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何時間でイラストは出来上がる…? イラスト制作にかかる時間とその納品方法をピックアップ! https://aqua-star.co.jp/blog/

30年間イラスト制作を行ってきた総合制作会社が公開するイラスト制作に関するブログです。 こちらのブログでは、1枚のイラストに一体どれほどの時間が使われているのかをピックアップしているほか、イラストの納品時に重要となるキーワードを解説!

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2023/05/11

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  • ミニアニメの魅力とメリットとは?

    昨今、テレビアニメの放送後に公式サイトやSNSなどの媒体を通じて本編とは違う内容のミニアニメを見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。 このようなミニアニメは、既存ユーザーにアニメの新しい一面を表現できるだけでなく、本編をさらに深堀できる効果も期待できます。さらには新規ユーザーに対しても、認知度を高めていくコンテンツとしても注目されています。 そのため今回は、アニメコンテンツの一つとして注目されているミニアニメの魅力やメリットに着目し、ご紹介できればと思います。 ミニアニメとは? アクアスターでも制作している「ミニアニメ」は、主にテレビアニメシリーズの番外編として制作される動画の総称です。デフォルメしたキャラクター同士の掛け合いなどを描く「ちびキャラアニメ」という名前でも近年、SNSなどで配信されるケースが多く見受けられるようになってきました。 ミニアニメは本編とはまた違うアニメやキャラクターの魅力を発信することができるので、より一層ファンを魅了するコンテンツの一つでもあります。 ミニアニメの魅力 ミニアニメの傾向として、約5分以下でかつスマートフォンで手軽に見られることで、視聴回数が伸びやすい点が見受けられます。 さらには、デフォルメされて可愛い絵柄で描かれていることも多いことから、本編とは異なるキャラクター姿が見られるのも魅力の一つです。 ミニアニメのメリット 本編とは違った新たな視点でアニメの魅力を発信できる 本編終了後に配信される場合のミニアニメでは、本編の内容を補足・解説する動画や特定のキャラクターにフォーカスした内容で制作されるケースがあります。 アニメ本編の世界観やキャラクターの新たな一面を楽しめる内容を動画に取り入れることは制作する上でポイントとも言えます。 ミニアニメで認知度を向上できる プロモーションの一環として、テレビとは別にYouTubeやTikTokといったSNSでミニアニメが展開されることが多くあります。さらには、リポスト機能があるX(旧Twitter)でも動画を投稿することで、本編を見ていなかった方も含め、まずはミニアニメを視聴してもらえる可能性が高まります。 そして、ミニアニメで初めて作品を知ったという人を本編に誘導し、ファンを増加させることにも効果的です。 コメント欄を通して、実際の反応を見ることができる

  • Z世代・α世代に向けた動画広告のポイント

    動画広告は、幅広い世代に訴求できる広告として多くの企業や団体が導入しています。 とはいえ、昨今数多くあふれる動画広告は、ターゲット層に響かないとそもそも視聴に結びつけるのも難しく、効果が得られないということも考えられます。 特にSNSなどで日々多くの動画に触れることが多い若年層の場合、興味を持ってもらうこと・見てもらうことの難易度はさらに高くなります。そこで今回は、動画広告のターゲット層の中でも若年層、いわゆるZ世代・α世代と呼ばれる層に向けた動画広告のポイントについて紹介いたします。 動画広告の施策を考えている方や、Z世代・α世代に向けた施策を検討中の方はぜひご覧ください。 Z世代・α世代とは? Z世代…明確な定義はないですが、1990年代の後半から2010年代の序盤に生まれた世代を指しているとも言われています。 α世代…Z世代の次の世代として、2010年代の序盤から2020年代中盤までに生まれた世代と一般的に言われています。 Z世代・α世代はともに共通して、比較的生まれた時からデジタルに触れ合う機会が多く、いわゆるデジタルネイティブと呼ばれる世代です。 2022年に実施された保険マンモス株式会社の「子供にスマホをいつから持たせる?350人の保護者にアンケート!」へのアンケート調査では、子供に初めてスマホを持たせたのは、中学1年生が23%、小学5~6年生が20%、さらには、小学生未満~小学4年生以下の世代が全体の40%を占めています。 中学1年生の時点で大多数の子供が携帯電話を所持しており、デジタルに触れ合う機会が多いことが読み取れます。 参照サイト:保険マンモス株式会社「子供にスマホをいつから持たせる?350人の保護者にアンケート!」 Z世代・α世代に向けた動画広告の傾向 では、スマートフォンを通して多くのSNS媒体に触れるZ世代・α世代に効果的な動画広告はどのような内容なのでしょうか。 タイパ重視の動画広告 タイパとは、タイムパフォーマンスの略称であり、かけた『時間』に対してどのぐらい満足度や効果があるかを表現する用語です。

