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何時間でイラストは出来上がる…? イラスト制作にかかる時間とその納品方法をピックアップ! https://aqua-star.co.jp/blog/

30年間イラスト制作を行ってきた総合制作会社が公開するイラスト制作に関するブログです。 こちらのブログでは、1枚のイラストに一体どれほどの時間が使われているのかをピックアップしているほか、イラストの納品時に重要となるキーワードを解説!

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2023/05/11

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  • スポーツイベントの注目度を上げる!アニメとのタイアッププロモーション

    昨今のスポーツイベントで注目されているプロモーション施策の1つが人気アニメとのタイアップです。なぜアニメとのタイアップがスポーツイベントにも起用されているのでしょうか?そこにはアニメファンを中心とした新規集客が見込める施策として期待されている点が理由として考えられます。 今回のブログではこのスポーツイベントとアニメのタイアップについてその事例やポイントをご紹介します。 これからスポーツイベントのPRや広報担当の方や施策としてタイアップご検討中の方はぜひ参考にして頂ければと思います。 アニメとのタイアップの魅力 アニメ関連企業で構成されている一般社団法人 日本動画協会は日本のアニメ産業市場規模が2022年には3兆円弱までに達したと報告しています。TV放映や映画、Blu-rayなどのソフトの売上はもちろんですが、グッズやコンサート・イベントといったファンが店舗や会場に足を運ぶような市場拡大がその成長を支えています。この集客力に様々な業界が注目しており、スポーツ業界もその一つと言えます。 スポーツイベントとアニメのタイアップでは作品内のキャラクターによる限定施策(グッズ販売や来場者特典、パネル設置等)が発表されることも多く、そのスポーツに関心がなかったアニメファンの興味関心も引き付け、新規での集客を見込むことができます。 また、タイアップしたアニメの版権元にとっては作品をスポーツファンにその認知を広めることができるため、新しいファンを生むという相乗効果が期待できます。 *1:アニメ産業レポート2023 アニメとタイアップしたスポーツイベントの事例 次に実際にアニメがスポーツイベントとコラボした事例を紹介します。 ※以下で3点の事例は弊社実績ではございません。ご了承ください。(2024年6月現在の情報となっています。) 《サッカー》『ブルーロック』がJリーグ試合観戦の来場者特典チケットケースとして登場 Jリーグは開幕30周年記念企画の1つとして、人気アニメ『ブルーロック』と2023年から『Project J.League』と題した様々なタイアップキャンペーンを開催しています。

  • 学びの文化を育てる『シェアノバ』リニューアルした第1回をレポート!

    2024年5月22日(水)、アクアスター東京本社にてライオン株式会社の阿曾忍様をお招きして『シェアノバ』が開催されました。今回のブログではイベント当日の様子や「シェアノバ」の取り組みについてご紹介したいと思います。 「シェアノバ」とは 「シェアノバ」は社内人材育成プロジェクトの一環として2021年からスタートした試みです。当初はアクアスターで成果を出している社員を中心に「自身の経験や知識、これまで学んだこと」をシェアする場として月に1回、約3年に渡って社内の重要な学びの場として開催されていました。 そして今年度からは、社外から様々な経験や知見をお持ちの方をお招きする形でより広がりのある学びの場として運営されています。 テーマ:『ビジョン共有の力』~企業が未来を切り拓くためのパーパス戦略~ リニューアルして一回目となる今回のシェアノバはライオン株式会社のコーポレートコミュニケーションセンター コーポーレートブランディング室長である阿曾忍様をゲストスピーカーとして迎え、佐藤秀政取締役とのトークセッション形式で行われました。 今回は現在の企業経営において重要な要素である「ビジョン」や「パーパス」についてその役割や重要性、さらには社内で浸透させるためのポイントについてライオン社内での阿曾様の取り組みやエピソードを交えながら、お話いただきました。 トークセッションの中では人気アニメ作品の主人公たちの名台詞を引用しながら、「ビジョン」や「パーパス」とは何なのか?といった基本的な部分から、それが企業という組織にとって何故重要なのか?という点について若手社員にも分かりやすくお話いただきました。 また、企業のビジョンを浸透させるためのプロセスの中で陥りやすい「落とし穴」についても、実際に阿曾様がライオン社内で試行錯誤したエピソードを分かりやすく、時にはユーモアを交えながら解説いただいたことも印象的でした。 後半に行われた質疑応答の中では、「組織のビジョンやパーパスを浸透させるためのポイントは何か」といったマネジメントに取り組む社員からの質問や、マーケティングの領域からコーポーレートブランディングにシフトした阿曾様ご自身のキャリアについてなど多岐に渡る質問が飛び交いました。 参加したメンバーの声

