街スナップや花の写真、たまに野鳥やカメラの記事などを書いています。使用機材SONY α7IV / FUJIFILM X100V / NIKON Z50
平塚八幡宮を見つけたので参拝御朱印も頂きましたおみくじを結ぶ紐がスッキリ…左下の残骸達よ…最近Z50の写真を見ているのでX100Vのダイナミックレンジがそこまで広くないと改めて感じる。シャドウが潰れかかってるけれども、設定で2ポイントほど移動させて起こしていてもこ
沼津北口側を撮った事が無かったので行ってみましたがパーキング安いですねえ。それなのに誰も停めてないのね。この日の設定=色味はスタンダード&カーボンでWBは白優先オートのJPEG保存。LightRoomにてシャープネスとビネットを施し、色味に関しては全く触れる必要がありま
いつも素通りの平塚を撮ってみたくなり、α7IVを持ってまずは海岸へ。目に付いたものをスナップしていく気持ち良さそう135mmは魔法のレンズ海岸を後にして平塚駅へ向かって歩いていきました。ここからは全てX100V。シートに隠れている車の正体が気になる…。見知らぬ街を歩く
期間中に開催されていた【富士芝桜まつり】を見てきました単焦点レンズを沢山持ち込んだけど結局24-105mmが1本あれば良かったなと。芝桜はそこまで接写しなかったし、引いた絵で絨毯を撮るって感じだったんで。それにしても平日だというのに人で溢れかえっていて、聞こえてく
気付いたらPeakDesign Everyday Sling6Lを買ってた
右手人差し指ポチリヌス菌が悪化していて散財が止まりません。痙攣が起きなければ買わなくて済むのに指先が震えてしまい買いたくないのに買う羽目に…(買いたくはないが欲しい)。カメラ関連となるとついつい財布のヒモと頭のネジが緩んでしまいます。初めから良いやつを買
Z50というカメラは想像以上に良かった。それだけにグリップをもう少しだけ改善したい気持ちが高まってしまい、α7IVでも使っているSmartRigを購入してみました。α7IVと比べると大分安くて助かります!純正のバッテリーの蓋を移します。まだ装着した写真は撮れてないんだけど
この日70mm 1:2.8 DG MACROは使うまい…と心に決めていたのに無理でした(:3 _ )= 構図的もやっぱりしっくりくる。ただこのレンズSigmaにしてはTAMRONっぽい暖色傾向の発色なんですね。RAW現像する際は色味の調整でちょっと苦戦します。開放じゃダメでしたほんとこのレンズは
想像していたよりZ50は小さいです(私は手が大きい方なので)。右手親指を然るべき位置に置くと人差し指は自然とシャッターボタンの上に違和感なく置く事が出来ますが、そのポジションにした場合は薬指と小指がグリップから外れてしまうんですね。ならば薬指もグリップに乗せ
【新製品発表】α6700とFE 70-200mm F4 Macro G OSS
写真はα6600いよいよAPS-C機の上位グレードに当たるα6600の後継機α6700が発売されました。スペックを見ると大体予想通りで認識AFなどが強化されてました。シャッター速度がちょっと物足りないと感じましたがAPS-C機なので仕方がないのでしょう。予想価格は20万なので数万
静岡東部に住んでいると浜松という場所は東京へ行くのと変わらない距離感でして、なかなか行く機会がないのです。県内で一番賑わっているイメージが浜松にはあるんですが、久しぶりに行ってみると道路や施設が整備されていて非常に居心地の良い所だなと感じました。浜名湖ガ
【初ニコン!】2023年に今さらZ50を購入。選んだ理由は…
きっかけはX-S10と望遠ズームレンズX100Vを使っているとFUJIFILMの色味に惹かれている自分がいて、この色味をレンズ交換式カメラでも味わいたいという気持ちが募っていました。しかしタイミングは丁度X-S20が発売される直前。どうしても新型が気になり購入を見送らざるを得な
Sigma70mm1:2.8DG_MACRO_Art購入時、まさかこんなにマクロレンズを使うとは思ってもいませんでした。そもそもこんなに花を撮るとも思っていなかったし。サムヤン135mmF1.8と比べるとボケの大きさでは差を感じるけれど(F2.8だし)、後ボケの柔らかさではシグマの方が好き。サ
135mmF1.8で切り取る【里山ガーデンフェスタ】for α7IV
135mmの単焦点は神レンズですね。とりあえずこれで撮っておけば間違いがないというか、色味に関しては純正レンズには敵わないんでしょうけれど、解像度に関してはかなり肉薄しているんじゃないかと。ただレンズの傾向としてWBはやや暖色寄りで、純正レンズの様な空気感は現像
春になったばかりの頃【里山ガーデンフェスタ】に行って来ました。里山ガーデンフェスタについて自然と芸術の融合をテーマにしたイベントで、毎年春と秋に開催され様々なアーティストやクリエイターが里山の風景に合わせて作品を展示します。来場者は美しい花や緑に囲まれな
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