  • アニメーション広告の種類と特徴

    近年、動画広告の中には実写だけでなく、アニメーションを活用した広告が多く見受けられるようになってきました。 一言で「アニメーション広告」と言っても、モーションイラストやフルアニメーションと呼ばれる様々な種類が存在しています。 今回のブログでは、アニメーション広告の種類の各特徴に着目しながら、ご紹介できればと思います。動画広告そのものを検討中の方をはじめ、どんなアニメーションで制作するのかを考えている方、アニメーション広告について純粋に興味がある方も含め、ぜひご覧いただければと思います。 アニメーション広告の種類 先程もお伝えした通り、アニメーション広告の種類は多岐にわたります。 今回はTVアニメなどで皆さんにも馴染み深い「フルアニメーション」のほか、アクアスターでも需要の多い「モーショングラフィックス」「モーションイラスト」の3点についてご紹介いたします。 モーショングラフィックス モーショングラフィックスは、一言でいうとイラスト、ロゴやテキストなどに音や動きを加えたアニメーションです。 文字に加えてイラストやアイコンが動きながら情報を伝達することで、分かりやすくかつ視覚的に訴求力のある映像にできることがポイントです。 シンプルな映像で多くの情報を伝えやすいため、事業内容やサービス説明の動画などに用いられることが多い印象です。 モーションイラスト モーショングラフィックスの要素に加えて、一部キャラクターイラストの服や髪の毛、体の一部などに動きを持たせることで、より豊かな表現が可能になるのが「モーションイラスト」と呼ばれる手法です。 Vtuberやアニメ・ゲームのキャラクターが登場するMVやPVなどにもモーションイラストが多く活用されています。 フルアニメーション TVアニメなどでも知られるアニメーションの技法の一つで、複数の静止画を繋ぎ合わせてコマ送りで動きをつけている映像です。「アニメーション」と聞いて多くの方がまず思い浮かべる手法ではないでしょうか。 アニメーションとしてキャラクターの繊細な表現や滑らかな動きでメリハリのある表現が可能です。その分、先の2つの手法と比較して1枚1枚の絵を描く手間は多くかかりますが、映像としての訴求力は強く、企業のブランディングやリクルート用のCMとして採用されることも増えてきました。 アニメーション広告の事例紹介

  • <注目コンテンツ>チャットボットを活用したマーケティングとは?

    近年、様々なWebサイトでユーザーの質問に対して自動で質問・回答してもらうチャットボットが多く見受けられるようになってきました。 そのため、操作方法や案内をチャットボットで確認したことがあるという方も多いのではないでしょうか。気軽に商品・サービスの質問ができるチャットボットは様々な業界で活用し、注目されているコンテンツです。 今回のブログでは、このインタラクティブ性が高いチャットボットに着目し、メリットからマーケティングにも活用できる事例までご紹介致します。 チャットボットに関連した施策を検討中の方や、チャットボットにおけるマーケティングについて興味がある方も、ぜひご覧ください。 チャットボットとは? チャットボットは、「チャット(=会話)」する「ロボット」という2つの言葉が語源となっているシステムです。プログラミングによる自動応答によって、質問したユーザーが求めている解答を即座に導き出します。現在では先程も紹介した通り、商品・サービスの理解を深める問い合わせ窓口としてもチャットボットが採用されています。 チャットボットの種類 チャットボットと一言でいっても、その目的や機能種類は多岐にわたります。 今回は私たちの生活の中で、触れる機会がある種類のチャットボットについていくつかピックアップし、紹介いたします。 ルールベース(シナリオ)型 関心事項や質問などを一定のシナリオに沿って、順序よく会話を進めるチャットボットです。事前に登録しておいた選択肢をユーザーが選びながら、求められる回答に導くスタイルです。 AI(人工知能)型 AIが商品・サービス・企業のデータや会話ログを学習することで、ユーザーのお問い合わせ内容に対して最適と判断される回答を自然な言葉で導き出すチャットボットです。 そのため、シナリオ型よりもやり取りできる会話の範囲が広い印象です。 ※その他、AI(人工知能)型の機能を活用して音声で回答する「ボイスボット」も展開されています。 辞書型 質問した際に、その質問の中にある単語を抽出し推測することで、あらかじめ用意されていた回答の中から、答えを提案するチャットボットです。例えば、「東銀座の飲食店を知りたい」という質問に対して「東銀座」「飲食店」のワードを拾い、回答を導きます。

