本編も好き。マブラヴオルタはなろう系。
本日発売。収録話数は11話から15話まで。各話の感想はアプリ版観覧時にレビュー済みですので、そっち見てください定期。2巻には無かった作者さんの後書き漫画が復活しております。これを読んで魔王を倒すまでの間、1話目からずっと曇りだったことにようやく気づきました。言
ポーランド中戦車育成ついでにゲッツ。M4中戦車の完成と同時に始まった後継車輛計画のうちのひとつT23E3。電動機駆動よる高いレスポンス性能を有し、乗員からの評判はとても良かったそうです。M26にも取り入れようという声もあったそうですが、通常のトルクコンバータで必要
ザイドリッツを飛ばしてティア5に実装されたこの戦艦。史実ではユトランド沖海戦での活躍が有名でしょうか。イギリスの巡洋戦艦よりも優位に戦える性能を実戦で証明したわけですが、誘爆要素が無くヘルスで耐えることが出来るwowsbだと、同ティアの戦艦よりも小口径なデアフ
ドイツ巡洋戦艦シリーズ第二弾。連装砲1基追加でフォン・デア・タンを順当にパワーアップ。装甲も強化されたらしいのですが、周りが強くなっているせいでむしろ相対的に弱くなっているような気がしてなりませぬ。水平防御だけでなく垂直防御もよわよわなので、ブランデンブル
米の力は強い
10倍券でサクッと終わりました。イベントを加味すると二ヵ月くらいで制覇できちゃいますね。ティア9まで使ってみた感想は、サイドスカートが思いのほか役立つという点。カタログスペックで見た印象よりも大分撃たれ強いです。まあでもOPではないかな。普通の範疇かと思います
ドイツ初の巡洋戦艦と評されるこの戦艦。公式艦種は前級の装甲巡洋艦と同じくグロッセ・クロイツァーだったりしますが、設計は明らかにインヴィンシブル級の影響を受けていますので、巡洋戦艦と呼ぶのが一般的ですかね。wowsbでも史実と同じく戦艦と比べ速力が高い代わりに装
改修完了につきレビューです。元ネタはダンケルク級を建造する過程で比較検討された23333t高速戦艦案。フランス海軍はこの設計に満足していたものの、もっと強い戦艦を造れと要求してきた議会の圧力によって廃案になったらしい。リシュリュー級もナチスドイツの伸張を予見し
ハツリバーブ日記012・海と月、幻の夢・猫とカモフラージュイベント開催中
月冕部隊のお話。嫉妬討伐後ということで現在公開されているメインストーリーよりも先んじているわけですが、外伝扱いなせいか主人公たちとの絡みが全くと言っていいほどありません。イベントが終わると観覧できなくなってしまうため、読まなくてもメインストーリーに影響が
イタリア駆逐艦ツリーがティア9に到達し後はフリー経験値が貯まるのを待つのみということで、コレクションブック用にドイツ巡洋戦艦ツリーへ手を出してみました。日本戦艦はまた今度な。本来ならアメリカ軽巡ツリーを終わらせてからにすべきなのでしょうが、やっぱティア9は
いつもならブラックダラスを狙いたいところですが、今週はwotbを頑張りたい気分なので、wowsbの方は設計図と不足しがちなアメ艦長だけ確保できればいいかなって。無理はしない定期。
約1ヵ月間続きます。普段から不定期で行われているので珍しいわけでもないけど、あらかじめ予告してくれるのはありがたい。ポーランドツリー中戦車ルート年内完走が見えてきました。特に重力戦は芋ゲーになり難いため回しやすく、きっちり経験値を稼いでおきたい。他のモード
オークションではなくブラックフライデーで来ました。拡張パーツ解放済みで助かる。シコマルBの発展型っぽい見た目をしたWG製架空戦車です。ありえそうだけど時期的にマウスの設計へ移行してたはずなので、やっぱ架空設定なんですねえ。ティア10ドイツ重戦車ということでVK72
ハツリバに嵌り出した影響で三日遅れの投稿です。俺は書きたい時しか書かない定期。前話からの続き。ノノアに主人公はこうなることを分かっていたと慰める主人公母。他人から見たループ系主人公ってあんま無いよなあ。不幸な未来を変えるために死に戻りを選んだはずなのに、
前章で意識がおかしくなりだした主人公。どうやら防衛班の隊長(班長ではないらしい)であるアンジェリカの残留思念が入り込んできた模様。通感覚とは面倒な副作用を抱えていますね。ニュータイプかな?その記憶によると防衛班はかなり仲良しだったらしい。俺氏の脳内補完を
