家で傍若無人なももちゃんは、実は外ではとても良い子なのです。保育園や学校での評判もとても良いのです。同世代の集団の中では、基本的に人に合わせるタイプなのでした。特に、自分より小さなお友達にはとても優しくなるようです。小学生になって初めての面談でも、何も心
次女のモモは絵本が大好きです。自分でも読めますが、ママに読んでもらうのは格別なようで、毎晩絵本読んで攻撃が繰り広げられます。でも疲れている時は読みたくないのですよね。そういう時は、読むのやだ!と言ってみましょう。ギャン泣きしても無視しましょう。そのうち諦
長女のねねは、保育園時代から女の子にしては、生意気なところもなく素直でマイペースな良い子ちゃんでした。しかし、彼女も小学2年生。一般的に女子ってのは子供の頃から、集まってヒソヒソ噂話をしたりするのが好きなようですね。それに、イライラした時の口調や態度も、性
この話の続きです↓B型が批判されることには、敏感なくせに、なんだかんだ血液占いを信じている、はるおなのでした。しかし、雑誌のニュートンにはこう書いてありました。人間は「B型はわがままである」というバイアスを持ってB型を見てしまうと、わがままなところばかり
なんだか世の中ってO型が賞賛される傾向がありますよね。そしてB型は批判されがちです。コナンくんを読みながら血液型について質問する長女。娘たちの血液型は調べていないのですが、O型かB型のどちらかにしかならないようです。この場合、よくよく考えると、女性がみんなB型
この話の続きです↓このほかにも、ビタミンDを摂取してみたり、野菜を食べまくってみたりしていますけどね。明確に良くなっているのかどうかはわかりませんね。味も好きですし、まー趣味みたいなもんです。でもたまに、確かなエビデンスもなしに、いろいろやっている自分が
はるおは帝王切開で子供を産みましたから、出産後も何年も傷跡に違和感がありました。痛みというほどでもないですが、腹筋周りに力を入れると引き攣る感じが残っていたのです。そんなわけで何年も何年も腹筋はほったらかしだったのです。スクワットなんかは、続けていました
この話の続きです↓個人主義で協調性のないはるおにとって、田舎という独自の文化やルールを持つ世界はひどく生きづらいものでした。地方では年寄りも多く、昭和の価値観をさも正しいことのように押し付けてきます。多様性などというものを学んだこともない人たちですから、
この話の続きです↓正論クソ野郎ネタはこちら↓家族もいない、能力が高い訳でもない、コミュ障の小娘が都会で地盤を築くことは大変なことでした。たくさんいた同期も一人また一人と辞めて行きます。特に女性は長く続かないことが多いと思います。しかし、都会では働いてさ
この話の続きです↓15年も働いていると、いろんなことがあるものです。雑誌やドラマに出てくる憧れのあの人のような生活は、現実とは違うのだと気がつかされます。職場で大地震になり朝方まで帰宅できなかったり、同僚が失踪したり、取引先が倒産したりと、トラブルの連続で
この記事の続きです↓続き↓キラキラした気持ちを持って、都会に出てきた小娘はついに、倒れてしまいました。この頃のはるおは、周りに比べて仕事の出来が悪い自分に焦り、周りが見えておらず、いっぱいいっぱいになっていたのでした。この時に初めて100時間の残業をしたの
この記事の続きです↓続き↓就職が決まり、初めて本社のビルに行った時のことを覚えています。ドラマにでも出てきそうな高層ビルで、田舎の小娘にとっては、とてもキラキラして見えたことを覚えています。数年後、はるおはそのビルの最上階付近で、毎晩深夜まで残業をして
モンスター母の話はこちら↓続き↓田舎育ちのはるおが、就職で都会に出てきた時の話です。はるおは、実家や地元になんの未練も持っていませんでした。お金を稼ぎ自立する、それだけが目標でした。自立できないはるおを、守ってくれる物など何一つなかったのですから。そして
この話の続きです↓大転職時代を最初から読む↓世界の基準や常識は刻々と変化しています。雇用の状況は5年前とガラリと変わっています。それは、ニュースなどを見たり、日々の仕事の中で感じることができます。この変化をキャッチできない人というものは、時代についていく
この話の続きです↓続き↓ここ最近は人手不足が悪化していますね。5年前とも全く状況が異なります。転職へのハードルも下がり、同僚も転職活動片手に仕事をしている感じがします。いつ誰が、来月辞めますと言うかわからない状況です。はるおのチームのメンバーがやめてしま
この話の続きです↓続き↓後輩は30代後半独身男子ですね。若くもないですね(笑)お世辞にも気が利くとはいえないですね。とはいえ、お願いした仕事はそれなりにやってくれますし、気が利かないという前提で作業依頼をすれば、困ることはありません。作業指示を工夫すれば