  • 最新コンテンツ/今、注目のデジタルアトラクションとは?

    本年も2月に入り、春休み期間における外出先を検討している方もいるのではないでしょうか。 一方でテーマパークなどの施設の方やイベントの主催者の方は、どうお客様に楽しんでもらえるかの施策を日々検討されている方も多いかと思います。今回のブログでは、テーマパークなどのエンターテインメントの分野はもちろん、様々なイベントやキャンペーンの施策としても注目されている「デジタルアトラクション」について着目し、メリットから事例まで幅広くご紹介いたします。 テーマパークやイベントの施策を検討中の方や、「デジタルアトラクション」そのものについて興味があるという方も含めて、ぜひご覧ください。 デジタルアトラクションとは? デジタルアトラクションは、デジタルとアトラクションを組み合わせた体験型のエンターテインメントとして近年使われるようになった言葉です。 特に最近ではARやVRなど…最新のデジタル技術を通じ、体験型コンテンツの1つとして幅広く展開されています。 デジタルアトラクションの種類(一部紹介) デジタルアトラクションの種類として主に下記の項目が、挙げられます。 VR(バーチャルリアリティ)アトラクション VR技術を活かしたアトラクションになっており、専用のゴーグルを身に着けて、仮想現実(バーチャル)の世界を楽しみながら体験出来るようになっています。 プロジェクションマッピング 映像手法の1つであり、現実にある立体物(リアル)がスクリーンとなって、CGなどの映像を投影する技術です。映像として楽しめるだけではなく、人の動きに反応して映像が変化するなどインタラクティブ性が高いコンテンツも生まれています。 AR(拡張現実)アトラクション 日本語で「拡張現実」と言われるARは、具体的には実際にある眼の前の空間や画像に対し、スマホや専用のグラス越しに仮想空間を作り出す技術のことを指します。 現実世界と重ねる形で様々な表現が可能なため、よりリアルな体験が可能です。 惹きつけられるデジタルアトラクション デジタルアトラクションの特徴として、まずは体験することで利用者の興味を惹きつけ、心を掴むことが見込めます。さらには以下のようなメリットも大きな特徴です。 商品・サービスに楽しみながら自然と触れるため、認知拡大や販促にも貢献できる 専門的な知識も楽しみながら学ぶことができる

  • 体験型コンテンツで集客促進!『デジタルコンテンツ体験会』のお知らせ

    LPの問い合わせフォームをAI応答する「しゃべるLP」や ブラウザだけで名刺情報を即データ化「名刺読み取りアプリ」など… アクアスターが自社開発した最新コンテンツの体験会が2月17日(月)からアクアスター東京本社にて開催されます! <開催概要> 開催日時:2月17日(月)~28日(金) 開催場所:株式会社アクアスター(東京本社) 参加費:無料 参加方法:お申込みはこちらから AIコンテンツの「診断インタラクティブ動画」や デジタルアトラクションの「Webガチャガチャ」「デジタルストラックアウト」など… イベントや集客促進に向けても注目度が高いコンテンツを多数ご紹介させていただきます。 来期に向けて集客やプロモーション施策を検討中の方や、 店頭やリアルイベントでの新しい切り口をお探しの方はぜひお気軽にご参加ください! コンテンツ体験会へのお申し込みはこちらから *コンテンツ体験会に関するプレスリリースはこちらから

  • 【2025年最新】バレンタインデーのプロモーションとは?