今週のアプデで実質無償化したのでレビューです。元ネタは連装砲版キーロフ。180mm砲の搭載が決定した後はこのレイアウトで計画が進んでいたものの、砲塔担当の設計者が俺なら3連装にするぜと逆提案を行い、それが認められ史実のキーロフ級になったとかなんとか。3連装より2
最初に原罪sideのお話。防衛班によって研究所内部に封印された高等原罪「嫉妬」。隔壁のエネルギーは有限であり二日もすれば何もせずとも外へ出れるわけですが、そのことを知らない嫉妬は隔壁を破壊できず焦っております。同じ高等原罪でもヒエラルキーに差があるようで、嫉
今月のブリッツパスで試用版を配布中。ネルソンと並び不評な前評判を受けつつもあらゆる作戦に投入され、欧州の戦い全期間を通じ最前線に立ち続けました。この他に戦艦への雷撃を成功させた戦艦としても有名ですが、wowsbではこのことが反映されておりませぬ。仕様上不可能と
T23E3をベースにしたWG製オリジナル戦車。マグネイトと同じくイベントアイテムを貯めることで改修を行うことができます。基本的にゴールド無しで完備状態にすることは無理であり、かといってゴールドを使う程の魅力は感じられません(個人の感想です)。専用ムービーも用意さ
ヨルムンガンドから逃げ落ちダニューブ支部へ帰還した主人公。再戦に備えドロリィスをどう守るかを考えていたら、ギアから馬鹿呼ばわりされます。守られるために同行しているのではなく、戦うためについてきたのだから、ちゃんと戦力の一つとして扱えと。なかなか鋭い指摘で
サキュバステイマーの異世界無双~幻獣たちの血を引く最強のサキュバスとはじめる魔族領開拓~より。近頃は巨女界隈でも異世界ブームの波を感じる。
昨日のアプデで急にきました。予告はしてたらしいんすけど英語読めないっすわ。特別強いわけではないということで、とてもお求めやすい価格になっております。母港拡張用に狙ってみる価値はありますぜ。使い勝手についてはまた後程。
前章で気を失った第三研究所のドロリィスが快方に向かい、ダニューブ特別連合部隊との親睦会。しかし原罪がまき散らしたニムビウスの影響で一部の記憶を失ったそうな。主人公の記憶が欠落しているのもこのためかもしれません(俺は博士の仕業だと思っているけどな)。ドライ
無料プレミアアカウントでアルジェリーをブン回しながらゲッツ。近頃はAI戦での経験値稼ぎも悪くないなと思えてきました。早速出撃したいのですが相変わらずの設計図不足でございます。未改修で出撃はねぇ…?試用版プレ艦はノーカンな。費用効率は非常に悪いものの、他の入
チャプター3で独断専行していたチャリサーが原罪にボコられるところからはじまりはじまり。そこへ前面を担当していたユリウスが掩護に入り、ピンチを切り抜け当人も反省するというテンプレ展開。gdgdはこれで終わりな。他の作品感想でも何度か言ってるけど、内ゲバはあんま見
初心者狩りかなと思ったが素人っぽい動きだったので、本当に初心者なのだろう。ティア1艦は任務消化しやすいため偶によく使うんだ。すまんな。
今年のハロウィンイベントで貰ったミステリーボックスから出土。KV-1用の戦車砲を載せたソ連仕様のマチルダ歩兵戦車です。史実ではCS型の方が有用という理由で不採用になったそうな。ティアが一つ上がったことで平凡な装甲になってしまい、火力も普通。それでいて機動力の低
作中4回目であろう死に戻りから第三章の始まりです。チャプター2で大敗北を喫しながらも前向きな主人公。PTSDにならないよう部分的に記憶を消したという、博士の配慮もありそうな感じがします。今回の世界線はプレイヤー視点だと未来の話なわけですが、時間軸的にはチャプタ
割引セールに便乗し購入。専用迷彩が気に入り前々から欲しいと思っていたところ。本来ならポーランド中戦車ツリー用に温存すべきなのでしょうが、あんま面白くないんですよねこのツリー。フリー経験値補充も兼ねてしばらくはクレ稼ぎの日々になりそうです。ここからが本題。
初めて見たので記念キャプ。ハツリバかwowsbに200円分課金してもいいかなと思っている。
普通のスカディが強いので水着スカディも強いのかなと思ったけど、そうでもなかった。他の入手可能なアイテムは通常マップでも掘れるし、ストーリーは外伝ということで割とどうでもいい内容だし、無理に完走を目指さなくてもいいんじゃねと思いました。限定任務報酬は地味に
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