⭐︎よろしくお願いします!(^ ^)
今時の若い後輩が書道⁈意外な一面にしおりは思わず…続きます☆
メイクやオシャレに気を遣っていても、魚をキレイに食べられない…そんな自分に気づいてしまった…結婚に繋がる女子力っていうのは、もしやそういうところ…?続きます⭐︎
ついつい社内の既婚者の人達を観察してしまう…彼女達と自分の違いは一体どこなのか…?続きます☆
後輩の結婚報告…ただでさえキツいのに、別れた直後は更にキツい…続きます☆
色々聞いてくる先輩じゃなくてよかった!話を聞いて欲しい時ももちろんあるけど、失恋直後は話すのも辛かったりするし…続きます☆
意外とアッサリとしたゆみさんの言葉にしおりは何を思う…続きます☆
のり君かと思いきや、このタイミングで先輩…。しかものり君との出会いのきっかけになった張本人…!辛いけど、別れを報告するしかない⁈続きます☆
電話が!のり君からか⁈続きます☆
ご愛読いただきありがとうございました!次の作品もお楽しみいただけたら嬉しいです☆
最初に持たれたイメージと、実際付き合ったら違っていたからフラれる、と言うのはあるあるなんでしょうか…。続きます☆
新連載、結婚したいアラサー女子『しおり』の物語です☆いきなり不穏な空気です…。
クリスは結局どちらの女性も失う事に…。続きます☆
そりゃそーだ。続きます⭐︎
ここに来て急に結婚をチラつかされても…。続きます☆
マンネリだから浮気した⁈ここで家庭的だとか言われても、全然嬉しくないですね。続きます☆
いきなりの結婚⁈クリスの言い分とは?続きます☆
まさかの鉢合わせ…!肩まで抱いて、友達ではないですよね…。クリスはどう答えるのか…。続きます☆
続きます☆
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続きます☆
※「イケメン彼氏と半年で別れた話」のタイトル変更しました↓ 「超イケメン彼氏はダメ男⁈」変わらずご愛読いただけますと幸いです続きます☆
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新連載です☆黒髪主人公 ゆきの(26)オレンジボブの友人 ちなつ(26)したまつ毛の友人 かりん(26)※知人の過去の体験談を元に、フィクションを交えながら漫画化しましためっちゃイケメン登場!続きます☆
今までご愛読いただきまして、本当にありがとうございました。描きたい事は決まっていましたが、表現の仕方が難しく、色々と試行錯誤してまいりました。まさととの出会いと別れは、30過ぎて独身である事に肩身の狭い思いをし、結婚願望ばかり募らせていた自分にとっては、あ
長年勤めた会社を辞める最終日。割と早い段階から、資格の勉強や転職を考えている事は周りに伝えていたので、特に問題なく退職の日を迎えました。ふと、数年間担当してくれた取引先の営業さんが声をかけてきてくれました。まさとと出会うもっと前に、ちょっといいなと思った
まさととの関係を完全に断ち切ってから1年ほど経った頃、無事に資格試験に合格し転職する事にしました。気がつけば36歳になっていましたが、人生はまだまだ続く。前を見て、上を見て、ある意味色々失った自分は昔よりは強くなっていたと思います。まさとに出会ったからこその
離婚していないのに「会いたい」と連絡してきたまさと。そこでようやくわかりました。この人が好きなのは私でも奥さんでもない。自分の事だけなんだ。このような行動が、どれほど周りを傷つけるのか、まるでわかっていない…。まさとは私にとって、本当にとんでもなく魅力的
まさとからの半年ぶりの電話。『会いたい』の言葉。でも、やっぱり離婚はしていない…。だったら何で連絡して来た!?と思う間もなく、自分の中から何かが抜ける感覚がしました。体が軽くなり、窓越しの空も急に明るくなったように感じました。今思い返してみても、それはと
今度こそ、何かいい報告が聞けるのか…。でも現実は…。この期に及んでまだ期待している自分、そして見事に裏切ってくれるまさと。お互い、何度同じ事を繰り返すのでしょうか…。
実に半年ぶりのまさとからの電話に、心は大いに揺れました。何を今更と思いつつも、もしかして今度こそ行動してくれたのか…?離婚か…あるいは別居か…。散々裏切られてきたにも関わらず、それでもまだなお、完全にはまさとへの想いと希望を断ち切れてはいませんでした。何
まさとへの想いも、心の痛みもまだ完全には消えないものの、とりあえず会社と勉強を頑張る毎日を送っていたところ。半年ほど経ったある休日、部屋で勉強をしていた時に1本の電話がかかってきました。何の気なしにスマホを見てみると、なんと電話の相手はまさとからでした。半
