chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ちさ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2023/08/13

arrow_drop_down
  • 自分の機嫌は自分でとる。

    自分の機嫌は自分で取れるようになりたい。 以前の私は恵まれて過ぎていたのか、自分の機嫌を取ることを深く考えずとも幸せを感じていた。 でも、結婚、出産、子育てとライフステージが変わっていくたびに、自分をケアせずにいると自分がすり減っていくよう

  • 目標を立てて、生きる。

    2023年も気が付けば、もう半分が過ぎてしまいました。 自分自身のこの半年を振り返ってみると、自分の過去と向き合い未来を不安に感じたり、悩んだりすることが多かった。 そうして、こうしている間にも無常にも時間は過ぎ去っていく。 今の自分が一番

  • 目標を立てて、生きる。

    2023年も気が付けば、もう半分が過ぎてしまいました。 自分自身のこの半年を振り返ってみると、自分の過去と向き合い未来を不安に感じたり、悩んだりすることが多かった。 そうして、こうしている間にも無常にも時間は過ぎ去っていく。 今の自分が一番

  • 1日の締めくくりに、自分への誉め言葉を贈ろう。

    「言霊」という言葉があるように、言葉には力があると感じます。 マイナスの言葉には、マイナスのエネルギー。プラスの言葉には、プラスのエネルギーが出る。 以前私は「失敗日記」というのをつけていたことがあります。 そこには、毎日仕事でした失敗を繰

  • 「産後の恨みは一生」は本当だと思う。

    「産後の恨みは一生続く」という言葉は、ネットなどいろいろなところで聞かれます。 実際に私も、子育て中にモラハラ発言を受けて真実だと感じています。 子どもを産む前からモラハラを受けていましたが、産後の方が言われたことに対する恨みが深く、その言

  • 距離感がわからない義父

    私の夫はモラハラ男です。 さらにその父親(私から見ると義父)も母親に暴言を吐くモラハラ男です。 義父も義母も結婚当初私にとても良心的で、「ずっと娘が欲しかったから、嫁に来てくれてうれしい」とフレンドリーに接してくれていました。 温かく迎えて

  • 何が正しいのかわからなくなる

    モラハラ人間と長い時間を一緒にいると、次第に自分の価値観が信じられなくなることを感じます。 何かにつけて繰り返し否定をされていると、「自分の考えがおかしいのではないか」「自分がやっていることはずれているのではないか」と感じて、自分の行動に自

  • 過去のモラハラのことを順に書き出すのは辛い作業

    このブログでは、過去のモラハラ発言を書き出しています。 その目的は、過去のことを記録として残すことと、同じ状況にある方の参考になればうれしいと思ったからです。 とはいえ、過去のモラハラを書き出す作業とは過去の傷をえぐる作業になるので、正直に

  • 義母に対して、モラハラ発言を連発させる義父

    私の夫はモラハラ男ではありますが、それ以上に酷いのが義父です。 この義父の存在が、確実に夫の性格に影響したと会うたびに思わされます。 義父は人の悪口と自分の自慢が多い。 ただでさえ人の悪口が苦手な私にとっては、会うたびに人の悪口を聞くことに

  • モラハラは親から子へ受け継がれる?

    私の夫は、モラハラ男です。 ですが、夫のお義父さんはそれに輪をかけて酷いモラハラ人間です。 それを見ていて感じたのですが、親のモラハラを見て育った子供は、将来モラハラ人間になる可能性が高くなるのではないか?と感じます。 発言が義父そっくりの

  • 「自分が正しい」と思っている人ほど厄介なものはない

    私の夫は自分の意見は正しいと思っているタイプ。 正しいと思っているから、私が反対意見を言えば「それはおかしい」と一方的に決めつける。 自分が正しいと思うから、相手がどう思っているのかな?と確認せず、なんで自分の思った通りに行動しないことに対

  • 過去のモラハラの言葉がいつも自分を付きまとう。

    私は新婚当初からずっと夫からモラハラ発言を受け続けてきた。 モラハラとはっきり自覚するようになったのは、ついここ最近。 実際には「これモラハラかもしれない」とは思っていたのだけど、自分の夫をモラハラ夫と認めたくないという自分自身の気持ちとの

  • 子育て中は、浪費も必要経費だと思う。

    子供が産まれるまで節約が大好きで、1円単位の節約をすることで満たされる程の倹約家でした。 以前はお金を使うことにストレスを感じる程の節約人間だったはずなのに、今では節約を意識しすぎることを辞めました。 その一番の理由は、子育て中の節約はスト

  • 結婚後に豹変した夫

    夫とは友人からの紹介で出会った。 付き合っている間は、私の話を親身に聞いてくれるし大切にしてくれていると感じていた。頭が良いが程よく適当なところも気に入った。 この人なら私のことをきっと大切にしてくれるし、自分にとっては一番の相手だと思って

  • こどもの寝顔を見ては、繰り返すその日の後悔。

    毎日子育てに追われ、ケンカを繰り返し兄弟の仲裁をしながら穏やかでいられるほど心は広くない私。 ついイライラして叱ったり、泣き叫ぶ子供と同じ部屋にいるのがきつくて部屋を逃げ出すことも時々あります。 ギャンギャン泣いている子供も、しばらくすると

  • 夏休み中の2人育児にへとへと。

    今は夏休み真っ最中。うちには4歳と2歳の子供がいますが、2人が自宅にいると自分のための時間はほぼ作れません。 下の子がようやく昼寝をしたと思っても、上の子の遊び相手。自分のやりたいことをすることは本当に難しい! すぐにケンカをする男兄弟 2

  • うちの長男はパパっ子

    我が家の長男4歳はパパにべったりのパパっ子です。 下の子がまだ2歳と小さいので、助かることも多いのですが「ママじゃなくてパパがいい!」と言われるとどうしても間に受けて傷つきます。 私がいなくてもいいんじゃないかと思って、毎度しっかり落ち込ん

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ちささんをフォローしませんか?

ハンドル名
ちささん
ブログタイトル
ちさのひだまり日記
フォロー
ちさのひだまり日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用