    前回のブログではバレンタインの歴史から多様化したバレンタインデーの最新事情まで紹介させて頂きました。 現在はチョコレート作りからイベントまでバレンタインデーの期間が楽しめるように様々な施策が展開されています。 今回は、バレンタインデー直前ということを踏まえ、2025年のバレンタインデーに関連したプロモーションについてご紹介致します。季節性のイベントに関するプロモーションを検討中の方や、まだ企画段階であるという方も、ぜひご覧頂ければと思います。 効果的なバレンタインデーのアプローチ時期とは 株式会社ハースト婦人画報社のアンケートによると、バレンタインギフトの検討・準備を始める時期として約半数の45.3%が「1月上旬」と回答しています。 そのため、バレンタインデーに関連したイベント施策やプロモーションは、1月上旬頃には展開・リリースできるように合わせて進行する必要があると考えられます。 参照元:株式会社ハースト婦人画報社:「婦人画報のお取り寄せ調べ」 バレンタインの情報集めはどこから? 株式会社東急百貨店の「TOKYU FOOD SHOW」では、公式サイトでメルマガ会員(2,000名)からの『バレンタイン意識調査』のアンケート結果を公表しています。 バレンタインを購入する前に、ネットニュースやまとめニュースから情報を集める方が全体の38%と一番高い結果です。次いで、インスタグラムが全体の18%、TikTok・YouTubeも3%という結果であり、SNS媒体でプロモーションを行うことも効果的な施策の1つであると考えられます。 参照元:株式会社東急百貨店の「TOKYU FOOD SHOW」メルマガ会員2,000名が回答 バレンタイン意識調査 バレンタインデーのプロモーション事例 下記事例は、アクアスターの実績ではございません。 予めご了承ください。 バレンタイン×「推し活」チョコ 今年、株式会社明治とサンリオキャラクターズがコラボし、近年若年層を中心に注目度が高まっている「推し活」をテーマにしたコラボレシピの公開を行いました。さらに株式会社明治の「#チョコレート大作戦」の公式アカウントでも宣伝し、話題を集めています。 明治の商品を使って簡単に作ることができるレシピが多く、材料もスーパーなどで手軽に購入できることから、学生や親子で楽しめる内容です。

  • 【2025年版】バレンタインデー最新事情!

    本年も2月に入り、バレンタインの季節が近づいてきました。 2月14日=バレンタインデーとして、チョコレートを渡す文化や関連したイベントなど バレンタインの楽しみ方は時代によって多様化してきました。 では、バレンタインデーを楽しむ習慣はいつから始まった出来事なのでしょうか。 バレンタインデーに関連した施策を検討中という方や、バレンタインのトレンドを知りたいという方も含めて、ぜひご覧頂ければと思います。 バレンタインデーの由来とは? バレンタインデーの歴史は古代ローマにまでさかのぼり、諸説の1つとして、キリスト教の司祭である聖バレンタインに由来していると言われています。 当時、士気が下がることを懸念した皇帝クラウディウス2世により結婚を禁止された兵士たちでしたが、聖バレンタインが密かに結婚をさせており、制度に反していました。 そのため、皇帝は忠告したものの愛を優先した聖バレンタインは処罰させられてしまいました。 その日こそが、西暦270年頃の2月14日です。彼のこの勇気ある行動が愛の象徴とされ、現在のバレンタインデーが生まれました。 キリスト教圏では一般的に恋人や家族など大切な人に贈り物をする日とされています。 【参考サイト】 株式会社明治『バレンタインデーとは?起源と世界のバレンタイン事情をご紹介』 高島屋『日本のバレンタインデー文化を解説|恋人や家族にプレゼントを贈ろう』 日本チョコレート・ココア協会『バレンタインデーの起こり』 日本文化としてのバレンタインデー 日本でもバレンタインデーの日には、チョコレートを贈る文化がありますが、いつから始まったことなのでしょうか。 日本チョコレート・ココア協会によると、1950年代頃から徐々にバレンタインデーが日本の文化として広がっていったと言われています。 1960年(昭和35年)には、森永製菓でバレンタイン企画があり、チョコレート販売が促進されました。 現在は、女性が男性にチョコレートを贈るのはもちろん、その他日頃の感謝を表現する日としても定着しています。 下記のような「○○チョコ」と呼ぶ言い方も、若者を中心に広まりました。 本命チョコ…女性から恋人や好きな相手に想いを伝えるためのもの 義理チョコ…職場の人などに感謝の印として贈るもの 友チョコ…友達同士で贈りあって楽しむもの