『何かを頑張りたい』そう思った時に頭の中で真っ先に思い浮かんだのは、以前中途半端でやめていた、資格の勉強。自分の努力の結果が、少なからず目に見えてわかるもの…。そして万が一努力が実れば、今の空っぽの自分も変われるかも…。勉強は裏切らない。そんなふうに思っ
ひとしきり泣いた後、ぼんやりと考えていたのは、まさとの離婚を待っていた時期の事。あの4ヶ月、ただひたすらまさとを待つしかなかった4ヶ月。本当に話し合いはしてくれているのか、離婚してくれるのか、信じたいけど自信もない。こんなにも自分はまさととの未来を望んでい
道ゆく幸せそうな家族。本気で結婚したかった相手には騙され去られ。自分はいつになったら幸せになれるのか。自分は幸せにはなれないのか。贅沢な暮らしをしたいわけでもない、大勢にモテたいわけでもない。たった1人、たった1人の大好きな人に愛されたいだけなのに…。この
気晴らしに外出しても、結局ふとした時にまさとの事を思い出してしまう…。今までの人生の中でも最大級の失恋、35歳になる焦り、結婚への焦り、相手がいない焦り…。この頃はまさにどん底状態でした。そして自分の理想を描いたような、道ゆく若い夫婦…。そんな見ず知らずの
特に目的もなく立ち寄った本屋で、ふと目に入った不倫をテーマにした小説。『不倫に苦悩する男…』まさとは一度でも私の事を思って苦悩した事があったのだろうか。一度でも2人の未来を真剣に考えてくれた事、私の事を本気で愛してくれた瞬間はあったのだろうか…。気がつくと
マッチングアプリを始めたものの、結局は誰を見てもまさとと比較してしまい、まさとの良さを再確認するだけだったので、マッチングアプリはまだ逆効果だと痛感しました…。当時一番の楽しみだった買い物にでも行けば、少しは気晴らしになるかと出掛けてみましたが。なかなか
まだ結婚を諦めたくない、誰かと出会いたい、そして早くまさとの事を忘れたい…!そんな思いでマッチングアプリを始めてみたものの、ひと通り写メを見た限り心ときめくような相手はおらず…。(※自分の事はひとまず棚に上げています)マッチングアプリの写真って、なんだか
どんなに悲しくても、どんなに納得いかなくても、生きていたら、どうにもならない事がある。まさとの事は自分の中で封印して、改めて出会いを探すことにしました。とは言え、普通に家と会社の往復では出会いなどあるわけもなく。社内の人をそういう目で見るのはいけない事だ
まさとに慰謝料請求したくても、あの時に別れたかったからきっとできないそれどころか自分の方が奥さんから慰謝料を請求されるかもしれない立場…あの時に別れていればよかった…とは思いませんでした間違った選択だったかもしれないけど、その時にその道を選んだのは自分自
会社への暴露をやめ、次に考えたのがまさとへの慰謝料請求。既婚である事を隠して、独身だと嘘をついて騙して付き合った。これは貞操権の侵害にあたるのではないか。私はどうにかしてまさとを懲らしめたかった。こちらは真剣に結婚を考える年齢なのに、騙されて、傷つけられ
まさとが誇りにしていた仕事。嬉しそうに何度も仕事の話をする姿を思い返しながら考えたのは、会社にまさとの悪事を暴露したら…と言う事。会社の知るところになれば、何かしらの処分が下されるだろうか…。大切な仕事や信用を失うだろうか…。自分のした事を後悔するだろう
エリートで既婚者。結局はそんな満たされた男のちょっとした遊び心。アラサー独身で結婚に焦り、毎日を鬱々と過ごしていたこちらにとっては、到底許せる話ではなく。独身と嘘をつき、偽りの愛情でこちらの心を縛り付け、ややこしくなったら抵当に終わらせる。まさとはきっと
まさとと歩む未来を望んでいた自分にとって、別れた場合の事は何も考えていませんでした。突然夢も希望も失い、残ったのは来月35歳の自分だけ。希望なんて、もう持てない。あんなに好きだった相手には、運命だと思っていた相手には、蓋を開ければ結局遊ばれただけだった、愛
まさとと別れ、何事もなかったかのように出会う前の生活に戻りました。会社と家を往復するだけの毎日。何もない毎日。空っぽの自分にとって、まさとと出会ってからはまさとが全てだった。まさとと結婚できれば、0%の人生が100%の人生になる、それくらいまさとに人生を を委
約束の期限までに離婚しなかった。それがまさとの答え。絶対に離婚してくれると自信があったわけじゃない。でもまさとの愛情を信じたかった。まさとからの愛情は本物だと思いたかった。藁にもすがる思いだった4ヶ月。離婚してくれなかった時のことは、何も考えていませんでし
4ヶ月待った結果、離婚されていなかった現実。さらにはまさとの『離婚は簡単にはできない』と開き直るかのような対応。奈落の底に突き落とされ、感情に任せて電話を切ったものの、そこから再びまさとからかかってくる事はなく…。そろそろ、現実を見る準備をしなければいけな