続き↓大転職時代とはよく言ったもので、本当に転職は気軽なものとなりました。全く転職しなそうだったはるおの先輩もどんどんやめていってしまいましたからね。はるおの後輩は、ちょっと気が利かないところはありますが、頼んだ仕事はやってくれますし、はるおとしては長く
この話の続きです↓夫のこの発言には、少しひきました(笑)多くの人が一番感動するであろうシーンがピンときてなかったのですから。しかしですね、よく考えると、こういった感情の起伏が少ない人にはるおは好感を感じるのです。上がりすぎることもなく下がりすぎることもな
この記事の続きです↓続き↓相変わらず、夫が楽しめそうな映画を選んでいるはるお。スパイゲームは子供の頃に見たことがあったのですが、当時も難しくてよくわからない部分があったんですよね。というわけで、夫婦でリベンジしてみました。導入も、テンポもよく、アクショ
映画ネタの続きです↓とある日、はるおは年休をとったのです。この日は、お出かけせずに家で映画を見ることにしたのです。前から見たかったファンタスティックビーストを見たのですが、見ているうちにどんどん楽しくなってしまって、ついつい2本目3本目と見てしまい、結局夜
この話の続きです↓いつだって、相手の気持ちを丸ごと受け入れてくれる、優しい義理母との話です。働き者で、3人の子供の他に、たくさんの動物も可愛がっていた、菩薩のような義理母。はるおの「仕事辞めたら〜」話の時だけは、「仕事はやめないほうがいいよ〜」ときっぱり
この記事の続きです↓夫はいつだって、はるおが仕事を辞めたいといえば、そのための方法を考えてくれる人でした。しかし、はるおは「もしも仕事を辞めたら」の話をする割に、どうしても辞めたい理由もそこまでなかったのです。年に何回か、話が通じないおじさんと対峙しなけ
この話の続きです↓はるおの欲望は、無計画にエンタメとして話しているだけですが、夫はすぐに真面目に捉えます。妻が仕事を辞めるなら、収入がこれくらい減るから、支出も減らさなければいけないな。支出を減らすとなると、節約をあまりしていない食費がターゲットとなると
はるおはいつだって、もしも仕事を辞めたらやりたいことを考えています。仕事を辞めてもいい状況になる見通しが立っているわけではなく、ただ空想しているだけです。叶うかわからない未来を想像することに意味があるのかは微妙ですが、単純に楽しいですね(笑)
体調が良くなった娘のリハビリのために、お散歩にでも連れて行こうかという話になりました。夜話してた時は、すごくいいお母さん風だったはるお。翌日の昼休みの時間、ソファーで寝てるはるおに「散歩どうしようか」と相談する夫。昼休みの至福タイムだったはるおは、お出か
この話の続きです↓療養中の娘が、1Fの無菌スペースに降りてくる時は、後を追いかけながら、消毒スプレーを吹きかけまくりました。空気清浄機は最大で、窓も全開にして対応します。なんだか娘をバイキン扱いしていることに罪悪感がありましたが、心を鬼にしてやりきりました
この話の続きです↓今年のインフル対策は、徹底的な隔離政策を行いました。長女は療養中ほとんど寝室から出ていません。次女は1階で過ごしていました。二人の絡みはほぼなく、1週間乗り切りました。大人は看病やら、仕事やらで疲れていたのですが、隔離政策のおかげで、次女
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家で傍若無人なももちゃんは、実は外ではとても良い子なのです。保育園や学校での評判もとても良いのです。同世代の集団の中では、基本的に人に合わせるタイプなのでした。特に、自分より小さなお友達にはとても優しくなるようです。小学生になって初めての面談でも、何も心
モモが泣き喚く時、はるおの対処法としては、たんたんと正論を語り続けることが多いです。「ものを壊す人には、タブレットを貸すことはできないよ。」「一回落ち着いてごらん。」「疲れてるから、気持ちが切り替わらないんだよ。少し昼寝してごらん」等全く収まらない時は
ももは、たまにわけわからないぐらい泣き喚くことがあるのです。原因はささいなことが多いように思います。この日は、折り紙でコマを折りたかったのだけれども、うまく折れずに泣き喚きました。タブレットを貸していたのですが、それも壊しそうな勢いでしたから、取り上げて
このはなしの続きです。↓基本的にはるおは、キャパオーバーしないことを優先させて生きてきていましたが、子供については、コントロールが難しい部分があります。何年も余裕を持って生きてきていましたが、ここへきて、ストレスで調子を崩し始めたのでした。早めに病院に行
この話の続きです↓夕方は、仕事も定時で切り上げるための勝負どきとなります。さらに、仕事を切り上げた後は、夕飯作り、子供のお勉強のサポート、お風呂等とワーママにとっては正念場の時間帯となります。仕事→家事・育児への脳の切り替えって結構負担が高いんですよね。
続きはこちら↓下の子のモモも小学生になり、一人でできることも増えてきました。まだまだ、夜はママと離れたくない甘えんぼさんではありますが。まず、保育園の送り迎えがなくなったことは大きいですね。時間になれば一人で帰ってくるのですから!はるお家では革命と言って