  • ARスタンプラリーを活用した観光地が増加!

    『観光地でスマートフォンを使ってスタンプラリーをしている人がいる…!?』 スマートフォンを活用した「ARスタンプラリー」は、現在観光地でその活躍の場を広げています。今回は、全国各地の観光地が行っているこのARスタンプラリーについてご紹介いたします。企業・自治体・観光協会でPRや広報、イベントをご検討の方はこの機会にぜひ参考にして頂ければと思います。 ARスタンプラリーが観光地で採用! 以前、本ブログで紹介したARスタンプラリーは参加者が対象スポットを巡り、スマートフォンでスタンプを貯めていくコンテンツです。多くの世代がスマートフォンひとつで気軽に参加ができると話題で、2024年6月現在も様々な観光地で採用されています。ARスタンプラリーでは主催者側が訪れてほしいスポットを設定することで、新規集客が期待できます。 ARスタンプラリーの事例 実際に観光地で実施されたARスタンプラリーの事例を紹介します。 ※以下で3点の事例は弊社実績ではございません。ご了承ください。(2024年6月現在の情報です) 「ARフォトスタンプラリー」で昭和レトロなホテル館内巡りを楽しむ 昨年12月、熱海市にある「ホテルニューアカオ」でオリジナルのフォトスタンプラリーイベントが開催されました。昭和レトロなデザインの館内を巡り、全てのスタンプを集めるとホテル限定ステッカーのプレゼントが貰える…というイベントです。 チェックポイントにある二次元バーコードを読み込むとARを活用したオリジナルフォトフレームで写真撮影を楽しむことができます。 この投稿をInstagramで見る ホテルニューアカオ【公式】(@hotel_newakao_official)がシェアした投稿 3Dキャラクターが出現する「AR明日香村スタンプラリー」 奈良県明日香村では、昨年末から2024年6月現在にかけて「1日で聖徳太子と飛鳥時代を巡る旅」と題したARスタンプラリーが開催中です。

  • インバウンド観光客向けWebコンテンツのポイントとは?

    アクアスターの東京本社がある東銀座・築地エリアは多くの外国人観光客が行き交っており、インバウンド需要の勢いを日々実感しています。その観光客の多くは常に手元にスマートフォンを持ちながら移動している点が特徴です。以前はガイドブックやツアーガイドの案内を参考に日本を訪れていた観光客も、今や自分でWebサイトやSNSを調べて日本旅行を満喫しているといえます。そのため、インバウンド観光客に向けた集客施策や情報提供では「いかに効果的なWebコンテンツを用意するか」が重要です。 今回のブログではこの増加するインバウンド観光客に向けたWebコンテンツのポイントについてご紹介します。 コロナ禍を超える勢いで増えるインバウンド観光客 日本政府観光局(JNTO)が2024年5月に発表した資料*1によると、今年3月、4月に日本を訪れた外国人は2ヶ月連続で300万人を超え、コロナ前のデータを大きく超える結果となりました。 インターネット、特にSNSを通じて東京や京都以外の地方都市が注目されて全体的な底上げがなされたことに加え、海外でも人気な日本の漫画やアニメ関連の「聖地」への訪問なども目立っています。さらにに歴史的な円安が重なり日本旅行が「割安感」のあるお得な旅行先として注目が集まっているのが要因と言われています。 *1: インバウンド向けWebコンテンツのポイント 多言語対応 最もベーシックな対応として日本語以外の言語に対応することが挙げられます。インバウンド観光客が来日する前や旅行中もWebサイトで情報収集する以上、この対応は必須と言えます。すでに行政や官公庁といった公的な機関のページや、大手企業のサイトでは対応が進んでいますが民間レベルでこれから…というケースが散見されます。 特に観光客が多い「英語圏」「中国」「台湾」「韓国」といった地域の人々に向けた対応は急務です。機械翻訳やAIによる自動翻訳の活用はもちろんですがWebコンテンツ一つ一つについてはネイティブチェックによる自然な表現に仕上げることも重要です。 この内容で「海外の人が分かるか?」を考える