  • アクアスター、自社開発のインタラクティブAIチャットボット「しゃべるLP喋理野ミライ」を発表~2/17-28開催の社内最新コンテンツ体験会でお披露目・体験可能に~

    株式会社アクアスター(本社:東京都中央区、代表取締役社長 原田弘良)は、独自に開発したインタラクティブAIチャットボット「しゃべるLP喋理野ミライ」を発表します。 このチャットボットは、アクアスターが得意とするイラストやキャラクター制作の技術を活かしています。さらに、柔らかなジェスチャーを交えた自然な案内ができる点が特徴です。 ホームページやアプリ上で問い合わせをスムーズにするだけでなく、利用者が楽しみながら利用できる仕組みを提供し、顧客体験の向上を目指しています。 ※LP(ランディングページ)とは、広告や検索エンジンなどから流入したユーザーに対して、商品やサービスの魅力を訴え、問い合わせや注文などのアクションを促すためのウェブページです。 ■最新コンテンツ体験会で初お披露目 『しゃべるLP 喋理野ミライ』は、2025年2月17日(月)~28日(金)にかけて、アクアスター本社セミナールームで開催される最新コンテンツ体験会にて初お披露目になる予定です。 ジェスチャーを交えて、話しかけてくれる喋理野ミライ 喋理野ミライを実装したイメージ ■アクアスター最新コンテンツの体験会日時 日時:2月17日(月)~2月28日(金)10:00~17:00 場所:アクアスターセミナールーム 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F 参加方法:以下のフォームより申し込み アクアスター最新コンテンツ体験会申込み 二次元コードからも申し込み可能です ■開発背景とこだわり 『しゃべるLP 喋理野ミライ』の開発は、アクアスターのデジタルチーム主導で進められ、2024年7月にプロジェクトが始動しました。 開発担当者:デジタルワークス部 宮城大輔より 「AIチャットボットの可能性を最大限に活かすため、親しみやすさとビジネスニーズへの対応を両立することに注力しました。特に、Live2D技術によるキャラクターの動きや、VOICEVOXを活用した音声合成はユーザー体験を大幅に向上させる要素となっています」。 また、『喋理野ミライ』は、社内でのネーミング投票により決定されました。「喋る」という特徴を強調し、未来志向を表現するユニークな名前となっています。 ■自社運用での効果検証 『しゃべるLP

  • 「何者でもないわたしが大企業に入社し起業するまで」を学ぶ。アクアスター社内勉強会「シェアノバ」2月27日(木)開催。NTTドコモから起業、株式会社ReCute CEO山下萌々夏氏登壇

    企業のマーケティング課題を、デジタルクリエイティブで解決する株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下 当社)は、2025年2月27日(木)17時より社内勉強会「シェアノバ Vol.9」を開催します。 今回の勉強会では、NTTコミュニケーションズ入社後、新規事業創出コンテスト「docomo STARTUP CHALLENGE 2023」BRONZE賞を獲得し、「docomo STARTUP」の第5号案件としてスピンアウトした株式会社ReCute代表取締役CEO山下萌々夏氏をお迎えし、「何者でもないわたしが大企業に入社し起業するまで」をテーマにお話しいただきます。 山下氏は、「女性や何かに挑戦しようとしている人をエンパワーメントしたい」という強い想いを抱き、これまでさまざまな活動を展開されてきました。今回のシェアノバでは、大手企業に勤めながら起業を決断した経緯や、事業化に向けての過程で直面した苦労や葛藤について、リアルな体験談を交えてお話しいただきます。 また、新規事業への挑戦のみならず、目標や自分が描くGOALに向けた姿勢や取り組み方についても語っていただきます。挑戦を続けることの意義を共有し、参加者の皆さまと共に新たな気づきや学びを深める場となることを目指します。 当日は、当社社員から寄せられた事前質問に答えていただき、参加者とともに学びを深める対話型セッションを予定しています。 ▼2月シェアノバ概要 ・開催日時:2025年2月27日(木)17:00~18:30(開場16:30) ・会場:株式会社アクアスター本社 東京都中央区築地1ー13ー1銀座松竹スクエア7F ・ゲストスピーカー 株式会社ReCute 代表取締役CEO山下 萌々夏氏 ■ゲストスピーカープロフィール 株式会社ReCute 代表取締役CEO 山下 萌々夏氏 2021年にNTTコミュニケーションズ株式会社に入社。共創プロ集団「OPEN HUB Catalyst」のメンバーとして、Slerや外資系企業との共創事業、ドコモ顧客データ利活用案件、GX案件を中心に、事業創出から推進まで幅広く従事。 2023年5月に「ReCute」の事業案を起案し、ドコモグループ内の新規事業創出コンテスト「docomo STARTUP CHALLENGE