この話の続きです↓最初から読む↓自分の能力は何も変わらないのに、周りからの評価が変わることもあるのだなーとなんだか不思議な気持ちでした。一時の評価を上げることよりも、最後までやり抜く事で、最終的に高評価につながっていくこともあるのだと実感した出来事でし
この話の続きです↓この職場は地獄なのかもと気がつき始めてはいましたが、はるおは自由に働いていましたし、耐えられなくなったらすぐにやめようと思いながら、引き続きたんたんと働いていたのです。はるおは基本責任感の薄い人間でしたが、後輩に関しては自分の子分という
続き↓はるおは基本的に、たんたんと仕事ををするようにしています。仲の良い先輩が退職するなどは、ちょっと悲しいですが、それにいちいち心をとらわれていると疲弊してしまいますから。できることをやるしかないという考え方です。それで問題が起きても、それははるおの問
この話の続きです↓抜歯物語はこちら↓毎日、朝晩大変よぅ・・。子供2人分の歯磨きもあるし。
毎年冬は大変よぅ…
なんかちょっとうっかりしてましてね。誰か他の人が調整してくれるんだろうな〜と謎の勘違いをしてしまったんですよね・・。はるおの後輩は、気がきかない系独身男子ですからね。そんなことに気が回るはずなかったのでした。気がきかない独身男子ネタはこちら↓
部下のことを真っ先に気にかける素敵な上司ですね!雪で怪我をしたとか、帰宅ができないとかが起きると、対応の手間もかかりますし、事前にこういった調整をすることが結局は効率的なのでしょうね。
めんどくさくはあるようですが、人に優しくすることが彼にとっての正解のようです。
生きることは戦うことはこちら↓まあ、大きいやつは無理っす。でもスプレー取りに行く前にいなくなるのが怖いから、小さいのはスリッパを脱いで戦います。
いつだって、子供達より楽しんじゃうむん!
この話の続きです↓小学生ってやつは、際限なく欲しがりますね。自分は鬼をやらずに、ちょっとしたスリルを求め続けます。自分が小学生だった頃を思い出しますと、自分も同じだったと記憶していますので、しょうがないかな。中学生になったら覚えてろよ。
休日になると、ご近所のお友達が家にやってきます。お友達が来ると、ゲームの時間制限が少し緩和されることを知っている子供達。というわけで、お菓子を食べて、その後はずーっとマイクラをやっています。
健康で頑健な体というものの価値がいかに高いかは、大人になった時に気がつくものです。はるおは、自分の体調h崩していませんが、子供の体調不良で冬の間は毎週病院通いでしたね。暖かい春が待ち遠しいですが、花粉症もあるし、難しいものです。
安定の失礼!
この話の続きです↓抜歯物語はこちら↓毎日、朝晩大変よぅ・・。子供2人分の歯磨きもあるし。
毎年冬は大変よぅ…
なんかちょっとうっかりしてましてね。誰か他の人が調整してくれるんだろうな〜と謎の勘違いをしてしまったんですよね・・。はるおの後輩は、気がきかない系独身男子ですからね。そんなことに気が回るはずなかったのでした。気がきかない独身男子ネタはこちら↓
部下のことを真っ先に気にかける素敵な上司ですね!雪で怪我をしたとか、帰宅ができないとかが起きると、対応の手間もかかりますし、事前にこういった調整をすることが結局は効率的なのでしょうね。
めんどくさくはあるようですが、人に優しくすることが彼にとっての正解のようです。
生きることは戦うことはこちら↓まあ、大きいやつは無理っす。でもスプレー取りに行く前にいなくなるのが怖いから、小さいのはスリッパを脱いで戦います。
いつだって、子供達より楽しんじゃうむん!
この話の続きです↓小学生ってやつは、際限なく欲しがりますね。自分は鬼をやらずに、ちょっとしたスリルを求め続けます。自分が小学生だった頃を思い出しますと、自分も同じだったと記憶していますので、しょうがないかな。中学生になったら覚えてろよ。
休日になると、ご近所のお友達が家にやってきます。お友達が来ると、ゲームの時間制限が少し緩和されることを知っている子供達。というわけで、お菓子を食べて、その後はずーっとマイクラをやっています。
健康で頑健な体というものの価値がいかに高いかは、大人になった時に気がつくものです。はるおは、自分の体調h崩していませんが、子供の体調不良で冬の間は毎週病院通いでしたね。暖かい春が待ち遠しいですが、花粉症もあるし、難しいものです。
安定の失礼!
オーディブルネタはこちら↓キャンプとオーディブルの相性最高だったのよう〜。
そこはかとなく失礼な夫・・。悪気がないところが好きだぞ!
この話の続きです↓人間ドックの必要性を勘定しながら、仕事をサボるという罪深き行いをしているはるおさん。そんな、はるおさんをみて夫は言ったのです。「人間ドックが一年で一番嫌なことだとしたら、幸せな人生だね」と。冷静になったはるおさんは「確かにな」と思ったの