  • ファンの心を掴む!スポーツイベントのプロモ施策~SNSからタイアップまで~

    オリンピックイヤーでもある今年2024年は、パリオリンピック以外にも数多くの国際的なスポーツイベントが予定されています。この6月にはサッカー・ワールドカップのアジア予選が開催され、バレーボールの国際大会である「ネーションズリーグ」の会場の一つに福岡が選ばれるなど日本代表選手の活躍に期待が高まっています。国際大会となるとその国内のファンが集まるだけでなく世界中の人々が自国代表の応援に駆けつけるため、その経済効果は大いに期待されます。 そこで今回はスポーツイベントにおけるプロモーション・マーケティング施策のポイントに注目していきたいと思います。また、特にアクアスターが強みとするアニメなどの人気IPとのタイアップ施策についてもご紹介します。 背景:拡大するスポーツ市場 海外のある調査会社の統計*1では2024年に世界のスポーツ市場規模は約5069億ドルとなり、2023年から年間平均成長率として5.6%を見せると言われています。また、2028年には6,298億ドルまで拡大し、継続した成長が見込まれています。 この背景には新興国の経済発展を背景にしたスポーツ市場の拡大に加えて、PCやスマートフォン向けの配信サービスが急成長したことが要因として考えられます。 今後はVRやMRといった新たなテクノロジーを組み合わせたスポーツ体験が広まることでさらなる成長も見込まれています。 この拡大するスポーツ市場の中では、さらなる競争が予想されるため各競技団体やプロリーグ毎にファンを獲得するための施策が期待されることになります。 *1:Sports Global Market Report 2024 スポーツイベントにおけるマーケティングのポイント ソーシャルメディアの活用 現在、ソーシャルメディアはファンとの直接的なコミュニケーション手段として非常に重要です。リアルタイムでの試合結果や選手のインタビュー、舞台裏の様子などをシェアすることで、ファンのエンゲージメントを高めています。 日本国内ではバスケットボールのプロスポーツリーグである「Bリーグ」が積極的にSNSを活用していることで知られています。 🏆B.LEAGUE AWARD SHOW 2023-24🏆 5️⃣レギュラーシーズンベストファイブ5️⃣ 千葉J#2 富樫 勇樹(8年連続8回目)@YukiTogashi @CHIBAJETS

  • アクアスター、DX総合EXPO2024夏に出展。企業のマーケティング課題「認知・興味関心・行動」をエンターテインメントで解決するデジタルコンテンツ事例を展示(6/11~13)