  • 探究学習(茨城県立土浦第一高等学校付属中学校2年)のテーマとして弊社アプリが取り上げられました

    2024年8月29日、茨城県立土浦第一高等学校付属中学校の2年生3名が、探究学習の一環として弊社を訪問。訪問時のテーマは「医療費削-魅力的な運動アプリ-」です。 このテーマは、「健康を維持することで医療費削減につながる」という視点から設定され、生徒たちは既存の運動アプリについて調査並びに研究を進めていました。 そのような背景から、弊社が提供する運動促進アプリ「ふとしの部屋」が着目され、フィールドワークの一環として弊社訪問の運びとなりました。 訪問当日は、取締役の佐藤と企画営業担当の駒野が、生徒たちのインタビューに対応。アプリの開発経緯や特徴、利用者の反応などについて説明致しました。生徒の皆さんの熱心な質問や視点の鋭さが印象的でした。 また2025年1月には、茨城県立土浦第一高等学校付属中学校にて探究学習の発表会が開催され、今回の研究成果が披露されました。 アクアスターでは、教育の場における実践的な学びを応援する活動に今後も積極的に取り組んでまいります。 ・本件に関するお問い合わせ:アクアスター広報 ・探求学習の内容についてのお問い合わせ:茨城県立土浦第一高等学校付属中学校 ※現在、運動促進アプリ「ふとしの部屋」の更新とアプリについてのお問い合わせは一時停止中です。

  • 『広告会社が大事にしていること。僕がずっと大事にしていること。』第7回シェアノバをレポート!

    2024年12月13日(金)、アクアスター本社にて7回目のシェアノバが開催されました。 今回は日頃よりアクアスターでお世話になっている藤島淳氏にご登壇頂きました。 本ブログでは、イベント当日の様子についてレポートします。 シェアノバとは? 2021年にスタートした「シェアノバ」は社内人材育成プロジェクトの一環として現在も取り組まれています。 当初はアクアスターで成果を出している社員を中心に「自身の経験や知識、これまで学んだこと」をシェアする場として、月に1回の頻度で開催されていました。 2024年5月からは社外の方も含め、様々な経験や知見をお持ちの方をお招きする形でより広がりのある学びの場としてリニューアルし、社外の方もご参加いただけるイベントへ変わりました。 リニューアル後のシェアノバの様子はこちらから 今回のシェアノバは『広告会社が大事にしていること。僕がずっと大事にしていること。』と題して、顧客との向き合い方や藤島氏が日々大事にしていることについて、佐藤秀政取締役とのトークセッション形式で開催されました。 『広告会社が大事にしていること。僕がずっと大事にしていること。』 藤島氏は株式会社電通に入社後、国内外問わず多くのクライアントの広告を担当し、2014年に独立後も様々なブランディングやコミュニケーションプランニングに携わっています。 数々の知見を持つ藤島氏からは、まず初めに広告会社の中で働くには「クライアントファースト」を心掛けることが大切であるという点からお話いただきました。 クイックレスポンスを心掛ける 120%で応えようとする気概 仕事の大小を問わずに真摯に向き合う など 上記のようなポイントを具体的なエピソードも含めて挙げていただき、日々の業務のなかで気をつける点として社員もイメージしやすい内容だったと言えます。 さらに藤島氏は「実験して、考えて、感じたこと」を合わせて関連付けることで新しいものが生み出されるといいます。0→1ではなく、周りで得たモノ同士を組み合わせることで新たなイノベーションと出会えるという言葉も印象的でした。 行動し続ける重要性 藤島氏は日々の中で、月に2回は美術館や博物館などに足を運ぶ、月に3冊は本を読むといった行動を自分に課しているといいます。

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