もしかしたらまさとがちゃんと、自分との未来に向けて動いてくれているかもしれない…そんな淡い期待を確かに抱いていたので、何も変わっていなかった現実は、あまりにもショックでした。流石にもう、何を言われても言い訳にしか聞こえません。そこへ来て、追い討ちをかける
離婚が簡単じゃない事くらい、独身にでもわかります。でも、そもそものまさとの『離婚になると思う』という言葉や、待っている間の『ちゃんと話してるから』『さなは心配しなくていいから』そんな言葉によって希望を持たされていたのに…。世の中スピード離婚する夫婦もいる
この4ヶ月、もはやまさとを信じると言うよりも、神頼みに近いものがありました。どうしてもまさとが欲しい。まさとがエリートだからじゃない。どこの誰かもわかる前から、強烈に惹かれた相手。まさとが無一文になってもいい。まさとさえ、そばにいてくれたら。世界でたった1
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…不安の方が的中しました…。それでも、ここでもまた、『やっぱりな』という気持ちではなく、ただひたらすショックで、目の前が真っ暗になっていました。ー私の人生終わったーこの日まで、なんだかんだまさととの未来を夢見ていたのです…。
…なんだか結果を聞く前から、すでにお通夜のようなテンションです…。信じたいけど怖い。私の今後の幸せはまさと次第。今夜、まさとの言葉で全てが決まる。私の人生が決まる。なんだかなぁの冴えない毎日を送る、結婚に焦るアラサーの独身生活が、一発逆転なるか…!
まさとは本当に奥さんと離婚するのか。そんな話を進めてきたのか。離婚して私と結婚するための行動をしていたのか。決着はついたのか。何もわからないまま、約束の4ヶ月が経ちました。この4ヶ月間、頻度こそ少ないものの一応連絡はとっていたのですが、あまり具体的な話はさ
尊敬する先輩からまさとの事を咎められても、待ちたい気持ちは揺らぎませんでした。もしかしたらダメかもしれない…でもちゃんとしてくれてるかもしれない…。まさとの愛を信じたい気持ちと、完全に自信は持てない気持ち。だって最初から嘘つかれてたし、奥さんに隠れて不倫
周りに臆する事なく、わりとキツい事もハッキリ言う先輩でしたが、それだけに信頼していました。でもこの時は『きっと話だけでは伝わらないんだ。まさとはその辺のいい加減な男とは違う、実際のまさとに会ったら、きっと先輩もいい人だって思うはず…』そんな風に思っていま
親しい先輩に『絶対離婚しない』と言い切られてしまいました…。第三者の目から見たら、火を見るよりも明らかだったのでしょうか。でもこの時は、どんなに正論や正解を言われても、やはり響きませんでした。 世の中離婚する夫婦はたくさんいる…まさとがそのうちの1組になら
学生時代にバイト先で仲良くなった、以降数年来の付き合いの先輩。バイトを辞めた後もたまに会って、色々将来の話をしたりもしてました。裏表のない、真っ直ぐな先輩の事はとても信頼していました。そんな先輩に現状を話したところ…。
待つだけの日々をなんとかやり過ごす中、ふと女友達からメールが。突然のお誘い、久々の再会を純粋に喜びました。この女友達に今の状況を話したら、果たしてどのような反応か…。
まさととの結婚をどんなに強く望んでも、どんなに強く願っても、今の状況を変えたくても(まさとと結婚したくても)、自分からは何もできない。動けない。努力ができない。この時期はすごく歯痒く、無力感にさいなまれました。4ヶ月待つと言ったのは自分なので、とりあえずそ
いざ、「待つ」と言ったものの…まさとへの疑念ばかりが湧き上がり、とても前向きに信じるという感じではありませんでした。でも、そこにまだ残る強い恋心が、それまでのまさとの甘い言動が、淡い期待となっていつまでも残り、私を混乱させていました。詳細を聞くのが怖い。
『私にはもう、まさとしかいない』この時は本気でそう思っていました。そんな事ないかもしれない。もっと他にいい人がいるかもしれない。でも、本当に今後、まさと以上に好きになれる相手はもう現れないかもしれない…。これは…何とも言えないです。ただ一つ、自分を傷つけ
4ヶ月で離婚…。現実的に可能なのか、不可能なのか、全く検討もつきませんでした。離婚してくれるはず、などと自信があったわけでもありませんでした。あとはもう、まさとに託すしかありませんでした。そして、『離婚するまで会わない』とも告げました。本当に自分と離れたく
『4ヶ月待つ』4ヶ月という猶予が常識的なのが、それとも非常識なのか、それすらわかりませんでした。単なる感覚的なものでした。まさとには、既に大きな嘘をつかれている。もはや信用できる相手ではないかもしれない。でも、期限を決めて、最後にもう一度だけまさとを信じて
