人類は果たして「進化」しているのだろうか？コンクリートで舗装された道は、より遠くにより早く人や物を運ぶには確かに便利だだが、一方でそれによって失っているものに…

＜場面＞加藤さんのお葬式の帰りの電車に揺られながら橘        （さっきの天使は本物だったのだろうか）        （でも確かに会話として成立していたし…

＜場面＞加藤さんのお葬式時任    「橘くん、あまり気を落とさないで。こういうのって、何度経験しても慣れるものじゃないけれど、でも。」橘        「僕は…

＜場面＞過去の歴史やスピリチュアリズムに関するイメージを散りばめる ———現代に生きる我々の多くは、目の前にある世界がその全てだと思い、過去の歴史も原始から近…

このブログ内での「シン・聖書解説」もいよいよ最終回としようと思います。最後は、原理講論の堕落論をどのようにシン・聖書解説との整合性を取っていくのか、という部分…

以前も「業務連絡」というタイトルで人材募集の件について書きましたが、その時も正にその記事を通じてコンタクトがあり、実際に良い出会いもありました。 今回このブロ…

神が弟種族を創造することを宣布し、実働部隊としての12グループを編成する際になぜ兄種族の霊人の中でも特に男性の霊人体のみを選抜したのか、について書いてみようと…

天使くんの話から、「サタン」と呼ばれる勢力の起源について明らかになった。 そうなると次に「へび」の正体が何だったのかについても気になるのだが、その前に第2章で…

いよいよ先日届いた天使くんからの長文メッセージも大詰めです。 実は私は天使くんとはいつでも繋がれる状態にはあるのですが、あまり私の方から積極的に質問をするとい…

このブログを書き始めて、ブログを通しての出会いもポツポツあります。 実は以前も別のブログを書いていて、ブログ村にも参戦していたこともありその時もいろんな出会い…

ここで、天使くんの長文メッセージに少し話を戻そうと思います。 前回は天球星で一生を終え、霊界で暮らしていた兄種族の霊人たちの中から更に選抜された男性の霊人が1…

 さて、主なる神によって12グループに編成され、後に天使と呼ばれるようになる兄種族の霊人体がいよいよ地球星の創造に着手するようになる。 この時、実は主なる神は…

ここで一つ、創世記の中に出てくる代名詞と固有名詞との違いについて整理しておこうと思う。聖書に出てくる登場人物とは、もちろん特定の一人物を指す場合もあるが、固有…

 「主なる神」によって編成されたグループの中でも特に第1のグループは特別な使命を帯びていたようである。おそらく、我々が良く知る天使長ルーシェルやその他の三天使…

 ここで、天使くんから届いた長文メッセージの弟種族の創造の話に進む前に創世記の記述にも注目してみようと思う。 既に創世記第1章が「天使界（天球界）」について書…

 天球星について書いているうちに、私がやっと天使と人類とが兄弟関係にあった！ということに気づいたのでそれを受けて天使くんもやっと次に進めると判断したのか、珍し…

 プロフィールにも書いたのですが、このブログを始めた目的についてまだ記事としては書いていなかったのでここで改めて書かせてください。 タイトルで業務連絡、とも書…

 いやー、驚きました。前回の記事で、私も書きながら驚いて慌てて天使くんに連絡しました。 そしたら天使くん、今頃気づいたかみたいな感じでニヤニヤしながら 「そう…

 これまで「シン・聖書解説」としてそれぞれ記事を書いてきました。そこで明らかになったことを整理すると以下のようになると思います。 ・聖書の創世記第1章は「天使…

 前回の「シン・聖書解説」で創世記第1章は「天使界」について書かれていた。という内容について、読者の方から1点鋭いご指摘をいただきました。 それは、27節の記…