    企業のマーケティング課題を、広告クリエイティブで解決を行う株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社⻑:原⽥ 弘良、以下 当社)は、2024年6月11日(火)~ 6月13日(木)、東京ビッグサイトで開催されるDXソリューションが一堂に集う日本最大級のDX総合展「DX総合EXPO 2024夏」に出展致します。出展ブースはマーケティング DX EXPO(小間番号:S13-11)です。 当社の出展テーマは「企業の課題はエンタメ化で解決!」です。 マーケティング担当者が直面する三つの大きな課題、「認知・興味関心・行動」を、イラスト・ビジュアル制作およびARをはじめとしたデジタルコンテンツ開発を用いたエンターテインメントで解決する事例を展示します。 多様な価値観に合わせて魅力的に伝え、人々の興味を引き、自分ごととして受け入れてもらうために、当社の取り組みを「エンタメ化DX」ととらえ、企業のご担当者が抱える課題に寄り添い、解決に繋がる伴走を行っていきます。 当社には美大芸大を卒業した約60名のイラストレーターをはじめ、最先端のデジタルコンテンツを開発するエンジニアなど広告クリエイティブ制作を担うクリエーターが多数在籍しています。プロジェクトごとに企画提案~実制作、改善提案までをワンストップで手掛けることが可能です。 ■出展の詳細と見どころ アクアスターのブースでは、最新の事例を基に企業課題をどのように広告クリエイティブで解決を行ったのか、その効果的な活用方法を紹介します。特に注目していただきたいポイントは以下の通りです 1.最新のデジタルクリエイティブ技術 当社のクリエイティブチームが手がける多彩なビジュアルとデジタルを掛け合わせた事例を展示します。動画広告、インタラクティブコンテンツ、SNSキャンペーンなど、様々な形式で企業のメッセージを効果的に伝える方法を紹介します。 2.マーケティング課題解決の実績紹介 「認知・興味関心・行動」の各フェーズにおける具体的な成功事例を展示します。どのようにしてターゲットオーディエンスの興味を引き、行動を促すことができたのか、実際のデータとともに解説します。 ■イベント参加方法 DX総合EXPO 2024夏に参加するには、公式ウェブサイトからの事前登録が必要です。当社のブース(マーケティングEXPO小間番号:S13

  • テーマパーク・遊園地 広告・集客のポイントとは?~非日常の体験をどう伝えるか~

    2024年6月6日(木)に人気テーマパークの「東京ディズニーランド」に新エリア「ファンタジースプリングス」がオープンするということで、ファンを中心に大きな話題になっています。早速遊びに行きたい!という方や、友達や家族と計画を立てている…という人も多いのではないでしょうか。 ディズニーランドに限らず、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンや富士急ハイランドといったテーマパークは、国内だけでなく海外からの観光客で賑わうなどコロナ禍前の勢いをすっかり取り戻したと言えます。 今回のブログでは今後さらに盛り上がりをみせるこのテーマパークや遊園地での広告・集客のポイントについてご紹介します。 市場動向:コロナ禍前をさらに超える売上高 経産省の「特定サービス産業動態統計調査」によると、国内の遊園地・テーマパークの売上高は2023年で約8441億円となっており、コロナ禍前の2019年を大きく上回る結果となりました。緊急事態宣言下で人の移動やイベントが制限された反動だけではなく、オンラインでの体験だけでなくリアルな体験にあらためて注目が集まったこと、円安による海外観光客の増加など様々な要因が重なったと言えます。 さらに2021年3月にはUSJにスーパー・ニンテンドー・ワールド、2022年11月には愛・地球博記念公園に開園した「ジブリパーク」、2023年6月にとしまえん跡地にでき「ハリー・ポッター」の世界観を体験できる「ワーナー・ブラザーススタジオツアー東京」など人気コンテンツを題材にしたテーマパークの開業が相次いだことも影響していると考えられます。 体験を伝えるSNS、インフルエンサーの影響力増 期待が集まる「東京ディズニーランド」の新エリアは早いタイミングから様々なプロモーションが行い、ファンの期待を高めていました。そこで際立っていたのがインフルエンサーや有名人・タレントによるSNSを介した発信力の強さです。 この投稿をInstagramで見る 柳原可奈子(@yanagihara_kanako_)がシェアした投稿

  • 2024年6月1日発行の「イラストノイド #14」にアクアスターの特集掲載

    2024年6月1日発行の「イラストノイド #14」で、アクアスターの取り組みが特集として紹介されました。 特集タイトルは『イラストを用いてさまざまな課題に挑む、イラストレーター集団』です。この特集では、当社のイラストレーターたちがどのようにして企業の課題解決に貢献しているかが詳しく紹介されています。ぜひご覧ください。 「イラストノイド #14」の詳細はこちらから

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