この時はさな自身、現実が見えていませんでした。わかっていないし、よく知りませんでした。結婚というもの、離婚というものを。どちらもきっと、実際にしてみないとわからないものなのだと思います。この頃は結婚🟰好きな人と一生一緒にいられる、お互いがお互いを独占でき
嘘つかれて、振り回されて、傷つけられて...。酷い男だとわかりました。わかったのに。それでも、一緒に過ごした時間があまりにも幸せ過ぎて、まさとへの想いは変わらなかったのです...。そしてついにその一言を言ってしまいました。
結局「結婚しててもいい」とカマをかけたつもりが、全部見透かされていました。結婚しててもいいわけないと。『正直に言ったら離れていくと思った』あまりにも正直に答えられ、ブチ切れるしかできませんでした....。
さながまさとに初めて「結婚してるんじゃないか?」と聞いた時に、どうしても本当の事が知りたかったさなは『結婚しててもいい』『結婚してても自分はまさとから離れていかない』とカマをかけました。普通なら結婚していると白状すれば、さなは去っていく、もしくは修羅場
気持ちが揺れています。裏切られて憎いけど、それ以上にまだ好きな気持ちがある。離婚して自分の方に来てくれるのなら...。でも夫婦を壊してしまったとしたら、それは自分のせい?でも元々奥さんに会うつもりなんてなかった。そもそもまさとが嘘をつかなければ、家に行
ここにきて、まさとから初めて出た言葉『離婚』。「責任とって」の答えにはなっていないものの、この言葉でまたしてもさなの心はざわつきます...。
謝罪はいらない、言い訳もいらない。結局さなが一番言いたかった事は...。『どうしてくれるの?』って事ですね…。
毎週末、奥さんだけ実家に帰る....。嘘だろうとも言い切れず、そう言うならそうなんだろうと、受け止めるしかなかったです。比較的自由に会えていたのは事実だし...。結婚しているのに声をかけてきた理由、土日に会えていた理由、それらがなんとなくわかったところで、
『何で浮気するの?』『奥さんの事好きじゃないの?』我ながら愚問ですね....。口では何とでも言えるし、何を言われても信用できないし、じゃあなぜ聞くって話ですよね。でも聞かずにはいられない...。そして質問にはっきり答えないのも、まさとらしいと言うか、何と言う
子どもはいないとの事だったので、ひとまずそこに関してはよかったです...。(証明されたわけではないですが...)今さら誠実な回答を期待していたワケではないのですが、それにしても...。こういう時の模範解答ってどんなんでしょうね。どんな言い分ならこちらも納得できる
会って話ができるなら...。とにかく、聞きたい事を全部聞こうと思いました。何はなくとも、まずは子どもの有無です...。
『今から行く』そう言われて、不覚にも嬉しかったです...。絶対ブチ切れられる、憎まれる、恨まれる...そう思ってました。自分もそれだけの事をした自覚はあったし、でもそれだけの事をさせるくらい事をしたのはまさと。でもそれでもやっぱり怒るだろう。自分も今日で全
予想外の言葉でした。こういうところが、とてもずるいのです…。
意外とまさとにキレられる事はなく、素直に謝られました。しかしながら謝られたところで、さなの怒りは収まりません...。
怒り、憎しみ、悲しみ...。思いの丈を遠慮なくぶつけました。
着信はまさとからでした。奥さんからの連絡を受けて、激高したまさとが電話してきたのだろうとすぐに思いました。お互い、未だかつてないくらい激しく言い合い、今日を持って喧嘩別れのようにして終わるのだろうと考えてました。
まさとの住所を突き止め、家を探しに行く時には想像もしていなかった結果となり、とても冷静ではいられませんでした。なんだかんだ、まさとを信じていたんですよね。
最後に「会社の人か」と聞かれたので、出会った経緯などはまさととの話しの中になかったのかなと。ちなみに仮に同じ会社であれば、相手が既婚か独身かどうか普通はわかりますよね...。
待つように言われとりあえず待っていましたが...。奥さんとまさとがどのように話をしたのかなどは何もわからないまま、そのまま帰る事に...。
奥さんはまさとに何て言うのか。まさとは何て言うのか。認めるのか。言い訳するのか。全く想像がつきませんでした。そしてただ待っているだけの時間はとても長く感じました...。
奥さんの表情が常に無表情なのは、実際当時の自分にも相手が何を考えているのか、表情を読み取れなかったからです...。自分の感情が爆発して、それどころではなかったというのが大きいですが。(とりあえず、表面上だけでも感情的になっていたのはこちらだけでした...)奥さ
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